屋上のプラネタリウム

裏側

裏側、更新！

裏側、更新。

アクセス解析なるものの、体験版があったらしく、繋いで見たら


誰かがまだ、読んでくれている
らしい


そういうのはとても素敵な事ですね。
誰？笑


あなたの為に綴ります。
なんてね。

不自然は自然に還ってしまうのね。


思えば失いながら歩いてきてるのだなぁ。と
高校生位までほとんど失わずに歩いてきた反動なのだろうか。
マジョリティはやはり正しいという事なのだろうか。


ユートピアなんてないし
聖人は存在しないという事ですね
あたしの中の持論めいたものは
いとも簡単に崩れ去ったという事なのだろう。


生きてく為に泣く事もあったとしても
2人廻り流れるストーリーがある事が
一番尊い事なのだな
と
思った


あー、夏がくるな。

人との認識の差って普通にあるものやし
そんなのにいちいち驚いたり傷ついたりしてたら
キリないって事でしょう。


何かとデリカシーのない勘違いをするのは性なのかしら
やだなぁ。


自業自得、失って歩くべきなのだろう。
大事にしなきゃね。
周りに感謝しなきゃ。


また取り戻せばいいんだからねぇ。
一度失ったらその分ハードルはあがるけど
それでも
大事なものは死に物狂いでも手にするでしょう
と
仕分けですね。
仕分けられたのはあたしの方です。
信じよう。


しかしも
それでもこちらに何か返してくれる人に
私は感謝している。ほんとにね。


久しぶりに一緒にライブに行きたいと思ったのだ。
きっかけはそれだけだったはずなのにな。


おしまい。

しばらく静かな時を生きなくてはならない


音がしない空気に慣れるには
まだまだ
足りないのです


絶賛世界と喧嘩中である
私は一体どうなってしまうのだろう


人生の正念場ってそれなりに乗り越えてきたつもりでいたのに
多分
今なんだろうな
辛い


当たり前なのだけど
しばらく私が
投げ捨てて
破壊して
逃げて、傷つけて
平気な顔をしていた
そんな大切な物たちが
見回してみたら全てなくなってしまっていた


それでいいのだよ
そうでなくちゃわからないでしょう？と
耳元に届いた声は冷たかったのです
それでいいのです
そうやって覚えなくちゃならない


また世界を構築し始めました
えっさえっさ
救いの手すら払いのけて歩いてきたのだから
きちんと自分で歩いて行こうと思います


ガシャーンと
音がしたのです

君は一体今どこで何を考えているのか
最近よく夜眠れないその訳は
多分きっとそのせいなんだよ


食べるということ。シリーズの途中だけども
オンラインになったことが何より嬉しいので、久しぶりにふにゃふにゃ書いてみよう


気づくと社会人４年目になっていました
それなりのひとつの区切りをつけて始まった今年度
思った以上に意識的にも、物理的にも変わってしまった今年度
感慨深く沈み込んだりもしていました
ぷしゅぅ


まぁ、端的に言ってしまうと
楽になったのだ


新任なのだけど、４年目で
立場は変わったのだけど、スタイルは変わっていなくて
決してこの分野においては楽な場所にいる訳ではないのだけども
それでも
どれだけ去年までが狂った日々だったのか
って事は今、痛感している


やっぱり異常だったのだなぁ


とはいえ、新任なので、責任のある仕事なんて何も与えてもらっている訳なくて
探そうにも、世界が広すぎて、なんとゆうか、モジモジ


当たり前に欲しかった日常なのだ
基本的に定時にはあがれて、やるべき仕事の事をきちんと考えながら時間を過ごして
それなりに信頼されたり、期待されたりなんかしちゃったりして
それから、好きな事にかける時間だってある


すごくありがたい


同業の人というのは、熱い考えを持ってる人が多いので
「これではダメだ」とか「やりがいにかける」とか
そういう様な考えに至るはずであって
あたしもそうかというと
今は残念ながら、ただただ感謝しているのだ
そういう自分の冷めた部分が
この仕事に対する違和感になるのだろうな・・・とか考えてた
でも、やっぱりありがたいのです


キョーシってのはいつでもセンセーでいないとダメで
２４時間死ぬまでセンセーなんですよ
って、チューガクのセンセーになった時に先輩にゆわれたのだけど
やっぱりあたしそこまでにはなれないのだな
なんだかなぁ、と思う日常だったりするのです


ところで・・・
私の友達にユニクロの社員の子がいるのだけども
一般企業に置いとくのはもったいない程のハングリー精神の塊で
なんてか、もう、どうしよう、という気持ちになるのだ
多くの私の同業の人は、彼女位の熱さを持ち合わせているので


自分でも、この世界には熱さが必要だと思っているので
うーんとか思いながら
彼女の書く文章を読んでいた


熱さってのはある程度先天的なものだと思ってしまってるのは言い訳なのかな
うーん
まとまらなくなってきた


とにかくだ
私は私を背負って生きていかないといけないって
そういうコトなのだ
笑おう。

とにかくひたすら料理をしていた事をメモっておこう。
理由はないです。
自己啓発のようなもの。





















わっぺと作った肉まん・・・・漸く成功








滋賀県にいってたらふく蟹食べた時のあまりからの、かに雑炊




蟹のラストは天津飯にしたのだ






パスタは昔すっごく苦手意識が強かったのだけど、だいぶましになった




味噌カツ丼ってすっごい好き。家で作ったらもう、食べ放題ですよ。うふふ






これかの有名なのぐりラーメン


食べることは生きること
生きることは笑うこと

料理をする時間が本当にすっごく増えた。
料理って心を満たすから、好き。


オフラインだった頃のご飯をまとめておこう
備忘録





















ブログはあたしにとってアルバムの様なものなのです。
ふにゃ。

ネット環境復活いたしました


オフラインだったこの５ヶ月かんに
ものすごーーーーく色んな事があって
ものすごーーーーーく色んな事を考えたり感じたりしていた


今のこのタイミングでまた世界とつながるってのは
何かしらの意味をもつんじゃないかなぁ、とかそんな事を感じたりした


世界は変わった


とどのつまり
私は私を背負って生きていかないとダメなのだなぁ、と思う
勝手気ままになるようになるさで
適当に
歩いてきたのだけれども


どうやらそれではまずいんだという事を
頭にガシンとぶつけられたのかもしれない


私は変わったのかなぁ


自分の行動が誰かの歯車になっているのって
煩わしくて、辛くて
そういうのからいつでも逸脱してきたのだけども
ここにきて絡み合ってしまっているから厄介なのである。
そうか、そういう事なんだなぁ
生きるってのは
なんて思ったりしている日常。


とにかく、世界とつながった
これで自分をそれなりにまた開いていけたらそれでいい
実りある５ヶ月になったのだ


ざらりっと振り返ると
中々に色々経験したな
公私ともに


またお料理写真はきちんと残しときたいから
暇な時にでも整理使用とは思うのだけども


卒業式を初めて経験した
卒業式の前の１週間位の心情については
保存しとかなかった事を深く後悔してる


いろんな意味でパットしない卒業式だった
それは物理的な意味でなく、精神的な意味で


自分自身は特に最後の１週間とかに関しては
本当に突っ走ったし、ぶつかったし
それなりにやっていたはずやのに
式そのものにしても想像を数千倍と素晴らしい物を作ってくれたのに
それなのに
という思いがこんなにも強かったのは
今となってはある程度答えの様なモノを見出したりもしているからこそ
その時の心情をきちんと綴っておかなかったのは大きな損害だなぁ、と
こうしてブログをそれなりにやってきている自分の
それなりに核となる部分だったのになぁ、と


過去の自分は今の自分の道標になったりするのにな




そういえば
環境が復活したついでに、光インターネットになった
別に何も不自由してなかったけど、ついでだったので乗り換えた
はっやいね


全然自分にはそんなの必要ではなかったのだけど
まぁ、早いなら、早いに越したことはない
PCの処理速度もさながら、インターネットも快適で、それはいい事だなぁ、と思ったりした


こういうの好きだったんだよな


閉じていた５ヶ月に大きな影響を受けすぎて
デジタルめいたものから遠のいていた
私にしては、携帯をいじる時間が非常に減っていたりとか
そういう中にいたので
どんな風にPCを利用していたのかしら・・・なんて考えたりしていた。
不思議な事に、背中が気怠い


少しずつ、少しずつ、ずれを戻していきたいのだ
うぁう。


そういえば
ついでにWiFiなんかに挑戦してみよう、とか思ってルーターを手に入れたのだけど
どうも上手くいかない


んー
とか思いながら戦って
結局うまくいかない
やれやれ
ネット環境があまりに早くなったし
まぁ、家を無線化しなくたって別にいいか、とか諦めはじめたりしてる
せっかくルーター買ったのに
こういうの一応自分は理系やと思ってるのに
似非感を知らしめられて悲しくなる
ぶーん


とにかく、４月３０日に服部緑地でライブしてきます
それで、元気にやれたらきっとそれは素敵な事だろうな、とか思ってます


支離滅裂なのは、５ヶ月のブランクゆえさ
すぐ
戻ってくるよ


おいは宇宙人のように日々可愛すぎて食べちゃいたいです
もぐもぐ



あーネットって素敵
またスカイプとかしてください、友達の皆様。


それでは、アディオス。

けっちんは10以上離れた人とうまくいく

と言われた事があったな。
心から否定していたはずなのに、本当そうかも、とか思って嫌だ。


斉藤和義超かっこよかったよう。
もうあれ程までに好みにバチっとはまる人もいないさ、ね。
もう本当凄いな。
眺めてたい。


しかし今回のライブはスペシャル過ぎて、なんともゆえなかった。
ギター弾き語りはもちろん
ピアノ弾き語りも
ドラム叩き語りも
見れたし
もー全部がスペシャルだった。
なんなの。もう。
これは、恋、もはや、愛。


斉藤和義とばったり会わないかなー
うぐぁー


さてさて、2月も終わりますね
グズグズと狂った様な毎日もいよいよラストスパート
どうなる事やら
4.5月精神的に参りそうなので
ほっとかないで下さい


グルグル繰り返す大馬鹿ものだ
あたしは


とはいいつつ、生活も息を吹き返し始めました
死んでなくて良かったよ
終末ってきちんとくるのね


後は落っことしたものや失ってしまったものを
拾ったり作ったりするだけ
賢いね、賢いわ、全く。


引っ越しするのかしないのか
サッサと確定して次の段階に生きたい。
ネット切断してからもう3ヶ月経つよ
引っ越さないなら早く復帰させたいわぁ。

さーいよいよ。
いよいよだ。
な。

ってのは
ごく自然な事だと思っていた。


無意味に相手を傷つけたり
執拗に自己を主張したりってのは
無駄でかっこ悪くて
馬鹿馬鹿しいと思っていた
全てに寛大で無頓着である事が
大人でかっこいいのだと思っていた


本気になっているのかも
しれない


何がどうだからどうとか
なんかよくわからないでいるけれども
モヤモヤっとしたものを飲み込めずに
敢えて投げかけてしまうなんて
なんだか今までの自分ではありえないし
何かしらの跳ね返しを望んでいる訳で


いつもとちょっと違う


とはいえ、やってくるのは春。
今日は物凄く春な日で
加えて子供が合格通知持って駆け込んでくるもんやから
ますます春で


毎年思うけど
春が寒い冬の次にあるのも
春がポカポカしてやわらかい陽射しの季節なのも
晴れた日が多いのも
その春が新年度のスタートの季節なのも
下を向きそうな人に前を向かす為なんだな、と思う。
他の季節じゃ力不足なのだ。
春ってありがたい


だから終わらせるには春なのだ
潰れてしまわないように
せめて
春なのだ

> あっという間に時間が過ぎてる。
> なんとなく狂い続けてるあたしの生活は
> 誰かの渦に吸い込まれつづけている
>
>
>
> いろんな事があったのだ
> ちゃんとあったのだ。
>
> いつもいつも何処か先を見ていて
> 今に全力になれなくて
> 逃げ場所ばっかり作ってる
> のが
> 今
>
>
> これだからダメ
> とか
> あれだからムリ
> とか
> 自分勝手に傷つけてばかりさ
>
>
> リセットボタン連打したって
> 何も変わらない
>
>
> 思うに人とイスギナノ
> 一人にならなきゃ
> 毎日がこぼれていくの
> って
> また逃げ道を探して
> ね
>
>
> 転がる毎日は止まらない
> 止められる時がくるまで
> ただただコロコロと
>
>
> ちゃんとしたいな。
> 春まで
> 待つの、ね。

飲まなくなった
迷わず選んでたのはいつだったかなぁ。とか。


気づいたらとんでもない長い間更新してませんね。
家にネット環境がないからかしら。
未来含め現在が不安定にグラグラとしてるかしら。


狂乱の今はいつかの笑い話になるのだろうな。
馬鹿だなぁ、と笑ってくれると本当に救われる。


心の何処かで春を待ってるのは悲しい現実で
今が一生続くといいのになと思うのもまた
間違いない現実なのね。


この世界はあまりにも複雑過ぎる。
違和感のない毎日ってどんなだったっけか。


見失ったり苦しんだりする事が愛なんて
やっぱり何処かで間違ってると思ってる


大丈夫、まだまだ。


あーさむいねー
あ
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします。