blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

3月9日 藍の種をまく

2020-03-10 | 農作業

きょうはなんと18度もあるあたたかなというより暑い日でした。

ネギの根切りを午前中に終え、午後から 藍の種まきをしました。

今週予定していた 藍染は借りた場所が 

コロナウイルスの関係で借りられず延期になったのです。

でもめげずに今年の藍を育てます

 


 

 


埼玉新聞 に見沼田んぼ福祉農園のルポが

2019-12-30 | 共生社会のデザイン

12月28日の埼玉新聞に

見沼田んぼ福祉農園の詳しいルポが^_^

 

 見沼の「とるに足らないものたち」に目を注いだ

猪瀬浩平著『分解者たち 見沼田んぼのほとりに生きる』(生活書院)はオススメです☆


猪瀬浩平著森田友希写真「分解者たち」が読売の読書委員、朝日の書評委員が選ぶ「今年の3冊」

2019-12-29 | 共生社会のデザイン

 猪瀬浩平著、森田友希写真「分解者たち」(生活書院、2300円)が、

読売の読書委員、朝日の書評委員が選ぶ「今年の3冊」に

読売新聞 12月22日(日)読書委員が選ぶ 2019年の3冊

藤原 辰史(農業史研究者、京都大学准教授)

 ②分解者たち」猪瀬の文章にはいつもごまかしがない。

埼玉の見沼田んぼに生きる障害者、動物、植物から元気と勇気をもらった。

朝日新聞12月28日(土)心を揺さぶる本とともに 書評委員が選ぶ「今年の3点」
 
寺尾 紗穂(音楽家、エッセイスト)
 
 
分解者たち」は埼玉の見沼田んぼという場が持つ意味を、
うもれた歴史や、
 
 
障がい者の福祉農園に一家で関わってきた著者の
家族史も交えて掘り下げる力作

雨に祟られた収穫祭それでも決行する。

2019-11-27 | 農作業

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


11月のアグリ

2019-11-12 | 農作業

11月10日らんど会員作業を実施。

  会員やその家族が集まって、ズイキの皮むきなどを行いました。

 台風の被害など心配されましたが、里芋、ヤツガシラ、ネギなど元気に育っています。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、木、草、空、植物、靴、屋外、自然
 
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