コレ・・・・よく理解できていません(´;ω;`)ウゥゥ!
メリットがいっぱいあれば・・いいのですが、高い車は購入できませんね(´;ω;`)ウゥゥ残念!
コノ課題、テーマは深刻です!
何十年も使い、慣れ親しんだ国家資格のライセンス?をお返しする。
かわりに「運転経歴証明書」を身分証明書として作ってもらう。‥との内容です。
仲間の会でもイロイロ、白熱した議論、意見交換をしました。
いずれは返納しなければなりませんが・・・・・それがいつなのか?
まことに悩ましい❣ そろそろ近づいていることは確か❣ あなたはどうしますか?
私も高齢者ですが・・・70歳∼74歳まで、と75歳以上の後期高齢者では、更新の流れが全く違うように
思います。これをコンパクトにA4版にまとめる技術はスゴイ!
作成を依頼しながら・・・出来上がる過程やイロイロと意見や注文したり、議論したことを、
伝えて修正して頂いたり、大変な作業をお願いしてきました。
いい人に依頼できてラッキーでした。感謝です❣
さて、これを見ながら活用できるのか?本当にイラスト通りにうまくいくのかチャレンジします。
令和6年になり、微妙な制度変更もあると思いますが・・・・、少しでも参考になれば嬉しいです。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
宮古市は、燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチックごみ、資源ごみ…等々、「ゴミの分別」について先駆けて取組んでいます。
市民・住民に協力や周知を図るためのPRや広報活動も素晴らしいものがあります。
パンフレットやプリントは配布されますけど、しっかり読解して、その通り確実にゴミ出しできる人はいいのですが、
高齢者や一人暮らしの方、若い方でも関心の弱い方には、さらなる情報提供や周知の活動が継続的に大切になります。
仲間の会では、膨大なごみ収集に関する資料や情報から、皆さんが一目でわかるように「A4版1枚」にまとめてみました。
イラストを活用し、全体的な意図が伝わるようなチラシに出来上がった❣ 協力者にも感謝です。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
岩手県は「生協」の取組が活発な気がします。その中でも「個人宅配」の元祖的な存在です。
生活協同組合は会員制ですが、とても助かっている顧客が多いのではないでしょうか?
私の家でも奥さんが主体に注文を行い、支払いも。感謝してます。
週1回、雨の日も、風や雪が降っても配達してくれます。灯油の配達もOKです。
宮古市内に生協は4店舗あり、この「個人宅配」も含めて、日々の市民生活に欠かせない存在感があります。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
買物したけれど…重くて持ち運べない時に、配達してくれるサービスがあれば嬉しいですね!
年々、こうしたサービスをするスーパーや事業所は少ないです。
ご近所さんで、こうしたサービスをやって下さる方や事業所を大切にしましょう!
一人暮らしの方には必須のサービス事業になります。
コンビニなどで購入もできる時代ですが、定期的に、毎日にように配達してくれるのは有難いことです。
市内の事業所は「昼食」のみの提供が中心、平日に限定されていますのでご注意下さい。
弁当の料金も流動的で、時間や条件などの変更もありなので、その都度、確認していくことが大切です。
仲間の会は、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
自宅を訪問して、お家で理容や美容をしてくれる事業所は貴重です。
電話で確認し、予約してから進めていただきたいと思います。
少子高齢化がすすむ中で、外出の機会が減り、これからニーズが高まると思います。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
介護保険外の有料サービス事業は少ない。
以前はイロイロ選択に困るくらいに在ったように思いますが・・・・。
現在は、悲しいくらいに少ないのです。経営的にも維持・継続していく事がむずしいのが現状です。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
介護保険外のサービス(有料)の活動も大切❣
身近な地域に、ますます必要になります。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
宮古市シルバー人材センターの活動内容をイラストで表示しました。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
シルバ人材センターは、場所を2回ほど変更し、現在の場所「宮古市地域創生センター内に」着地しました。
当面は変更することはないと思います。
”困ったときのサポート”にご活用をお願いします。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
日常的な生活全般、暮らしに役立つような情報を、できるだけ収集してまとめてきました。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
「たこのおすし」は笑っちゃいますけど( ^ω^)・・・大切なことだと!
警察署から頂いたPRチラシをもとに、繰り返し議論しました。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
関係機関様から頂いた資料・原稿をもとに、約3年間かけて校正、編集しました。
たくさんの意見交換も重ねました。