ガンダム(他)改造部屋
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味をしめて作った「Hi-νよつばガンダム」

今度はUCガンダム系最新鋭機体で。
（個人的にはガンダムMk-2が好きなんだが、なんでか見かけない、残念）


基本的な造りはよつばガンダムと同じ。
ただ、時代の流れか、スネ部分があり、背中に大きなバックパックがあるのでゴツゴツ感が大分違う。


後ろ側のボリュームは本家と同等以上圧倒的。
でも一応自立はしている。


各アングル画像はこんな感じ。
最難関だったのがスネ部分。
頭や腕は内部をくりぬく形で比較的簡単に組み合わせられるが、
スネは色分けパーツとの組み合わせもあり、中があまり中空でなかった。
もう無理やり丸ヤスリ？で削りまくった。（やり過ぎて一部穴があいて、パテで埋めた）


例によって装着途中な感じの一枚。
残念ながら、中の人は以前のガンダムの時と同じ。
もう一体買うなら、どうせなら別な表情ついたセットでもと思っていたのだが、
KAIYODOショップ等でも見つからず、amazonやオクでも結構高くて見送り。

2体同時に並べた写真が取れず合成で濁しているのが残念。


通常版とガンダム版と共に並べてみた。
いやーゴツいゴツい。


最後は定番の装備並べシーン！

前回分↑と比べると、パーツ数の違いが一目瞭然ｗ

○追記○

せっかくなので何とかアクションポーズを取らせ、画像加工してみた。


以前作った「よつばガンダム」の記事はこちら（すぐ↓にもあるけど）


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突然思いついて作った「よつばガンダム」。

元々は「MS少女」を見かけて、これのアムロ版とかカミーユ版とか面白いかも？等と色々考えていた中、
よつば版が意外にもありそうでなかったのでおもむろに実行した次第。


全体像
角つける形で考えていたが、たまたまSDのガンダムを見かけ、試してみたらかぶれそうだったので加工してヘルメットにした。
さすがに着脱式とはならず、かぶるようの頭は大分小さく切り刻んでしまった。（スプラッタなので画像は載せず。）

他、胴体は内部接続部分を取っ払ってかぶれるように
腕部は穴をあけて通せる形に。
脚部も穴をあけて足首を通せる形にした。


後姿
胴体部をそのまま使ったのでバックパックもそのまま使用。


いろんな角度で。
設定的には、「ジャンボ辺りが興味を持っていて、戯れに作ってみた」といった感じか。


装着中
通常の表情だとこんな感じになる。
これはこれでよつばらしさがわかりやすくてよい


簡単にだがアクションポーズも取らせてみた。


通常状態と並べてみた。
本体の方はあえてというか、塗装も含め全くいじっていない


パーツ並べ
今回もやってみた。今回の場合は好きなおもちゃを並べている感じかな？

別なバージョンも考えていなくもないが、実現するかは不明。
（そもそもエグゼスやゲルググや○○やら色々止まっている模様。気まぐれだからこそ楽しいともいえるが）

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「ジオンの再興」コンペ用の近藤版ギラドーガ現地改修型、完成しました。

<追記>TOP用画像を更新したので↑に変更。



どの辺が「ジオンの再興」なんだという感じですが、原作の中のここに出てたやつという想定で。


そして実質目指していたのがこっちの画像の方だろというツッコミは聞こえないふりで。
（こちらも近藤和久ギラドーガですが「ジオンの再興」ではないため）


全身はこんな感じ。
最終的に迷彩塗装はほとんど残っていない感じだが、一応本体と草木部分のカモフラージュの差が少なくなって
それなりに効果的っぽく見えるようにはなった。


後姿はこんな感じ。


その他色んな角度から。


通常版から作業順に並べてみた。
良くも悪くも変化がよくわかりますな。迷彩が薄れたりマーキングがほとんど見えなくなったりｗ


ネットは両面テープで貼った後に瞬間接着剤で固定。
「木の葉」は最初木工用ボンドを薄めたもので貼ろうとしてたがポロポロ落ちまくったので
最終的にはもう瞬間接着剤塗りたくって、一つ一つ固定した。


ちなみに貼った直後の状態はこんな感じだった。一応渋い色のものを選んだつもりだったが
あまりにも統一感がなかったので、貼った後からエアブラシで色を抑えた
（尚更迷彩が目立たなくなってしまったのは内緒）

ジオンの再興ミーティング[MG]模型SNS|ガンプラ|プラモ
さて、機をみてここに載せなきゃ。


あまり近藤版っぽくはならなかったですがそれなりに新しい挑戦もでき結構満足。というかギラドーガやっぱかっけー。

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近藤版ギラドーガの途中経過です。
「ジオンの再興」コンペ参加用の機体です。

紆余曲折の末、「ギラ・ドーガ現地改修型」となりました。
ここから更なるウェザリングと、初の試みとして偽装網の追加の予定（～6/30）

本体はまずこんな感じ

定番であるフロント＆リアアーマーの延長を行い、
更にゼク・アインの武装（大型マシンガン、弾倉タンク、シールド）を追加した。
正確には作中には登場していないのだが、現地改修型としてあり得なくはないかなって事で。
他、追加装甲はビルダーズパーツを使用。


ひとまず森林迷彩風に塗ってみた。
よく見えないけど、一応ヒザの所は近藤風に合わせ、スラスター？を各々二か所にしている。
尚、胸部やフロントアーマー等は、表面をあえて接着剤で荒らして、鋳造風にしてみている。


デカールを貼った後、汚してみたり「さびてんねん」使ってみたりしてこの状態に。

通常ならこれでもそれなりに完成に近いのだが、今回は近藤和久風とするため、偽装網への挑戦を開始。

元のイメージはこんな感じ。


こちらが偽装網用の素材

木の葉は一般的なジオラマ用素材を久々に購入してそろえた。
メインとなるネットはこのスケールに使えるものを包帯やら洗濯網やら色々試していたが、
最終的に100均で見つけたとある布巾に決めた。重ねて縫われてるので、糸を切って網部分のみを無理やり確保。

そして森林迷彩に使えそうな感じの色に染めた。


さて、この辺をうまい事外装に設置して、かつ偽装を施して、それっぽく見せられるかどうか
果たしてどうなる事やら




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