勝利の鋼 出張所

ウォーハンマーとかイロイロ

イベントのお知らせ

2004年11月26日 00時36分56秒 | Mordheim
勝利の鋼プロデュース今年最後の第9回モードハイムディ開催します。
日時は12/12(日)朝9時から。
詳しい内容は『勝利の鋼』で確認してください。

写真は「名古屋の渓谷」
11月の名古屋ウォーハンマーイベントにお邪魔しました。
戦場の真ん中にそびえる二つの丘、というか山?進軍ルートが左右と真ん中に制限される非常に楽しい地形。
実は丘を破壊することもできるのだが、みんな戦争に忙しくて誰も丘を攻撃しなかった。
ゲーム終了後「せっかく丘破壊ルールまで用意したのにぃ」と軽くへこむ主催者。スマン、次は必ずコナゴナにします。というか、まんまと主力を中央ルートに釘付けにされ負けたエイジだけど丘壊したら戦局変わってたじゃんとあとで気がついタよ。

もう一つのアシュリアン杯

2004年11月11日 00時32分56秒 | BLOODBOWL
P.Z氏の「2004がらくはいむおーばーきらーず」チームから見たアシュリアン杯のレポートを『勝利の鋼』にUPしました。
P.Z様の妙技を味わいなっ!

三戦目は・・・

2004年11月10日 19時43分54秒 | BLOODBOWL
ブロック戦最終試合はエイジオーガVS与一アンデッドチーム。

初戦で大怪我を負い双璧の片翼であるマミーが1人出場不能となっいて、ヒッティングチームを警戒していたエイジとしては一安心だったのだが、
残りのマミーがハンディキャップにより狂乱+ジャンプUPをGET・・・いきなり危険度UPです。
アンデッドチームはポケットやT字フォーメーションという基本を駆使して責め上げてくるも、今回はブレイクタックルをとったオーガが大活躍して無理矢理ポケットをこじ開ける!
なんとかオーガチーム結成以来初勝利を飾ったぜ。
そして二試合通して無傷で終了。これは次回が楽しみなんだけど、MVP選手はゴブリンばっかりなんて見る目がネーナー観客は。

全試合が終了し、第1回ブラッドボウル大会『アシュリアン杯』の結果は・・・
 優勝  のせさんのノースチーム
 準優勝 AKUさんのハイエルフチーム
となりました。
次大会は来年開催予定。野試合は随時やりましょう。

写真は「プレイスタイルは意外と正当派」与一アンデッドチームです。

恐るべきノースチーム

2004年10月27日 00時13分11秒 | BLOODBOWL
今回は参加人数が奇数ということもあり、三人づつ三卓に別れてそれぞれの卓で総当たり戦を行い、得失点差で優勝を決めることに決定。
エイジの卓は私のオーガチームと、のせさんの「ノースチーム」(マローダーチーム)、与一君の「アンデットチーム」という得点よりも殴り合いが好きそうなチームが固まり、コストの高いオーガを使っている身としてはドキドキ。

一戦目はノースVSアンデッド
のせノース、脅威のタックルダイス一個ぶり連発攻撃に削られていくアンデッド達。その男らしい攻撃に流れはノースに傾いていく。そして後半キックオフで連発する謎のノースチームのボーナスターン!都合3ターンは余分にプレイしたのせノースは怒濤の6点をたたき出したのだった。

二戦目はノースVSオーガ
アンデットとの戦いを冷静に分析していた私は、充分タックルを警戒していた。いやしていたハズだった。そんなエイジの予想を上回る狂気の「タックルダイス二個振ってオーガチームにどちらか選ばせる」攻撃に度肝を抜かれる(これがどんなにムチャな行為かは街のBBボーラーに聞いてみよう!)。
しかし、一見大胆だが全員ブロックスキル持ちというノースチームの特性を生かした攻撃で、実際オーガがコロコロとフィールドに転がされていく。コレが青天か・・・
ノースの大胆な戦いに何とか一点差に押さえるものの負けてしまった。

写真は「押せ倒せでもファールはしない」がポリシーの意外と紳士な、のせさんのノースチームです。

BB第一回大会入場式

2004年10月26日 23時43分56秒 | BLOODBOWL
前回の大会から一年。参加者も増え仕切直しの第一回大会はハイエルフチームの故郷で行われることとなり『アシュリアン杯』という名前になりました。
まずは参加者9チームでの入場行進。BBの選手がこれだけ並ぶと壮観です。ただ黒と白のエクスタシー状態なチームがぶちこわしにしている気もしますが・・・
これもGWJさんがBBの、ついでに40Kやモードハイムのミニチュアだけでも販売してくれれば回避できた悲劇に違いない。頑張れGWJ!
と責任をのがれつつ大会は始まるのだった。

写真はフィールドに集結した9チームと去年の「カッツェンベルグ杯」開催地だったガラクハイムの応援団(スピアとソードなフーリガン?)達です