ホーリーのチュイチューイ日記******** (バンコク通い駐妻ブログ)

バンコクに単身赴任した相方のもとへと通う駐妻の「徒然」を綴ります。

タイのメイドさん

2014年10月06日 | 日常
メイドさんのことを、タイ語でメーバーン*と言います。
*(メーはお母さん、バーンは家。メーバーンで主婦。)

でも何故か、大半の日本人はメーバーンを「アヤさん」と呼んでいます。
アヤさんのアヤは、中国語のアーイー(おばさん)が訛ったと聞いたことがあります、
が、真偽のほどは分かりません

良いメーバーンに出会えると、タイでの暮らしはとっても快適になりますね。
うちなんか、ラッキーな方だと思います。

一方で、運が悪いと、こんなこともあるようで…


あるとき、お掃除中のメイドさんを家に残して出かけたNさんが、途中で忘れ物に気付いて家に戻ったところ、体と頭にタオルを巻いてルンルンでバスルームから出て来たメイドさんと鉢合わせしたそうです

「道理で日本から買ってきてる○○(シャンプーの名前)の減りが速いと思ったのよね~」
とNさん…メイドさんは常習犯だったようです。
普通はこんなメイドさんは居ませんよね

Nさんの帰国直前、このメイドさんはNさんの金のネックレッスと共に消えたそうです


もうひとつ、聞いた話ですが…

本帰国が決まり、空港で、長年勤めてもらったメイドさんと、涙、涙で別れを惜しんでいた日本人の奥さん…
メイドさんが荷物を見ててくれると言うので、安心してトイレに行って戻って来ると
荷物と共にメイドさんは消えていたそうです


うちの相方は、
「どんなに良い人でもね、タイ人だから」と


人は信じたいですが、魔が差すということもありますから、誰かを犯罪者にしないように慎重に行動しなきゃなあ、と思います

クアラルンプール: バードパーク

2013年12月22日 | 旅行
突然、思い出したような、2014年のお正月の旅行を見据えての。。。。アップですが

あんまり間空けると、なんかブログがややこしいことになってるし

いつの写真だよ、って声もあるような気がしますが、まぁ、ご勘弁ください






















これは、鳥ではなく、鳥のご馳走ですね(笑)


 






なーんとなく、雰囲気を楽しんでいただけたでしょうか

クアラルンプールでカウントダウン2

2012年12月09日 | 旅行
ブログをほったらかしの間、いくつかコメントを頂いてまして。。。

ほんと、長い間気づかなくてすみませんでした

友人にも「あれ、もうやらないのかと思った」
と言われつつ。。。前回の続きです


真夜中が近づき、ホテルからツインタワー方面に向かいます。


見えてきたツインタワーの一部。


じゃーん↑


カウントダウンを今か今かと、空を見上げる人々。


もう、人でいっぱい!!


花火が上がった~と思ったら、あれ~(((^^;


花火はビルの反対側に上がったのでした。。。


カウントダウンが終わっての帰り。


ちょっと不完全燃焼のカウントダウンでした(笑)

クアラルンプールでカウントダウン

2012年12月02日 | 旅行
今年も早いもので、もう12月ですね~

友人から何度か指摘を受けましたが(笑)、私のブログは去年の洪水のところで時が止まっています。。。

いや~、あの後、実にいろいろなことが起きて、私の生活もすっかり変わってしまいました

が、相方の所へは相変わらず通っている、通い駐妻です


年末になって、そういや~去年の年末はクアラルンプールだったなぁ、と思い出し、気まぐれにブログを更新することに

いつものように多忙な相方が、急に休みが取れたからと知り合いの旅行代理店の方に無理を言って、クアラルンプール行きの飛行機のチケットを手配してもらいました。


新年の飾りつけ?
スワンナプーム空港(2011)↑


ホテルはなんとかサービスアパートとしても使えるホテルをとってもらえました。
住んじゃおうかな~と思うくらい快適でした。



リビング↑


ベッドルーム↑


バスルーム↑


キッチン↑

私がデジカメを日本に忘れてきたのでスワンナプーム空港の免税店で新しいのを買ったのですが、飛行機の中で中身を確かめたとき、相方が充電器を飛行機のシートのポケットに入れて、そのまま忘れてしまい。。。

充電器を求めて近くの大きなデパートに行ってみました。




中国の客家(はっか)のおうちを連想しちゃいました↑
参考: 客家土楼の画像

ここで、無事、中国製のマルチな充電器を買うことができました~(高かった orz)

ついでに、ご飯を食べちゃいました





次は、ツインタワーの前の、カウントダウンの様子を載せようと思います

タイの洪水被害拡大の恐れ

2011年10月10日 | 危険情報
アユタヤの工業団地が浸水し、日系の部品メーカーも多数被害にあっていることはNHKも報道していましたね。現在、製造ラインが止まったり止まりそうだったり、製造業に従事する者は皆、戦々恐々の状態です。某カーメーカーのラインが少し前から止まっちゃってることもすでに皆知っていますよね。

実は、そのカーメーカーを支えるサプライヤーさんの工場が洪水で胸の高さくらいまで浸ったその日、当のカーメーカー社長さんがカラオケ姉さんと同伴で食事をした後カラオケに行ったのが目撃され、こちらでは話題になっているようです。
なんだかなぁ、って感じですね


今のところ私たちが住んでいる地域は深刻な被害にはあっていませんが、スワンナプームが浸水したら帰れなくなるよ、って相方からさんざん脅されています(私は今週半ばには帰国予定なんですが、別に帰れなくてもいいんですけどね)


洪水を恐れ、最悪に備える市民


五十年ぶりとも言われる大規模な洪水に襲われ、すでにアユタヤが水没した今、バンコク市内にも危険が及びつつあります。ピークは、北部のダムから放流された水がバンコクに達する時期と大潮の時期が重なる今月16日から18日とのこと。これに大雨が重なれば、被害はさらに拡大することが予想されます。バンコク市内にも洪水警報が出されたのを受け、市民は食料や飲料水の買いだめをしたり、車を安全な場所に移動したりと忙しいようです。日本大使館も在留邦人に、氾濫する恐れがあるため河川に近づかないようにとのメールを発信しています。ジャオプラヤ川の土曜日の水位は2.03mで、2.5mの洪水防止壁をわずかに下回るレベルです。洪水防止壁をさらに高くするため、洪水救済センターは軍に砂袋を10万個パトゥムタニに運ぶよう要請しました。ヂャオプラヤ川に約一千隻のボートを集結させ、スクリューを回して水を海に押し流すという焼け石に水のような、やけくそのような対策も取られるようです。(下記の英文記事をベースに書きました。)


バンコクポストの記事から

Scared city folk prepare for the worst
Published: 9/10/2011 at 12:00 AM

Bangkokians got into full flood preparedness mode on Saturday, as city residents started stockpiling food supplies and moving their vehicles to safe ground.

The overnight rainfall which caused flooding in some parts of the city, coupled with Friday's national address by Prime Minister Yingluck Shinawatra admitting that the government was almost at its wits' end to deal with the nationwide flood disaster, created a climate of concern in the capital.

Prime Minister: Bangkok safe - for now

Bangkok Governor Sukhumbhand Paribatra called an emergency meeting of concerned agencies Saturday to map out evacuation plans and set up temporary shelters.

Water released from major dams in the North is expected to arrive in Bangkok next week. The most worrying time will be between Oct 16 and 18 when the northern waterflow combined with the high tide and projected heavy rainfall could cause severe flooding in the city, MR Sukhumbhand said.

"I don't want to see any deaths, so we have to be well prepared,'' he said.

Flood surveillance will focus on 27 communities situated outside the flood prevention wall on the eastern bank of the Chao Phraya River and the eastern part of Bangkok, including Min Buri, Nong Chok, Lat Krabang and Klong Sam Wa districts.

Authorities will also keep a close watch on flood-prone areas such as Vibhavadi Rangsit and Rarm Intra roads.

District offices will act as emergency response centres during the crisis, while Bangkok Metropolitan Administration-run schools will be used as shelters.

City Hall also sent staff to work with officials in the neighbouring province of Pathum Thani to strengthen flood barriers. City officials fear that floodwater from the province could overflow Bangkok's Don Muang, Lak Si and Sai Mai districts without proper management.

Sanya Cheenimit, director of the City Hall's Drainage and Sewerage Department, Saturday said water levels in the Bangkok section of the Chao Phraya River rose to 2.03m, which was still below the 2.5m high flood prevention wall.

The flood warning has prompted many Bangkok residents to stockpile food and drinking water.

Supermarkets were crowded Saturday with shoppers flocking to buy supplies both for their own consumption and for donations.

Krissada Srisiri, a 34-year-old engineer who lives in On Nut, bought 25 bags of rice at Lotus Rama IV, as he feared there may be a rice shortage during the crisis.

Office worker Benjawan Janthong, 44, bought dozens of bottles of water to store at her Sukhumvit house.

Free parking spaces provided by state and private agencies and department stores reportedly filled within hours of opening to residents of flood-prone areas.

Justice Minister Pracha Promnok, who has been appointed the director of the National Flood Relief Centre, said the flood disaster was a national crisis.

The centre has asked the army to send some 100,000 sandbags to Pathum Thani to increase the height of the flood prevention wall there in a bid to safeguard northern Bangkok from flooding.

The centre, located at Don Mueang airport, opened Saturday. Over 20,000 flood-affected people called the 1111 hotline within hours of its opening.

The centre's chief of operations, Science and Technology Minister Plodprasop Suraswadi, urged MR Sukhumbhand to help speed up water drainage from flood-ravaged provinces in the Central Plains into the Gulf of Thailand.

The government and the BMA were still not cooperating well enough in terms of water gate management, he said.

Mr Plodprasop said around 1,000 boats would be deployed near the Chao Phraya estuary tomorrow in an operation to push water into the sea. This measure should also ease the deluge in the Central Plains, he said.

リアルうわぬり

2011年10月02日 | 日常
まだまだバリの写真もあるのに。。。

みんなと行ったBTSオンヌット駅の先へのワンデートリップも書きたいのに。。。

この記事を書かずにはいられなかった私


いやー、久しぶりに笑いましたワ
相方には「笑い過ぎ」って言われましたけど。

スーパーで見つけて、しゃれで買ってしまいました。
リアルうわぬり

これ↓


ラズベリーうわぬりとアーモンドうわぬり、さらにブルーベリーうわぬりの3種類のうわぬりがお楽しみいただけます



うわぬりとは、なんぞや
もしかしてコーティングの直訳


恥のうわぬり、はなくて良かった

やっちまいましたorz

2011年10月01日 | 旅行
突然ですが、タイです!
今、外は雨

もう、雨季も終わりに近いですからね。
雷雨が激しくなるでしょうね

洪水がアユタヤまで達して、バンコクにも洪水警報(かな?)が出されているそうです。最近、いろいろありすぎてBangkok Postもチェックできてないのですが。
また、ワニが流れてくるのかなぁ(笑)

ところで、過去には(交通事故による渋滞でリムジンバスが遅れたため)飛行機に乗り遅れたことが一度ありますが、今回は、まさかのNEX(成田エクスプレス)乗り遅れをやっちまいました

前回は台風の影響でタクシーが最寄のNEX停車駅に着いたのが発車の2分前だったことを反省して、今回は早めにタクシーを呼んで余裕の30分前にはホームに居たのですが。。。

通勤の人で溢れかえるホームのベンチが空いたので、NEX発車時間の約8分前に座り、
「あと少しだなぁ」
と思った瞬間、私はどうやら異空間にトリップしたらしいのです(単にぼーっとしただけ???)

ふと我に返ると、NEXの次の電車が電光掲示板に表示されていました

思わず近くにいた駅員さんを捕まえ、
「NEXはもう出ましたか?」と訊ねる私
「はい、先ほど出ましたが」
「私はいったいどうしたらいいのでしょう?」
「つぎの成田行きの普通に乗ってください」

というわけで他に方法もなく、NEXに乗ったらコーヒーで一息つこう。。。と甘い夢を見ていたのに、結局、満員の普通電車の中で千葉が近くなるまで立ち続け、座れてからはTGのコールセンターやらカウンターやらに電話して「遅れるかもしれないので宜しく」とお願いしまくり、飛行機に乗るまでは気の抜けない朝を過ごしたのでした。

でも、なんとかカウンタークローズの5分前にはチェックインできて、相方にも「なんとかなったよー」と電話をいれ、ゲートにたどり着いて、やっと一息つけました。

この日は、こーんな感じの私でありました→orz


今、無事タイにいることだし。まっ、いっか。

TGの機内食も、今回はおいしくて完食できたし
(機内食苦手な私には初めてのこと!)

「ワンニ、アーハンアロイカー(今日はご飯がおいしいです)」とCAに言ったら、頼まないのにワインをたっぷりおかわりしてくれたし


相方が超多忙なため、今日もぼっちですけど、やっぱりタイはいいなぁ
と幸せを感じているホーリーでした。

と、ブログを書いている間に雨は止んだみたい

県民思考

2011年09月12日 | 独り言
面白いサイトがあるので、お知らせまで。

是非、一票を投じてくださいませ

都道府県別アンケートサイト アンケート一覧

お薦めは、右側にある「注目アンケート」です。



あと、これも面白いよ

今日の内閣支持率

テレビや新聞はもう信じられない、そんなあなたに真実を

バリ ウブドの美術館

2011年09月11日 | 旅行
ウブドって、何気に芸術の町らしい。
この日も、美術館巡りをしたのでありました。



バリの楽器↓

(生徒さんたちがバリの踊りや音楽を習いに、美術館に来るらしいです。)









これ、置物です↓



バリ3日目 ウブド

2011年09月08日 | 旅行
「田んぼ見て、何が面白いの。僕の田舎、普通にあったよ
と相方に言われたのですが、行ってみたくて、バリについてからガイドさんにオプションツアーを申し込みました

「確かになぁ。西洋人には珍しくても、千枚田とか日本にもあるもんね。昔、石川県で見た

とは言いつつ、南国の雰囲気の棚田、面白かったです




お昼を食べたレストラン↓






ちっちゃいけど、見下ろしてる人は相方です↓
(降りるのめんどくさいって言ったので私だけ降りてきました)




相方はビンタンビールをやたらと気に入ってましたね↓
(滞在中、飲みまくってました)


ナシゴレン↓


バリ風カレー↓


はっきり言って、まずかった

霊の話?

2011年09月06日 | 旅行
実は、以前頻出のY.Y.さんがバリに行ったとき、あるお寺で「とりつかれ」、帰ってからお祓いしてもらった、という話を聞いていたので、私も相方もお守りのパワーストーンをばっちり着けてバリ旅行に臨んだのですが。。。

デンパサールで最初に行った博物館のことです。それは、お客さんが少なく寂れる一方で、庭の手入れも満足にできていない博物館でした。私は、入った瞬間から何かいやーな感じがしてたのですが、館内を巡っている間に首の辺りが重くなり、途中から吐きそうにさえなりました。他にも博物館や美術館を見て周りましたが、あんな感じになったのは、その博物館だけ。(二番目に行った博物館は、ナフタリンの臭いがきつくて気持ち悪かったけど。)

相方は、あまり気づかなかったみたいでしたが。
(私の方が相方より、少しタンキーっぽいからかなぁ)

その日の夜は、私も相方も、異常な疲れを感じて早々とダウンしたのでした。

そして、なんと、日本に帰って近所の宝石屋さんに行ったとき、そのブレスレットのゴムを替えてくれようとした店主に、ブレスレットのトルコ石にひびが入っていることを指摘され

まあ、たぶん、日本にまでは連れ帰ってないと思いますけど。
私、油断してなかったので、心にバリヤー張ってましたから。

あの、ちょっと、そういうのに敏感な人は、バリ旅行気をつけた方がいいかも


バリ3日目

2011年09月05日 | 旅行
実際、2日目なんだか3日目なんだか、よく覚えてないんですが

バリで撮った写真見てても、自分のテンションの低さが伝わってくる。。。
確かに、デンパサール観光はつまらなかった。
何度も行けば、面白い所が発見できるかもしれないけどなぁ

でも、3日目のウブド観光は、結構面白かったよ

棚田を見に行く前に、デンパサールとは違った雰囲気のお寺見たり、絵画店や木彫り店に寄ったりしました。ここでもいろいろ買っちまったぁ

お寺(普段、人は居ないそう)↓


木彫りのお店↓






絵画のお店↓










どこのお店にも、ちょっと怪しい日本語を巧みに操るお兄さん居ました。
そうい人たちとの会話も、旅の楽しみかな?

バリ2日目の続き

2011年09月04日 | 旅行
ありゃま、アップしたつもりが下書きになってましたワ



これは、ホテルのロビーから見た海↓


三泊四日の旅でしたけど、本当は、もっとゆっくりできればよかったかも


イベント会場入り口の像↓




博物館↓













バリ2日目

2011年09月03日 | 旅行
朝食は、一階にある、プールの傍のレストランで(ビュッフェ)。




朝食の後は、デンパサールに観光にでかけました

バリは、道路の整備がまだまだのようです。
デンパサールは時間によっては渋滞がひどくなるので、街としてはすっかり寂れてしまったそうです(観光客がいやがるため)。

まずは、古典舞踊の劇場へと。。。

「えっ、また、バロンダンス?」 

最初の夜に食事をしたニッコー・バリのKupu-Kupuは、日替わりでショーがあるのですが、たまたまかぶっちゃったようです。

ガイドさん「他に行きたいところがあれば、ショーはやめてそこに行きますが。。。」

「いえいえ、バロンダンス面白かったから、大丈夫です」

というわけで、レゴンダンスもケチャックダンスも見られずに、バロンダンス2回も見ちゃいました(笑)

説明を受けたストーリーは、ホテルのダンスと違ったけど、踊りはほとんど同じでした???

ガイドさんいわく、「ホテルのショーより劇場の方がレベルが高い」
確かに、こっちの方が迫力はあったかも。

バロンダンスは、とにかく善の神と悪の神が戦い続けるお話です。
バリでは、善と悪は、拮抗するものと考えられているそうです。
心の中でバランスをとっている、っていうのは妙に納得させられました。







ショーの後は、バティックのお店や銀製品を作って売っているお店、その他、屋外のイベント会場みたいな所や博物館・美術館めぐり。。。

美術館はナフタリンの臭いに要注意。
息が苦しい。。。

これは、街の中でみかけた像↓


これは、最初に行った博物館↓


これは別の博物館↓








これはデューティフリー(ホテルの近くまでシャトルバスありです)↓


なんだか、つまんない写真ばかりでした

バリ旅行 - バロンダンス

2011年08月31日 | 旅行
暮れてゆくバリの空↓





夜は、ホテル内のオープンレストランへ↓
(バリ料理のビュッフェ、料理は微妙)

今日のショーは、バロンダンス↓

楽団さん↓

この写真ではわかりにくいけど
目の動きが特徴的です↓

バロン(善の神)登場↓
(どう見ても獅子舞。)

(犬を飼ったらバロンて名前つけよー♪)

吉本新喜劇かぁ!? と言うコント付きの伝統舞踊↓
(何言ってるか、さっぱりわからない観客フリーズ)

これは、どう見てもプレデター↓
(絶対プレデターのデザイナーはこれ見たと思う。)

これは。。。バカ殿? ↓


こうして更けてゆくバリの夜
結構、ディープな(下)ネタとかを織り交ぜながらの古典舞踊に、大半の観客(いろいろな国からの)が固まる中で、苦笑いする相方と、一人、お腹が痛くなるほど、声を抑えて笑っていた私でした

あっ、そうそう。カクテルは美味しかったよ
お酒と料理で、二人分、15,000円くらいだった