LIVES WITH the WOLVES in OSAKA ~おーさかで狼達と暮らす~

■セレッソとバイクを愛する絵生の個人的趣味等を駄文で綴った愚行録■

熱い思いをカタチにしよう

2099年12月31日 23時59分59秒 | ★CEREZO-OSAKA★
フラッグやゲーフラを自分で作って応援してみたいけどちょっと作り方が・・・、
という方はコチラへどうぞ~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
伯剌西爾国旗制作記 ~PART1~ (2005.9/14の日記)
伯剌西爾国旗制作記 ~PART2~ (2005.9/15の日記)
伯剌西爾国旗制作記 ~PART3~ (2005.9/30の日記)

移転のお知らせ→復活の狼煙(!?)

2006年12月31日 03時15分24秒 | ★雑文★
突然ですが、心機一転の意味も込めてタイトル変更と日記を移転します。

新日記『展望台の風~I3通信』
↓↓↓
http://ofssoyokazei3.blog.shinobi.jp/

『LIVES WITH the WOLVES in OSAKA ~おーさかで狼達と暮らす~』改め、
『展望台の風~I3通信』を宜しくお願いします。

更に新しい動きを近日中に発表できるかと思いますがとりあえず今日はここまで。

う~む・・・。

2006年08月08日 02時09分47秒 | ★雑文★
7月度の更新、ついに・・・。




orz




もうマジでダメかも・・・。

謙虚に『日々進化』すべし!

2006年06月25日 11時30分59秒 | ★FOOTBALL★
またもや毒吐きタイムッす([注]:以下読むに耐えない愚痴の数々がかきなぐられております、耐性のない人は以下読まないで下さい) 。


消えてほしくないW杯の反省=敗因・責任分析を-サッカー日本代表〔W杯〕


そういうことです。
『喉元過ぎれば~』、
これはサッカー界に限らず今の日本人の悪いところでもあるね。


言い方は悪いかもしれないけど、今回はこの結果でよかったのかもしれないとすら思ってた。
今の日本にとって、W杯の結果がいいクスリになってくれたら世界の強豪達に高い授業料払った値打ちも出てくるだろう、と。

でも、今の流れでは残念ながらそういう感じにはなりそうもない。
これほど今後の糧になる反省材料の豊富な大会だったのに。


ぢいこジャパンの場合、その『うんのよさ(数値は255)』故に
トルシエの時の『サン・ドニの悲劇』のような『決定的な挫折』を味わった試合が無かった事も『カンチガイ』に拍車をかける結果になった気がする。

帳尻というのはどっかで合ってしまうモンで、所詮小手先だけのごまかしなど通用しないのだ。
今回はそれが不幸にしてすべてW杯本番にやってきた、ということだろう。


もし、『サン・ドニの悲劇』のような『世界との壁』を決定的に見せ付けられた試合が早い時期にあったら、
ぢいこ本人も協会も『世間』(サッカーファン以外ね)ももっと『これはヤバいのではないか?』という空気になって考え方が変わってたかもしれない。

この辺悔やまれるところではある。


まあ、今までも挫折⇒反省⇒進化の繰り返しでここまで来れたんだし、
これからは2002年の前のあの『世界と戦えるようになりたい』という熱い気持ちを思い出してあくまでも謙虚に『日々進化』して行こうじゃないですか(これは某クラブチームもね)。


『現実』から逃げちゃだめだよ。

えーかげんにせーよ!!

2006年06月25日 02時35分59秒 | ★FOOTBALL★
毒吐きタイムッす。([注]:以下読むに耐えない愚痴の数々がかきなぐられております、耐性のない人は以下読まないで下さい)


川淵会長「世紀の失言」=サッカー日本代表監督〔W杯〕
↑↑↑
これがホンマやったら軽率というか、何というか。
仮にも日本のサッカー界のトップに立つ人がこんな事では・・・。


あ~、あきれてモノが言えん(言いまくるけど(笑))。
あまりにもタイミング早すぎやしないか?


大会前にメディアの根拠の無い『最強ぢいこジャパン!!(笑)』報道に踊らされ(この記事も飛ばしだったりして(笑))、持ち上げられた挙句あっさり敗退。
んで今回の失態。


どうせこの後協会はぢいこの事は無かった事にしてまた批判かわしに走るんだろね。
マスコミも追随して『世間』の目がオシムに行くよーに仕向けるんやろな。


結局敗退した原因とそれへの反省といった本質的な事からは目をそむけて向き合おうともせず、
捨て置いたまま監督の首を挿げ替えるだけで根本的な構造や体質はいつまでたってもちっとも改善されない、というパターンか(あれっ?これって普段のJリーグあたりのどっかでよく見てるよーな・・・)。


まさか話全然進んでないのにワザと『オシムで行く』とか言って本人が断れないような雰囲気作って既成事実になるよーに持っていこうとしてるとかちゃうやんな?


まあ、そんな姑息な手を使っても彼には通用しないやろけどね。
オシムもこんなヒトビトに目ぇ付けられて大変ですな。


どっちにしろマスコミも協会も全然懲りてへんな。
これが日本サッカー界の現状ですわ。

嗚呼、ややこしき日本語よ

2006年06月22日 22時04分24秒 | ★FOOTBALL★
今日仕事中に起こった出来事。


商品の本を棚から取ってきたあるパートのオバちゃん。
本の表紙を見ながら『これどうしようかな・・・』と首をひねってる。


たまたまそこにいた私が『どないしたんですか?』と訊くと、
何でも商品の本に印刷ミスがあったらしくヘンな点が付いてて消そうとしても取れないらしい。


『 点 が と れ へ ん ね ん,これどう思う?』

とそのオバちゃん。




・・・・・・・。





てんがとれへん・・・・、





テンガトレヘン・・・・、





点が取れへん・・・・、






う~ん、どっかの代表みたいだ。




思わずこの前のクロアチア戦のファンタジーな『あのシーン』が私の脳裏に浮かんだ是・・・orz




『いわゆる決定力不足、ってやつですかねぇ~』
と言うとそのオバちゃんにも意味が分ったらしくなんともビミョーな顔しながらウケとったorz。



ああああああああ、ナサケないのぉ!!
しっかりせぇよ~、ぢいこジャパン!!

B組最終決戦!!

2006年06月21日 01時25分51秒 | ★FOOTBALL★
決勝T進出もう一つのイスを賭け、既に進出決定したイングランドといよいよ真っ向勝負。


決勝T緒戦の相手になるA組は試合終了により順位確定。

1位ドイツ、2位エクアドル。
結果如何でどっちと当たったとしても相手にとって不足なし。


しかし今はまず目の前の強敵を叩き進出を決めるのみ。


スウェーデンにとってイングランドは37年間負けてない相手。

勿 論 今 回 も 負 け な い 是 !!!!!!


でも起きていられるかハゲしく不安・・・。

ネ申様(笑)にお願い

2006年06月18日 12時58分14秒 | ★FOOTBALL★
たまにはガラにもなくネ申様(笑)とやらに願い事をしてみるテスト。


ク ロ ア チ ア に だ け は 絶 対 勝 て !!


まあ、思いっきり私怨なんやけどな(笑)。

名将の金言

2006年06月14日 23時35分54秒 | ★FOOTBALL★
最近気になるチェコ代表関係のサイトを漁っていたらこういうページを見つけた。
チェコ代表、カレル・ブリュックナー監督インタビュー。



『常に一歩先を行きたいと願うブリュックナー監督』

http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/060512/1/5nvl.html



その中から気に入った部分を少しだけ抜粋。
ブリュックナーにしても千葉のオシムにしても名将と呼ばれる人は言うことがやっぱり違うわ。


Q:どのようにしたら選手の信頼を得ることができるのでしょう?
選手たちはあなたのことを父親のように感じているのでしょうか?


ブリュックナー(以下ブ):
彼らが私のことをどう思っているかということは問題ではなく、チームとしてうまく機能するかどうかということが重要なんだ。
選手たちとはとてもいい関係を持てていると思うよ。このチームとはもう長いし、お互い良く理解し合っているからね。
ジュニアチームからの付き合いの選手も多いし(ブリュックナー監督は2002年にA代表の監督に就く前はU-21チームの監督を務めていた)ね。
しかし、大事なのは選手と監督の関係だけでなく、チーム全体が一丸となれるチームワークだ。



Q:サッカーの監督になるために一番必要とされる資質は何でしょうか?

ブ:
一つだけ選ぶのは難しいが、知識、経験、専門的技術、そして選手たちを掌握する力など多く能力が必要とされると思う。
だがこれらすべての根源となるのは常に謙虚であることじゃないかな。



Q:選手たちのモチベーションはどうやって高めていますか?

ブ:
私がモチベーションを与える必要などないさ。
ワールドカップでプレーできるということは彼らのサッカー選手としてのキャリアにおいても人生においてもこれ以上ない最高の瞬間なんだから。
もし私が彼らにやる気を起こさせる必要があるとしたらそれはとても悲しいことだね。



うーん、深い。

謙虚に己を知り、闘える喜びを大事にする。
こういう人の下でプレーできる選手は幸せだね。
どこかのチームや代表の選手や監督達にも是非聞かせたいですな。

ヤバい、何かますますチェコにハマりそう。

超偏執的!? W杯開幕直前スペシャル大予想大会♪ドンドンパフパフ~(笑)

2006年06月08日 23時14分41秒 | ★FOOTBALL★
W杯開幕直前、ということで一丁前に予想してみるテスト。


最初に断っておきますが、この予想は巷に溢れかえっているマスコミや専門家の戦前予想とやらに、

『それがどーした、ンなモン全くアテならねーんだよ(笑)!!』

と素直な思いを抱きつつ気の赴くまま勝手にカキコしてたりするので、
コレ読んで気を悪くされた方が出てくるかと思います。

という訳で先に謝っておきます。

ゴメンナサイ(爆)。

更に言っておくと私は海外サッカー情勢にはかなり疎い方なので真剣にW杯と向き合っているヴァリヴァリ硬派な方は参考&相手にしないのが賢明かと思います。

そこんとこよろしくです、ハイ。



☆私のイチオシ!!
スウェーデンチェコ

優勝とかそんなんカンケーナシで個人的に応援&注目してる国。
一見地味だけど面白いんだ是!!


◎本命
ブラジル

勝ち残れば間違いなく『ロナウジーニョのW杯』になるだろうけど、
順調すぎると案外ベスト8辺りでコロッといきそうな予感も・・・。


○対抗
アルゼンチンオランダドイツ

C組第3戦のオランダvsアルゼンチンは今回もかなりアツそう。
地元&最大の武器、『ゲルマン魂』で何だかんだいって勝ち残るであろう(スマソ)ドイツも有力か。


×要注意&クセモノ
オーストラリア、メキシコ、アメリカ、パラグアイ、ウクライナ、アフリカ勢

F組2位は意外とオーストラリアなような気がする。
B組とE組はホンマに激戦区ですな。
B組、スウェーデン的にはイングランドよりもパラグアイの相手の方がやりにくそう。
E組はアメリカの存在がすごくいやらしかったりするね(アメリカの方スマソ)。
アフリカ勢は何やってくるかわからないし前回のセネガルの例もあるからねェ~。



大まかな展開としては、ブラジルを中心としてアルゼンチンとほぼホーム&前回苦渋を舐めらさせられたヨーロッパ勢辺りはきっちりリヴェンジしてきそう。
ポルトガル、イタリア、フランスも噛み合えばいいとこ行きそうなのでちょっと予想は難しいなぁ。
あと、アジア勢は正直今回かなり厳しいと思う。


名前の出てこなかった国のファンの皆さんスマソ。
あくまでもトーシローのたわごとと思って笑って許してやってくだせえ。


■極私的注目選手を思いつくままに・・・

リンデロート(スウェーデン)
ラーション(スウェーデン)
ラファエル・マルケス(メキシコ)
ジェラード(イングランド)
ネドヴェド(チェコ)
デコ(ポルトガル)
シャビ(スペイン)



何気にバルサの選手が多いなー。
リンデロートとかラファエル・マルケスは前回大会でかなりシブい活躍してたのでチェックしてみると面白いかも。
見てるうちにまたお気に入りの選手が増えていくのも一興。

ただ、ビセンテ(スペイン)とデンマークがいないのが寂しいねェ・・・。


さて最後に"我らの"(注:""内は棒読みで(笑))日本代表だが、
何か今の状況がフランス大会のジャマイカ戦の直前とどーしてもダブってしまうのは気のせい?

・・・という訳で今回は3戦全・・・。
おっと、日本人ならネ申様(笑)に楯突いちゃいけねえよな。
へっへっへ、あぶねえあぶねえ。

ま、そういう立場上これ以上はノーコメントという事で(爆)!!
ガンバレニッポンダイヒョオ(棒読み)。


あくまで予想は予想、これから1ヶ月間たっぷり楽しもうじゃあないですか。


さあ、開幕だゼ・カルロ・・・(以下略)!!!