日々の出来事

引越し準備徐々に進めてます。んで、3日の朝に高松入りです。

先週一週間は怒涛のエブリデイ飲み会でございました・・・その間人の温かさに触れ、自分の未熟さを認識していました。

さて、次に東京に帰ってくるときはどんな自分になっているのか。

このブログも大学4年から書いててかなり長かったですがここで一区切りです。また別のブログでも差し支えない範囲で書いていこうとおもってます。

ではまた会う日まで。

配属先が決まって急に忙しくなってきた。

今日は妹が上京してきたので、世話をしながら過ごしました。
初任給が出たので両親に三越でプレゼントを妹と選んだ。母親には日本橋木屋の包丁。父親にはメガネケース。かなり奮発したなぁ。まぁ一生のことだしいいよね。

妹を目的地へ案内している合間、大学時代の友人と東京駅でランチ。かなり頑張って毎日を過ごしている姿を見て自分も…と考えたり。

その後、妹を送り出して早々と帰路につく。今日は夜、研究室のみんながわが家に来てくれることになっていたから。でもかなり疲れたので、一時間前には家について一息入れようかと考えていた。

しかし、この時期だからどうかはわからないが、駅を降りて家に向かう途中に御世話になっている美容師さんとばったり会ってしまう。この美容師さんはとても気さくな方で話していて面白いのです。支店が決まったんですよとか美容師さんのすごい恋愛話を聞いているうちに一時間経ってしまいました。

自宅に帰って研究室のみんなと部屋飲み。久しぶりに話せて楽しかった。

みんなすぐには会えなくなってしまうけれど、いつかまた、と感じることができたよい休日でした。ただ裏返しで疲れは抜けきれていないのは否めないけれど・・・

とうとう決まりました。

5月から高松支店にお世話になることになりました。正直高松支店勤務を命じる、といわれたときまったくイメージがわきませんでした。当然ですね、自分が高松に住むなんて思いもよりませんでしたから。

でも、色々調べてみるとかなり当たりであるように思えてきました。理由は幾つかあって
・意外だったけど実はかなり都会。自分が今まで住んだ郡山、つくば、柏よりも都会かも。支店は高松駅から徒歩数分。
・寮が激広い。今住んでる所と同じぐらい…その上、勤務地から近く大学などが周りにあります。
・環境がいい。初めて海に面した町に住むことになります。その上自転車王国といわれているらしいです。

などなど。1年半と短い期間ではありますが頑張っていこうと思います。とりあえずの報告です。

週末は実家に帰ってました。そんで、引越しを手伝ってきました。

というわけでまったく疲れが取れていない状態で月曜日を迎えています…

最近自分を取り巻く多くの物事が前に進んでいるような気がしています。まるで、学生時代はすべてが凍り付いてしまっていたかのようです。

ある友人と話しているとき、今何か不満はあるかどうかということを考える機会がありました。自分としてはいくつもの不満を抱えていると当然のことのように漠然と思っていました。でも、考えてみると思い浮かばないのです不満が。けして裕福ではないけれど別にそこまでお金も欲しくないしとか…

淡々と、しかし充実した研修が続いています。今週は各部局の説明でひたすら講義と答えのない問いについてディスカッションしてます。答えは君達が見つけるのだよといわんばかりです。

朝はご飯を食べ早めに家を出てます。そして、会社の近くの喫茶店でコーヒーを飲んで気合を入れて会社へ向かいます。

これまで、気合を維持してきましたが今日は少し疲れました。少し慣れが出てきたことと、睡眠時間が短いことが原因なのでしょう。気持ちを入れ替えるために帰りに映画を見ました。

明日はちょっとした出張です。研修も折返し、来週には支店配属の辞令が出ます。残り半分もっと頑張らなければなりません。

入社しました。

入社式では役員一同が私の2メートル前ぐらいに一列に着席していてホント緊張しました。皆様オーラが出すぎていらっしゃって…

研修はコンプライアンス、ビジネスマナーなどから始まり、これからさらに細かい内容に入っていきます。朝は5時半起きですが、18時には終わるのでそれほど辛くはありません。むしろ規則正しい生活で調子が良いです。

今はこの生活を楽しく思うと共に、仕事の大きさを説かれることにより適度なプレッシャーを感じています。うまくモチベーションを維持できれば幸せです。

桜が満開です。旅立ちを祝福してくれているようで嬉しい。

今日研究室の片づけを終わらせ、挨拶をしてきた。
2年前見たキャンパスの風景と今日見た風景は違うものに見えた。

明日、JAZZ好きの友人に連れられてJAZZを聴きにいきます。新たな世界に目を向けるという意味で学生生活最後にふさわしいかな。

新たな生活に不安はありますが、いい意味でも悪い意味でも環境に染まっていく性格ですし楽しんでいきたいなと思っています。

それとここのブログも、4月中を目処に一区切りつけようと思ってます。

大学時代の友人と軽井沢へ泊まりにいったり、東京でスーツを買ったりする以外は1人で好きなように時間を使ってます。

好きなときに寝て起きて、好きなときに運動して、好きなときに本を読み好奇心を満たす。そして自炊。こういう時間の使い方は好きです。高校時代とか浪人時代こんなふうに時間を使っていたなとか思い出して、懐かしく思っています。

同居人が引っ越し準備をしているので時間の流れや環境の変化が現実味を帯びてきています。考えてみればこの2年間あっという間でした。同居人はこの2年を"奇妙な共同生活"と表現していましたが確かにそうなのでしょう。今の自分なら当たり前の存在として受け入れられるけれど、将来はあの2年間は…だったと思うに違いありません。

そして、最近思うのは同居を含む時間の共有はそのまま価値観の共有になるいうことです。2年間も同居すれば様々な価値観を共有することを意味します。その人がどの領域にどれほどの資源を投入するかといった現実的な所から、恋愛感のような思想的なところも含まれます。

そして当然のことですが、一般的に価値観は時として決定的な作用をもたらします。この因果関係を強く認識しなければならないと感じています。

図書館より

図書館より

ようやく精神的にも落ち着いてきた。遊びづかれたし、結局自分ができる範囲でしか物事は進まないしそれでいいという気持ちになった。

どうやらこれから少しばかり財政が厳しいよう。スーツなどの初期投資が必要だし、4月は寮に入らない関係で住居費の出費が大きい。以上を考慮して、おとなしく勉強することにした。会社のeラーニングに精を出し、本は市立図書館で借りて読むことにする。入社までのマテリアルとモチベーションは十分ありそうだ。

とかいいながら明日はつくばで飲み会ですが・・・緊縮財政の道は遠い。

花粉症と戦ってます。目が痒い。

都内へ出て、銀行口座を開設したり、卒業式で発行してもらう証明書の申請をした。今の銀行カードは凄く多機能。クレジット機能に加えてスイカ機能とか付けられる。デフォルトはエディ機能みたいだけど、バスや東京メトロ等と相互利用が可能になるようなのでスイカにしました。

預金残高でサービスを差別化したりしてて預金確保しようとする努力をしてるなと感じました。

秋葉原で友達とコーヒー飲んで慌しく帰宅し、追いコンへ。
研究室での生活が終わると思うと時間の早さを嫌でも感じてしまいました。最近そんなことばかり考えています。後輩からプレゼントに貯金箱とペンを頂きました。調度手帳用のペンが欲しかったので嬉しい。多謝。

職場の同期と自転車ツーリングしてきました。いきなり2人でツーリングというのも凄いよね。

自転車、なぜかノリで登山(写真は鍾乳洞の入り口から下を見下ろした図)、温泉を満喫できました。マッタリした時間のなかで時折仕事感とかを話すことができて充実したものになりました。

互いに全然違う道を歩んだ人間なんだろうけど、なんとなく同じ空気を感じる気がするのは気のせいか。