ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

ご挨拶

2008年03月30日 01時01分29秒 | その他
kenjin :
さて、ここで皆様にお知らせがあります。
4年弱にわたって続けてきました当ブログですが、今回が最後の更新となります。

では、最後に一言ずつご挨拶をば。
Pocho :
自分勝手な視点からの感想を書き綴ってきたブログでありましたが、「そういう見方もあるか」と思っていただけたならば幸いです。

今までご愛顧ありがとうございました。
kenjin :
マンガ読みとして、こういった試みをこれだけの期間続けてこれたのは
色々ありましたが、なかなか楽しいものでした。
お付き合い頂いた方々に少しでも何か伝わっていれば嬉しく思います。

それではありがとうございました。
さようなら。

今週のマンガ雑誌(3月第五週)マガジン・チャンピオン編

2008年03月29日 23時59分58秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
今回は細かいものがいっぱいあるなぁ。
まずはじゃあ「魔画尽町殺人事件(前編)」を。
kenjin :
どう見てもミヤモーが犯人です(いきなりか
Pocho :
この作品のメイン作者がポチってのはちょっと意外です(ひでぇ)
kenjin :
マガジン一の使い走りですから(ぉ
まあ、この為なら2週間休んだ意義もあったと言えるでしょう。
Pocho :
とりあえず触れておきましたが、内容が内容なのであまり言う事が無かったりw

強いて言えば、エアギアのアレは強引だったなぁ。
kenjin :
見るべき所はむしろ内容よりハシラのコメントでしょう。

久米田先生とかw
Pocho :
ま、自分の役割と言うか立場を適切にわきまえたコメントですね。
kenjin :
あと、野中先生はやっぱりここのコメントも担当の代筆なんですね(苦笑)

次週ですが、内容の方はもう犯人は分かってるので(笑)各作品の絡みがどうなるかが見所かな。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
ゴッ輝でも。
Pocho :
魁は長男であるにもかかわらず、確かに影薄いですよね。
ここまでの展開において魁が不在でも、なんら影響なかったと思いますし(笑)
kenjin :
ただの親の七光かと思いきや、それだけではなさそうですけどね。
Pocho :
それだけでは無さそうとは言え、魁がもっとしっかりしていればこういう内部のゴタゴタは起こらなかったんですよね…
kenjin :
それを言い出したら凱の監督不行き届きの方が(苦笑)
兄弟のうち二人も離反してるわけですし。
Pocho :
こうやって状況を見て行くと、崩壊寸前というかすでに終わってる感があります>四瑛会
kenjin :
ま、だからこそ蓮と慧は改革しようとしてるんでしょうけど。
Pocho :
あの2人にまかせっきりの方が上手く行きそ(ry
kenjin :
否定できないのがw

他に無ければ次へ。
Pocho :
ネギまで。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
闇の魔法の修行をしていたはずなのに、なんでスーパーサイヤ人になってるんでしょうかw
まぁサイヤ人かどうかは置いておいて、あれだと魔法ではなく肉体的な面での変化のような。
kenjin :
あのオッサン(笑)が試しに使ったときもまず肉体に負担が来てましたしね。
まあ、その先はまだ見えてないので魔法がどうなったかは分かりませんけど。
Pocho :
これまでにエヴァが魔法使ったシーンでは肉体変化が起こっているようには見えませんでしたが、あれはただ単に闇魔法を使っていた訳ではないってだけなんですかね。
kenjin :
まあ、イージス艦クラスと渡り合おうと思ったら単に魔法だけ優れててもダメ
ということなんでしょう。
Pocho :
いろいろと謎が残りますがとりあえず様子を見ますか。
次へ。
kenjin :
真島先生とのコラボ(?)で復活のカメレオンを。
Pocho :
これってもともとあった話のリメイクなんですね。
最初は新作だと思ってたんで、読んでいる途中に違和感を感じましたw
kenjin :
私は全部読んだわけではないんで、多分今回の話は未見ですね。
Pocho :
面白い試みだとは思いますが、この企画の意図って何なんでしょ?(ぉ
kenjin :
さぁ?(ぉ
Pocho :
編集部の自己満足のために作家を1人生贄にしたってことかな。
kenjin :
ヒデェw
Pocho :
いや、連載持ってる人にああいう事をやらせるのはさすがに…と思いますし。
kenjin :
まあ、捏造でなければインタビュー読む限り真島先生も楽しんでやってたみたいですし。
Pocho :
時間が余っているのならば、楽しいことであるのは間違いないと思いますけどね。
kenjin :
では7月スタート予定との加瀬先生の新連載に期待しつつ次へ。
Pocho :
もうしま。かな。
kenjin :
普通にいい話ですね。
Pocho :
ですね。
これまで何の前触れも無くいきなり連載スタートしたように見えましたが、読者の知らない所で相当の努力をしていた結果だったとは。
kenjin :
その努力のかいあって、ということでしょう。
Pocho :
ってことは、ジャンプで不評たらたらの作品を描いているあの人も実は見えない努力を?
ま、努力の結果があの作品となると、程度が知れるってもんですけど。
kenjin :
何故か奇跡の3週超えをした後は意外と掲載順が良いんですよねぇ>アレ
Pocho :
単に原稿が上がるのが早いだけでは?
kenjin :
そ れ だ
Pocho :
結論が出た所で次へ(いいのか?)
kenjin :
もうしまの話ほとんどしてませんけどw

私はこんなところですが。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
新連載のLOOK UP!を。
Pocho :
バレーからサッカーへ引継ぎですか(何がw
kenjin :
もう既にサッカー漫画が一本載ってるのに、と思いましたが
そういえば野球漫画が3本も載ってる雑誌もありましたね(苦笑)
Pocho :
さて、内容の方はいかがです?
kenjin :
うーん、まだ何とも…
Pocho :
振ってから「ちょっと厳しいか」と思いました(笑)

とりあえず可も不可も無いというレベルでしょうかね。
kenjin :
とりあえずはメインとなる(と思われる)二人が出会っただけですからねぇ(苦笑)

で、内容が可もなく不可もなくという状況だと後は見た目なんですが…
ぶっちゃけあんまりこの人の絵好きじゃないんですよねぇ。
Pocho :
じゃあ今後のストーリー展開に期待で。
kenjin :
ですね。
Pocho :
他に無ければ次へ。
kenjin :
イカ娘ですが、ベタなオチですが思わず笑いましたw
Pocho :
子供は相手の知能レベルを基準に仲間と認識するんですね、きっとw
kenjin :
アイスで釣るとは先生もなかなかの策士ですなw
Pocho :
今日現れた外部の人間に対して、物で釣らないと対抗できないというのは、日頃どれだけ先生が慕われているかを推し測る良いヒントですw
kenjin :
勝てばいいのですよw
Pocho :
本人がそれで良ければ周囲がどうこう言う問題ではありませんね。
kenjin :
では結論が出たところで次へw
Pocho :
ヤンキーフィギュアを。
kenjin :
ついにバレた…?
Pocho :
「CG」とか言ってごまかすのは…無理かな。
kenjin :
うーん、相手があのバカヤンキーならそれでも通じそうですが(ぉ
Pocho :
でも、バレたら何か問題あるんでしたっけ?
周囲が受け入れればそれで万事OKのような気が。
kenjin :
…確かに。
何かペナルティがあるわけでもないですしねぇ。
Pocho :
問題が問題で無くなってしまったため次へw
kenjin :
浦安ですが、順子ママもなかなかぶっ飛んでますね(苦笑)
Pocho :
ラストの落ちは読めなかったなぁ。
kenjin :
アレさえ無ければエネルギー問題の特効薬になったんですが(ならねぇよ
Pocho :
オープンカーにすれば大丈夫かな?
kenjin :
大丈夫なんでしょうかw
Pocho :
垂れ流しになるだけですけどw
kenjin :
地球には優しいですが人間には優しくないですね。
と言うか運転手はまだしも、他人が運転するアレには乗りたくないな(苦笑)
Pocho :
ということで、実用化は止めた方が良いという結論に。
kenjin :
やる前に分かれという話ですがw

では次へ。
Pocho :
みつどもえがちょっと良かったです。
kenjin :
コレは本家を超えましたね(何のだ
Pocho :
人を呪わば、的なオチも良い教訓になります。
kenjin :
そこまで騙されたくないもんなのかなぁw
Pocho :
あれは、ひとはがつく嘘がどれだけ強烈なものかを暗示してるんですよ、きっと。
kenjin :
なるほど(笑)
Pocho :
内容について深く言う事はないので次へ。
kenjin :
24のひとみですが、段々川合君のお母さんに萌えて来ました(ぉ
Pocho :
ツッコミ場面での衣装が頑張ってましたね。
kenjin :
それだけなので次へ。
Pocho :
私はこんなもんですが。
kenjin :
今週のマイティハートがバカバカしくて良かったですw

あとサナギさんの最後のネタのシュールさがw
うしとらにあんな妖怪いたような。
Pocho :
先日ちょうど変態仮面のコンビニ本が出たことを考えると、MHのネタは狙ったもの?
kenjin :
可能性はありますね(笑)
Pocho :
えーw
kenjin :
サナギさんのパイロットの絵のネタはあまりのインパクトに
仕事中に思い出し笑いしそうになって困りましたw

てなところでこんなもんでしょうかね。
Pocho :
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(3月第五週)ジャンプ・サンデー編

2008年03月28日 23時59分01秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
新連載の「ダブルアーツ」を。
kenjin :
以前に無鉄砲坊ちゃんとメイドの読切り(タイトル失念)を描いてた人ですね。

今回も主人公の性格に通じるものがある感じですが、多少は万人向けになってるかな?
Pocho :
特に気にならなかったのでOKでしょう。
と言うか、これ初回にしてかなり期待しているんですが。
kenjin :
お、今回はいつに無く食いつきが良いですね。
Pocho :
どこが良いとかは言えないけどとにかく良い、ということでこれはかなりの大物ですね。

さて、今後の展開はどうなるんでしょ。
バトル系?ラブコメ系?ファンタジー系?
kenjin :
うーん、何とも言えないですね。
バトル系というのは考えにくい気もしますが、タイトルがダブルアーツだしねぇ。
Pocho :
アーツ=arts とすると、「技術、こつ、要領」ですか。
うーん、そっち系なのかなぁ。
kenjin :
あと、ふと思ったんですが、男と女が手を繋ぎっぱなしって
昔ヤンジャンでそういうマンガがあったなーと(笑)
Pocho :
言わないでおいたのに…(苦笑)
「B-SHOCK」ですね。

あれとの違いを無理やり見出すならば、向こうは距離が離れると爆弾が爆発→2人とも即死 ですが、
こちらの場合、死ぬのはエルーだけという点ですね。
だから、「エルーが死を覚悟して自ら手を離す」なんてシーンも出てくるでしょう、きっと。
(そのまま死んだら終わりますけど)
kenjin :
今回早速ありましたしね(苦笑)>自ら手を離す
Pocho :
まぁ今回は打ち合わせ済みという事で予定調和ですけど。

現状ではまだ深いことは言えませんが、第一話としては文句無しなレベルで設定ができているかと。
kenjin :
個人的な話をすればギャグ展開のパターンはあまり好きではないんですが
それを除けばかなりの水準にあるんじゃないかと思います。
来週の展開にも期待ですね。
Pocho :
ではワクテカしながら次へ。
kenjin :
ワンピースに一言ですが、仮面の男がますますジャギっぽいw
Pocho :
ルフィが「お前は~」とか言ってますが、「誰だっけ?」みたいな感じで結局引っ張りそう。
kenjin :
それだけなので次へw
Pocho :
ハンターですが、ピトーが何でも言う事を聞くと言うのならば、「コムギを助けるのは待ってやるから、カイトを治せ。その後は無抵抗で殴られ続けろ」で良いのでは(待て)
kenjin :
今のゴンにそこまで頭が回るかどうかw
Pocho :
そこでキルアですよw
kenjin :
キルアもかなり動揺はしてそうですけどね。
次回ゴンがどう返答するのか…
Pocho :
とりあえずそれだけです。
次へ。
kenjin :
銀魂が違う意味で大変な状況に。
Pocho :
この人にしては珍しい、というか1名を除いてああいう状態になること自体が稀ですが。
kenjin :
Dグレにも一時期ありましたけどね。

個人的にこういうのは非常に嫌なんですけどね(T先生のはもう慣れましたがw)
こんなんならまだ急病の為休み、とかの方がマシです。
Pocho :
同感ですね。
マガジンみたいに定期的に休載させればいいのに。
kenjin :
ただ、ネギまと一歩の休載率は(以下略
Pocho :
ヒットさえすれば悠々自適、という状態を見せて、他の人のやる気を促しているんですよw
kenjin :
なるほど、そうだったんですね。T先生(ぉ

全員まとめて秋本先生の爪のアカを原液で飲めとw
Pocho :
で、内容についてはいいんですか?
kenjin :
あ、そうだったw

沖田先生、いや師匠と呼ばせて下さ(以下略
Pocho :
あの域に到達できるよう頑張ってください(棒)
kenjin :
では、来週はバッチリな原稿が上がることを期待しつつ次へ。
Pocho :
アイシールドを。
kenjin :
ついに本物降臨ですか。
Pocho :
のようではありますが、背番号が21じゃないのはなぜ?
kenjin :
隠してる、との台詞もあるんで意図的に22番をつけてるとか?
Pocho :
ですかね。
私はむしろ21番が本当の真アイシールド21ではないかと見ているんですが。
kenjin :
まるでアイシールド21のバーゲンセールですね(ぉ
Pocho :
セナと赤羽、今回の大和で3人。
21番が本物ならば4人目と。
7人集まると何かならないんですかね?(ぉ
kenjin :
ドラゴンガールみたいですね(笑)
Pocho :
予想通りのツッコミが来た所で次へ。
kenjin :
スケットダンスですが、多分全札把握だろうとは思ってましたが
まさか山札の順番までとは思いませんでしたね。
Pocho :
私は枚数が枚数だから全部覚えるんだろうな、と思ってました。
kenjin :
で、今回のラストですがどう予想します?
Pocho :
実はすでにピクシーを使用済み、ってところですかね。
普通過ぎますが。
kenjin :
安形の方もボッスンの作戦を読んでいて、デタラメなカードを
さも本物のように通してたりして。

こうなったら完全に負けですけどね。
Pocho :
最大のポイントは、ここで負ける展開があるのかないのかなんですよね。
負けは無いとすればボッスンの読みどおりの展開で終了となり、あまり盛り上がらない気が。
逆に負けることになるならば、二重に裏をかかれることになるんで読んでる方はやられたという感じですが、作品自体の存亡がw
kenjin :
個人的には負ける展開もありかなと思ったりもするんですが、やっぱ人気に響きますかね?w
Pocho :
いや、負けたらスケット団解散とか言ってませんでしたっけ。
幻覚か?(ぉ
kenjin :
あ、そういえば(ちょw

まあそこは気まぐれな生徒会長のことなんで何とかなるのでは。
Pocho :
その辺も合わせて考えると、全く予想がつきません。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ジャンプはこんなもんですが、他にありましたらどうぞ。
kenjin :
こち亀ですが、両さんスゲェw

あと部長の書いたやつに奥さんの存在が無いのはどうなんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
その程度としか見ていな(ry
kenjin :
離婚の危機か?w
有機ELとか言ってる場合じゃないですね(苦笑)
Pocho :
ま、夫婦間には外からでは分からない絆があるのでしょう、きっと。
kenjin :
なるほど…?

ではジャンプはこんなところで。
サンデー行きましょう。
Pocho :
ではこちらも新連載、「月光条例」で。
kenjin :
この人がいるといないとでサンデーの価値が倍以上違う、と言うのは過言でしょうかね?
Pocho :
それはちょっと言い過ぎだと思いますが、気持ちは十分わかります。

今回のこれものっけから藤田節全開で、「お帰りなさい」という感じですし。
kenjin :
もうね、冒険モノのヒロインとあと味のあるジジイを描かせたらこの人の右に出る漫画家はいないね。
Pocho :
それはつまり今回のヒロイン(?)はちかつぎ姫が良いということで?(笑)
kenjin :
あれは武器d(以下略

まあ多分鉢が取れたら美人なんじゃないかとw
演劇部こと…ってまだ名前明かされてませんね。
Pocho :
「演 劇部」(えん・げきぶ)が名前なんですよ、きtt(ry
kenjin :
それはアダ名とは言わな(以下略
Pocho :
さておき、導入も良さげで、作者の実績の方はそれこそ言わずもがなですから普通に期待して行きたいと思います。
kenjin :
今の気持ちを素直に一言で表すなら「胸が踊る」としか。
多少大人気ない気もしますけども(苦笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
えーと、どうしようかな。
もうサンデーについてはほとんど終わった感じなんですが(ぉ

ハヤテでもいっときましょうか。
Pocho :
コナンを呼んで、今回の事件の謎を解いてもらいましょうw
kenjin :
むしろ三宮紫穂の方が良いんじゃないでしょうか?w
Pocho :
と、こういう話をしている時に今回のタイトルを見て、してやられたという感じですw
kenjin :
そっとしておくと本気で痛い子になってしまう気が(ぉ

何か元ネタがあるんですかね?
Pocho :
それなりに聞くフレーズのような気もするんで、特定の元ネタというものはないのでは。
kenjin :
他に何か言うべき事がありましたらどうぞ。
Pocho :
○ニーとか勝手な設定作っちゃっていいのかなぁ、とだけ。

次へ。
kenjin :
トニーとかハニーかも知れませんので大丈夫かとw

絶チルかな。
Pocho :
ノート(ぉはともかくとして、今回さらりと重大な伏線?が張られてますが。
kenjin :
皆本の筋肉痛ですね(違う
Pocho :
一応きちんと言うとシステム書き換えのことです。
そもそも今までそんなシステムが動作していた痕跡も無かったような(笑)
単にバベルへ進入しようとしたシーンが無かっただけかも。
kenjin :
捕らえられた久々津を奪還しに来た時とか作動してませんでしたっけ?
Pocho :
そのシーンは普通に入って普通に連れ出してますねぇ。
kenjin :
あとはリミッター満載で遊びに来た時くらいかな?
そういうシステムの存在に関係しそうなのは。
Pocho :
それにしてもあの管理官って全く仕事してないよな。
むしろマイナs(強制終了)
kenjin :
いや、読者サービ(以下略
Pocho :
ああ、そのため「だけ」のキャラなんですね(酷)
kenjin :
今のところあまり否定は出来ないのが(苦笑)

他人のESPパワー吸い取ってパワーアップとかも最近やってませんしねぇ。
Pocho :
真面目にやればかなりの実力者のはずなのに…
kenjin :
チルドレンのブースト+管理官のパワー吸収とかやると凄いことになりそうだな…
かなり体に反動がきそうですけど。トシなので
Pocho :
それだったらそのままブースト状態のチルドレンの方が強そうですが(爆)
kenjin :
個人的には好きなキャラなんで頑張ってほしいですね。
グータラ寝てないで(苦笑)
Pocho :
次でいいです?
kenjin :
どうぞ。
Pocho :
命医ですが、あの説得方法は考えつかなかったわ。
kenjin :
まあ、普通あんなことしようとは思わんわなぁ…
Pocho :
まぁあれだけ短時間で説得できた理由も納得ですが、同僚の立場からすれば殴りたくもなるわな。
kenjin :
何の相談も無し、というのはよろしくないですね。
Pocho :
とりあえずそれだけなので次へ。
kenjin :
あお高ですが、勝っちゃいましたね。
もう一波乱ぐらいあるかと思ったんですが。
Pocho :
さらに完全試合とはねぇ。
1回戦という事は相手もそういうレベルってことでしょうから、2回戦以降でやるよりはまだ理解できますが…
kenjin :
とは言え屈指の強打者もいたわけですし。
セーフティバントがアウトになったところで運が尽きなかったのが大きい?
Pocho :
そこまでの障害を乗り越えてここで完全試合達成することが、ストーリーにおいてどういう意味があるのかなというのが気になります。
kenjin :
終わりが近いんじゃないですか?(身も蓋も無いな
Pocho :
やっぱそうなのかな(えー)
kenjin :
このままだとどんどんストーリーが加速しそうな感じなんで。
Pocho :
まぁ右京のこともあるから、もともと今年の夏で終わりという可能性は高いですね。
kenjin :
優勝して終わり、って感じですかね?
Pocho :
なんか完全試合という偉業を前にして、暗い方向の話ばかり出てきているんですがw
kenjin :
上がり切ったら後は落ちるだけで(以下略

いや、綺麗にまとまって終わるなら別に暗い話ではない、というフォローをw
Pocho :
他言いたいことありましたらどうぞ。
kenjin :
いえ。

私はこんなもんですが。
Pocho :
んー…私も今週はこんなもんですかね。

では前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(3月第四週)マガジン・チャンピオン編

2008年03月22日 23時59分53秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンですが…まずは絶望先生でも。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
今回はなかなかギリギリのネタが多かったなぁ、と。
糸色チルとか、鯨とカンガルーとか、増刊についてとか。
kenjin :
このタイミングなら怒られない、と思ったのでは?w
Pocho :
1つめと3つめはともかく、2つめはなぁ(苦笑)
まぁこういうマンガ誌をチェックしているとも思えませんが。
kenjin :
まあ、あの国とかあの国に比べればカンガルーなんて大したことないでしょう(ぉ
Pocho :
まぁ逆にこう言う事を、スルーされない立場の人(政府関係者)が言ってくれれば面白いのになぁ、とも思います。
kenjin :
その先は私は触れないことにしますw
Pocho :
では次へw
kenjin :
…さて、どうしましょうかね(苦笑)
Pocho :
ちょww
じゃあハンマーセッションでも。
kenjin :
いや、ざっと読み返してもどれも微妙だなと(苦笑)

で、ハンマーセッションですがあの嘘はなかなか巧妙でしたね。
Pocho :
いや、あれが実は嘘だったというオチならば、別に「14歳でOK」と言っても良かったのではないかと。
kenjin :
イキナリ「14歳だったら戸籍なんとか法で親を選べる」、と言われても流石に信じないかと。
その前の本気の逃走劇があったからこそ嘘にリアリティがあるわけで。
Pocho :
そんなもんですかねぇ。
kenjin :
あと、調べた感じでは民法上では15歳になると権利が強くなるというのはどうやら本当らしいので。
Pocho :
14歳でもなんたら、って話も聞きません?
少年犯罪関係であったと思うんですが。
kenjin :
確かに何となく聞いたことは。
多分少年法の規定ですかね?

結論:モノは言い様(待て
Pocho :
ではそんな所で次へ。
kenjin :
先週から新連載のスタンドバイミーでもいっときますか。
Pocho :
私の言いたいことは先週言い尽くしてますし、今回のを見てもその考えがますます深まっただけなので特にはありません。
そちらとしてはどうです?
kenjin :
とりあえず先週見た限りでは「あ、これユキ死ぬな」と(待て

まあユキの気持ちは分からなくもないですが、残った方があまりにアレなんで…
その辺で感情移入できないのは勿体無いですね。
Pocho :
ですよねぇ。
あのバカが最前線に行ってあっさり戦死した方が面白(ry
kenjin :
まあ、現状ユキが所属してるのも教育隊ってことなんで
戦況がそのままとすれば数年のうちにそんな危険な最前線に送られることは無いでしょうが。
(太平洋戦争末期みたいになれば別ですが)
Pocho :
さて、今後の展開はどんな感じでしょうかね。
単純に考えるなら、友也も自衛隊に志願するor逆に戦争を終わらせようと反戦運動でもする、のどちらかかな。
kenjin :
普通に考えれば前者ですかねぇ…
反戦運動で戦争が終わるなら軍隊いらないわけですし(苦笑)
Pocho :
そうは思いましたが、一応言うだけ言ってみました。
kenjin :
ま、自衛隊としてもこんなバカは志願されてもいらな(以下略
Pocho :
そういう共感できないキャラを主人公にしたという点で、この作品はつかみが大失敗ですねw
kenjin :
ハートマン軍曹ばりの鬼教官の登場に期待しましょう(ぉ

では次へ。
Pocho :
花形を。
kenjin :
左門豊作だけなぜ昭和www
Pocho :
1人だけ原作まんまで出ていますが、違和感が全くないのがすごいです(笑)
kenjin :
違和感無いのが逆に変な気がしないでもないがw
Pocho :
でもなんとなくアレンジ無しで正解だった気もします。
アレンジバージョンを見たかったとも思いますが。
kenjin :
テニプリ田仁志ばりのイケメンに、とか?
Pocho :
あれにメガネかけて学ラン着せればOKなのかな。

この話は無かったことに(ぉ
kenjin :
他に何か言うことがあればどうぞw
Pocho :
いや、こんなもんです。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
マガジンで他あります?
kenjin :
そういえばここ2週ほど作者取材の為にもうしまが載ってませんが
2週も休むからにはさぞかし凄い取材に行ってるんでしょうね?

森川ジョージのジムからプロデビューとかw
Pocho :
ええ、そうらしいですね。←適当言うなw
kenjin :
てなところで私もこんなもんです。
チャンピオン行きましょう。
Pocho :
軽くサナギさんでも。
あの磁石の話が激しく疑問なんですが(笑)
kenjin :
どの磁石の話でしょう?w
Pocho :
ああいう形に削ると…の話ですw
ある程度削った時点でどちらかがN極、もう一方がS極に変わっちゃうのかな。
kenjin :
ああ、そっちですか。
てっきり自分がN極になれば殴られない、という科学的結論の方かと(待て

どうなんですかねぇ?
何となく普通にそのまま(作中にあったとおり)な気がしますが。
Pocho :
そうすると、U字型磁石との違いはどうなるんです?
kenjin :
そう科学的に突っ込まれても困りますが(苦笑)
Pocho :
そうやって深く考えるとどうなんだろうな、というのがちょっと気になったわけですよ。
kenjin :
真面目に考えるなら、ですが
完全に棒の中央に寸分の狂いもない溝を削っていったとすると
両方の磁力が打ち消しあってほぼ普通の鉄の棒になってしまう気がしますね。

どっちかに偏りがあれば、太い方が元の極で他方が反対の極になるんじゃないかと。
Pocho :
太さだけで決まるのならば、普通の棒磁石はどうなるんでしょうか。
ただの棒になりませんかね。
kenjin :
どういう意味で?
kenjin :
あ、何となくお互いのイメージの齟齬が分かったかも(苦笑)

太い方、細い方、というのは元N極なら削られて別れたNどうしのことね。
Pocho :
言っていることは分かりますよ。
ただ、全体の磁力が無くなるというのがきになるんで。

完全に中央に溝がある磁石は単なる普通の棒だとします。
その磁石を溝の部分から開いて行くと、最終的には直線になります。
(実際にはそういう変形はできないですが、理論だけで考えてください)

伸ばした状態のその棒はただの棒なのでしょうか、それとも磁石なのでしょうか。
伸ばしてもただの棒ならば、棒磁石との違いはどこにあるのでしょうか。
逆に折れた状態では磁力が無く伸びた状態では磁石になるのならば、そこの境はどこなのか、どうやって決まるのかと。

kenjin :
ああ、なるほど。
言いたい事は分かりました。

私が上のように考えた理由というと、そもそも磁石ってのは元々鉄の中では
バラバラに向いてた極々小さい磁石の粒(のようなものとイメージしてください厳密ではないですが)
がN・Sの方向が規則正しく整えられているもののことですよね。

で、溝を切っていった時に分かれた双方が完全に同じNの力を持っていれば
磁石の中の小さい磁石は溝を境にして同じ力で反発しあうことになるのではないかなと。
もし仮に片方が力が大きければ、反発する力の釣り合いが取れませんから
弱い方は次第に強い方のNに従う形でSになっていくんじゃないかな、と思ったわけです。

ですんで、仮に完全に分割したものを棒状に変形した場合は
普通の棒磁石になるんじゃないかと。
どっちが元の極になるかは分からない…ということになるのかな?
kenjin :
と言うかコレ、図とか描かずに文章で説明するのは骨が折れるな(苦笑)
Pocho :
いろいろ調べたら一応疑問は解決したので次行きましょうか。
一応結論:切れ目が入っても基本的には元のまま
kenjin :
まさかこんな話になるとは思いませんでしたがw

では気を取り直して、新連載の覇道を。
Pocho :
何と言うか…一騎当千?(知らない人の方が多くても気にしません(ぉ)
kenjin :
こっちは完全に時代錯誤のオッサンども、って感じですけどね(苦笑)
どう見ても高校生じゃないだろ、コレw
Pocho :
そのセリフは金剛番長(の登場人物)にも言ってあげてください(笑)
kenjin :
あっちは一応その番長自体はまだ高校生でも通じそうな感じなんで(苦笑)
舎弟は完全アウトですけどねw
Pocho :
さて、初回から結構な勢いで話が動いているものの、背景があまり見えないんで何とも言い難いです。
kenjin :
考えたら負けなタイプの漫画っぽいですけど?w
Pocho :
そういう漫画だとすると、今度はいろいろコメントするのが難しいですし。
kenjin :
まぁ、ねぇ(苦笑)

それはともかく、昨日も言いましたが不良漫画多すぎだろこの雑誌w
Pocho :
チャンピオンは萌え・不良・カオスが三本柱ですから(えー)
kenjin :
そして女性キャラは基本巨乳

…まさに少年誌界のマダガスカルですね(彦麻呂か
Pocho :
他に言っておくことありましたらどうぞ。
kenjin :
いろんな意味で今後を見守りたいと思います。
では次へ。
Pocho :
ストライプブルーを。
kenjin :
平太と花ちゃんのキャッチャーとしてのスタイルが似てる、と言うのは盲点でしたね。
Pocho :
確かになるほど、と思わせる話でした。
が、これが事実ならば将来プロとかでの活躍は見込め無さそうですw
kenjin :
プロ選手もキャッチャーとの相性はあるでしょうが、ここまで極端だとねぇ。
Pocho :
最初の時点でここまで考えてたとしたら脱帽です。

それだけなので次へ。
kenjin :
ダイモンズですが、いよいよイカれた奴らばっかになってきましたね…
Pocho :
もうロボットに記憶移植すりゃあいいじゃん…
kenjin :
最終的には首だけあればゼスモスで生きられそうな予感が。
Pocho :
自分は隠れて遠隔操作で敵を攻撃、ってすれば安全じゃね?
kenjin :
それって結局核が最強、という理論な気がw
Pocho :
作品全否定になってしまいました。
kenjin :
では次へw
Pocho :
私はこんなもんです。
磁石の話で疲れましたし
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
そう思うと子供の素朴な疑問って意外と奥が深かったりするもんですね(苦笑)

私もこんなもんですかね。
Pocho :
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(3月第四週)ジャンプ・サンデー編

2008年03月21日 23時59分17秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分はいつものようにジャンプから。
kenjin :
新連載からいっときますか。
「バリハケン」を。
Pocho :
とりあえずタイトルの意味が分かりませんw
日本一の派遣社員でも目指すんでしょうか。
kenjin :
さぁ?興味ないですね(ぉ

と言うか色々とツッコミどころ満載な新連載ですねぇ(苦笑)
Pocho :
勘違いによって不良のトップに立つような話は多いですが、「本当に前のトップを倒した」というパターンは新しいかも。
kenjin :
追い詰められたオタクは強い、ってことでしょうか?
Pocho :
チャンピオンにもそんな漫画ありますしw
kenjin :
チャンピオンは不良漫画多すぎですw
Pocho :
さて、内容についてはどんなもんでしょうか。
kenjin :
ラートを真面目にやってる人から凄いクレームが来そうです(そこか
Pocho :
まあ確かに。
つーか、のっけからずいぶんコアなものを題材にしたよなぁw
kenjin :
まあ時折「何故今これをこのタイミングで題材に?」というネタが持ち味の作者なのでw
Pocho :
今回読んで思ったのは、あまり不良である必然性が無いかなぁと。
kenjin :
と言うか今このマンガが載る必然性が(以下略

誤解ネタも限界がありそうな気がしますね。
Pocho :
あのギャルゲーヒロインの名前がすでに限界ですw
kenjin :
気にしたら負(以下略
Pocho :
出来栄えとしてはまぁそれなりとは思うんですが、今ひとつ物足りない感じもします。
kenjin :
何となく分かりますが、何が足りないかは考える気が起こりませんね(苦笑)

笑いは笑いでも引き笑いって感じがします。
Pocho :
では他に無ければ次へ。
kenjin :
そちらが先週不在でしたので連載第二回のぬらりひょんの孫でも。
Pocho :
とりあえず、全体の印象としてはすっきりして読みやすくなっているという感じですね。
絵も話も。
kenjin :
二話目ですが、先週危惧してたよりは大丈夫そうな気がしてきました。
Pocho :
ちょっと気になったのですが、作中時間の第一話と第二話が急に時間飛んでいるような感じしませんでした?
第一話の話は数年前の話のはずなのに、清継が妖怪を信じるようになったのがつい最近のような描写に見えたんですけど。
kenjin :
まあ、思春期なので考えも変わりやすいんですよ(それで片付ける気か
Pocho :
そう考えると、雪女と青田坊が学校にいることを今日まで気づかなかったってのも不自然ですし。
kenjin :
それだけリクオが抜けてるということで(ぉ

確かに前回と今回で時間が多少(?)飛んでるのでその辺で混乱があるのかも。
Pocho :
そこを不自然に感じさせない展開ができれば良かったんですけどね。
まぁ些細な問題ではありますけど。
kenjin :
では他に無ければ次へ。
Pocho :
では今度は最終回の方をいっときますか。
「MUDDY」を。
kenjin :
なんか唐突に終わってしまいましたねぇ。
Pocho :
完全な迷走状態のまま終了した感じです。
kenjin :
最初に受けた印象のままフェードアウト、って感じです。
Pocho :
キメラとか泥食べて巨大化とかその辺の設定もほとんど活かされなかったですね。
ちょっと連載化が早かったのではないかと。
もうすこし、展開を練ってからでも良かったような。
kenjin :
むしろジャンプの場合、最初に大風呂敷広げるから10週コースになった時に無残な感じがするわけで
基本10週でまとめて終わるように構想しておけばそこそこ上手くいくんじゃないかと思ったりも。

まあ大化けする作品とか奇作・珍作は出にくくなりそうですが。
Pocho :
だったら逆に、とりあえず2クールは打ち切らないと確約しておく形でも良いのではw
kenjin :
確かに。半年あれば色々出来そうですしね。
ただ、それだと全体の雰囲気がサンデーに近くなりそうな。
Pocho :
見方を変えれば、新人にどんどん機会を与えるのか、あるいは人数を絞ってじっくり育てるのかという二択とも取れますね。
ジャンプは前者の方針で、サンデーは後者の方針。
そうするとどっちが良いとか悪いとかではなく、単に方針の違いというだけの問題ですね。
kenjin :
ドンドン機会を与える、と言いつつも金未来杯の優勝者がこの憂き目だからなぁ…
まあ、初代優勝者には負けますが(ぉ
Pocho :
そもそも、優勝しなくても連載もらえますし。
kenjin :
そのうち優勝するとダメになる、というジンクスが(以下略

と、だいぶ話が逸れましたが他に何かあればどうぞ。
Pocho :
また頑張ってください、とだけ。

では次へ。
kenjin :
銀魂かな。
Pocho :
こういう天丼ネタさせると天下一品ですねw
kenjin :
フォロ方十四フォローって誰だよwww
Pocho :
フォロ方十フォローの方が語呂良いですよね。(そういう問題かよ)
kenjin :
さらに本体が消えとるがなw

つーか近藤の文消し忘れってフォローできてないし(苦笑)
Pocho :
まぁそれが良い方向にはたらいたようではありますけど(そうか?)
kenjin :
これは来週の展開が気にならざるを得ないw
Pocho :
多分なんだかんだ言って全員で会うんだろうな。
kenjin :
沖田とか逆に面倒がって来なさそうw
Pocho :
あ、確かにw
kenjin :
で、誰だよお前ら、みたいな(苦笑)

新八とお姉さんはメガネ同士気が合ったりするんですかね?
Pocho :
意外とそういうオチになりそうな予感。
kenjin :
では来週の展開が読めたところで次へw
Pocho :
ワンピを軽く。
結局仮面の正体は誰なんでしょうか?
今回の訛りは決定的なヒントだと思うんですが、そういうキャラの心当たりが…
kenjin :
とりあえずクロコダイルではなさそうですね。
両腕ともあるし。
Pocho :
クロコダイルは今普通に捕まってるはずではw

魚人島だからアーロンかな、と思ったんですが訛ってなかったはずですし。
kenjin :
いや、あそこまでルフィ達に恨みを抱いてるというと彼かなと。

背中に大きな傷をつけられた、とも言ってますけどね…
Pocho :
それを考えても該当者が見当たりません。
kenjin :
私もさっぱり…
Pocho :
では次へ(苦笑)
kenjin :
一言ですが、勇者学のオチに不覚にも笑いましたw
Pocho :
延々あれで引っ張った甲斐があったってもんでしょう。
kenjin :
それだけなので次どうぞw
Pocho :
ジャンプはこんなもんですけど。
kenjin :
ではサンデーへ。
Pocho :
絶チルを見逃すわけには行きませんねw
kenjin :
何このオリジナリティ溢れる展開www
Pocho :
まぁ真面目な話、パクリとオマージュの差を分かりやすく示している気がします。
kenjin :
しかしイキナリどうしたんですかね?w
Pocho :
パクリマンガへの見せしめとか?(待て)
kenjin :
だとすると、ずいぶん思い切ったなぁw
Pocho :
多分違うのでご安心を。
kenjin :
で、内容の方はどうです?
Pocho :
皆本の戻りが早すぎる、ってのがきちんと伏線になっていたのが感動でした。
さてここからどうなることやらと言いたいのですが、次回でこのシリーズは終わりだそうで。
kenjin :
と言うか先週の話ではそもそもノートを薫たちに与えたのが兵部っぽいですしね。
何故わざわざバベルの中に進入してまで取り返そうとするのかが謎です。
Pocho :
きっと次回には本家(何がw)も真っ青の謎解明が待っているんでしょう。
kenjin :
天狗の仕業とか?(帰れ
Pocho :
では次へ。
kenjin :
金剛番長を。
Pocho :
とりあえず子供にやられるなよw>唐鰤
kenjin :
所詮は一般人、ってことでしょうw

あと、漫画の中で歌をうたうのが最近のハヤリなんですかね?w
Pocho :
そうですよ、知らなかったんですか?(ぉ
kenjin :
すいません、流行には疎いもんですから(ぉ
Pocho :
でもって、本題の方へ。
今回登場のサソリ番長&息子ですが…金剛との関係はどうなんでしょうか。
kenjin :
まあ、どう考えても無関係とは思えませんが…
Pocho :
でも、父親というのは嘘っぽいと思います。
kenjin :
本当だとしたら二人が12歳と13歳の時の子ですからね。
…これ何てエロ(以下略
Pocho :
多分遙と磊も親子じゃ無さそうです。
kenjin :
髪型もどっちかと言うとサリーちゃんのパパですしね(ぉ
Pocho :
ま、どういう因縁があるのかが焦点でしょう。
kenjin :
親子じゃないとすると兄弟とかかなぁ…

悩んでも無駄っぽいので次行きましょう。
Pocho :
MAJORですが、ギブソンは選手として復活するつもりなんでしょうか。
最初は監督のことと思ったんですが、読んでいるとその線は無さそうですし。
kenjin :
ものすごい執念ですね。
Pocho :
あのままきれいに幕を引いておいた方が良かった気もw
kenjin :
まだ本人の心は燃え尽きてない、ってことなんでしょうね。
Pocho :
心よりも体が心配なんですが。
kenjin :
まあ医者が大丈夫と言ってるならいけるのでは?
Pocho :
ま、それだけ野球が大切ってことなんでしょうけど。
kenjin :
いわゆる野球バカというやつですな。
Pocho :
そう見ると、Jrはあの2人に比べれば一歩劣る感じでしょうか。
kenjin :
ですね。

スランプってのは長年メジャーでやってきた選手がかかるもんだ
というギブソンの言葉はなかなか説得力がありましたが。
Pocho :
言葉の重みが違います。
kenjin :
ギブソンが復活すれば吾郎もモチベーションを取り戻すでしょうね。
Pocho :
結局それで解決、ってのもなんだかなぁですが。

他に無ければ次へ。
kenjin :
うーん、私はこんなもんですが…
Pocho :
ではラストに一言。
マリンハンターの7人衆ですが、やけに女率が高い気が。
やっぱりこの作品はそういう枠なのでしょうかw
kenjin :
7人中4人(残り一人は不明ですがネコ娘と言ってるんで)が女なんで過半数超えてますねw
…ホエールの趣味とか?(ぉ
Pocho :
その発想は無かったわw

つーか、7人出しておいていきなりそのうち3人がまとめて出撃、ってなんか違うと思う(笑)
kenjin :
で、残りの4人は”ソードマスターヤマト”ですね(ぉ
Pocho :
そうですね(棒)


では前半はこんなもんで。