前回につづき、介護保険制度利用の流れ(イメージ)です。
具体的な利用になると、たいへん複雑ですので、市町村役場の介護保険課へご相談して下さい。
ココを経ないと介護保険サービスの利用へと前にすすまないのが現状・・・・。
前回につづき、介護保険制度利用の流れ(イメージ)です。
具体的な利用になると、たいへん複雑ですので、市町村役場の介護保険課へご相談して下さい。
ココを経ないと介護保険サービスの利用へと前にすすまないのが現状・・・・。
仲間の会では、「みやこ暮らしの」を作成しました。
今回は。介護保険制度をA4版にまとめて紹介するにはどうしたらいいのか?
仲間の会でも、イロイロな資料を使って”勉強会”を繰り返しやりました。
理解できたところもありますが、なかなか難しいことばかり・・・やっとこの図にたどり着きましたけど、
そんじゃ~解説して下さい!と言われても・・①から⑧まで明瞭に伝えられるか?さあ困りますね。
そんな訳で、詳しく知りたい方は、最寄りの市町村役場の介護保険課へ出向くのがベストです。
広く年代を超えて「介護保険制度ってなに?・・」と聞かれた時には、手づくり感もあり、とてもよい図でした。
どうぞよろしくお願いします。
今、もっとも心配なこと・・・”物忘れ”がひどい(´;ω;`)ウゥゥ
あまり気にしてもいけませんが、その都度、確認作業の時間が長くなります。
加齢とともに誰にでも起こりうること・・・・❣
こうした事実を受けとめながら、しっかり生き抜きたいと思います❣
目、視力も大切です❣
私も、半年に1回の眼科通院中、毎日の点眼薬を投与は欠かせません(´;ω;`)ウゥゥ。
クルマの運転には目の健康は必須。皆様もお気をつけ下さい!
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
個人的に「歯」の状態は最悪です(´;ω;`)ウゥゥ。
歯科通院が必要なのですが・・・、さて、どこの歯医者へいくか?悩みます。
加齢とともに、悩ましい歯の問題です。食事にも関係するい大切です❣
皆さまは、どうしていますか?
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました❣
日々の生活や暮らしの中でイロイロありますが・・・・参考にした頂ければ幸いです❣
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
日本高血圧学会よりご助言をいただきました。
ご参考にして頂ければ幸いです。
宮古市社会福祉協議会は全市民が会員になっていくことが目標としています。
会費は善意の募金的なイメージで、任意となっています。
私の例ですと、地域の自治会で集金された会費の中から住民の分まとめて納入している関係で会員です。
また、民生委員児童委員を担っているので別途、納入していまして”賛助会員”ということです。
皆さまの地域ではどのような取り扱い、状況でしょうか?
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
全国どこの市町村にある社会福祉協議会の活動紹介です。
イロイロな相談活動、奉仕的な活動、募金活動、支え合い活動のほかに、
介護保険事業の運営や経営活動、事業展開をやっています。
今や宮古市内でも優良事業所の1つになりました。
宮古市は当初、市介護保険課が単独で行う形態の地域包括支援センターでした。
1市1町2村の市町村合併を経て、数年前から、その運営を宮古市社会福祉協議会へ委託し、中学校区ごとに配置が実現しました。
地域の住民にとっては、身近な相談所、拠り所として本来の機能を発揮し始めていると思います。
大いに期待し、役割が十分に果たされるように見守りたい。
仲間の会では、みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
前回の続きです。
みんなの願いは、”いつまでも、できるだけ長く、元気で生活したい!”
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
一般社団法人岩手県理学療法士会のご理解とご了承をもらい、「自宅でできる運動プログラム」より、
①ストレッチ編と②筋力トレーニング編を引用させていただきました。
限られたǍ4版にまとめるには難儀でした。
結果的に2枚になりましたが、スライドがコンパクトに作成されており、わかりやすく良かった❣
ありがとうございました。
仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
コレを作成しながら・・・ああでもない、こうでもない・・・と
楽しい意見交換の時間を過ごしました。仲間の絆を深めた気がします。