ブログ更新が不定期になってるし、
親記事書いたら書きっぱなしだし、レスしたらしっぱなしで、
返事が遅れてかたじけないでおじゃりますです。
そんなわけで、超久々更新で、しかも創価学会関連の記事なんだけども、
オイラは一昨年の秋から去年の6月までの8ヶ月間、
創価学会活動を熱心に行って、その後、一切の活動を中止した。
でも、ある事情があって聖教新聞だけは取ってる。
取ってるだけで一面をチラ見する程度なんだけども、
それでも色々気づく事はあるわけで、年明けから1ヶ月くらいは、
聖教新聞紙上に掲載される言葉は、ワリと柔らかめの言葉が
多かったようにオイラには思えた。で、ここ一週間くらい前から、
信者を煽るような言葉が目につくようになってきた。
それはなぜかと考えてみますれば、ついにやってきたんですね、
あの「伝統の2月」。
伝統の2月とは何かと言うと、カンタンに説明すると創価の記念月間だ。
記念月間なのですが、つまるところ、信者が行うのは、
「必死になって、新規の信者を勧誘せよ」って月だ。
で、あらかじめここで予言というか、
学会員ならみんな知ってるかもなのですが、
伝統の2月イコール勧誘月間は、2月では終わらん。間違いない。
で、いつまで続くかというと多分ゴールデンウイークまで続くはずだ。
とにかく信者自身が勧誘する意欲を少しでも持つ限り、
根を上げない限り、組織は勧誘結果=数字を求めてくるので、
身も心もズタボロになるかもです。
で、うまくいってズタボロにならなかったとしたらそれは、
信心が深くなったね!なんてことを仲間内で言い合うような感じなので、
オイラからすれば、より深いマインドコントロールに
陥っているとしか見えないんだけども。
このブログを読むぐらいの創価学会員なら、
なにがしかの疑問を創価学会に持ってる人だと思うので、
よかったらオイラが創価学会活動家だった去年の2月からGWまでの
勧誘活動のサンプルケースとしてオイラのケースを
「創価学会は本当に正しいのか?」っていうブログに書いてるので
読んでみてみてちょーダイン。
悩んでるオイラがかいま見れると思います。
これがインデックスで、
http://blog.goo.ne.jp/hontou_no_sekai/e/d92207796995454b90695df9f3d05579
これが勧誘の話だす。
http://blog.goo.ne.jp/hontou_no_sekai/e/2a4bae4ea59354fce150cd05d40c4789
というわけで今日の聖教新聞の「我が友に贈るコーナー」の言葉は、
“打って出よ!しゃべりまくれ!”だ。(笑
信者の勧誘心を煽る記事や見出しが
これからどんどん出てくるはずなので、
学会員の皆様方におかれましては要チェックっていうか、
騙されないでって言いたいオイラです。
ジョゼでした。