昨年まで、私も、
赤ずいき・・・食べたいけれど・・・作るのは、皮むき大変・・・
アクで、手も黒くなるし・・・
と、思っていました。
そして、作る時は、一大決心をして取り掛かったものでした。
ところが、昨年、富山県氷見市のお料理名人のお母さんにお会いして、
すごくいいことを教えていただきました。
皮をむかずに・・・・で、大丈夫なのです。
ちっともかわりません。美味しく、簡単に、出来ます。
氷見の民宿、旅館の女将さんたちにも教えてあげられたそうです。
冬にも、赤ずいきの酢の物を出されたところ、特に女性客から、
とても、喜ばれたそうです。
取り合わせの、ずいき、としょうがは、20年ほど前に、
糸魚川のお料理上手なお母さんに教えていただき、しょうがとの相性の良さに
驚きました。
そこへ、茗荷もというのは、私、けいこ流です。
①赤ずいきを洗い、5センチ位に切ります。太い所は適当にスライスします。
②大きな鍋に、少しの水を入れ、沸騰させて、そこへ、①の切った赤ずいきを
いきなり入れ、しんなりお好みの柔らかさになるまで、上下を返しながら、
炒り煮します。
③ざるにあけ、容器に入れ、すし酢をかけます。
④茗荷は、千切りにして、さっと熱湯をくぎらせ、千切りの生姜も
③へ入れます。すし酢はひたひたの状態にしておけば、冷蔵庫で、
長く持ちます。
赤ずいき・・・食べたいけれど・・・作るのは、皮むき大変・・・
アクで、手も黒くなるし・・・
と、思っていました。
そして、作る時は、一大決心をして取り掛かったものでした。
ところが、昨年、富山県氷見市のお料理名人のお母さんにお会いして、
すごくいいことを教えていただきました。
皮をむかずに・・・・で、大丈夫なのです。
ちっともかわりません。美味しく、簡単に、出来ます。
氷見の民宿、旅館の女将さんたちにも教えてあげられたそうです。
冬にも、赤ずいきの酢の物を出されたところ、特に女性客から、
とても、喜ばれたそうです。
取り合わせの、ずいき、としょうがは、20年ほど前に、
糸魚川のお料理上手なお母さんに教えていただき、しょうがとの相性の良さに
驚きました。
そこへ、茗荷もというのは、私、けいこ流です。
①赤ずいきを洗い、5センチ位に切ります。太い所は適当にスライスします。
②大きな鍋に、少しの水を入れ、沸騰させて、そこへ、①の切った赤ずいきを
いきなり入れ、しんなりお好みの柔らかさになるまで、上下を返しながら、
炒り煮します。
③ざるにあけ、容器に入れ、すし酢をかけます。
④茗荷は、千切りにして、さっと熱湯をくぎらせ、千切りの生姜も
③へ入れます。すし酢はひたひたの状態にしておけば、冷蔵庫で、
長く持ちます。