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ゲル状の何か。
下ネタから、墓場まで。少しアーティスティック。だけどニュースを肴に枝を折る。
ScribeFireでブログを書く
2009年03月09日
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渡る世間はテレビのことばかり
設定に手間取ってしまったけれど、とりあえずScribeFireでブログを書くことに
成功!
mixiでたくさん日記を書こうと躍起になっていたけれど、やはりmixiは全員に公開するような仕様ではないから、ブログに書こうかなと思っています。
こちらを復活させる。
2007年03月06日
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渡る世間はテレビのことばかり
今まで僕は何をしていたのだろうか。
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深々と地中深くの7年幼虫のなれの果てが、1週間の命となる後尾を目的とした蝉のような生き方を求めているのだろうか。否、僕はそんな生き方を求めているわけではない。かといって、刹那主義に走るつもりもなく、ただ必死に生きている。というワケでもない。
結果として何を行いたいのかも未だに分からずフワフワと生きているわけだ。
だけど、僕はこのブログをもっと更新することにした。それは、ここにしかかけないことがたくさんあるからだ。
とはいえ、日記ではない。ブログってヤツは。
人に見せるという前提で書かれる日記なんて無いんだから、僕は本当の日記を書くことは今しばらくやめている。
最近の僕は、よく分からない。
分からないけど働いているのだろう。俗に言う「働いている」なのだろう。
朝の通勤ラッシュを食らわずに済むようになった。それが最大にして最後の特権で、そのほかにはほとんど終電まで作業だったりする。やったことのないことがほとんどで、それがルーチンになる可能性もあまりなく、その中で必死に生きている自分を自らが賛美するほどの評価もない。要するに、パラッパーです。
だけど、こういうときでも友達は僕と会ってくれるし、クリエイティブな趣味も維持し続けることが出来ているのはやっぱり友達のおかげだ。
僕は今、3月20日に表参道で行われるイベントに向けて映像を作っている。
想像以上に楽しい内容になりそうなので個人的には非常に楽しみだ。マスターベーションな内容にもなっていない…と思う。
まだやることは数点Alのだけれどその中の基幹となる部分の制作に先が見えてきたのが嬉しい。後は技術的な部分とソースの確保だけなのだ。
音楽を聴いている。その音楽が自分のメンタルをつぶさに反応している。あんまり聞かないロックを聴いている。そんな時は自分に対して誇れる瞬間があることだと、最近気づいた。
もともと、チルアウトや、アンビエントばかりを聞いている自分が、OP-KINGやらヘルマンなんかを聞いているのだから、きっとそう言う精神の状況なのだろう。
僕は生きている。
生きているから死んでいない。
その方程式を守るべく、ここにそびえ立てる。
そして、出来ることなら毎日ここに何かを書いていきたい。
時期が悪い
2006年08月16日
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渡る世間はテレビのことばかり
全然更新していない状態になってしまった。
僕がこの間に何を考え何を思っていたのか。それをここに吐露することでどういう意味があるのか。という、ブログの存在自体に疑問を持つようなコトを考えていなかったけれど、どうも書くことが思い浮かばず、ただただ時間が過ぎていってしまった。無生産な日常だけがただ過ぎていた。
なので、これからは少しでも何か考えなくちゃ。と思っています。
立つために。
微睡みの中で
2006年06月23日
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渡る世間はテレビのことばかり
昼下がり、眠くてしょうがない人たち。だって僕たちは朝の4時にブラジルと戦う日本を応援していたんだから。
負けたって、ありがとうと言いたい。そんな感じだよ。
あの1点。あれが日常的に行えるようになれば、負けはしない。ボール回しはまだまだだけど、あの1点だけで僕はフットボールをまた好きになった。
明日、夏至
2006年06月20日
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思うは悲しきことばかり
明日、21日に夏至が来て、僕の中での一つめの夏が終わろうとする。
ジワジワと日照時間は明日を機に減少し続けていく。
夏至がこれほどまでに自分の中で大切な存在になったのはやはり社会人になってからだろう。仕事が終わり夕方になった時に外がまだ明るいという開放感が僕に安らぎをもたらしてくれているからに他ならない。
太陽がビルの影を色濃く残す午後6時という瞬間はこの6月にしかない。7月、8月と気温や巷が夏を彩る時期、既に太陽は5月や4月の日照時間になっている。その切なさは、夏の花火と同じだ。
夏至は、僕にとって何故か今、大切な一日なのだ。
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