GreeneryPark日記

-おとなし おっと@管理人の日々のつれづれ-

日記

2018-12-15 | サイトとブログ
まずいぐらい日記が開いてる。
毎月1つでも埋めないと、gooブログのカレンダーのリンクが上手く機能しなくなるんだよな〜。
そんなわけでいくつかどうでもいい細かいことをつらつらと書いて後埋めしてみた。
観劇の感想は5月、7月、9月、11月に書く予定。

お歳暮

2018-12-10 | 言の葉
母が東京の妹の家にお歳暮としてハムやソーセージのセットを贈った。
妹が受け取った時、甥っ子のダイ君(仮名・小1)が中身を見て、
「ありがたい」と言ったそうだ。
どこで覚えたの、その言葉遣い。

イルミネーション

2018-12-09 | 空と虹と光
母が観に行きたいといったので、ドイツ館のイルミネーションを観に行った。
ドイツ館そのものを飾るのではなくて、
前庭の手前にある丘のような場所が飾り付けられていた。
なかなか見応えがあったが寒かったのですぐに帰った。

もう後10分ほど待てば、もう少し暗くなって良かったかも。

ピントが今一つだけど、迫力がある木だったので。

自転車その2

2018-10-15 | 日々のつれづれ
自転車に塩ビ管を貼り付けていたガムテープを灰色のビニールテープに変えた。
自転車はシルバー、塩ビ管は黄色っぽい灰色なので、灰色のテープの方が色が似ている。
取付位置も少し下げたので、前よりは目立たなくなったと思う。
父はこちらが言うまで変わったことに気づかなかった。

自転車その1

2018-10-01 | 日々のつれづれ
以前からだが、父が釣りにハマっていて、海辺まで自転車に乗っていく。
それはいいのだけど、釣り竿を入れるために、
長い塩ビ管を後部座席の横にガムテープで滅茶苦茶に貼り付けてある。
この自転車、一応、家族共用なんだ。
この状態だとちょっと恥ずかしくて乗れないんだが。

2018-08-15 | 日々のつれづれ
日記を検索してみたら、膝が悪くなったのは2011年のことだった。
長いこと時折膝が痛くなったり、足から力が抜けるようになったり、正座が上手くできなかったりしていた。
一昨年、薬やサプリを試していた中で、ビタミンCが体に合わなくて下痢を引き起こしていたことにようやく気付いた。
元気なのに突然下痢に襲われて外出できなくなって、しばしば困っていた。
結局、去年、たまたまテレビで膝の痛みに効くマッサージを観て真似してみたら、翌日には膝が治っていた。
人の脳は、ふくらはぎやももの痛みを膝の痛みとして捉えることがあるらしく、
膝だけでなく、ふくらはぎから太ももの後ろ側を、
長い棒を転がしてマッサージするといいらしい。

阿波踊り

2018-08-11 | 阿波踊り
阿波踊りを歩いて観に行った。
膝を悪くして辞めていたウォーキングを、
去年、数年ぶりに再開させて、歩ける距離が復活してきたので、
阿波踊りの会場まで軽く歩けるようになった。
成果が出たようで嬉しい。
やっこ踊りは見逃した。残念。

写真は豆狸連。
位置取りが悪くて、後ろ姿しか撮れなかった。(顔側からだと隣の人が入り込んだ。)

スマホ

2018-06-15 | 日々のつれづれ
今までずっと家の電話とPCメールで済ませてきたのだけど、
とうとうスマホを買うことになった。

いやね、ちょっと出先で車をぶつけられてね。(相手の有責)
警察への連絡手段が相手のスマホしかなかったのだけど、
電話の使い方が双方わからなくて、ちょっと困ったので。
(相手はガラケーから機種変更したばかりでわからなかったらしい。)

スマホは手の大きさに合わせてコンパクトなサイズのものにした。
以前、義弟に頼まれて、家にWi-Fiのルーターは置いてあったので、
家の中では快適に使える。(2DSでもWi-Fiを使っていた。)
しかし、PCを開いての日記の更新やアニメ鑑賞は面倒になって、
一気に無くなってしまったのだった。

2DS

2018-04-15 | ゲーム雑記
去年の夏頃だったか、
プロバイダーのポイントの期限が迫っていたので2DSをもらった。
結局、無料ゲームしかやってない。(カービーハンターズZとかピクロスとか)
あと、ネット小説を読み始めたら、ちょっとハマった。
本みたいに布団の中で読めるのがいい。
万歩計代わりにもなるので、ウォーキングにも持って歩いている。

観劇『砦』

2018-03-28 | 演劇鑑賞
演劇の鑑賞会で『砦』(トム・プロジェクトプロデュース公演)を観た。

〇あらすじ
1953年、九州を襲った集中豪雨により筑後平野で大洪水が起きた。
九州地方建設局は今後の対策のために筑後川上流に治水ダムを計画したが、
計画段階で地元住民の了解が得られないまま強行に実行しようとした。
地元住民はダム反対のため、地主である学のある室原氏(村井國夫)を中心とし、
ダム建設予定地に大きな砦を築き、「蜂の巣城」と名付けて立てこもった。
長きにわたる反対運動をすることになる室原氏とその妻(藤田弓子)の物語。

〇感想
何年か前にドキュメンタリー番組で、
この蜂の巣城と室原氏の演説を観たことがあった。
たぶん廃坑やダム建設などのデモの歴史をまとめたものだったのだろうと思う。
観ようと思っていた番組というわけではなく、
たまたまチャンネルを変える時に観たのだけれど、
その砦が斜面を覆いつくす見事な構造物で、
チャンネルを変える手が思わず止まったのだった。
室原氏の演説も小気味良いものだったように思う。
その後、番組の話題が変わってしまったため、
その砦の場所やその後のことがさっぱりわからないまま忘れていたのだけど、
劇を観ていて「あれはここだったんだ!」と突然思い出して声を上げそうになった。