途中で読んでいてこれって小説なのかな?って思った。
小説のカテゴリーで出てたっけ、と思って確認したらどうもそうらしいが、納得していない。
てか小説ってなんだろうって思った。
小説ってなんだろう、そう考えて一週間経つ。
途中で読んでいてこれって小説なのかな?って思った。
小説のカテゴリーで出てたっけ、と思って確認したらどうもそうらしいが、納得していない。
てか小説ってなんだろうって思った。
小説ってなんだろう、そう考えて一週間経つ。
久しぶりにどっぷりとハマった小説。
ハマりすぎた。
自分が小説の中に入り込んだ気分になって少し不安を感じたので、「虚構だから!!!」と言い聞かせて読み終えた。
読み終えてから理屈的な意味で虚構のことフィクションのこととか知りたくなった。
そういうこと知りたくなったきっかけはもう一つあって、ヤフー知恵袋にのってたこの質問者に同感!って思ったから。
FFにカインとアベル出てくるじゃん!映画「スターリングラード」はジュード・ロー出てて英語じゃん!とかいろいろあるけど、「それ「お話」だから!」「ハイ納得!」というやりとりを頭の中でしないと私は済まないみたいです。
でももうちょっともう一歩進んで、なんかそれ関連の本読んで理屈付けをして納得をスムーズに行いたい。
という私に友人が教えてくれた本がこれ。
Becoming a Reader: The Experience of Fiction from Childfood to Adultfood というタイトルの本です。
読むためのヒントが得られそうね!
あとは検索するときに有効なワードなどを教わった。
PMSの時期は意味があるものに触れない。
感情がざわついてブレてしまうから。
人と話をしたり、泣ける本を読んだりしないようにしてる。
字を書くのが好きなので興味のある分野の小冊子とか文章を写して書いて過ごすことが多い。
Summer is finally winding down. And while it's a sad goobye to summer dressed and open-toed shoes, I'm extra excited for fall this year!
Fall is just around the corner and it's time to cast the spotlight on some of *********.
It's always a little sad to see summer go, but when one door closes, another door opens to many new and exiting ******.
There is something about fall that always makes us excited to ***** a little more polish and refinement than any other season.
夏の終わりと秋の訪れに関する英文をピックアップしてみました。
*の部分は適宜なにかで補えそうです。
もう読んでずいぶん経つけど、いまだに印象が強く残っている本。
驚くことが多かった。ジャンルを横断した彼らの想像力はやっぱりすごくて、読むことができて良かった。
読者が飽きないような編集だと思う。
新しいアルバムが出たのでyoutubeで試聴。where you standのPVはsingのPVを思い出す。
動画は2001年のテレビ番組でsingを歌ったもの。
パイやら生クリームやらのドヤ顔。
Fran若いな!
「兄弟がほしくなったら、鏡をのぞくだけでいいんだぞ」(P.104 トラヴィスの言葉 「ちょっとだけ違う故郷」)河出書房新社 2010
↑の文章で大泣きした。
アメリカのケンタッキー州に行ってみたくなる。作者の想像力が素敵だ。
「もしわたしが、自分で未来像というものを抱いてたとしたら、それは、動物たちが飢えと鞭から解放され、みんなが平等で、おのおのが自分の能力に応じて働き、メージャー爺さんの演説のあったあの晩、ひとかえりのみなし児のアヒルの雛たちを、私が前脚で守ってやったように、強いものが弱いものを守ってやる、といった動物社会の像だった」(P.94 クローバーの言葉)角川文庫 1995
読んでよかった。本を読む楽しさを得ることができた。