江戸前ネギ巻き寿司

　ども、江戸です。今朝の新聞で紹介記事を読んで、今日が『ゴジラxコング 新たなる帝国』の公開初日だと気付く。もう何日か先の感覚だったよ……。年を取ると時間の感覚が速くなる……。
　で、本来なら観に行きたいところなのですが、ちょっと都合が悪いので初日は断念。来週ならなんとか行けるかな……。


　さて、今日はアウストロキリンドロプンチア属「将軍」を植え替えた話。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　前の鉢からサイズダウン。鉢が大きいとその分大きく育つ……ということは、少なくとも多肉植物では少ないように感じます。鉢が大きいと、水やりをした後の土の乾きが遅いので、それで調子を崩す品種も多いということなのでしょう。
　そんな訳で、根を大胆にカットしてもいい品種は、根を切ってでも植えるスペースを作って小さい鉢に植えます。まあ、小さすぎても駄目なので、その辺は経験で見極めていかないと駄目ですねぇ。

　モナデニウム属「大樹（シエベリエンセ）」。

　　　　　
　　　　　
　今のところ、5本ある枝の２本だけ葉が生えています。新しく葉が生えてきたところは、ハッキリと色が違いますね。
　しかし、ちょっと細くなっているな……。室内だと日照量とかが足りなくて、どうしても徒長気味になるのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。

　ども、江戸です。久しぶり皿うどんを食べました。ベースはインスタントみたいなものですが、ブナシメジとカット野菜、シーフードミックス、そしてカニカマを加えてボリュームアップ。手軽に作れる割には結構満足できますね。


　さて、今日はアエオニウム属「伊達法師（グリーンティ・伊達男・ブロンズメダル）」を植え替えについて。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　１年くらい前にカットして挿し芽にしたものですが、当時は土に葉が触れそうなほど背丈が低かった。しかし現在ではかなり背が伸びましたねぇ……。ただ、なかなか枝分かれしてくれないので、それがちょっと面白くない……。カットしても茎からは芽がまず出ない為、増やすのが難しいし……。葉が残っていないと、茎はほぼ確実に枯れる……。

　ペラルゴニウム（テンジクアオイ）属「ゼラニウム」。

　　　　　
　現在も沢山花が咲いています。

　シュウカイドウ属「ベゴニア」。

　　　　　
　こちらも良い感じに咲いていますね。

　シュウカイドウ属「ベゴニア・ボリビエンシス（？）」。

　　　　　
　これは今までで１番咲いている気がする。



　じゃ、今日はここまで。

　ども、江戸です。微妙に寒い……。天気が悪くなると、すぐに気温が下がるなぁ……。鉢植えも終日窓際に置きたいのだけど、まだ夜間は無理ですね……。

　さて、今日はアエオニウム属「黒法師」。

　　　　　
　今期の深夜アニメ『怪異と乙女と神隠し』の乙も栽培している物です。あと、かつてはマツコ・デラックスも。
　で、もう２年ほど植え替えていないので、植え替えました。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　ちょっと大きめの鉢に植え替えたけど、スペースが余ったので、他の鉢で育てていた小さな苗も一緒に植えました。
　よく見ると……、

　　　　　
　左に小さいのもあります。直径１cm弱くらいで、茎もまだ伸びていないので、殆ど地面に埋まっていますねぇ。
　これでもまだスペースがあいているので、他の苗を植えてもいいんですけどね……。

　　　　　
　この中途半端に小さいのがまだありますが、これらはもう少ししたら庭に植える予定。見ての通り茎が３～５mm程度と細いので、このまま室内で育てても、ヒョロヒョロになるだけだしねぇ……。屋外だと、脇芽の出が良くなって形が面白くなる場合もあるから、それに期待。

　おまけのクラッスラ属「紀の川」。

　　　　　
　これも徒長して、かなりヒョロヒョロになってきました。そろそろカットして、脇芽が出るのを促した方が良いだろうか……。挿し芽にすれば、株も増えるし……。



　じゃ、今日はここまで。

　ども、江戸です。私は生肉を触るのが好きでは無いので、料理にはあまり肉を使わないのですが、それだけにサラダチキンは重宝していますね。親子丼を作る時もサラダチキンで作ります。まあ、親子丼の場合は、焼き鳥缶とかを使ってもいいんですけどね。


　さて、今日はアエオニウム属「小人の祭」を植え替えた話。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　前の鉢がかなり窮屈になっていたので、一回り大きな鉢へと植え替えました。これで隙間ができたし、水やりがやりやすくなるな……。しかし随分と大きくなりましたねぇ、これ……。こんもりと葉が茂っていて、ちょっとした樹木のように見えます。ただ、暫く強い日光を浴びていなかった所為で、色が少し薄いですな。紅葉もすっかり褪せてしまいました。
　ところでアエオニウム属って、冬に成長する冬型だと言われていますが、真夏以外は一年中微妙に成長しているような気がしないでも無い。冬が生育期とは言っても、日本が冬の時は自生地の南半球では夏という品種もあるので、結局ある程度は夏らしい気候が必要だということなのかも……。

　次にポリシャス属「マルギナータ」。

　　　　　
　一時期は葉が全部落ちそうな勢いでしたが、かなり盛り返しました。ただ、冬の間は気温が低く、日照量や湿度、風通しなどが足りなかった所為か、葉が歪な形になることが多かったです。でも、最近になってようやくそういうことも減ってきたかも。
　あと、新芽が出ると葉が３枚ずつ生えるというパターンが増えてきました。以前は１～２枚だったんですけどねぇ。

　最後にセダム属「緑亀の卵」の葉挿し。

　　　　　
　画像では分かりにくいかもしれませんが、直立してきています。元々は地面に転がっていただけなんだけど、根が地中に深く伸びる過程で引っ張られたのか、立ち上がっているらしい。
　一方、芽はまだまだ小さいです。親株と似たような姿になるまでには、まだ１年くらいかかりそうだ。



　じゃ、今日はここまで。

　ども、江戸です。今日は車のエンジンオイルを交換する為に町外へ行ってきました。しかし靴紐を結ぶ為に屈んだら腰が痛い……。その後も微妙な痛みが続き、今も続いている。まあ、悪化しなかっただけでも良しとしよう……。明日が怖いが。
　あと、今日も目の前を横切るエゾシカ。ただ、地元の周辺にいるエゾシカは、いきなり道に飛び出してくる個体は既に淘汰されたのか、道に入る前に一時停止してゆっくりと出てくるので、最近は車に轢かれたシカはあまり見ませんね。ただ、もっと山奥の峠だと、その限りでは無いが……。


　さて、今日は出先でこれを買ってきました。

　　　　　
　　　　　
　ディオスコレア属「アフリカ亀甲竜（エレファンティペス）」。今までは小さいのでも1500円～2000円くらいしていたのだけど、これれは1000円だったので迷わずゲット。
　ハート型の葉とツルも特徴の１つですが、やはり最大の特徴はひび割れた塊根。

　　　　　
　大きくなると亀の甲羅のような形になっていきます。ちなみに「メキシコ亀甲竜」というのもあって、そちらはこちらよりも平たい形になっていくようです。
　ところで通常ならすぐ植え替えるのですが、休眠に入ってから植え替えた方がいいみたいなので、暫く放置かな……。夏になったら葉が全部枯れてしまうらしいので、それまで待ちましょうか。



　じゃ、今日はここまで。