何だか元REメンバーであるディッカーを巡って巷では悶着があったようで。
相も変わらず私自身はSA離れしてましたので詳しい経緯を知り得ていませんが・・・。
「クランは家族」の信念のもと、思うところを書いてみようかなと。
最初に言っておきますが、私はDikerもKeNNyもkiruaも実際に会った事がありません。
せいぜい電話で話をしたことがあるくらいで、リアルの生活がどうなっているかとか人間としてどうかとか、そういった面と向かって話さないことには分からないところは大部分知りません。
まあ、コトが起きて後々になってその内容を確認した私が見て思ったことは、
三人とも幼い、ということですかね。
繰り返しますがリアルでどうかは知りませんよ。ただネットコミュニティの中のSAというゲームコミュニティで彼ら三人を見て思ったことです。
それぞれが起こした行動、それらに対する対応。その一面だけを見れば、dikerが悪い部分もありますし同様にKeNNyが悪い部分、kiruaが悪い部分もあるでしょう。
ただ思うのは、各々がそれを自覚しておきながら何故こうなったのか。
クランは家族みたいなもの、というREの基本姿勢は何処に行ったのか。
それぞれの行いに対して具体的にどうこう言うのはブログでは控えます。
それはここに公開していくものじゃないでしょうから。
上から目線とかまた言われるかもしれませんが、それが何か? という感じです。
クランメンバーは皆対等にあるべきです。メンバーに対して言いたいこと、主張したいことがあるならそれははっきりと言うべきでしょう。
家族内で立場の優劣が存在すべきではありません。
dikerは本格的にSAから去ってしまうようで、少ない時間ながら共に遊んだ仲間として寂しく思うところはあります。
一言欲しかったという気持ちも当然あります。しかしながらそれは本人が決めることであって、もっと言えば私とdiker、また他の皆との認識の差異でしょう。
その違いは、もしかしたらもっと早くに気付いて、そして、埋められるものだったのかもしれません。
仕事の方、是非とも頑張って下さい。
私は彼のリアルを知らないし、知る術もないので「応援してるよ!」なんて無責任な発言は出来ませんが、数少ない接点であるネット上で仕事を頑張ると言っている以上、私はその発言を信じて頑張れという他ありません。
KeNNyはじめREのスタメンには是非ともSACTL2008で頑張って下さい。
私はスタメンではありませんが、同じ家族が大会に出場すると言う以上、精一杯応援したいと思います。
ま、私も頑張らなきゃいけないこと山積みなんですけどねー!