まねき猫のつぶやき

いろいろつぶやきます。

ひだまり

2010-07-28 21:42:31 | Weblog
妹の居酒屋は「陽 ひだまり」(ひだまりと呼んでください)“陽”は父の名前と妹の長男の1文字をもらい“陽だまり”と読ませています。
父の好きだったお酒にこだわり、そこの蔵元から仕入れた日本酒と焼酎が売りです。
つまみの人気メニューは今のところは手作りシュウマイとアジ南蛮かな次なるヒット作を現在模索中です。
ヒットしたらお知らせします。

ブログ再開します

2010-07-18 22:24:32 | Weblog
お久しぶりで~す。
心機一転、ブログタイトルも変更して再開しました。
6月5日に妹が居酒屋を開業しました。
常連さんも少し付いて、ボチボチです
私は、いつの間にか文字通りまねき猫になっていました
これからまねき猫ちゃん、可愛がってくださいネ
えさ代稼ぐぞー

ブログ休止

2008-01-05 00:16:35 | Weblog
しばらくの間お休みします。
またお会いできる日を楽しみに
ブックマークさんのところには遊びに行きますね。

紅葉狩り

2007-11-18 00:24:38 | Weblog
東京も11月になってから肌寒い日が多くなり、紅葉が進んでいます。代々木公園で紅葉狩りをしました。公園の奥に入ると緑が多くて静かなんですよ。近くには原宿があり、昨年オープンして話題の表参道ヒルズ周辺はすごい人出でした。久しぶりにのんびりしました。

大和水産

2007-10-27 21:46:25 | Weblog
昨日発生した台風が急に発達して今日は朝から大雨
その中を三河島までランチをしに行きました。マグロの卸問屋がやっているすし屋で、安くて超美味い。私はねぎとろ丼を頂きました。800円也
「大和水産」 http://horoyoi.jp/detail.php?id=t139
その後、今大人気の「クリスピークリ-ムドーナツ」http://www.krispykreme.jp//が有楽町駅前に新しくオープンした丸井に2店目を開店したので、買いに行ったら1時間10分待ち
即あきらめて、母の病院へ。雨風ともひどくなってきたので早めに帰ってきました。

昇格祝い

2007-10-25 00:29:10 | Weblog
今日は私の課長昇格祝いを我が部で開いてくれました。うれしいね
場所は日本橋の「新潟へぎそば本格手振り日本橋 江戸屋」
http://r.gnavi.co.jp/g185130/
おいしかったのは「鯖のへしこ」魚の塩辛のようなものでかなり塩辛いのですが、これがおいしい。おもしろいのが「赤ウインナー」昔懐かしい赤いウインナーをたこちゃんにして油で揚げたもの。出てきたときみんなで「オーッ」と大喜び。〆はもちろん名物の「へぎそば」喉ごしが抜群そのほか、アスパラの天ぷら、玉子焼き、さつま揚げ、サラダ、穴子の天ぷら、ホタテのかき揚げ、食べた、食べた。みんなの期待に応えられるように
明日は午後会議があるのでもう寝ます

風邪引きました

2007-10-18 23:47:57 | Weblog
急に寒くなってきたせいか、風邪を引いてしまいました。せきがとまらなくてつらい
明日からまた母が外泊します。1ヶ月繰り上げて父の七回忌をやります。

所信表明

2007-10-02 00:02:24 | Weblog
本日付で課長に昇格しました。仕事は1人ではできないので私の役目は部下が働き易い職場環境を作ることだと思います。気張らず、流れに乗って職務を果たします。課長昇格に当たっての私の所信表明です
と、いうことで早速祝賀会をしていただきました。うれしいね

お墓参り

2007-09-24 22:24:41 | Weblog
お彼岸なので妹とお墓参りに行きました。子供の頃、父や母とお弁当を持って行くのが楽しみでした
とても広い都立の霊園でみんなでお弁当が食べられる広場のようなところがあったのですが、今は立ち入り禁止になってしまいました。春は桜秋は紅葉が美しい
帰りに病院により母とおはぎを頂きました。
明日からまた仕事です。今夜は早く寝ます。

母の外泊

2007-09-24 00:06:19 | Weblog
21・22日と1泊2日で母が外泊しました。3ヵ月半ぶりの我が家にうれしそうでした。夕食には従兄弟や叔父夫婦が来てにぎやかな食卓でした。秋刀魚のつみれ汁、野菜サラダ、鳥の唐揚げ、こんにゃくガーリック、そして母が好物のお寿司を頂きました。
母はまたもとのように元気になれると信じて、自分のできることはできるだけ人の手を借りずにやろうとします。入院以来、自力歩行をしていなかったのに脇を支えられながらでも階段の上り下りを3往復位しました。その姿を見るといじらしくて涙が出そうになります。母は1人病院のベッドで毎日何を思って過ごしているのだろう。自分の病気のことだろうか、私や妹のことだろうか、孫たちのことだろうか、先に逝った父のことだろうか。話し相手もいない毎日でも全くぼけていない頭に
そんな母の姿は萎えそうになる私を逆に励ましてくれます。
母の介護を辛いと思ったことはないけど、1人の夜がたまらなくさびしくなる時がある。そんな時は母の姿を思い出します。1人で食べるご飯はさびしいね、お母さん。また、一緒にご飯を食べたいね。待ってるからね