今年は、桜の時期とお天気がうまくかみ合わず、青空の下のピンクの桜の写真は撮れませんでした。 毎年恒例の桜巡りをしてきましたが、毎年同じ場所に行き、同じ構図で写真を撮るので、同じような写真しか撮れません。 そう考えると、ビーチコーミングは、毎回同じ場所に行き、同じルートを歩いているけど、同じ貝は拾えないですよねぇ~
安房神社
藤原運動公園
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今日は、天気が良いので岩井に行ってきました。 春は日中かなり潮が引くので、大潮でなくても結構潮は引いています。 漂着物ラインも続いているのでちょっと期待をしながらあるいていると、岩井の主のMさんと会いました。 今日はハズレっぽいよと言われ、ガックシ。 Mさんは貝専門ではなくいろいろな漂着物を拾っていらっしゃるので、石膏のようなものでできたサイコロを拾って満足されておりました。 ハズレでも、岩井の場 . . . 本文を読む
今日は、久しぶりに休日と天気がマッチング。 久しぶりに岩井に行ってきました。 最近のビーチコーミングは、思ったような打ち上げがなく、岩井も春休み時期は海岸も清掃されていてきれいになっているだろうし、学生たちも多いだろうから、あまり期待はできないので、春の海岸散歩という軽いノリで出かけてみました。
さて、海岸の状況は、貝ラインはありますが、やはり全体的に海岸はきれい。 学生の団体さんはいませんでし . . . 本文を読む
天気予報では、雨は夕方から降る予定で、南風が吹くので曇りでも昨日よりは暖かいとの事。 風もそれほど強くなさそうだったので、薄いウインドブレーカーを着て、今日は見物~香コースへ。
浜についたら、雲行きは怪しい。風も冷たい。昨日よりも暖かいって、滅茶苦茶寒いよ~ 前回平砂浦に行ったとき、ジャケット着て行ったら暑くて、ウインドブレーカーにすれば良かったと思った記憶があったので、今日はウインドブレーカー . . . 本文を読む
天気が良ければ一日ビーチコーミングをしたかったのですが、ちょっと風が強め。 風が強い時に浜を歩いても、砂まみれになるだけで、成果は得られないと過去の経験からわかっていたので、ビーチコーミングはあきらめて家の事をやっていたのですが、それほど風も強くなくなってきたようなので、お昼からちょこっと布良に行ってみました。
浜についたら、なんと満ち潮。 潮見表を確認したら、これから満ちて2時間後に満潮。 . . . 本文を読む
今日は、絶好のビーチコーミング日和。 午後から予定がある為、ゆっくりと浜は歩けないので、洲崎と平砂浦あたりに行くことにしました。 出かけるときはちょっと肌寒かったので、冬用のジャケットを羽織っていったのですが、浜についたら暑い!! ジャケット脱ぐとちょっと寒いし、ウインドブレーカー着てくれば良かった。
天気も良くて、鳥居からの富士山も見られました。
浜の打ち上げは多めでしたが、持ち帰りた . . . 本文を読む
昨日の海岸散歩で、ビーチコーミング熱が上がってしまいました。 日中は雨が降らないようなので、今日は布良に行ってきました。 首の痛みが治まったので、座り込みも平気になり、海が荒れた後なので期待大で浜に向かいました。
しかーーーーし!! 逆パターンでした。 海が荒れた後、お宝が沢山打ちあがっているのではなく、みんな持ってかれちゃって何にもないパターン。 そういえば、昨日の那古海岸も何もなかった。 海 . . . 本文を読む
最近、なかなかビーチコーミングに行けていません。 首の事もありますが、忙しかったり天気が悪かったりで海から遠のいておりました。 今日は、久しぶりに風もおさまり、天気も良いので夕方、散歩がてらに那古海岸を歩いてみました。
那古の桟橋も電灯はないけれど、原岡桟橋と同じように風情はあると思うのだけど、原岡のように人は集まりません。 まあその方が撮影するには助かりますが。
夕暮れ時間なので、ビー . . . 本文を読む
ママ友さんからのお誘いを受けて、南房総フラワーマーチに初めて参加しました。 お誘いを受けるまで、地元でこのようなイベントがあることすら知りませんでした。 自然と親しみながら、心と体の健康づくりを目指すウオーキングのイベントで日本マーチングリーグの公式大会として以前から行われていたイベントのようです。今年は、2月17日、18日の日程で開催され、35km、22km、12kmのコースのコースを自由歩行で . . . 本文を読む
先日、朝起きたら突然右手がしびれて、整形外科受診したところ、ストレートネックだと診断されました。首のサポーターをつけていれば、首から腕への嫌な痛みは治まるので、日常生活や仕事は問題なくできますのでご心配なく。 2週間ほど大人しく過ごしておりましたが、メンタル的につらくなってきたので、今日は気晴らしに海岸散歩と称して岩井にビーチコーミングに行ってきました。
今まで、夢中になって好きなことをやりすぎ . . . 本文を読む