アメブロへ引越ししました

当ブログは引越しました。新しいブログはhttp://ameblo.jp/hakkouichiu/です

引越が終わりました

2007年07月15日 | このブログについてデス
やっと、引越が終わりました。


http://ameblo.jp/hakkouichiu/

しかし、せっかく頂きました
貴重なトラックバックが引越できないことに
気付きました。

ぜひともまた、
新しいブログの方にも
トラックバックいただければ嬉しいです。

有難いコメントの引越には
まだまだ時間がかかりそうですが
すべてもって行きたいと思います。

今日より、こちらのブログの
コメント&トラックバックはストップいたしますが
今後とも、新しいブログにて
どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございますm(__)m


いつも、ありがとうございます

2007年07月14日 | このブログについてデス
今日のサッカー!良かったですね~

オシム監督の笑顔が

とてもよかったです。

ベトナム戦も、勝ち点3目指して欲しいです。

サッカーはいいですね!

また若い世代の子どもたちで

サッカーや野球をする子が増えています。

誰に何も言われなくとも

きちんと、あいさつができて

礼儀も身につき

勝ち負けから、何を学ぶかを

身をもって知り、力に変えています。

また、日本・日本人であることに、自信と誇りをもち

国旗・国家に敬意を表し、

また他国に対しても同じように出来る。

そういう、人としての当たり前のことが

スポーツを通じて

自然に理解できるのは素晴らしいですね!



・・・・・


只今、新しいブログへ引越し中です!

いただきました有難いコメントやトラックバックも

一緒に引越ししようと思います。

ここのブログは、神社・神道についてのブログに

しようかな~と、計画中です。


やっとこさブログというものが

最近、以前よりはわかるようになってきました。

きっともっと活用方法があると思いますので

いろいろと教えて下さい。


下記が、新しいブログです
↓↓↓
http://ameblo.jp/hakkouichiu/



また今後とも

どうぞ、よろしくお願いします。


感謝合掌


詐欺師じゃないの?辻元ブログ

2007年07月12日 | 絶対!おススメのサイト集
http://k2t2f.blog.ocn.ne.jp/tubaki/


例えば、自民党の加藤紘一氏も同じ犯罪でしたよね?

犯罪は犯罪でも、
政治家たるものが、国民に対して働いた詐欺行為で
なぜまだ政治家ができるのだろう?

この人たちは、振り込め詐欺と
どう違うのだろう?


ずーっと抱いている、素朴な疑問です。


おススメサイトです。


河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

20世紀最大の「人道に対する罪」 -日本無差別大空襲-

2007年07月11日 | ホントノコト「知って下さい」
●人道に対する罪
国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、
絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為

●平和に対する罪
宣戦を布告せるまたは布告せざる
「侵略戦争または国際条約・協定・保障に違反する戦争の
計画・準備・開始および遂行、
もしくはこれらの行為を達成するための共同の計画や謀議に参画した行為」


(写真:東京です)


・・・・・

1941年、アメリカは日本への石油を前面禁輸を断行しました。
1942年、いわゆる「マンハッタン計画」(原爆実験計画)が開始。

その後、敗戦までの経緯は:-

ミッドウェー海戦での敗北
イタリア無条件降伏
サイパン島の玉砕
レイテ沖海戦で壊滅
東京大虐殺(空襲)
硫黄島玉砕
戦艦大和撃沈
ドイツ無条件降伏
沖縄軍玉砕

この時点で、日本は壊滅状態であったことは
アメリカもイギリスもソ連もわかっていたはずです。
ポツダム宣言の中には、原爆投下については一切触れられておらず
事前の警告など一切なく、壊滅状態の日本に
大量破壊兵器(原爆)を落としました。

広島にウラン型原爆を投下
この後、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破って参戦。
長崎にプルトニウム型原爆を投下

日本、「有条件降伏」を受け入れる。

翌年より、国際法を無視し
かつ戦勝国による一方的な無効裁判である
極東国際軍事裁判(東京裁判)が開始され、事後法により裁かれることとなる。
ゆえに、A級戦犯は、日本にはおらず。

事後法とは、新しく作られた法律で、過去を裁くというもの。
この時、国際法上に存在しなかった法律とは
●人道に対する罪
●平和に対する罪

●人道に対する罪
国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、
絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為

●平和に対する罪
宣戦を布告せるまたは布告せざる
「侵略戦争または国際条約・協定・保障に違反する戦争の
計画・準備・開始および遂行、
もしくはこれらの行為を達成するための共同の計画や謀議に参画した行為」


・・・本当のコトを知りたいですね。
この2つの法律
●人道に対する罪
●平和に対する罪 で、
裁かれるべき国とは一体、どこの国だろうか。





【日本無差別大空襲】
日本全国、約150の都市が空襲にあいました。
日本の一般市民の死者数は、368,457人
その他地域において、約5400人
沖縄県の一般市民、約94,000人
日本の一般市民、約50万人。


日本軍および民間人(一般市民)をあわせて、約310万人。

1940年当時、日本の人口は約7200万人。
約23人に1人が亡くなられたことになります。

アメリカの無差別空襲は、東京だけで約100回以上。
市街地の60%を焼失し、焼く100万人が家を失いました。
687万人だった区部人口は、253万人に減少したそうです。

大阪は8回
名古屋は、計18回
神戸にいたっては、3回の空襲ではあったが
その人口からみた死傷者数は、広島・長崎の原爆被害をのぞく
東京よりもひどかったとされているそうです。


東京大虐殺(空襲)を皮切りに
アメリカは、絨毯(じゅうたん)爆撃を遂行。
これは軍事施設、民間人などを区別せず
はなから一般市民を巻き込むことを理解したうえで
まずは都市の外側に空爆。
人々が、都市の中心に避難したところで
次に中心部を絨毯を焼くように爆撃する。

まさに大量無差別虐殺です。

「石器時代に戻してやる!」を合言葉に
鬼畜米兵は、絨毯爆撃を日本全土に遂行したのです。


日本全国の都市別空爆死者数:-
青森(青森)1,767
仙台(宮城)1,066
東京(東京)83,793
八王子(東京)403
日立(茨城)1,578
水戸(茨城)342
銚子(千葉)340
千葉(千葉)945
横浜(神奈川)4,616
川崎(神奈川)1,001
平塚(神奈川)237
熊谷(埼玉)246
長岡(新潟)1,454
前橋(群馬)537
伊勢崎(群馬)21
甲府(山梨)1,127
岐阜(岐阜)890
大垣(岐阜)205
静岡(静岡)1,952
沼津(静岡)318
清水(静岡)351
宇都宮(栃木)526
名古屋(愛知)8,630
一宮(愛知)727
豊橋(愛知)624
岡崎(愛知)207
富山(富山)2,275
福井(福井)1,583
敦賀(福井)225
四日市(三重)890
津(三重)1,239
桑名(三重)416
宇治山田(三重)92
大阪(大阪)10,388
堺(大阪)1,876
尼崎(兵庫)479
神戸(兵庫)8,841
西宮(兵庫)637
姫路(兵庫)514
芦屋(兵庫)139
明石(兵庫)1,461
和歌山(和歌山)1,208
岡山(岡山)1,737
福山(広島)348
広島(広島)140,000
呉(広島)2,494
徳島(徳島)984
今治(愛媛)551
宇和島(愛媛)274
松山(愛媛)383
高松(香川)1,273
高知(高知)487
宇部(山口)254
下関(山口)324
延岡(宮崎)217
熊本(熊本)482
佐賀(佐賀)51
長崎(長崎)73,884
佐世保(長崎)1,030
鹿児島(鹿児島)3,329
福岡(福岡)1,009
大牟田(福岡)815
八幡(福岡)1,996
浜松(福岡)3,549
門司(福岡)161
大分(大分)116


参考サイト:-
http://homepage3.nifty.com/neoncafe/j_bomb_03.html

東京大空襲写真:-
http://www.ne.jp/asahi/k/m/kusyu/kuusyu.html


河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

河野談話の白紙撤回を求める署名が提出されました!

2007年07月10日 | ホントノコト「知って下さい」
河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!


以前、こちらのブログでもご紹介いたしました
従軍慰安婦問題の”根拠”とされている「河野談話」の
白紙撤回を求める署名サイト


をご紹介しました。


わずか2週間足らずで、約8000もの署名が集まり
有史の方々が、官邸へ届けられました。

参照:http://youmenipip.exblog.jp/
この場をお借りして、ありがとうございます。

関連して、
The FACTS ワシントンポストへの意見広告はコチラです。

また、このように
有史の方々が、「本当のコト」を
まずは日本国内における、自分たちの正しい史実について
知ってもらい、海外からの間違った史実に基づく
いわれのない糾弾につては、是正しよう。という活動を
日本人の代表となり、私たちの代わりに
活動してくださっていることに
本当に感謝を表明したい。とっても嬉しいです。

ありがとうございます。

歴史を正しく知る、ということは
自分を知ることと同じことなのです。

そして自分について
もしも間違った事柄をもとに、冤罪をきせられたり
事実無根のウソを流布されたりした場合
貴方ならどうしますか?

「事実とは違いますよ」と言いますよね?

ごくごくフツウの当たり前のことです。


慰安婦はいた。
慰安所もあった。
戦時中、世界の至る所にあったのです。

しかし「従軍慰安婦」というのは造語です。


戦時中、世界の至るところに慰安所があり
慰安婦がいた。しかし、日本のこれは、慰安婦ではなく「性奴隷」だった。
これは20世紀最大の人権侵害だと言われているのです。
このような言いがかりを、「アメリカ」がつけてきているのです。

ちょっと待ってくださいよ。。。という感じです。

日本は有史以来、「奴隷制度」というものを
持ったことのない国です。

人間を、奴隷として、モノ同然に扱って人を売買していたのは
欧米帝国諸国ですね。
一体何百年間もの間、有色人種の人権を踏みにじり
人身売買をビジネスとして肯定し
どれだけの国の民から搾取しつづけたのか?
その搾取をもとに、今の繁栄がある「事実」から
目をそむけたまま。

とにかく・・・
慰安婦=性奴隷という定義で今日裁こうとするならば
まず、裁かれるべきは「アメリカ」です。

GHQが日本に上陸した直後に、何が起こったか?
日本政府に、吉原と同じ慰安所を作れとリクエストしたのは誰か?

まずは、占領軍が日本へ来た直後から
主権回復するまで、またその後も
彼かが、日本でやった事実を調べて知ってください。

日本の歴史について
本当のコトがわかってきたら
次は、世界の歴史を併せて知ってください。

その次は、すべての思想・学問の元である
哲学について知ってください。

ゴア全副大統領の言葉を借りますと
欧米強盗諸国にとっての「不都合な真実」は
はるか昔から、実は隠蔽されています。

自分たちさえ富むよう
「不都合な事実」は隠され、隠蔽され、事実は歪曲され
歴史まで変えています。

自分たちだけ(白人のみ)に都合のよいウソをもとに
科学や医学などの学術はもちろん
哲学から派生した、あらゆるすべてのもの
政治や倫理にいたるまで
ほとんどが、事実とは異なる哲学のもとに今が在ると思っています。


21世紀は、それらを正常に戻す時代です。


ウソつきはリーダーにはなれないのです。



日本人は本来、ウソが苦手な民族です。
ですが良いところも悪いところも
欧米を見習って、自分さえよければと
良心の呵責から逃れるために
「ウソも方便」などと、都合の良い言い訳で
自分の良心にまでウソをつくから
毎日が楽しくなく、苦しいのです。


歴史を学ぶということは
歴史を繋ぐことです。
日本人が誇りとして守ってきた「日本人らしさ」に
今を生きる私たちは正直であらなければいけない。
もしも私たちは、私たちの歴史に不誠実な生き方を
欺瞞で選択したとしたならば
それは私たちの子ども、その子どもたち、またその子どもたちに
劣等感としてずーっと持ち続けさせてしまうことになるのです。

今を生きる私たちの最大の責任とは
後世、日本の未来を担う、次の世代へ
胸を張って、堂々と、潔く凛として生きていける「歴史」を繋ぐこと。


河野氏は、政治家としての責任を知るならば
その信念が、国民からの視点ではなく
自分勝手な自己欺瞞による間違った信念であることに気付き
あの談話が、事実をもととしていない妄言であったという事実を語り、
安倍総理に撤回させるまえに、自らのウソを自分で撤回し
日本人の尊厳を回復させることに、政治生命をささげることです。
それが唯一、最後に残された、河野氏自身の名誉挽回方法です。
今しなければ、河野氏は、今日から後世に語り継がれるタイトルは
「21世紀の売国奴政治家」というレッテルです。

河野談話をただちに撤回し、国民に謝罪し、潔く辞任することを求めます。

こんな議員がいる政党には、安倍さんを応援したくても
投票は断じてできません。

・・・
↑という内容で、自民党にメールを送ろう!


もしもいつの日か
孫、ひ孫に・・・

「日本人のご先祖って、そんなに極悪非道だったのか?」

と言われたとしたら、
何と答えたらいいのでしょう?

「でも教科書にもそう書いてあるし、外国人もみな言ってる!」

と言われたら・・・


今を生きる私たちの責任とは
また、1人の人間として
いち日本国民として
母親の1人として

・・・・・日本の史実に基づかない
ウソを国際定説にしてはいけない。
最低限の、ある意味、親としての責任のひとつだと思います。


もしも皆さまにも
子どもさんがいらっしゃるなら
せっかく歴史に疑問を持てたのなら
ぜひとも「本当のコト」を知ってください。


歴史の真実を知り、学ぶことは
何も謝罪を相手に求めたり
賠償を求めたり、恨みツラミを継承し繋ぐのではありません。
これは、「人間として」してはいけないことです。

不幸のバトンを時系列で伝えることは
絶対やってはいけないことです。無責任です。非常です。


歴史の真実を知り、学ぶことで
「日本らしさ」の大切さを知り
それを後世に継承する。


だから、ウソはウソだと相手に教えなければいけないし
間違っていることは、間違っていると言わなければいけない。


歴史は、「罪」ばかり見つめ
その原因を自らに求めてばかりいても
そこから良い芽、幸福道へは繋がらないのです。

歴史は自分自身。

自分を責めるのではなく
良いところ、悪いところ、すべて自分だと認めることから
自分が変われます。
自分が変わらずに、相手を変えようとするのは傲慢。

自分がフツウに戻る。


それが、歴史を史実通りに知ること。学ぶことだと思います。



親業とは、子どもに自分への自信をつけさせること。
それが、正真正銘の自立へ繋がります。

自信というのは、「自分を信じる=自信」。
ウソをつけない日本人だから、自分を信じる自信があります。

ここへ戻ろう!





大和魂とは「和魂(にぎみたま)」のことです

2007年07月07日 | この国ヲ心から愛シテマス
【大和魂】・・・というと
イケイケっぽく勘違いしている若い世代が多いようです。

愛国心とか
大和魂 などを
すぐに、戦争だの、右傾化だのと
・・・すぐに結びつける偽りの声の方が
今まではきっと多かったのですね。
仕方がないですね。

なのでこれからは、国内外問わず
間違っていることには「間違ってる」と
そういう声を挙げていかないといけないなと思っています。
誰かに押し付けたり、強制するのではなく
「示す」ことが大切だなとつくづく思います。


大和魂とは=大いなる和の魂

「和」を知る魂の民、それが日本人です。
大きな和の国、それが「日本」です。

和とは、円であり、縁であります。

和を知ると、
円(お金)がたくさん集まり
縁(人)に恵まれます。

日本が、日本人が、もっと元気になることが
大きな和(世界)へ繋がる、唯一の方法です。
日本が、今のさかさま状態から脱して
正常になると、世界も平和になります。


大和魂を発揮すると
大きな和へと繋がりますので
世界は平和になるのですね。

世界は自然の法則により、日本化されます。


この「和」は、和魂(にぎみたま)からきています。


日本人のみなが、もとの通常の
和魂(にぎみたま)に戻れるよう
今は、荒魂(あらみたま)が動き出しました。
なのでまだまだどんどん、いろんなことが起こりますが
これは、災いが起きているのではなく
解決するために、内在されていたものが
一気に、表にでてきているだけなのですね。

問題が起きたら、見つけたら
それを隠すのではなく、あえて表にだして
光(ヒカリ)にあてよう!
そうすることで、すべて解決するのです。
本当ですよ。


・・・・・

天災地変には、「人災」と「天災」の2つあります。
近年のものは、すべて「人災」。
すべて人間が原因を作ったことによって起きています。


天(神さま)は、人間に災いなど起こさないです。
神さまが起こす自然現象は
すべて「浄化作用」です。
なので、神さまの和魂ではなく、荒魂が動きます。
当然、少々荒くなりますが
人間の後始末をしてくださっているのですね。


もうそろそろ
責任転換をやめて
自分の今の立ち位置を再確認し
内から外へ、心の目を向けてみるときですね。

大きな和へと繋げる魂を持っている日本人は
目覚めましょう。



外から内を見るのは、西洋(欧米)絶対神(人)を信じる国々。
人を崇拝させる宗教は、宗教とも呼びません。
間違わないで下さい。
騙されないで下さい。
人は、所詮「人」。神さまではないのです。


多神教という原理原則を知る日本は、神の子だから
外から内を見るのには慣れていないのです。
だから、おかしな解釈になる。


内から外を見ることで
真実が見えてきます。
幸魂(さちみたま)
奇魂(くしみたま)
の力に目覚めて、本当のコトを知ろう!



・・・いつも長いので(笑)
今日は短めで

ぼちぼち、神社のご紹介もしたいなと思っています。





河野談話の白紙撤回を求める市民の会

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人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
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日本は環境技術で世界のリーダーとなるべし!

2007年07月06日 | ヒトリゴト「聞いて下さい」
日本は環境技術で世界のリーダーとなるべし!

地球環境問題を改善する、特に決定打となるあらゆる技術は
・・・実は日本からしか生まれない。
もう10年以上前からそう思っています。
最近の出来事を省み、これをますます確信する今日このごろです。

それは、日本だけが絶対神を持ったことのない偏りのない国であり
森羅万象そのものに、八百万の神さま、800万人もの神さまがたが
手と手をとりあって協力し、この宇宙を貫く原理原則をつかさどっている
ということを、魂に刷り込まれた国だからです。
生まれながらに自然を敬い、尊び、大切にするだけでなく
大自然に敬意を払うことを古代から知っていた国だからです。

神道への目覚めが、日本の進むべき道であるのにもかかわらず
神道=戦争と結びつけるような、なんとも情けない、
まるで、みみず か みじんこ の神経回路で決め付けての発言には
くれぐれも、くれぐれも・・・騙されないで欲しいと痛切に願います。

神道は、宗教ではありません。
宇宙を貫く、原理原則なのです。



「核もって鎖国」

よくこのブログでも申し上げていますが
たくさんあるだろう、オプションのひとつだと思っています。
現実性があるとか、ないとかの次元ではないのですね。
要するに、国民1人ひとりの腹のくくりかた次第につきると思います。

日本は「核」という言葉に過剰反応するようになってしまっていますね。
核=原爆=広島・長崎 さらに 平和=憲法第9条死守

だから

憲法改正=9条改正=戦争できるようにするんだ

と、どうもなってしまうようですね。


アホな私が「核」について、そんなに明確に述べられるわけがありませんが
「核」に関するあらゆる技術は、なにも戦争利用だけでなく
その高度な技術への転用方法いかんによっては、優れた環境技術になります。

石油や石炭を燃料元とするかぎりにおいては
どうしても2酸化炭素の発生は生じますが、核反応の技術転用でエネルギーを得る場合は
2酸化炭素を発生させないので、地球温暖化を制御できますよね。
さらに「水」を原料とした膨大なエネルギー開発も可能となります。
海水には水素が含まれており、その水素には重水素を含んでいます。
核融合が可能になると、ウランなどを必要とせずとも、大量の石油に充当する
エネルギーを得ることが可能となります。

きっと専門家の方に聞かれることがあれば
核反応技術が、使う側によってはどれだけ今の地球環境に貢献できる可能性を
秘めているかがご理解いただけるのかと思う次第です。

要するに、「核」と聞いて、戦争と連想するだけでなく
もっと、核について、これだけ話題に挙がるようになった今
防衛の観点からだけでなく、核技術全般の、環境技術転用や
例えば医療技術など、さまざまな民間転用を踏まえて知識を深めたほうがいいのです。


・・・・・

世界はかなり成熟してきました。
それにともなって、世界視野から、地球からの観点を持つようになり
さらには宇宙からの地球を、ビジュアルで見れるようになったわけですね。
もはや想像ではなく、現実です。

だからこそ、20世紀の物質文化が残した環境汚染・破壊という負の遺産について
世界中で活発に議論され、また改善・保全にむけて実施されつつあるわけです。
世界が成熟したゆえ、人類は、地球によって生かされていることに気付き
自然の恩恵なしには命の繋がりがないことにも気付いたわけです。

人間が排出したガスが地球をとりまくオゾン層を破壊し、
太陽から地球に人体に有害な紫外線などが降り注いでいます。
またこれに伴って、地球の温暖化を促進し、近年の世界規模での異常気象、
特定の地域では皮膚ガンが増加していたり
生態系や食料、飲料水などへの悪影響など、たくさんの方々が理解するようになりました。

車の排気ガスがよくない・・・と言われていますが
単純に考えてですね、それを言うなら、まずは飛行機がなくなれば1番よいのです。
オゾンホール近くで排気ガスをたくさん出してるのは
車ではなく飛行機です。そういうことも、いろいろ個人レベルで考えてみて
あらゆる疑問点を表に出していけると良いなと思います。

詳しく書き出すとキリがないので、ぜひとも詳しく知って欲しいと思います。

さて、この地球環境問題。
もうこれは、地球上の人間のみならず、
あらゆる生物の存亡問題となっているため、世界共通の課題となっています。
ただご存知の通り、先進国の中でも「アメリカ」だけが
足並みをそろえてくれません。理由は、国益に適わないから・・・だそうです。
地球環境、例えば温暖化を抑制できないのは
アメリカの国益にとって、よくないから・・・というのが理由です。

とにかく、人間の人生、「金」と信じて疑わない
いや本当の自分に気付きたくない者ほど、拝金主義となってしまうのです。

よく劣等感を用いてお話しをしていますが
実は、もっと根本的な日ごろの疑問を申し上げますと
いろいろありますが、例えば「生物学」。
そもそも・・・近代において定着してしまっている「生物学」への懐疑が不可欠なのです。

たぶん、この根本定義に誤りがあると思っています。

ここが全ての根本的な、しかも科学的根拠として証明できる原因でしょう。
神道のお話しが信用できない という方は
ぜひともこの「生物学」を、今いちど、始めから見直していただきたいと思います。

例えばですね、生態学的地位、つまり「弱肉強食」という誰もがご存知の言葉があります。
どうも、強い者が弱い者を食う という風に、動物の世界をみた人間が
解釈してしまったのがそもそもの過ちだと思います。
こういう観点が、例えばアメリカのように、京都議定書に批准しない
という行為と、その国益に適わないという理由を言わせてしまっている気がします。

資本主義もそう。市場経済主義もそう。拝金主義もそう。
自然界のルールを人間が決め付けていることに間違いがあるのです。
この間違った「生物学」における、基本中の基本である、
「弱肉強食」という自然淘汰、つまり生態学的地位の理解に
そもそもの過ちがあると思うのです。

例えば肉食動物が草食動物を食うのは、
基本的には、自然界における「棲み分け」がその最も足る理由です。
えさと棲む場所を求めた結果を、弱い者が強い者に食われる
生態学的地位だと、勝手に傲慢な人間が決め付けて
ご都合よく弱い者が自然淘汰され、強い物が残るなどと
その大儀をもとに今を実践しているんですね。

しかし自然界は、弱肉強食で成り立っておらず
むしろ共存と相互秩序で成り立っているのです。
強い者(捕食者)が、弱い者(非捕食者)を生態学的地位から
仕方がないことだとしたならば、これだけの種類の動物が
今も存在しているはずがないのです。
バクテリアのような小さな生物が、どうして今も存在しているのか?

これは自然界が、弱肉強食ではなく
共存と相互秩序で成り立っているからに他ならないのです。
要するに、この仮説のもとだと
ダーウィンの進化論とて、疑ってしかるべきなのです。

人間とて同じです。
決して、弱肉強食の世界に私たちは生きている訳ではないのです。
大自然の共存と相互秩序の中に、人と人とが互いに助け合って
生きています。

ちょっとおかしい理論じゃないの?と感じたら、
その道の専門家を自負されているならば
それが今日現在において、仮に世界の定説であっても
その疑問について、徹底的に明らかになるまで挑戦していただきたいものです。

21世紀というのは、ある意味において
今までにたかが人間ごときが作り上げた勝手傲慢なルールを
今一度、謙虚に見直すときです。
残念ながら、20世紀に出来てしまった科学的根拠とされる定説の多くは
日本発ではないのですね。
これは何も、私が日本人だからと
日本人を過大評価しているわけでもなく、何でもかんでも
日本が1番と、そういう決めつけから言ってるのではないのです。

海外にでたからこそ、いろいろと気付いたことを掘り下げていくと
宗教というのが、かなりやっかいなものなんだというとこに行き着いたのです。

多くの宗教は、一神教です。
そして、実際の人間を神としています。
なのでどうしても、その神と対象の「悪」が必要となります。
ここに、戦争がなくならない最もたる原因があるとかねがね思っています。

一神教の宗教が、「悪」を作り出しているのです。
一神教がもととなっている、西洋の科学が、さらにそのベースとなって、
あらゆる学問が体系化されているのが、そもそも問題なのです。
医学だってそう。ガンもエイズも、西洋的学術体系を否定すると
原因や治癒率が上がる治療法が見えるはずです。
西洋医学は身体をパーツとして捉えた治療法がベースのため
いつまでたっても対処療法であり、誰もがもつ
自然治癒力に頼ったその場の療法であって、治癒療法ではないのです。
だからこそ、このまだよく解明されていない
自然治癒力という「免疫学」を研究することが重要です。
これもやっぱり、日本発できっと解明されてくるだろうと思っています。
人間をまるで車を組み立てる部品のようにとらえているから
抗生物質の乱用を招き、永遠にウイルスとのいたちごっこ。
このことからも、自然界は弱肉強食ではないと気付くはずなのです。

一神教の宗教、これをもとにしているかぎり
これが思想のもととなった学問、科学的根拠にしているかぎり
世界から「差別」もなくなりません。
戦争もなくなりません。
貧困の差、格差もなくなりません。
弱肉強食を自然淘汰だと信じているかぎり
勝ち組・負け組 という言葉もなくならないでしょう。

食についても同様です。
狂牛病を生み出したのも、
プリオンという妖怪のようなたんぱく質を生み出したのも
・・・実は人間。
弱肉強食による自然淘汰を信じているから
成長ホルモンを牛やブタ、鳥などに乱用し
それを食べた人間が、過剰薬物摂取による障害を被る。
「食」に関しては、もっともっと書きたいこともありますが
また次の機会にしたいと思います。

そして、一神教があるかぎり
戦争は、なくなりません。
なにも、政治的紛争の解決手段として戦争がある・・・などと
難しいことを言わなくてもいいんですね。

単純に、西洋ベースの学問すべてに対して
今こそ疑問点を洗い出して、その研究を進めるのが
一神教とは全く無関係な、神道が根っこにある
大自然をずーっと神さまと敬ってきた日本しか出来ない神業なのです。
ゆえに、これが日本の天命です。
天命とは、天に使われる命です。

神道には「悪」は・・・いないのです。



まだまだお勉強中のテーマなので
もっとあとに書いてみたいと思いましたが
ちょっとチャレンジして、頭の中で組立中のことを
今日は書いてみました。

思えば18歳ぐらいのときに「水」の不思議に魅了され
環境関連の技術に携わり
空気や海洋、水を一生懸命勉強して
さらに「ガン」についていろいろ知り
人間の体内の「水(血液)」に興味を持ち
・・・今なぜ、こういう事柄に興味を持ったのかの関連性が
見えてきたようなきがします。



日本が世界から信頼され
真のリーダーとして認められる分野は
現実的には、この「環境」の分野であり
仮に核を持つことになっても、その技術を地球環境改善へ
世界に先駆けて転用することが重要なはずです。

その画期的な発明も
一神教の国からは、生まれないのです。

核を持っても、平和利用できるのは
やはり、一神教でない「日本」だけなのです。

核=戦争 これにこだわりすぎると
日本はなくなり、地球もなくなってしまうでしょう。

もう日本が核武装するのは
時流の流れなのです。
だからこそ、この核を本当に平和利用させるためにも
まずは日本人が、日本の本当のコトを知って
それはなにも歴史だけじゃないのです。

例えば、今日とりあげました生物学にしろ、医学にしろ
西洋ベースの学術は一度、すべてを否定してみることです。
その後、良い部分を選択すれば良いのです。


なんだかどんどん
長くなってしまいそうなので、そろそろ締めくくりたいと思いますが
人間を含む自然界は、弱肉強食による自然淘汰ではない。
これを、生物学上はっきり科学的根拠で示される日も
そんなに遠くはないと思いますし
また、これはとっても必要な研究のひとつだと思います。

そうすることで
例えば、アメリカは過去の原爆投下について
無理に正当化せずとも、心のまま正直に
ひどいことをしてしまったと認められるようになります。
本当のコトを認めることこそ、トラウマや劣等感から
解放され、シアワセ街道へのスタートラインに立てるからです。
人間とは、本質的にはこれも知っているはずなんです。


今回のように正当化をしている間は
きちんと違うということを教えてあげなければなりませんね。
しかし、アメリカが「正当性はなかった。悪かった」と認めたとき
その時には・・・
謝罪を求めるのでもなく、
賠償を求めるでもなく、

「許す」とひとこと言いましょう。

「許す」というのは、
実は、相手を許しているのではなく
自分で自分を「許す」ことなんですね~。

客観的に自分を見てみると気がつきますが
「許さない!」と言ってるときは
実は、「許さない!」と言ってる自分自身を
許せないのですね~。

思い当たる近隣国もあることでしょう。


自分自身を「許す」ことを知りましょう。



感謝を知る、
謙虚を知る国民だからこそ
次は、「許す」を知るのですね。

謝罪や賠償、あらゆる保証は
日本国民なんだから、日本の政府がやればいいんです。
こういうことに税金を使っても、誰も何も言わないです。

「許す」ことを知ったとき
「悪」も必要なくなります。

平和は憲法第9条がもたらしたんじゃないんです。
理想論や思想は、当然大切ですが
現実的な思考力も、忘れてはいけませんね。

何でもそうですが
偏らないことが大切です。
平和平和と叫んでいるその中に、平和の最も足る弊害があることを
知らなければならないですね。

正義、正義と叫んでいるその中に、悪が存在することに
気付かなければならないですね。

宗教も科学も、政治も何でも
偏ったらダメだんですね。。。




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

Shut your BIG mouth!! Dickhead, America 黙れ!アメリカ

2007年07月05日 | ヒトリゴト「聞いて下さい」
Shut your BIG mouth!! Dickhead, America

NO MORE BULL SHIT!!
REMEMBER, HIROSHIMA & NAGASAKI


「原爆、戦争終結に役立った」=改めて正当性強調-米高官
7月4日13時0分配信 時事通信


【ワシントン3日時事】米政府のジョゼフ核不拡散担当特使(前国務次官)は
3日行った記者会見で、米軍による広島、長崎への原爆投下に関し
「日本人数百万人の犠牲をさらに出すところだった戦争を終結させたという点で
大半の歴史家の見解が一致するだろう」と述べ、改めて正当性を強調した。
ジョゼフ氏は、原子力平和利用に向けた米ロ両国の協力に関する記者会見で
発言したもので、「米国は長崎と広島に原爆を落として、多数の市民の命を
奪った。これは技術の無責任な利用ではなかったか」との指摘に答えた。



---------------

お前が言うな!




こんなアメリカの欺瞞・ウソに、騙されるな。

「今は」しょうがないと、じっと耐える時。
まずは日本内部の浄化と整えが先決です。

しかし原爆の使用を正当化したこの発言を絶対認めてはいけない。
それこそ、この勝手な言い訳を大義名分として
今後もどこかの国で、使うかもしれないからです。

原爆だけでなく、無差別爆撃にしろ、
世界の大半の歴史家が認める国際的にも道義に反した戦争犯罪です。
人種差別のもと、白人以外の人種には何をやっても良いという本心から
その核実験を、日本の広島と長崎でやったのです。

そのトラウマを生涯背負って生きる宿命が
アメリカにはあるのです。
ゆえに、生涯、真の幸福は得られない国の運命です。
宿命は変わらないが、運命は変えられる。
変えたければ、事実を事実として認めること。
自分のありのままを受け入れ、演技をやめることで
恐怖感や、お金しか信用できない疑疑心暗鬼から解放される。

日本がアメリカに謝罪を公式に求めることが国益に適わない?
そんなことありません。
資源もないし、自給率も低いのにと言うが
それは昔の話であって、昨今見渡してみてもわかるように
今は資源を買う側・消費する側の方が有利なのです。
これだけ中国の経済が活発したならば
おのずと進むべき道は、もはや生産大国から消費大国への脱皮しかないのです。
しかし中国は体制的に、消費大国にはなれません。
日米間を仲たがいさせる工作を、中国がしているのは
周知のことですが、日米が仮に判目となったら
困るのは、中国とアメリカなのです。

経済封鎖など、やった方の国が最も困る結果となるのです。

そんなこと、アメリカはわかっているはず。
単に、日本に核武装されるのが怖いのが本音です。
なのでごくごく普通の、当たり前の、世界共通の外交に
ちょっと戻すだけのことなのです。

だから言うのです。


それを今になって、戦争を早く終わらせるため?

お前らが言うな。
絶対にお前たちが言ってはいけないことだ。と言うのです。

日本は、アメリカに教えてやらないといけないのです。
それが、日本の国益となり
世界の国益となるのです。

おかげさまで、
自分たちでいよいよ自立できるようになりましたので
アメリカ国債を全部売り、それで自主自立をします。
アメリカ国民は、さぞ喜んでくれるでしょう。
・・・と言えばいいんですね。

で、核1個じゃちょっと不安なので
2-3個もって、鎖国です。
孤立上等です。
まずは日本は、日本国民から
もっともっと、とびきりシアワセになりましょう。
なにも日本が世界のリーダーでいる必要はないのです。
国際舞台から、一時期、引退したってかまわないのです。
そうすると、困るのはアメリカを含む
近隣諸国なのですから・・・

お金をさんざんばら撒いても
常任理事国にもなれなかったのです。
その場の責任うやむや術で
ただただ謝罪し、お金をばらまき
結果、中国へのODAで中国は軍備を拡張し
世界に日本からとった金をばら撒き
日本の常任理事国入りを邪魔したんです。

国連なんて、もういい。
そもそも日本は、あれだけ国連にさえ
お金を出してるのにもかかわらず、
国連の旧敵国条約の国、いまだにそうなのですから。

お金をばら撒くだけが、失敗だったと認めることです。

日本が本来の姿を取り戻すことこそ
世界の信用・信頼を得られることに、気付くことなのです。


Shut your BIG mouth!! Dickhead, America!
You are the cruel war criminal, warlike nation
to just escape suffer from an inferiority complex.
We tell you the truth that You are the most coward nation
and only belive money.
Because You always live for fear of the revenge.
Fear that it's done what you did to the world.

Remember! Hiroshima & Nagasaki.
No More Bull Shit!
The former war was a fight with the racial discrimination.
We lost for the war with the racial discrimination,
but, with the fact that Asian countries became independent
from a European and American aggressor in sequence,
it may be said that the Greater East Asia War won.
(The Asian emancipation War from racial discrimination
of aggressor nations.)

The mature country does not demand apology from you like us.
And modern nations never goes the history for business.
But if you really wish to become a world leader seriously,
recognize yourself first then must be brave in the history
and must be fair in a fact.
We think that this is a minimum condition
as well as the sense of values why is common throughout the world.


・・・The FACTs のような立派な英語とは程遠いが
まっ 通じるだろう。I hope.

とにかく!アメリカには No More BULL SHIT! と言いたい!




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

ペリーの見た幕末の日本!経済大国を予想

2007年07月04日 | この国ヲ心から愛シテマス
1854年ペリーは黒船で二度目の来航をし、
神奈川で日米和親条約を調印して下田、函館の開港を
とりつけ帰路両港を訪問した。

以下はペリーの観察した日本の工業の将来展望、
女性の地位、庶民の生活水準、都市の印象、
教育水準を記したものである。

「ペリー艦隊大航海記」大江志乃夫 1994年 立風書房

ペリーは日本をつぶさに観察し、
その遠征航海の公式報告書を編纂し… 
「ペルリ提督日本遠征記」(岩波文庫全四巻)として
邦訳されている。
「遠征記」は、日本を観察した結論として、
『人民の発明力をもっと自由に発達させるならば
日本人は最も成功している工業国民にいつまでも劣っては
いないことだろう』 
『日本人が一度文明世界の過去および現在の技能を
所有したならば、強力な競争者として将来の機械工業の
成功を目指す競争者に加わるだろう』と予言している。

もし、その豊かさと限りない発展の可能性について
ペリーが揺らぐことのない信頼を寄せていた故国アメリカに
対する、最大の競争者として立ち現れた140年後の日本を
見たならば、彼はどのような感想をもらしたであろうか。

ペリーは帰国した後も、
『あまり年を経ずして、日本が東洋(トルコ以東のアジア地域)のなかで最も重要な国家の一つに数え挙げられるように
なる』ことに『疑う余地がない』と指摘した。
(中略)
4月10日、ペリーは旗艦を下田に回航させる前に
数人の仕官を従えて上陸し、幕府役人の案内で神奈川郊外を
視察した。

ペリーたちはある町で「町長」の自宅に招かれ、
酒と茶菓の接待にあずかった。
「町長」の妻と妹が給仕にあたったが… 
こうした女たちの態度と行動にペリーたちは好感を
抱いたようである。
「遠征記」は日本の女性の地位について次のように
書きとめている。

『日本の社会には、他の東洋諸国民にまさる日本人民の美点を
明らかにしている一特質がある。
それは女性が伴侶と認められていて、
単なる奴隷として待遇されていないことである。
日本の母、妻、および娘は、中国の女のように家畜でもなく
一夫多妻制の存在しないという事実は、
日本人があらゆる東洋諸国民のうちで最も道徳的であり、
洗練されている国民であるという優れた特性をあらわす
著しい特徴である。
この恥ずべき習慣のないことは、単に婦人の優れた
性質のうちに現れているばかりでなく、
家庭の道徳がおおいに一般化しているという
当然の結果のなかにも現れている。 
…日本婦人の容姿は悪くない。
若い娘はよい姿をして、どちらかといえば美しく、
立ち居振舞いはおおいに活発であり、自主的である。
それは彼女らが比較的高い尊敬を受けているために
生ずる品位の自覚から来るものである。

日常相互の友人同士、家族同士の交際には、
女も加わるのであって、互いの訪問、茶の会は、
合衆国におけると同じように日本でも盛んに行われている』
(中略)
この日の視察で得た他のことも記しているが、
そこでは『下流の人民は例外なしに、豊かに満足しており、
過労もしていないようだった。
貧乏人のいる様子も見えたが、乞食のいる証拠はなかった。
人口過剰なヨーロッパ諸地方の多くのところと同じく、
女たちが耕作労働に従事しているのもしばしば見え、
人口稠密なこの帝国では誰でも勤勉であり、
誰をでも忙しく働かせる必要があることを示していた。

最下層の階級さえも、気持ちのよい服装をまとい、
簡素な木綿の衣服を着ていた。 
…あらゆる階級の人々はきわめて鄭重で、
外国人について知りたがり屋だが、決して図々しく
でしゃばりはしない。 
…彼らの習慣は彼ら自身の間では社交的で、
しばしば互いに親しい交わりをむすんでいる』と
描写している。

4月18日、ペリーは旗艦ポーハタン号とミシシッピ号の
二隻の蒸気船を率いて下田に入港した。

『下田の町は小じんまりと建設されていて、規則正しく
できている。 …街路の幅は約20フィートで、
一部分には砕石が敷かれており、一部分は舗装されている。

下田は進歩した開化の様相を呈していて、同町の建設者が
同地の清潔と健康に留意した点は、我々が誇りにする
合衆国の進歩した清潔と健康さよりはるかに進んでいる。
濠があるばかりでなく下水もあって汚水や汚物は直接に海に
流すか、または町の間を通っている小川に流し込む』と、
清潔と健康に留意した町づくりを称賛している。

ペリーは5月13日下田を出港し、
5月17日函館の港に投錨した。

函館の街路は互いに直角に交差するよう整然と建設され、
道幅も広く、排水をよくするために砕石が敷かれ、
両側に排水溝があり、排水はこの溝から下水渠をとおって
海に排出される。
『函館はあらゆる日本町と同じように著しく清潔で、
街路は排水に適するようにつくられ、たえず水を撒いたり
掃いたりしていつでもさっぱりと健康によい状態に保たれて
いる』
(中略)
教育については、下田でも函館でも、
書物は店頭で見うけられ、
『明らかにおおいに需要されるものであった』として
次のように述べている。

『人民が一般に読み方を教えられていて、
見聞を得ることに熱心だからである。
教育は同帝国いたるところに普及しており、
また日本の婦人は中国の婦人とは異なって男と同じく
知識が進歩しているし、女性独特の芸事にも
熟達しているばかりでなく、
日本固有の文字によく通じていることもしばしばである。
アメリカ人の接触した日本の上流階級は、
自国のことをよく知っていたばかりでなく、
他の国々の地理、物質的進歩および当代の歴史についても
何事かを知っていた』

当時すでにペリーらが日本から受けた印象は、
鎖国下の日本が他のアジア諸国とはかなり違った文化的・
社会的発展を遂げつつある国であり、
近代欧米文化に適応する能力と文化水準を十分にもち、
いずれは欧米先進諸国の競争者の仲間入りをする可能性を
秘めた国である、ということであった。

ペリーは的確な観察眼で、
日本はいずれ欧米諸国並みの工業国家になると予想し、
事実そうなった。

日本はすごい国なのです!
欧米かぶれを排除して
自信を持って、日本「らしさ」をとり戻し
これからいきていきましょう!

-------------------

・・・ということだそうです。
いろいろと教えて頂き
ありがとうございました。


もしも今の日本をペリーが見たなら!?
どう思うだろうか?




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

やっぱり久間爺さんはスゴイぞ!ありがとう!

2007年07月03日 | トッテモおススメ本のご紹介
久間さんが辞任された。

・・・久間さんの発言があって、何度も要約された文書を読み返し
ふと思い出した本があり、それを読んでいました。


「アメリカに頼らなくても大丈夫な日本へ」
「わが国」の未来を歴史から考える
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=4-569-65448-7
著者:日下公人 出版:PHP研究所 1,400円


日本は悪い、悪いと教えられてきたけど、そんなに悪いのだろうか
憲法第9条があったからこそ、日本は平和だったといわれてるけど
これからも日米安保がある限り、日本は核武装しなくて大丈夫ってホント?
戦前の日本は貧しかったと言われるけど・・・

なんだか今まで教えられてきたことと
ちょっと違うんじゃないか??? と思う方々
ぜひ、超おススメの一冊です。

とにかく自虐史観で苦しまれている方
日本の歴史からみても、世界が日本化するという
とっても元気がでる一冊です。
本当に元気がでます。
それは・・・「本当のコト」を知ることができるからです。

ぜひ読んでみてください。
そして「真実」を、子どもたちに伝えてあげてください。


-------------------

さて久間爺さんですが、
「しょうがない」というこの言葉だけが、なんだか誇張されているようですが
久間さんのコメントにあるように、
もしもアメリカが原爆を落としていなかったら・・・の部分
もしかしたら、日本もかつての東西ドイツのように
もしくは、南北朝鮮のように・・・

確かにそう考えられることだと思います。

ただ、私も「裸足のゲン」を学校で読まされた世代で
原爆を落としたアメリカが、嫌いになったのも、この本を読んだからです。
アメリカが原爆を広島・長崎に落としたという事実は
たとえ広島・長崎の人間ではなくとも
私の国、日本に落としたわけですから、
誰もが同じく、「しょうがない」という思いにはなれません。
ましてや今日においても、アメリカからは一切の謝罪もなく
さらには、「しょうがなかった」などと言われているのです。
これはアメリカは決してクチにしてはいけない言葉であるはずです。

久間さんは長崎県の方であり
「しょうがなかった」などと、断じて思っているわけはないと思うのです。
日本人は誰も「しょうがない」なんて思うはずないのです。



いわゆる従軍慰安婦の問題が、全く関係のない
アメリカで非難決議案として採択された後のこの発言です。
これだけではないでしょう。
イラク戦争後にしかり
アメリカ軍のグアム移転の費用の時にしかり
久間さんは、アメリカをあえて怒らせる発言をされてました。
あれは多くの国民の本音の代弁だと思っていました。

そして今回の発言。



最近のロシアの北方領土に対する発言にしてもそう
北海道の漁船が拿捕されたときもそう
やっぱりロシアという国も、今も昔もそう変わっていないのです。
約束の反故や約束後の変更押し付けは、今も昔も同じなのです。

ノモンハン事件。このあたりの史実が、近年明らかにされています。
旧ソ連の機密文書が流出しはじめたことで
ノモンハンといえば、日本がボロ負けしたといわれ続けていますが
近年では、ソ連の文書から、日ソの当時の戦力や損失を見ますと
実は、五分五分の戦いをしていたことがわかってきています。
ソ連軍の指揮官はジューコフ元帥は、
戦後アメリカの軍事史研究家・ミシガン大学教授のロジャ・F・ハケット氏のインタビューで
「戦歴中で最も困難だった戦いは何か」と聞かれ
即座に「ノモンハンの戦いだ」と答えたというそうです。

またこのノモンハン事件あたりを知れば
日本の陸軍の暴走と言われている内容もよく見えてきますし
右翼がよくわかってきますし
今の腐敗した官僚体制のかつての意図と経緯が、わかってきますね。


とにかく・・・
こういう事実を歪曲しなければならないほどのことがソ連にあったとしたら
やはりソ連も、日本を開戦に追い込みたかっただろうと考えられるわけです。

このノモンハン事件のあとに、相互不可侵と相互中立を定めた
日ソ中立条約が結ばれます。
しかしこの条約を無視し、一方的に破棄したソ連は
日本がボロボロになっていた終戦のわずか約1週間ほどまえに
日本に侵攻してきたのです。
当時、欧米帝国侵略国家からの侵略を何としても防ぎ、日本を守るために
ドイツ・イタリアと三カ国同盟を結び、日ソ不可侵条約にて4国協商に
発展させたのです。
さらに日本は、天皇陛下のご意思でもあった、あくまでも戦争回避のため
和平工作を一生懸命しました。
最後の頼みの綱は、ソ連だったのですね。
しかしソ連は、条約を反故にして、日本に侵攻したのです。

もしもアメリカが原爆を落とさず
戦争が続いてしまっていたとしたならば・・・
北海道はソ連に侵略されていたかもしれない。
それを踏まえたうえで、久間さんのコメント要約を読むと
原爆はしょうがない・・・には、うーんとうなるしかありませんが
ソ連が戦後、満州の日本人をたくさん強制連行し
一体、どれだけおぞましい事実があったのかを考えると
くちびるを噛んでしまいます。

これはあくまでコメントの「しょうがない」という部分についてですが・・・


日本の防衛相が、この発言をしたのですね。
そして一見、アメリカ側の意見のような発言をしたわけです。
そして日本国内の反応はどうだったか?
周知の通り、非難の嵐でした。

つまり、アメリカが原爆を落とした事実は「しょうがない事ではない!」という
国民の総意が明らかになったわけです。


これはアメリカにも当然伝わっているはずです。
アメリカはどう捉えるでしょう?

アメリカのトラウマ・・・
ヨーロッパから見下されているという劣等感。
敵をつくり戦い続けることでトラウマを忘れるという行動。
世界で唯一、原爆を使い、無差別殺人を行った国。
人類至上最悪の戦争犯罪国、アメリカ。
その根底にあるものは、昔も今も「人種差別」。

白人以外は人にあらず。
キリスト教を信じない者は人にあらず。
なので奴隷にしても良い。
搾取しても正義。
人でないので、殺しても良い。

キリスト教を知らずに国際情勢は見えてはこないのです。
神道を知らずして、日本を語ることはできないのです。

その点、秀吉は偉かった!
キリスト教の宣教師を、いち早く侵略国の先鋒隊だと見抜いたわけですね。

日本は仏教の国などではありません。
日本文化は、「日本文明」であって
どの国からの影響も受けていない、日本独自の文明だったのです。
日本の仏教とは、他国のそれとは異なるのです。
日本独自の仏教として根付いたものです。
日本という国は、はるか昔から八百万の神さまがいらっしゃいます。
なのでどんな宗教でも、許容できたのです。

日本の歴史は、いかなる国内の問題も
自国で解決してきています。
しかし他国は違います。
自国の問題を自分たちで解決できないから
国際問題に仕立てて、日本を責めているだけなのです。


アメリカは、
日本が「しょうがない」と思っていないと
はっきり分かったことだと思います。
また自分たちの歴史を、少し自覚したと思います。
なぜなら、「本当のコト」を突きつけられたからです。

・・・アメリカは、怖いはずです。
劣等感まみれの国、それは自分たちの本当のコトから
目をそらしてきたからです。
自分たちの本当は、弱くて、臆病者で、だから
他の国にどう思われているかが気になってしかたがない。
それで、どこへでもしゃしゃりでてくる。

自分のありのままを勇気を持って認められない国の代表国。
怖くて怖くて仕方がないから
軍事力ばかりを持とうとする。
「自由」や「民主主義」を正義と決めつけ
それを他国に押し付けては自分のトラウマから逃げるがために
戦争を、テロを続けてきた国。
だからこそ、いつかは、自分たちが同じように
仕返しされるのが怖くて、怖くて、仕方がない。
誰も信用できない。
信用できないから、お金をたくさん持つ。
お金で人の心が買えると思ってる。
お金をたくさん欲しがる人、つまりお金を手段でなく目的として
欲しがる人は、劣等感まみれの、怖がり。

今アメリカは、本当のコトを日本から突きつけられたのです。
日本人は、原爆を落としたことについて
「しょうがない」なんて思ってないゾ と、アメリカは、はっきり分かったのです。

実に、巧妙な久間さんの発言だったと思うわけです。
アメリカ側の発言を装うことで、アメリカは表立って
その怒りの矛先を日本へは、日本の特定人物の誰にも向けられません。
ましてや、久間さんは辞任されました。

しかしアメリカは、日本人が
原爆投下を「しょうがない」とは思ってないゾ ということを
久間さんの発言による
日本国内の反応で、改めて知ったのです。
明確に分かったのです。

私は今年も
原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島を応援します。

久間さんのコメントで、思い出したというのは
実は、日下先生の著書に書かれていた、米中で交わされた「密約」でした。
なので読み返していたわけです。

この「密約」とは:-
”1972年の、米中間で交わされた「密約」
当時のニクソン大統領とキッシンジャー補佐官が北京を訪問し、
周恩来首相との間で、対日政策に関する密約を交わしていることを
日本人はきちんと覚えておく必要がある。
この時の密約とは「東アジア地域において、日本にだけは核武装をさせない。
2002年10月、江沢民主席が訪米し、テキサスの牧場にブッシュ大統領を
訪ねたときにもこれを「確認」したらしい。
密約2つ目:米軍は日本からでていかない
密約3つ目:日本政府に、台湾と朝鮮半島をめぐる問題で発言権をもたせない”


・・・このことからも
6カ国協議とは、北朝鮮の核問題が主題ではないことにも
日本人はみな、知っておいたほうがいいと思う。

これは日本に核武装させないためというのが、本来の趣旨なのですね。

それゆえ、日本は近隣諸国と
最も仲良くしてほしくない国が見えてくるというものです。
日韓が、今ほどしょうもないことで、いがみ合っている場合ではないのです。
日本と韓国が、仲良くなることで
大東亜を思い出すのかもしれません。
日本と韓国を、日本と台湾とを
絶対仲良くさせたくない国。それは中国とアメリカなのですね。

アメリカは、日本と中国が仲良くなるのも困るのです。
今の中国は、日米が仲たがいする工作ばかりしていますね。

歴史を正しく知ると
いろんなことが見えてきます。

日本は戦前、とても裕福でした。
とても豊かでした。
そうしたことも、知ってください。
あの侵略者第1号のペリーでさえ、それを称賛していたのです。
ただし、キリスト教ではないので
人ではない。。。が、称賛する。という感じだと思います。

やがて世界は「日本化」していく!

本書から抜粋します:-
”自国のことは自国で決することができる自立した国になるためにはどうしたらいいか。
日本にはすでに力がある。これを自覚し、他国の顔色ばかり気にせず
「日本のために使う」ことに徹する。
そして日本が持つこの力を「意思」により世界に示すことで
かつての戦争時代のように血が流れることもなく、やがて世界は日本化していく。
日本人は、「適当な距離を保つ」という感覚と技術を歴史に学び、備えることだととく。
そして相手にただ寄り添うのではなく、要望ばかりきくのでもなく
「相手を自らが望むところに誘導すること」、これによって
自らの「自立」を失わないようにする。
「あらゆる戦略は最終的に”心”のあり方に帰着する。
そして、そのあり方とは”自立”だ」というのが
福沢諭吉先生が文明論で示してくれた戦略的思考だったはずであり
この心構えこそ、今後の日本の未来を拓き
アメリカなしでもやっていけるのだ。”

”勤勉と努力、感謝と謙虚こそ美徳だ!
そこに普遍性がある!
これこそグローバルスタンダードだ!
・・・などと世界に向けて言う必要はない。
世界が自主的にマネを始めるような、「美しく強い日本」を示せばよい。”


この強さというのは
なにも核武装するのが強さではありません。
それは、弱虫の臆病者が、この劣等感をごまかすための行為です。

本物の強さというは、

ウワベをかっこつけることではなく、
頑固に頑張ることでもなく、
無理することでもなく、
主張を通すことでもなく、
競走することでもなく、
傷つかぬように身を守ることでもなく、
馬鹿にされ、
罵られ、
辱められ、
笑われても、
何でも・・・・・
笑顔で、底から立ち上がってくることだと
私たち夫婦は思っています。

日本人には、この「本物の強さ」があると信じています。

久間さん、あの巧妙なセリフを覚えられるのは
大変だったんじゃないかなと思います。

しかしそのおかげで、日本人はどんどん覚醒されてきています。

どうもありがとうございました。



河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

21世紀は『らしく』の時代

2007年07月02日 | 元気ニナル!生きる意味
21世紀は『らしく』の時代なんですね。

『らしく』って、「自分らしく生きなさい」よっていうことです。

これから、『らしく』っていうのがすごく問われます。

人間なら、1番最初に必要なのは、
人間は人間らしくしなきゃいけない。

「人間らしさ」って?
人間って神様の愛と光でできてんだから、
この奥さんのように、神様の愛情と光に溢れたような
生き方しなきゃいけないよね。

らしく生きなさいよっていうと、
「自分勝手に生きてていいのかなぁ」とか、
「思ったことなんでもやればいいのかなぁ」
って思っちゃう人いるかもしれないけど、そうじゃないですよ。

あんたまず、サラリーマンならサラリーマンらしくいなきゃいけないよ。
会社でしっかり働いたりとかね。

家庭の主婦は主婦らしく生きなきゃいけないの。
その上で自分らしいこと言わなきゃいけないよ。
家庭のこと何もやんない。
だんなに文句ばっかし言ってる人とかいるけど、
それじゃあいけないよね。

そんなこと当たり前なんだよね。
だから、やることちゃんとやる。

それで、あなたらしくっていった時、
あなたらしくっていうより、
「人間らしく」だと思えばいいのです。

人間って愛のかたまりだからね。
動物とは違うからね。

それなのに、怒鳴る人とか、人のこと平気で殴る人とか、
そういう人に気を使って優しくしちゃダメだよ。

そういう人を見たら離れなきゃダメだよ。
間違って結婚しちゃう事だってあるよ。

でも、別れなきゃダメだよ。
だって「人間らしく」ないんだもんね。

「何らしく」って言った時、
何をどうエラソーなことと言っても、
どんなにお金持っていても、
どんなに地位や名誉がっても、
1番肝心なのは、「人間らしく」なかったら終わりだよ。

だから、弱いもの平気でいじめる奴とか、
そういう奴にかまっちゃダメだよ。

できるだけ逃げなきゃダメだよ。

この前、ちょっとテレビ見てたら、
嘘かどうかわかんないんだけど、
なんか投書みたいなのがあって、
夫婦で回転寿司を食べに行ったらね。

奥さんが「月末だからあんまりお金ないよ」って言ったら、
「じゃお前食わなきゃいいじゃないか」って、
旦那だけバクバク食ってた人が
本当にいたんだって投書があったのね。

そういう人といちゃダメだよ。
だって愛がないでしょ。「人間らしく」ないんだよ。

それがその人の個性だったら、
個性でかまわないから、とにかく逃げなきゃだめ。

あなたが、もしそういう人じゃないんだとしたら、
そういう人と一緒にいちゃダメだよ。

あのね、らしく生きるっていうのは、
自分らしく生きるけど、人に迷惑かけない生き方をいうの。

それを平気で迷惑かける人がいたら、
その人おかしな人だからね。

そういう人に絶対、
その人に「愛を持って迎えて」ってとかって言っちゃダメだよ。

精神がどうかしてんだから。
その人から逃げなよ。

それでも、間違って結婚しちゃうこともある。

間違ってそういう会社に入っちゃうことも
あるかもわかんないんだけど、

そういう人から逃げなきゃダメだよ。

「意識」の次元が違いすぎるから。

だんだんだんだんそういう人は
追いやられて相手にされない時代が来るから。
相手にしてるんだとしたら同類だよ。

あなたは逃げなきゃダメだよ。
わかった~?

あのね、たまに酒飲んだはいいけど、
酒飲んでのべつ暴れるか、
いつも女遊びして、女泣かせるなんて
そういうのはいけないよ。

ともかく逃げなきゃダメだよ。
そういう人がいたらとにかく逃げるの。

自分らしく生きるってのは、
まず、「人間らしく」なきゃいけないよ。

それから、
学生なら、学生らしく、
学校行ったら、勉強するの。
学校(学ぶ所)に、恋愛に行ったり、
友達つくりに行こうとしているから
おかしくなるの。
まずは、学校は、学びに行くところなの。
単純に、勉強しに行っていれば、
不登校になったりしないのね。

そして、働きに行ったら、
サラリーマンらしくしなきゃいけない。

商売人だったら、商売人らしくしなきゃいけない。

大工さんだったら、立派な大工さんで
手抜きしないでいい仕事しなきゃいけない。

中華料理屋のコックさんだったら、
見事な中華料理のコックさんになって、
お客さんに喜んでもらわなきゃいけない。

みんなまず、自分が『らしく』するの。

そして、自分の思ってることを発言するの。
その発言って何言ってもいいんじゃないんだよ。

「人間らしく」、まともなね、愛のある話をしましょうよ。

そういう人達が、神様から選ばれたように上に上がっていく時代。
やっと魂の時代が来たの。

このブログで、そんなことを感じれる人の時代なの。
これからの日本は。

だから、『らしく』とは、人間らしくするんだよ。

弱肉強食で、
弱いものを平気でいじめちゃうのは動物の世界だからね。

人間は動物じゃないよ。

同じ生き物でも、魂があるんだよ。

そのことをわかってくださいね。

それがはっきりして、そういうことをできた人が
自然と人の上に立てる。

日本は、最高の時代がきたんだよ。

「人間らしく」愛をもって生きれるんだよー。

そして、学生は学生らしく生きてください。

商人は商人らしく生きてください。

サラリーマンはサラリーマンらしく生きてください。

そして、「人間らしく」仕事が8割キチっとやった人が
はじめて、残りの余暇という2割を楽しむの。

そこでまた、自分らしさを出してください。

21世紀は『らしく』の時代。
人間なら、1番最初に必要なのは、
人間は「人間らしく」しなきゃいけない。
「人間らしく」って、神様の愛情と光に溢れたような
生き方しなきゃいけないね。

お金お金で弱いものいじめして
弱肉強食していきているのは、
「人間らしく」ないから終わりだよ。


----------------------


と、以前ブログで人生の大先輩に教えて頂きました。
そのまんま転記します。
本当に、本当に有難いことです。
皆さんにもぜひ、読んで欲しいと思います。

日本語の50音、あいうえお・・・
そう、「あい(愛)・・・」で始まっています。

始めに言葉ありき・・・
別に、キリストだけの専売特許ではありません。

始めに愛があるのが日本語。


そして、日本語には、アルファベットにはないものがある。


それは・・・「言霊」


日本語を大切にしたいです。


個性がない。
自分らしさがない。
そんな言葉に、騙されないで下さい。


ここで、もう一度・・・


----------------------

人は何か一つくらい誇れるものを持っている

何でもいい、それを見つけなさい

勉強が駄目だったら、運動がある

両方駄目だったら、君には優しさがある

夢をもて・・・

目的をもて・・・

やれば出来る・・・





こんな言葉に騙されるな!

何も無くていいんだ

人は生まれて 生きて 死ぬ

これだけでたいしたもんだ

騙されるな 

by 北野武

----------------------



日本は、世界への見本・手本となる
人間らしく生きる ということを、まずは実践したいですね。

そして21世紀は、

日本のこうした「精神文化」を世界中に輸出しようじゃありませんか。


まずは、人間らしく・・・
自分らしく ではなく

まずは、人間らしく・・・


ありがとうございました。



河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
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えー・・・久間さんは、正直爺さんなのかも?

2007年07月01日 | ホントノコト「教えて下さい」
読売新聞に載っていました。

しかし最近の新聞は、どうも自社の論説に都合の良いように
勝手に文章を割愛して掲載したりしますから
新聞を読んだだけでは事の真意がよくわかりませんよね?

久間さんは、かのイラク戦争についても
アメリカの開戦を非難する発言をしていましたね。
もともと、久間さんの発言の意図を探ろうと
しないほうが良いのかもしれませんが・・・



さてネットでは、非難の嵐のようです。
その非難対象となっているのが、どうも・・・
「しょうがない」発言?

”長崎と広島に、アメリカが原爆を落としたことは「しょうがない」”
おそらく、この一文だけを批判しているようなのですが


久間さんは、現在の内閣においては「防衛相」という
国務大臣というお立場なのですが、そのお立場からの発言なのか?
単に、いち正直爺さんとしての発言なのか?
それとも・・・

「しょうがない」で「済ましてはいけないこと!」ということを
思い出させているのか?

それとも・・・
爺さんは、反米を煽る役割なのだろうか?

それとも・・・
爺さんは、安倍さんの足をひっぱりたいのだろうか?

それとも・・・


例えば・・・

アメリカの原爆投下は、
「20世紀最大の戦争犯罪」であり
「第2次世界大戦におけるA級戦犯国家」であり
この至上類をみない大犯罪による、
「20世紀最大の人身売買事件」と定義する慰安所経営は
この戦犯国家こそが、主犯格であり
「21世紀の今日でも、世界における大人身売買国家」である



このようなことなのだろうか?

ならば、この本当のコトを
どのような意図で国民に伝えているのだろう?
どのような意図で国内外に伝えたいのだろう?



いづれにしても、講演で話された原文を読んでみたいと思い
早速、ネットで久間さんの発言の前文を探したところ、ありました!

ありましたが、要約です。ただし・・・asahi.com からですが(笑)
またのちほど、前文を探してみたいと思います。



ご存知の方も多いと思いますが
私の備忘録として、こちらにも残しておきたいと思います。

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【久間氏の発言要旨】

日本が戦後、ドイツのように東西が壁で仕切られずに済んだのは、
ソ連の侵略がなかったからだ。米国は戦争に勝つと分かっていた。
ところが日本がなかなかしぶとい。
しぶといとソ連も出てくる可能性がある。
ソ連とベルリンを分けたみたいになりかねない、ということから、
日本が負けると分かっているのに、あえて原爆を広島と長崎に落とした。

8月9日に長崎に落とした。
長崎に落とせば日本も降参するだろう、
そうしたらソ連の参戦を止められるということだった。

幸いに(戦争が)8月15日に終わったから、
北海道は占領されずに済んだが、間違えば北海道までソ連に取られてしまう。
その当時の日本は取られても何もする方法もないわけですから、
私はその点は、原爆が落とされて長崎は本当に無数の人が悲惨な目にあったが、
あれで戦争が終わったんだ、という頭の整理で今、しょうがないな、
という風に思っている。

米国を恨むつもりはないが、勝ち戦ということが分かっていながら、
原爆まで使う必要があったのか、という思いは今でもしている。
国際情勢とか戦後の占領状態などからいくと、
そういうことも選択肢としてはありうるのかな。
そういうことも我々は十分、頭に入れながら考えなくてはいけないと思った。
-------------------------

その後、久間さんは:-

「日本が、相手国の意図を見抜けないと
取り返しのつかないことになるという例えだったが、
原爆の話までしなくてもよかった。私の説明がまずかった」
と釈明されたそうです。



大切ですよね。「相手の意図を見抜く」ということ。



久間さんは、たしか?長崎の方ですよね?

その久間さんが、この発言をされているわけですよね。


私はアメリカの原爆投下は、先にも書きましたように
20世紀最大の戦争戦犯行為であり、
アメリカが本当の意味で、世界のリーダーたる国になるためには
アメリカ自身が、これを「20世紀最大の戦争戦犯行為」だったと
自ら認めることが不可欠だと思っています。

本気で核絶廃を
世界に訴えるなら
日本は謝ってばかりいるだけでなく
金を蒔きちらすだけでなく
筋を通すことも必要なはずですよね。


ですが、この久間さんの発言の
「しかたがない」という言葉だけをとりあげての批判は
「?」疑問です。ちょっとわからないです。

残念ながら、今日の国会中継も見れなかったのですが
小沢さんが党首討論で、この件に触れて

「原爆の投下、まさに無差別爆撃の最たるものであります。
(原爆投下について)謝罪を求めると、そういう考えで、
アメリカといろいろな機会に話し合うべき」
と言われています。

http://streaming.yahoo.co.jp/newsflash/list/jnn/imp/tc/photo/jnn0707010029_0001.html

安倍さんも公明党に気を使った発言が多そうですし
小沢さんも、内部の反日議員に気を使った発言が多そうですし

早く、政界大編成が行われることを願うばかりです。


いづれにしましても
望む・望まざる ということではなく
日本が「自立」の道へ進ませられていると捉えることが大切だと思います。

独立した国家なわけですから
自立するのは当然のことです。

世界からみた国家とは
日本からみた家族のようなもの。

家族という場の役割は、子どもたちを「自立」へと導くこと。

悪気はないのでしょうが、親が自立を阻むことばかりする。
親の役目とは、子どもの世話をやくことと勘違いしている。
まるでアメリカが毎年、日本に提示する
「年次改革要望書」と同じ。←これ、愛ですか?
単なる、過干渉ですよね?

自分で考えたり
自分で選んだり
自分で決めたり
自分で実行したり・・・

そういう「自立」をさせないための世話をやくアメリカ。

もう、これからは

NO,ありがと

という時が来ました。


これもおそらく、日本国が自立に失敗してきたため
日本の家族も、国を習って
そうなったのだろうと思う次第です。


いわゆる、従軍慰安婦の問題にしかり
ちょうど今日から、7月になりましたので
きっと、またもや靖国の英霊の方々が
私たちの代わりとなって、日本を守る戦いに挑まれるかもしれません。
さらには北京オリンピックで世界中に広かるかもしれない
南京事件の大捏造。

いい加減に、しっかり自立したいものです。


私たちは、3次元の世界に住んでいます。

なので、できれば
こういう諸問題についても
時制をともない、また歴史的背景
当時と現在の文化や経済などを踏まえたうえで
関連づけて真実を知りたいですし、学びたいと思います。


それぞれの問題を、「点」として捉えているようでは
点と点、それからまた次の点へ・・・というモノの捉え方や考え方では
まるで、ありんこ と同じです。2次元の生き物です。

私たちは”人類”なので、
3次元で真実を知りたいものですね。




人類なら人類らしく、生きたいものです。

正直に、ありのままに・・・

「人間らしく」生きたいものですね。




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
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日本の伝統は失われていなかった

2007年06月30日 | ホントノコト「知って下さい」
台湾の李登輝前総統が、この度の来日の際
帰国直前の会見でお話しされた内容です。
メルマガから転記します。


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質問が靖国神社参拝について触れると、李氏は時に声を張り上げ、
中韓に何も言えなかった日本政府の弱腰を批判。

「国家のために命を落とした若者を慰霊するのに、
なぜ外国に批判されなくちゃならないのか!」と語ると、
記者団からは期せずして拍手が沸いた。

また「日本の人々はあまりにも中国を知らな過ぎる。
22歳まで日本人だった私も今や86歳(台湾の旧暦で計算)。
ずっと中国社会で生きてきた私が得たことは、
中国人になりきって考えないと、中国人のやり口はわからない。
日本的考え方で中国のことを考えてもダメだ」と述べた。

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とても正論だと思いました。
毎回読んでいて、姿勢が良くなり、しかし頭が下がってきます。
しかし私は中国人になりきれないので
やはり、中国という国は、理解できないのだろうか?



-----------------------------

■日本の伝統は失われていなかった
私は一昨年、(名古屋へは)60年ぶりに家族4人で日本を一週間訪問し、
観光する機会を得ました。
東京に出て来られないために、名古屋を中心に金沢、石川県をまわり
京都まででこの旅行を終えました。

そして今回は、念願の「奥の細道」をたどる旅ができたわけですが、
同時に、東京に来られたということが私にとって、
いろいろな面において今回の旅行を多種多様な形で
展開することができました。

前回と今回の旅行で私が強く感じたことは、
日本は戦後60年に大変な経済発展を遂げているということです。
たとえば、この有楽町。私はかつて戦後しばらく住んでおりましたが、
そのときの状態と比べてみれば天地の差があります(一堂笑い)。
まったく変わった状態であります。
私は昭和21年まで、有楽町近く、新橋の焼け野原の中の一軒家に
住んでおりました。
日本はこのような焦土の中から立ち上がり、
遂に世界第2位の経済大国を作り上げました。

政治も大きく変わり、
民主的な平和国家として世界各国の尊敬を得ることができました。
その間における国民の努力と、指導者の正確な指導に、
敬意を表したいと思います。

もうひとつ感じたことは、
日本文化のすぐれた伝統が進歩した社会で失われていなかったということです。
失われた面もあります。ところが、ほとんど失われていなかった
と私は思っています。

日本人は敗戦の結果、耐え忍ぶしか道がありませんでした。
忍耐する、それ以外には何もできないと、
経済一点張りの繁栄を求めることを余儀なくされたのです。
そうした中にあっても、日本人は伝統や文化を失わずに来たのです。

日本での旅行で強く記憶に残っているのは、
さまざまな産業におけるサービスの素晴らしさでした。
そこには戦前の日本人が持っていた真面目さ、
細やかさがはっきりと感じられました。

今の日本の若者はだめだという声も聞きますが、私は決してそうは思いません。
日本人は戦前の日本人と同様、日本人の美徳をきちんと保持しています。
社会が全部秩序よく運営されて、
人民の生活が秩序よく守られているということです。
確かに外見的には緩んだ部分もあるでしょう。
それはかつての社会的な束縛から解放されただけで、日本人の多くは
今も社会の規則にしたがって行動しています。

私が東京から仙台に行くまで、あるいは日光に行くまで、
交通規則をよく観察してみて、日本人は本当に社会の規則にしたがって、
みんな正しく行動しているということです。
このような状態はなかなか他の国では見つかりません。
社会的な秩序がきちんと保たれ、公共の場所では
最高のサービスを提供しています。
公共の場所ではできるだけ清潔な状態を維持しております。
長い高速道路を走ってみても、チリひとつありません。
ここまでできる国は国際的に見て、恐らく日本だけではないでしょうか。


■大きく変わり始めた日本人の国家や社会に対する態度
さらに私が感じたのは、日本人の国家や社会に対する態度が、
何だか少しずつ変わってきたような気がします。
かつて日本の若い人々に会ったときに、
私に言うには「自分
さえよければいい、国なんか必要ない」という考え方が強かったようでしたが、
最近においては、日本人の国家や社会に対する態度がここへきて
大きく変わり始めたということです。

戦後60年間の忍耐の時期を経て、日本は経済発展の追求だけでなく、
アジアの一員としてその自覚を持つに至りました。
武士道精神に基づく日本文化の精神面が強調され始めたのです。
日本文化の持ついわゆる社会精神的な面が
いま非常に高く評価され始めております。

日本の文化は歴史あって以来、大陸から西洋から、
滔々と流れ込んできた変化の大波の中で、驚異的な進歩を遂げ続けてきました。
ところが、結局一度として、それらの本流に飲み込まれることなく、
日本独自の伝統を立派に築き上げて来ました。
日本人には、古来そのような稀なる力と精神が備わってきているのです。
外来の文化を巧みに取り入れながら、自分にとってより便利に、
受け入れやすいものに作り変えています。

このような新しい文化の創造、作り方というのは、一国の成長、
発展という未来への道について非常に大切なものと私は思っています。
そしてこうした天賦の才、天から授けられた日本人の持つこの才能に
恵まれた日本人がそう簡単に日本的精神といった貴重な遺産や伝統を
捨て去ることはないと私は固く信じております。

日本文化とは何か。
このたびの旅行において感じたことを再度申し上げると、
それは高い精神と美を尊ぶ、いわゆる美学的な考え方を生活の中に織り込む、
心の混合体こそが日本人の生活であり、
日本文化そのものであると言わざるをえません。

次に、日本を訪問する機会がありましたら、
日本は歴史的にもっと創造的な、そして
生命力を持った国に生まれ変わっているものと私は信じております。
これをもって私の報告といたします。ありがとうございました。 


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こちらこそ、勇気を元気を与えていただき
本当にありがとうございました。

中国や韓国へ修学旅行に行く学校が増えているようですが
ぜひとも!台湾を選んで行って頂きたい。

もうこれ以上、自虐史観で、本来すべての子どもたちが持つ
天から与えられた才能(=天才)の芽を摘まないでいただきたい。

人は生まれながらに誰もが天才(=天から授かった才能)なのです。
なのに、一体、誰が、この天才の芽を摘んでいるのか?

大人なんです。




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

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あのね、右翼というのはね

2007年06月29日 | ホントノコト「知って下さい」
時世に媚びず、

俗に流れず、

権に屈せず、

利に走らず、

虚名を追わず、

悪名を甘受し、

漂々弧高の祖国愛に生きるものが「真の右翼」



日本の軍国化を推し進め
戦争をできる国にして
ただ「利権」を狙っている者たちを
「右翼」とは
本来、呼ばないのです。

「ニセ右翼」です。


この「ニセ右翼」と「右翼」を一緒にするな!


過去の大きな戦争の影には、
必ず、意図的な情報操作がありました。

政治問題、国際問題は、報道に依存してしまいますが、
次の視点を忘れないことが大切だと思います。

・煽られないこと、流されないこと、迎合しないこと
・冷静でいること
・自分の視点、自分の考えを持つこと


本物の右翼というのはね

時世に媚びず、

俗に流れず、

権に屈せず、

利に走らず、

虚名を追わず、

悪名を甘受し、

漂々弧高の祖国愛に生きるものが「真の右翼」



この「真の右翼」をバカにする奴は、日本人にあらず。

男なら、真の右翼になれ!とは言いませんが
せめて、憧れろ!



そして愛する人を守れ!


・・・これを私たちの祖先は教えてくれたんじゃないんですか?


これのどこが問題なんだ?


何が悪いんだ?



時世に媚びず、

俗に流れず、

権に屈せず、

利に走らず、

虚名を追わず、

悪名を甘受し、

漂々弧高の祖国愛に生きるものが「真の右翼」。




愛国心を強要するな!という人が

両親を大切に、とか、子どもや家庭を大切にという。

自分の言葉に整合性がないことにさえ、気付いてない。



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「国を守るなんて、そんな教育をされた覚えはねえって。
ナショナリズムっていうと、
日本では何か悪い言葉というネガテイブな意味になっているけれど、
その一方で日本の社会は、
「あの人は自分の子供が死んだのに泣きもしない」とか妙なこと言うでしょう。

身内の近い順に大事にしていくのなら、
自分の親兄弟や女房子供が一番大切で、つぎに友達とかになって、
それがもっと広がっていってやっと日本国にたどり着いて、
それからアジアになって、一番最後が世界になると。

そうすると、身内を大事にすることはナショナリズムにつながる理屈になる。

だったら、「お母さんを愛さないようにしましょう」というのが
究極の反ナショナリズムってことになる。

「お父さんお母さんを大切に」といっておいて

「ナショナリズムはやめましょう」はへんだよね。」

by 北野武

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時世に媚びず、

俗に流れず、

権に屈せず、

利に走らず、

虚名を追わず、

悪名を甘受し、

漂々弧高の祖国愛に生きるものが「真の右翼」




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
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人は何のために生まれてくるのか?

2007年06月28日 | 元気ニナル!生きる意味
何でもいいから
何かひとつのことを、とことん楽しめると
ある域に到達することがありますね。

達したところを、「壁」と表現するならば
その壁を、突き破る・・・といいますか
壁を越えよう、超えようとしているとき
人はかなりもがくようですね。

この「もがき」を
努力で突き破るか?
楽しめることで超えるか?

きっと、この「もがき」を楽しむことにより
壁をつきやぶるといいますか
す~っと、壁を抜けるような感覚で
”気付く(ひらめき)”ことがあるようです。


日本人に今もっとも必要なものは
この”気付き(ひらめき)”だと思います。




さて・・・

「人はなんのために生まれてくるのでしょうか?」






この質問に、アインシュタインはどう答えたか?
































「人は人を幸せにするために生まれてくるのですよ」

byアインシュタイン




またアインシュタインは、ノーベル賞を受賞した際
このようなことを言われています:-

(アインシュタインの言葉だと信じていましたが
実はそのようではないようです。詳しくは、ウッディ安藤さんの
コメントをご参照ください)

「世界は進むだけ進んでその間、
幾度も闘争が繰り返され、
最後に闘争に疲れるときが来るだろう。

その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、
世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。
その世界の盟主は武力や金力でなく、
あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。

世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。

我等は神に感謝する。
天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを。」



アインシュタインは、ご存知のとおり
ドイツで生まれた、ユダヤ人。

良く、ユダヤ陰謀説など・・・
世界はユダヤが動かしている!という言葉を見ますが
実のところ、「ユダヤ人」そのものが
ちゃんとわかってないのですよね~

国がないので
ユダヤ教の教徒たちを指すのか?
ん~ わからない。

であれば、白人のユダヤ人もいるだろうし
東洋系のユダヤ人だっていてもいい。

日本の歴史をさかのぼって・・・

渡来人とされている蘇我氏。
この「蘇我氏」はユダヤ人だったのでは?
蘇我氏が中東からやってきた説もありますね~

武内宿禰を祖先とする「蘇我氏」とは
一体、何者なのでしょう?

渡来人でありながら、常に天皇のそばにいた蘇我氏
蘇我氏の本当の目的は何だったのだろう?

仏教をいち早く日本に取り入れたのも蘇我氏
・・・どうしてそんなに仏教を日本に
必死で入れる必要があったのだろう?

物部氏は蘇我氏と対立して
何を必死で守ろうとしたのだろう?



・・・日本の古代史は本当におもしろいですね~


皆さんは、竹内文献というのをご存知ですか?
蘇我氏の祖とされている、武内宿禰に始まる文献で
今日現在においては
この「竹内文献」に関しては
まるでUFOや、アンビリーバボー系の奇書として黙殺されています。

たまには・・・
昭和の反省ばかりせず
日本の超古代史までさかのぼって
思いを馳せるのもよろしいかと思います。

と偉そうなことを申しましても
私には、ちんぷんかんぷんです(笑)



神代文字で書かれてあったとされるこの超古代史は
過去約3000億年にさかのぼる歴史が
つづられていたと言われています。

その奇怪ゆえ、焚書と決め付けられ
発禁処分を受け、政府に没収され
東京大空襲の時に、なくなってしまったとされている、
SF級の文献だという謎の多い、また悪名高き古代史文献です。


ですが、こう、みなが必死でSF小説としたがるのはなぜだろう?
そう思いませんか?

日本にピラミッドがあった。
キリストはモーゼの生まれ変わり
キリストは日本で死んだ

これら仮説前提としてもですね
一体、何しに日本に来てたのでしょう?

キリストが日本で死んでいるなら
十字架にいたのは誰?

ただ、5世紀の終わりごろに神代文字で書かれた文献にしては
あまりにもスケールが大きいのも不思議。

なんだかアインシュタインは
この文献を読んでたのかな?なんて思ったり(笑)

・・・・・

実際、ピラミッド?らしきもろもろは
富山県にありますよね~

もしもバチカンが保管している文献が
竹内文献だったら?

またこの文献は
日本ではない場所で書かれたものだったとしたなら?

世界征服を目論む輩にとっては
本当に日本という国は、邪魔だったんでしょう・・・



な~んて、楽しい仮説をもとに
「もしも?」の、日本の古代史をお勉強するのも
とても、楽しいです。


ぜひたまには、こうした古代史に思いを馳せて
ワンダーランドを楽しんでみられてはいかがですか?


もしかしたら
日本人の私たちが1番、この「日本」について
知らなすぎるのかもしれませんね。


今起きているさまざまな出来事
早く気付けよぉ~というメッセージかも
しれませんね。


竹内文献に関しては、またいづれ・・・




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

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言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。