ラジオ毎日放送で土曜深夜に放送中の「スッごい!大人の時間」
(出演:バッファロー吾郎・ケンドーコバヤシ・MBS中村香奈アナウンサー)の
イベント中継に行ってきました。
番組内の単発コーナーに「夢の格闘技をプロデュースしよう」というものがあったので、
そのコーナーの模様だけをここに抜き書いてみます。
※なお、発言は会場でさらっと聞きしたものをニュアンス違いにならないようおこした程度で、
一語一句忠実というわけではありません。
今回は木村さんプレゼンツ、
プロレスラーや格闘家の各団体への参戦が当たり前になっている昨今でも実現しそうにない、
けど見たい!という、ゲームのファイアープロレスリングのような「夢のカード」を
自分たちで考えてみようではないか、という企画が試みられました。
大きなボードの脇に選手名のパネルが取りそろえられており、
思いどおりの組み合わせをボードに貼り付けて掲示してゆく形式。
パネルはノゲイラ・ヒョードル・ハリトーノフなどのPRIDE参戦選手、
ミルコ・バンナ・セフォー・魔裟斗・山本KIDなどのK-1系選手、
小川・吉田などの柔道出身者、
天龍・越中・武藤・蝶野・三沢・川田などの純プロレスラー…とさまざまでした。
思う選手名がない場合は自由に名前が書き込める白いパネルも用意されている、と知るなり
喜び勇んでマジックと白パネルを手にとるコバヤシさん。
「だってMr.デンジャー松永光弘のステーキ屋と
ザ・グレート・カブキのちゃんこ屋対決とか見たいじゃないですか!」
ええ、確かに見たいです。
飲食店だけじゃなく、あんまり趣味のよくない西洋雑貨の店とか日焼けサロンとか人妻ヘ○スとか、
レスラーのサイドビジネスって多彩ですからね^^
まず第1試合は軽量級の選手がいいだろう、と。
世間の喰いつきから言って格闘技ファン以外にも名前も顔も売れている魔裟斗を出し、
(プロレス格闘技が好きじゃないコバヤシさんのお母さまも魔裟斗ファンとか)
そして「神の子」と呼ばれる山本KIDと死闘を繰り広げたのだから
次はホンモノの神様を相手に戦って欲しい、との願いをこめたらしいコバヤシさんが早速白いパネルに
「手塚治虫」と記入。
格闘家ではなくしかも故人という「こんなんもあり」みたいな企画の指標が、ここで確立されました^^
【第1試合】 魔裟斗 vs 手塚治虫
第1試合に魔裟斗が出れば第2試合はKIDでしょう、
キッドだから相手にはカット…とダジャレが出た勢いでか、
かっとび一斗→わたるがピュン!→鉄拳チンミ…と雪崩式に月刊ジャンプ漫画ばかりの名前があがり、
その果てになぜかKIDの相手はシャンプーハットてつじさんになっていたこの不思議。
「や、てつじが思いっきし殴られてるとこ見てみたいだけなんですけど…」(コバヤシ)
「てっちゃんはええ子やないですか!」(木村)
「殴られながら突っ込んでたりしてね」(竹若)
【第2試合】 山本KID徳郁 vs シャンプーハットてつじ
このへんで長州力と格闘家の対戦なんてどうか、と提案があがり、
試合の際は声出していくタイプである長州、
彼がガチンコ最強の一角・ヒョードルと対峙したら発するであろう
「ヒョードルっこのやろばかかてめえはー!」みたいな、
ふだん聞きつけないテンションのシャウトをいっぺん聞いてみたい…という話が発展。
「長州はラリアットに行くとき相手の名前を叫ぶ」というクセがあり、
それをより面白がるために、言いにくい名前の人と戦わせるのがいいんじゃないか、と意見がまとまって
以下のカードが決定しました。
【第3試合】 長州力 vs クイントン”ランペイジ”ジャクソン
休憩が入る前の中締めにふさわしいのは、メインを張れるヴァンダレイ・シウバあたりではないかと。
「木村さんが戦って最も面白いことになりそうなのはシウバでしょうね」(コバヤシ)
ああ… ヴァンダレイの「木村さんにヒザ一悶→倒れた木村さんの頭を踏む」というムーブが
目に浮かぶようです^^
シウバと体重で釣り合いそうなのはプロレスでいえばジュニアヘビー級、いうことで名前のあがったのは
NOAHの杉浦貴選手。
杉浦なら向こうっ気の強さでも張り合えそうだし、彼はPRIDEにも出ていますしね…と
杉浦で話がまとまりそうになっていたところに、コバヤシさんが白パネルに書いたのはなぜか
「ヤクルトの若松監督」(笑)
「軽量級で気ィ強いといえば若松監督ですよ!」ときっぱり語るコバヤシさん。
若松氏は現役時代、前の晩に泥酔しても「次の日打ちゃぁいいんだろ!」とタンカきって
ほんまに打つ、という実績を持っているからだと。
【第4試合】 ヴァンダレイ・シウバvsヤクルトスワローズ若松監督
次は第5試合。
ここらで女性の意見も取り入れねば、と中村アナに話がふられ。
中村さんがナマで見たことのあるプロレスラーは藤波・橋本だそう。
ということで、あえてこの2人をぶつけましょうか?と提案があがったのですが。
「夢のカードじゃなくて、むかし普通に博多スターレーンあたりで見れたカード」(木村)
「今でこそ実現難しいですけど10回以上は見てきてますもんね」(コバヤシ)
「橋本の蹴り足をとって藤波がドラゴンスクリュー、とか展開も見えてますし…」(竹若)
この「なりゆきまで予想がつく」という観点での話の盛り上がりように笑いました。
それか藤波vs天龍はどうだろう、とコバヤシさん。
かつて、このふたりのシングルマッチで
「藤波が7年ぶりぐらいに出したドラゴンロケット(リングから場外へのトペ)を天龍がパンチで迎撃し、
藤波の鼻を折った」という試合があったらしいので、その再現が見たいと。
それ、私も是非体感したい!
まぁそやって話が二転三転しましたが、
あえてありがたみのない対戦が、妄想リングで組まれることになりました。
でもいまリアルタイムなこのふたりの「ちゃんとやる対戦」って、かなり興味深いかもですね。
【第5試合】 藤波辰爾 vs 橋本真也
セミファイナルはクライマックス直前にふさわしい、総合畑とプロレス畑でそれぞれ最強の呼び声高い
ミルコと小橋、この2人をあてるしかないだろうということで3人の意見が一致。
「視聴率70%~80%は間違いないでしょう。これこそ夢のカード!」と唸る全員、
ミルコの強烈な左ハイキックを豪腕ラリアットではね返す小橋…
小橋にロープに詰められてチョップ連打を浴びるミルコ…など力のこもった語りに花が咲くのを聞くにつけ、
対戦の実現はないにせよ、情景はくっきり目に浮かびました。
コバッファさん3人とも中立的立場で喋ってはいたんだろうけど、
ミルコの強さって強すぎゆえの冷血を感じて肩入れしづらいものがあるからか、
心なしか小橋寄りに聞こえたような?
確かに、彼の熱い闘いと大怪我から何度も這い上がった不屈の精神にぐっとこないプロレスファンはいますまい。
ああ小橋のバーニングハンマーで叩きつけられるミルコ…(うっとり妄想)
【第6試合】 ミルコ・クロコップ vs 小橋建太
そしてメイン。
「木村さんは出ないんですか?」という中村アナの鶴のひと声で、木村さんが出場にのりだすことに。
まあ身体は作ってたんで…とうそぶく木村さんでしたが、それならとコバヤシさんが非情にも
「じゃぁ、木村さんには戦ってシャレにならないハリトーノフをあててみたいですね」と。
「ワシ死ぬわ!」(木村)
こないだハリトーノフと戦ったセーム・シュルトをあの試合以来見てないんですけど、
シュルトたぶん死んでます…とのコバヤシさんの分析に笑いました。
(追記・シュルトは3/19韓国でのK-1に出るみたいです。とりあえず死んでませんでした)
木村さんは今回名前のあがった中ではノゲイラとならええ勝負になるんじゃないか、と真顔で。
確かにノゲイラは寝技師なので、柔道出身の木村さんならわたりあえるスキが探せ…ないと思います正直(笑)
でも長い手足のノゲイラに木村さんが巻きつく姿を想像して、ほほえましい気持ちになったことは否めません^^
が、ここで「木村さんがボンヤスキーに蹴られているとこが見たいです♪」と
中村さんがライトに言い放ったのをきっかけに
「まあボンヤスキーはプライベートでは眼鏡かけてるので、眼鏡対決ってことでいいんじゃないですか?」(竹若)
「それか竹若さんが顔を黒く塗って出るといいのでは?」(コバヤシ)
と構想が急転直下、
そうそうたるメンツを尻目に、このメインで「バッファロー吾郎対決」が組まれることになりました。
竹若さんは髪を刈り込み、日サロに行って肌を焼いてまでボンヤスキーを模する気がまえだとかウフフ。
実際バッファローさんはガチで戦ったことがあるらしく、その時木村さんは竹若さんに3秒で足を極められたとか。
ただし柔道ルールでは何度かやって勝ったことがあると。
で、その木村さんが負けた柔道ルールのバトルの中で、
柔道ルールなのに、なぜかSTFでギブアップを奪われたものがある、との話にも笑いました。
【第7試合】 木村明浩 vs 竹若元博
「これらの対戦がワッハ上方で見れるわけですね…」(コバヤシ)
会場はワッハだったのか(笑)
「和室の楽屋でジャクソンがくつろいでたりするんですか!」との木村さんのツッコミに笑。
ちょうちんの下にあんなコワモテ達が勢ぞろいするさまとか、
あのなかなか来ないエレベータにレスラーがぎゅうぎゅう詰めに乗ったりするさまを想像すると
なおさらオカシイですね。
個人的には木村さんの相手には「ジェロム・レ・バンナの飼ってる闘犬」とかがいいと思いました^^
(ナカジマ)
(出演:バッファロー吾郎・ケンドーコバヤシ・MBS中村香奈アナウンサー)の
イベント中継に行ってきました。
番組内の単発コーナーに「夢の格闘技をプロデュースしよう」というものがあったので、
そのコーナーの模様だけをここに抜き書いてみます。
※なお、発言は会場でさらっと聞きしたものをニュアンス違いにならないようおこした程度で、
一語一句忠実というわけではありません。
今回は木村さんプレゼンツ、
プロレスラーや格闘家の各団体への参戦が当たり前になっている昨今でも実現しそうにない、
けど見たい!という、ゲームのファイアープロレスリングのような「夢のカード」を
自分たちで考えてみようではないか、という企画が試みられました。
大きなボードの脇に選手名のパネルが取りそろえられており、
思いどおりの組み合わせをボードに貼り付けて掲示してゆく形式。
パネルはノゲイラ・ヒョードル・ハリトーノフなどのPRIDE参戦選手、
ミルコ・バンナ・セフォー・魔裟斗・山本KIDなどのK-1系選手、
小川・吉田などの柔道出身者、
天龍・越中・武藤・蝶野・三沢・川田などの純プロレスラー…とさまざまでした。
思う選手名がない場合は自由に名前が書き込める白いパネルも用意されている、と知るなり
喜び勇んでマジックと白パネルを手にとるコバヤシさん。
「だってMr.デンジャー松永光弘のステーキ屋と
ザ・グレート・カブキのちゃんこ屋対決とか見たいじゃないですか!」
ええ、確かに見たいです。
飲食店だけじゃなく、あんまり趣味のよくない西洋雑貨の店とか日焼けサロンとか人妻ヘ○スとか、
レスラーのサイドビジネスって多彩ですからね^^
まず第1試合は軽量級の選手がいいだろう、と。
世間の喰いつきから言って格闘技ファン以外にも名前も顔も売れている魔裟斗を出し、
(プロレス格闘技が好きじゃないコバヤシさんのお母さまも魔裟斗ファンとか)
そして「神の子」と呼ばれる山本KIDと死闘を繰り広げたのだから
次はホンモノの神様を相手に戦って欲しい、との願いをこめたらしいコバヤシさんが早速白いパネルに
「手塚治虫」と記入。
格闘家ではなくしかも故人という「こんなんもあり」みたいな企画の指標が、ここで確立されました^^
【第1試合】 魔裟斗 vs 手塚治虫
第1試合に魔裟斗が出れば第2試合はKIDでしょう、
キッドだから相手にはカット…とダジャレが出た勢いでか、
かっとび一斗→わたるがピュン!→鉄拳チンミ…と雪崩式に月刊ジャンプ漫画ばかりの名前があがり、
その果てになぜかKIDの相手はシャンプーハットてつじさんになっていたこの不思議。
「や、てつじが思いっきし殴られてるとこ見てみたいだけなんですけど…」(コバヤシ)
「てっちゃんはええ子やないですか!」(木村)
「殴られながら突っ込んでたりしてね」(竹若)
【第2試合】 山本KID徳郁 vs シャンプーハットてつじ
このへんで長州力と格闘家の対戦なんてどうか、と提案があがり、
試合の際は声出していくタイプである長州、
彼がガチンコ最強の一角・ヒョードルと対峙したら発するであろう
「ヒョードルっこのやろばかかてめえはー!」みたいな、
ふだん聞きつけないテンションのシャウトをいっぺん聞いてみたい…という話が発展。
「長州はラリアットに行くとき相手の名前を叫ぶ」というクセがあり、
それをより面白がるために、言いにくい名前の人と戦わせるのがいいんじゃないか、と意見がまとまって
以下のカードが決定しました。
【第3試合】 長州力 vs クイントン”ランペイジ”ジャクソン
休憩が入る前の中締めにふさわしいのは、メインを張れるヴァンダレイ・シウバあたりではないかと。
「木村さんが戦って最も面白いことになりそうなのはシウバでしょうね」(コバヤシ)
ああ… ヴァンダレイの「木村さんにヒザ一悶→倒れた木村さんの頭を踏む」というムーブが
目に浮かぶようです^^
シウバと体重で釣り合いそうなのはプロレスでいえばジュニアヘビー級、いうことで名前のあがったのは
NOAHの杉浦貴選手。
杉浦なら向こうっ気の強さでも張り合えそうだし、彼はPRIDEにも出ていますしね…と
杉浦で話がまとまりそうになっていたところに、コバヤシさんが白パネルに書いたのはなぜか
「ヤクルトの若松監督」(笑)
「軽量級で気ィ強いといえば若松監督ですよ!」ときっぱり語るコバヤシさん。
若松氏は現役時代、前の晩に泥酔しても「次の日打ちゃぁいいんだろ!」とタンカきって
ほんまに打つ、という実績を持っているからだと。
【第4試合】 ヴァンダレイ・シウバvsヤクルトスワローズ若松監督
次は第5試合。
ここらで女性の意見も取り入れねば、と中村アナに話がふられ。
中村さんがナマで見たことのあるプロレスラーは藤波・橋本だそう。
ということで、あえてこの2人をぶつけましょうか?と提案があがったのですが。
「夢のカードじゃなくて、むかし普通に博多スターレーンあたりで見れたカード」(木村)
「今でこそ実現難しいですけど10回以上は見てきてますもんね」(コバヤシ)
「橋本の蹴り足をとって藤波がドラゴンスクリュー、とか展開も見えてますし…」(竹若)
この「なりゆきまで予想がつく」という観点での話の盛り上がりように笑いました。
それか藤波vs天龍はどうだろう、とコバヤシさん。
かつて、このふたりのシングルマッチで
「藤波が7年ぶりぐらいに出したドラゴンロケット(リングから場外へのトペ)を天龍がパンチで迎撃し、
藤波の鼻を折った」という試合があったらしいので、その再現が見たいと。
それ、私も是非体感したい!
まぁそやって話が二転三転しましたが、
あえてありがたみのない対戦が、妄想リングで組まれることになりました。
でもいまリアルタイムなこのふたりの「ちゃんとやる対戦」って、かなり興味深いかもですね。
【第5試合】 藤波辰爾 vs 橋本真也
セミファイナルはクライマックス直前にふさわしい、総合畑とプロレス畑でそれぞれ最強の呼び声高い
ミルコと小橋、この2人をあてるしかないだろうということで3人の意見が一致。
「視聴率70%~80%は間違いないでしょう。これこそ夢のカード!」と唸る全員、
ミルコの強烈な左ハイキックを豪腕ラリアットではね返す小橋…
小橋にロープに詰められてチョップ連打を浴びるミルコ…など力のこもった語りに花が咲くのを聞くにつけ、
対戦の実現はないにせよ、情景はくっきり目に浮かびました。
コバッファさん3人とも中立的立場で喋ってはいたんだろうけど、
ミルコの強さって強すぎゆえの冷血を感じて肩入れしづらいものがあるからか、
心なしか小橋寄りに聞こえたような?
確かに、彼の熱い闘いと大怪我から何度も這い上がった不屈の精神にぐっとこないプロレスファンはいますまい。
ああ小橋のバーニングハンマーで叩きつけられるミルコ…(うっとり妄想)
【第6試合】 ミルコ・クロコップ vs 小橋建太
そしてメイン。
「木村さんは出ないんですか?」という中村アナの鶴のひと声で、木村さんが出場にのりだすことに。
まあ身体は作ってたんで…とうそぶく木村さんでしたが、それならとコバヤシさんが非情にも
「じゃぁ、木村さんには戦ってシャレにならないハリトーノフをあててみたいですね」と。
「ワシ死ぬわ!」(木村)
こないだハリトーノフと戦ったセーム・シュルトをあの試合以来見てないんですけど、
シュルトたぶん死んでます…とのコバヤシさんの分析に笑いました。
(追記・シュルトは3/19韓国でのK-1に出るみたいです。とりあえず死んでませんでした)
木村さんは今回名前のあがった中ではノゲイラとならええ勝負になるんじゃないか、と真顔で。
確かにノゲイラは寝技師なので、柔道出身の木村さんならわたりあえるスキが探せ…ないと思います正直(笑)
でも長い手足のノゲイラに木村さんが巻きつく姿を想像して、ほほえましい気持ちになったことは否めません^^
が、ここで「木村さんがボンヤスキーに蹴られているとこが見たいです♪」と
中村さんがライトに言い放ったのをきっかけに
「まあボンヤスキーはプライベートでは眼鏡かけてるので、眼鏡対決ってことでいいんじゃないですか?」(竹若)
「それか竹若さんが顔を黒く塗って出るといいのでは?」(コバヤシ)
と構想が急転直下、
そうそうたるメンツを尻目に、このメインで「バッファロー吾郎対決」が組まれることになりました。
竹若さんは髪を刈り込み、日サロに行って肌を焼いてまでボンヤスキーを模する気がまえだとかウフフ。
実際バッファローさんはガチで戦ったことがあるらしく、その時木村さんは竹若さんに3秒で足を極められたとか。
ただし柔道ルールでは何度かやって勝ったことがあると。
で、その木村さんが負けた柔道ルールのバトルの中で、
柔道ルールなのに、なぜかSTFでギブアップを奪われたものがある、との話にも笑いました。
【第7試合】 木村明浩 vs 竹若元博
「これらの対戦がワッハ上方で見れるわけですね…」(コバヤシ)
会場はワッハだったのか(笑)
「和室の楽屋でジャクソンがくつろいでたりするんですか!」との木村さんのツッコミに笑。
ちょうちんの下にあんなコワモテ達が勢ぞろいするさまとか、
あのなかなか来ないエレベータにレスラーがぎゅうぎゅう詰めに乗ったりするさまを想像すると
なおさらオカシイですね。
個人的には木村さんの相手には「ジェロム・レ・バンナの飼ってる闘犬」とかがいいと思いました^^
(ナカジマ)