人権擁護推進Blog!!

人権擁護法案を成立させよう!

◇コメント削除しません
☆リンクTB引用全てフリー
書込み反映に長時間かかります

人権救済条例を提案 鳥取県議会 /反対派落選議員の群れ=国民の声

2005-10-09 00:46:15 | Weblog

 ネット上の反対運動が「のまネコ」騒動のように≪世間≫=ネット以外の世界へ波及する例というのは例外。


人権擁護法案は、その名が示すとおり「法案」であり≪ネットの中≫で幾ら反対運動だの、断固許さないだのと騒がれても関係がない。

今回の選挙で「人権擁護'反対派'議員」の多くが落選したことは、民意の反映と言う点で、(皮肉にも)小泉首相の功績によるところが大きい。


安倍晋三や平沼赳夫、衛藤 晟一、城内実、古川 禎久、古屋圭司、森岡 正宏といった【反人権派】議員の落選・勢力減退は、国民の正しい見識の反映と思われる。

また、西村真悟、松原 仁といった【反人権派】議員の<小選挙区落選>という事実も、国民の声なき声の反映と言うべきではなかろうか?



<議会>で決まるものだから。


これは、地方議会の例。


人権救済条例を提案 鳥取県議会 '05/10/6

 鳥取県議会(定数三八)の定例会で五日、行政機関による人権侵害の救済・予防を目的とする「県人権侵害救済推進及び手続に関する条例案」を県議三十五人が連名で提案した。国の人権擁護法案に先行する形で最終日の十二日、可決の見通し。施行は来年六月一日。独自の条例制定は都道府県では初となる。

 条例案は、差別的言動や虐待、社会的信用低下を目的としたひぼう・中傷など八項目を禁止事項とした。人権侵害救済推進委員会(五人)が被害者の申し立てを受けて調査・協議し、被害者への助言や加害者への是正勧告をする。

 委員は県議会の同意を得て知事が任命。適用上の配慮として、報道機関の報道・取材の自由や表現の自由を最大限尊重することと明記している。

 県が昨年十二月、条例案を提出したが、県弁護士会などが「公権力が市民に過度に干渉する」などの問題点を指摘、県議会は継続審議とした。

 今回の案は県の案を基に県議会の三会派が(1)調査協力の義務付けは人権侵害当事者に限定する(2)勧告前に弁明の機会を与える(3)公平で慎重な審議のため委員会構成は男女とも二人以上とし弁護士を含める努力をする―などの修正を加えて合意。提案者にはさらに他会派の県議も加わった。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200510060002.html

中国新聞の記事。


反対運動なるものがネットから、少しでも世間に認知されていれば、上記のニュースも「中国新聞」などという地域紙ではなく全国ネットで報道されたであろう。


ソース未確認だが「井脇ノブ子」衆院議員(自民党)が人権擁護法案に賛成の意向ということらしい。

小泉首相が「法案成立の意向」が有る以上、(一応、二階派「新しい波」だが)コイズミチルドレンである以上、当然のことといえよう。
(二階派は、当然のこと小泉首相にコビを売ることで勢力拡大を図れますから)




http://www.nikai.jp/news_20040301.htm



にかい俊博代議士の新春フォーラムが3月1日(月)、ホテルグランヴイア和歌山で開催された。今回は特に東南海、南海地震に備えさらに観光立国、観光立県への道を求めて、第一級の特別ゲストを迎え勉強会を開催、その後懇親会において、自由民主党政策集団「新しい波わかやま」の旗揚げも行った。



(追記)

ちなみに鳥取県は進歩的な県で「韓国との交流促進」や「同和問題・人権問題解消」に積極的な県だと感じている。

(この件に付き詳しい方は、教えてください。)



韓国へ行こうホームページ
鳥取県~観光課内
http://www.yonago-seoul.com/



http://www.pref.tottori.jp/yorinsai/suishinin/15suishinin.htm


鳥取県立生涯学習センターが作成配布した「募集家庭教育私の子育て体験記」とのタイトルのチラシには、母親と女の子の写真が大きく左側にデザインされている。
 この写真と文面を合わせたデザインでは「子育ては女の仕事」と言わんばかりの図式となってしまっており、性別役割分担意識を助長しているところがある。 既に鳥取県行政広報物ガイドラインが出されているのに、作成者はその趣旨を十分に理解していない。
 さらにはこのチラシを作ったのが実質的に男女共同参画を推進すべき立場にある教育委員会であるところが問題である。教育委員会は、このような性別役割分担意識を助長しないように十分に配慮する必要がある。




 中学校入学式において、青少年育成鳥取県民会議作成の「育てよう明るく元気な中学生を」のパンフレットが配布され、この中に「出番です、お父さん。」「考えるときです、お母さん。」の記述がある。これはお父さん、お母さんと分ける必要はなく、親として双方に必要なことであり、特に「優しさと、毅然とした態度」はお父さん、「お母さんの手づくりを」では料理するのはお母さんのような性別役割を固定化した表現に問題がある。カットも、男女の固定観念の表現が多く、これらのことは、鳥取県男女共同参画推進条例第22条「公衆に表示する情報に係る制限」に反しているのではないか。県が作成、配布するものについて、男女共同参画の視点に欠けるものがないよう職員の研修、共通認識を深めて欲しい。





 青少年育成鳥取県民会議等が作成したポスターとチラシについて、チラシの表のさし絵では、常に被害者が女性であるような固定的な意識がよみとれる。男性には、狼のかぶり物をつけ、「適当に遊んでやれ」「いい金づるだ」と言い、男性は狼だと固定的なイメージを与えているように思う。女性に悪い人はいないかというと、そうでもないと思う。男性が被害者になっているケースもあるということだ。
 裏のさし絵で、泣いているのは女性で、いつも泣くのは女性だというイメージを与える。長い間の固定的概念からくる意識が表現に出てきているように感じる。
 鳥取県行政広報物ガイドラインでは、男女共同参画の視点に立って適切な表現を工夫することを示している。そのガイドラインを根拠にしながら気になる表現について申し出る。






 「第28回解放鳥取県研究集会」のポスターに描かれている男性が女性より、縦横ともにとても大きく描かれており、男女の体格のイメージを固定化する表現である。
 「鳥取県行政広報物ガイドライン」の「2 必要以上に性別により区分する表現」の中に「男性を女性よりも背が高い、あるいは体格の立派な存在として描く表現」は避けるようにとある。
 多様な個人の差異を無視し男女の体格を固定的にとらえ、差異を強調して描くことは人権を扱う研究集会のポスターとして問題である。




小泉純一郎首相:人権擁護法案「できるだけ早期に提出できるよう努めていく」と答弁

2005-10-08 01:04:48 | Weblog

いわゆる、人権擁護法案に関心のあるブログ界隈では、小泉純一郎首相が
人権擁護法案について「できるだけ早期に提出できるよう努めていく」と答弁したことは、
既に有名な事実と思われる。


しかし、本日の産経新聞の報道によれば以下の通り。


人権法案、今国会も見送り 自民・古賀氏


.
 自民党の古賀誠・人権問題等調査会長は7日、党本部で与謝野馨政調会長と会い、今国会への人権擁護法案の提出を見送る考えを伝えた。会期中に党内手続きを終えるのは困難と判断したとみられる。

 同法案に対して、自民党内には(1)人権侵害の定義があいまい(2)人権侵害を調査する人権擁護委員の選任基準に「国籍条項」がない―などとして反対する声が根強く、通常国会への提出も断念している。

 小泉純一郎首相は先の参院本会議で「政府与党内でさらに検討を進め、できるだけ早期に提出できるよう努めていく」と答弁した。(共同)

(10/07 18:12)

http://www.sankei.co.jp/news/051007/sei068.htm


いったい、何が起きているのだろうか?
サッパリ不明だ。


この法案自体が、「下からの要求」で作成された印象がない。

まぁ、法案なんてものは「天上界」(=法務省などの省庁内の意)で決まるのが普通のことなのでしょう…。




自民党小泉派→小泉派即自民党

2005-08-13 21:54:41 | Weblog
いつも私が通っている平和なブログのコメント欄が、目茶目茶にあらされている。

あまりの小泉信者のキチガイぶりに、頭が下がる思いだ。

小泉信者と言うのは、一枚岩の存在でも無いし、組織された団体でもないって、反論を貰った。


そら、当たり前だろ・・・・

自発的にネット活動を始めて、ありとあらゆる小泉ネタを扱う(小泉首相を否定的に扱う)ブログで暴れまわり、おまけに(これこそが究極的特徴だが)対話が不可能なのだ。

いわゆる、ウヨサヨ闘争をしてきた人間であれば当然に前提たる物事ってのが、まるで欠けている。

それで居ながら、熱にうなされた人間よろしく、小泉首相+竹中大臣あたりの言葉を連呼し続けるだけなのだ。

あまりに前提知識が欠けているが為に彼らは強い。無敵だ。

ウヨサヨ論を交わして来た人間は、恥ずかしくてハンドルネームをくるくる変えて、自演で自己の論説(自尊心)を守ろうとしたりするが、小泉信者は違う。

何を指摘されても平気でうわごとのようなフレーズを延々と繰返す。

いやはや・・・


これこそが、小泉信者の特徴であるといっている矢先から、小泉信者ってのは、一枚岩の訳がないだろ!組織された団体で動いていると思ってるのか?と、同じ論を延々と繰返す。

いやはや・・・



小泉首相の位置から日本社会を見たときに、一体どのような光景が広がっているのだろうか。


小泉信者という存在は、靖国問題同様、いつか切り捨てられるだけなのにねぇ。。。


でも、アレぐらい熱狂しちゃう人間ってのは、ワカランだろうな・・・自分が捨てられたことをね。


まぁ、それが信者の運命って言えば運命だし、歴史は何度でも繰返すと言う程度の話かも。


最後に、タイトルは「森派」ではなくて、刺激的に「小泉派」と書いておきました。

つーか、「小泉改革にNO!というのであれば、自民党をぶっ壊す」訳だから。自民党乗っ取りに成功したと言うことで、おめでとうございます。

まぁ、どうでもいいですよ。

次の選挙で造反派とされる人物が、次々落選を果たせば、小泉イコール自民党ってのが完了する訳で。


政治的には天才ですよ。いや本当に。

改革に反対する!
守旧派!
抵抗勢力ってね。。。

マスコミを使って、よく頑張った!!感動した!!


ちなみに、郵政民営化という流れに反対とか賛成とか、そういう辺りは、どーでもいいっす。


あと、私は民主党共産党社民党公明党、いずれの政党の支持者でもないですよ。
漢字だらけで目がチカチカしちゃうよ↑


ところで、小泉さんが「ぶっ壊した」のは、古い形の利権じゃないかなって予感がするけど。

予感がするってのは、新しい形の利権ってのは、世間が気が付くのって相当に遅いですからね。(自分を含めてね)

まぁ、利権あっての政治家なので、否定はしません。聖人君子、ケガレ無き乙女のようなオッサンが国家を運営するってのは、ありえないわけで。


まぁ、小泉信者ってのは、凄いな。


明日は靖国に行ってまいります。

今日は、こんなところで。






小泉解散=改革、改革って言ってもな…死んでくれよ小泉信者

2005-08-12 19:56:24 | Weblog

正直、小泉首相には敬服している。

何にかって?

そりゃあ、もう天才だから。

改革・改革って言うけど、非常に抽象的に語っておいて言質は取られない。

しかし、抽象的に語っておくことで「改革への決意」、この決意ってとこが重要なんだよな。


決意は語っているけど、「公務員の人数を減らします」という程度の、ソフトな「公約」なんだな。


言質を取られるようなアホな決意表明は良くないんだな。


例えば、靖国参拝。

これって、8月15日にいくとは言って無いってな具合なんだな。

まぁ、そうなんだけどさ。

普通に考えれば、遺族会との約束で靖国参拝と来れば、8月15日かなと思わせるわけだ。

でも、遺族会のジジババ相手ですから、小泉首相が言質を取られて困るような状態ではないことは確実だろうな。


まぁ、そんなものです。

小泉首相は、政治家としての王道を行ってますな。票は貰うよ、見返りはホドホドだよって具合かな。

遺族会会長といえば橋本龍太郎~現在、古賀誠。

まぁ、敵の側に付いたジジババ連中相手に「約束不履行」なんて、敵ですからどうでもいいのですな。


喧嘩の天才小泉首相といえども、中国・韓国相手にはケンカをしないのですよ。

この辺、小泉信者は「どうでもよい、小泉首相は考えている」ってな具合ですな。


あーウヨクウヨク

お前ら、死ねよ

いや、マジで

今日は、ここまで。









小泉政権解体へ急げ!人権擁護法案は争点にならず

2005-08-11 21:06:36 | Weblog
小泉が衆院解散を図った。

色々な法案が審議中だったろうにな。

まぁ、俺には関係ない法案が目白押しなのかもしれないが

それにしても、郵政法案ってモノを、ココまで盛り上げたって事

それ自体に対する敬意は表する。


つーか、それ自体の内容がどうかということではなくて、

ココまで盛り上げちゃったっていうことが、天才だと思うな。

まぁ、人権擁護法案は成立すると思うよ。

時間は掛かるけどね。

現に反対派サイトが、俺の予想通り消滅していったでしょ?

なんか若隠居のブログ消滅にはワロタッ!!

どうでもいいが、そういう連中はクズだと思うね。

デカイこと抜かしておきながら、いやになったから「ハーイ、サイナラ~~~」ってな感じだ。

まー俺もクズだと思われてるだろうけどさ。


んじゃま、今日はこの程度で。

皆様コメントありがとうございます

2005-04-27 18:31:35 | Weblog

皆様コメントありがとうございます

心より感謝いたしております。

お返事できないことを心苦しく思いつつ

ひとまずエントリーにて、御礼申し上げます。

すべて拝読いたしました

誠にありがとうございました

今後とも、お気軽にお書き込みください。

よろしくお願いいたします。

4月24日(日)に日比谷公会堂で家族会などによる拉致問題を解決するための国民大集会が開催

2005-04-23 17:01:36 | Weblog
まとめサイトの、そのままパクリである。

4月24日(日)に日比谷公会堂で家族会などによる拉致問題を解決するための国民大集会が開催である。


このエントリーの目的は何か?
そして、なぜ私はパクるのか?或いは、なぜ私はパクらないと生きていけないのか?
さもなくば、生きるためにパクリは必要なのかという問題である。

それはすなわち、こういうことなのだ。

拉致被害者こそ人権擁護法案が必要だということであろう。


現在2chという、最大にして最悪の人権侵害実験場がある。

知らない人のために説明しておくが、これは日本人最大の娯楽にして、最悪のエロと犯罪と人権侵害が楽しみの人たちが集う、異常者の万国博覧会である。

愛・地球博ならぬ、憎悪・地球博である。

しかも入場料が要らない。これでは、異常者ホイホイだ。

小泉首相もびっくりである。おそらくポール牧も、ネットの暴言に追い詰められて飛び降りたのかもしれない。本当に、それくらいヒドイ状況なのである。


さて表題の件だが、これは日本でもっとも人権侵害が放置されている人たちではなかろうか?

なぜなら、被害者を冒涜するスレッドが最も放置され、なおかつ活発に日々人権侵害が為されている場所が2chなのである。


生活保護のまがい物を(日帝の被害者そのものであるところの)拉致被害者に支給しているようだが、それが人間の尊厳守る行為だろうか?

ここにも日帝ファシスト政権の「助けたフリ」「人権擁護のフリ」をして見せる嫌らしさしか見えない。

また、彼らのハンドルネームと称するものを見て見ても、また、その中身を見てみても、あたかも自分たちが全能の神であり、自分が(日帝の被害者そのものであるところの)拉致被害者の生殺与奪を握っているかの勘違いブリである。


ここで私は宣言する。

反対派議員、特に拉致議連を中心とする勢力は、いますぐにでも「拉致被害者人権擁護法案」を制定せよ!


これは日帝による日帝の被害者そのものであるという理由からである。

現在、日帝の被害者そのものである拉致被害者に対して「貧窮への施し」としての「生活支援」=「生活保護の延長」をめぐんでやるという、畜生のような扱いをしているのが、反対派が愛するところの日帝政府である。


かように「ほどこしてやる」という姿勢こそ、人民を切捨て人民を見殺しにしてこその政権運営・政府運営であるところの日帝であることの証左であり、現在である。

心ある人民、闘争者、被抑圧者、被差別者たちよ団結せよ!


拉致被害者は、政権運営の道具ではない。施しのコインを投げてもらいシッポを振る畜生、家畜ではない。

人権擁護法をもっとも必要としているのは拉致被害者と、そのご家族ではないか。

これ以上の人権侵害、そして人間としての尊厳蹂躙を日帝政府は即座に中止せよ!

現在存在する人権侵害さえも、解決できない、やる気さえないのが法務省の実像である。


このような、人間として尊厳蹂躙、最低限の人権保証さえしてやればよいというのが、反対派なる「群衆」であり2ちゃんねらーという屑集団なのだ。



人民よ!
蜂起せよ!打倒せよ!抑圧政権を崩壊せしめよ!


26日が勝負とかほざいてますが関係ないな

2005-04-23 13:41:37 | Weblog
消滅していく反対派サイトはさておき、西尾かんじとかいうハゲの言う事には26日が勝負だそうです。

2ch@ひろゆきいわく、こういうことやってるひとはバカが多いそうです。

西尾感じ、桜井よしこ、あと誰?

まぁ、バカ揃いという事でよろしいでしょーか?

そういや、切込隊長がnikaidou.comの小山紀彦さんに2chスレで
ストーキング攻撃に悩まされてて、その結果、ゴミ週刊誌の記事に
なった模様。


まぁ、相思相愛といったところでしょうか?



さて本題ですが時間の経過とともに、反対派も自然消滅していくのではないでしょーか?


廃案!?
となれば、私の提案しているとおり、各地方自治体ごとの条例で進めていくのが正論でしょう。

なぜなら、外国人@地方参政権も地方自治体の問題ですし。

憲法上は国民主権だけど、地方は地方ごとでええじゃ内科?
頭医者逝って来い!

ということで、今日も貴重な一日を浪費しているadmin@人権擁護推進Blog!!
でした。




▼追加


まもなく都議会選挙運動開始です。

有権者、被抑圧者、被差別者、無職者、求職者、社会的弱者、労働者、学生の皆さん!

西尾かんじの勧める議員には投票をやめましょう!

そして、あなたの選挙区で、「人権擁護」に熱心な議員を投票しましょ!


チト悩ましいのは、古賀まこと先生の選挙区と都議会が遠すぎるので、誰に投票すればいいのか教えてくれんか?

よくわからん人は、古賀先生に聞きましょう(メール・電話・手紙など)

平沢議員は、どういう人なんだろね。東京の選挙区だけど。信用できないよ。





∵追加の追加∵

個人的な疑問としては、底辺からの市民運動の突き上げや盛り上がりから制定されるという法案ではなく、俺らとは関係ない上空で法案が決まってることに疑問と、不満があるね。

もうひとつ、推進派ってのHPとかインターネッツとやらは使えないのかね?
推進派サイト一向に増えないよな。


雲の上で神様たちが決めるのが、人権擁護法案なんだろうw

底辺にあえぐ人民は、死ぬまでも(死んでも)駒に過ぎないw

教科書+図書選別=地方自治への妨害→人権擁護条例制定+α

2005-04-23 13:17:21 | Weblog
ようやく気が付いた。

この釈然としない気持ちの正体が判明した。

西尾幹二は地方議会の意思を無視して、地方自治の政治介入したのだよ。

この男は、過去ログを見ると教科書だの、北欧旅行だの、コーヒーブレイクが好きだということがわかる。

つまりこういうことだ。


西尾幹二は、暇人だ。

まめに暇があり、友達が少なく、自然とパソコンに向き合う時間が多くなければ、どうしてブログの更新や、教科書を「韓流」ならぬ「俺流」にしようなどと思うのであろうか?


普通なら、同じ時間を人生の充実や、人との楽しい交流や、収入のアップに向けるものである。


それを、誰も読まない寒流教科書を「俺流」教科書に誰も気がつかない間に取り替えてしまうよ!と宣言しているのである。


まったく持って、狂気の沙汰である。


おそらく生徒はおろか、先生たちまでが帰ってしまい無人になった深夜の教室に置き去りにされているロッカーの中の教科書を、無断で生徒に気が付かれない内に「俺流教科書」と交換してしまう計画であろう。絶対に阻止しなければならない。


この男は知人の情報提供によれば、「教科書をつくろう会」とやらで、本来、各地の民主議会が決めた教科書採択を妨害プロ妨害業者として頂点に位置しているようである。言語道断である。


最近では、自分たちの好きな本がポンポン燃やされたくらいで人権侵害と主張して、地方自治体を訴訟で脅迫している。私など、何度無断でエロ本を燃やされたり捨てられたりしたことか、数え切れない。


つまりこういうことだ。


人権擁護法案が一番必要なのは、西尾幹二とその仲間たちなのだ!!!



そろそろ、このような戦後冷戦構造の遺物のようなハゲには退場願うしかない。

ハゲにはろくな奴がいないことは、歴史が証明している。

自分が一番必要とするものを、自分たちこそが世界最高の反対派ブログだと言わんばかりに見事な筆書きで「インターネット日録」と名乗っている。筆書きである。ネットのブログという最先ターンを言っているつもりで、筆書きである。まことに気に食わない。許しがたい。
最高で最悪の暇人である。


「小人、不善を為して、暇を持て余す」・・・古人のコトワザを体現しているような人物である。



いずれにせよ、全国の被差別者・被抑圧者、そして心ある闘争者の皆さん、人権擁護条例を全国まんべんなく成立させましょう!






追加

文科相がゆとり世代に謝罪 茨城大付属中で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050421-00000230-kyodo-soci


<学力テスト>「好成績」戸惑う文科省 なぜ、上向いたのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050423-00000035-mai-soci


プッ、成績上昇wwwww



感動無き運動は崩壊する

2005-04-21 22:46:58 | Weblog
結局、未だに反対派サイト崩壊の理由を知らない。

やえ14歳を見てきたが、そういう部分については書いてなかった(見落とした?)

結局のところ、ゴール地点とかロードマップとかを示していないと、キツイのかなとか思う。
これは、どちらの派閥であれ、運動体が常に必要としている。

ゴール地点は「廃案」を示しているから、ロードマップか?

あと、目標数値での管理とか出来てないと、上から見下ろした発言の一つでもしてみるかw


ロードマップというのは、完全廃案までの道筋だ。

多数の中間地点を示して、ゴールを示していく。現在地がどこにあるか、明示的に示せる。

例えば、一本の線を描き、途中にアレやこれや書き込んでく管理の基本ですな。私は、アレが大嫌いだがw


次に数値・数字ですな。

メンバーなり、グループなりの「数字」です。訪販・テレコールなら、何でもいいからコール回数ですな。

次に実績回数ですね。


数値で管理する場合、議員の数は限られているから、接触件数とコール回数(この場合メール回数)を管理すると「だれる」「飽きる」「辞めたい」病を防止できる・・・かもですな。

実際、テレコールだろがアポだろが、「やめる」方が多い訳だからw

でも、この「運動体」っていうのは、自分からやりたいやりたいって言ってくる志願兵ばかりだから営業「イヤイヤ働く」部隊とは違って、モチベ高そうすね。

ロードマップは、詳しくないんでアレだが、自民党法務委員会での秘訣・或いは可決は、全体性=千一本引いたとき、どの辺にあるのってことを明示的に示すほうが盛り上がったりするね。

一里塚とか言い方あるでしょ?
アレだな。

線を引いて、法務部会が何パーセントの位置にあるかを、マークできるかってところだよね。


結局運動体の維持管理ってのは、ウヨサヨ関係なくて、それに失敗すると、崩壊していっちまうのだなというのが、勝手な感想。

Ωとか草加せんべい学会とかが運営上手いのは、興奮状態や充足感の維持とか、補充とか上手すぎて、もうプロって言うか、もうそれって折伏とか、広宣流布とか、破邪顕正な訳ですよ。
いや、言葉の意味なんか知らないで使ってるけど。

お前は使ってみたかっただけ、ちゃうんかと?

そうですよ、と。


うん。

今日も言いたいことだけ言って眠るから、とっても満足(ハアト