花鳥風月

都会のオアシス

新年会

2006-01-07 23:22:53 | Weblog
六本木ヒルズに隣接するグランドハイアット東京のイタリアンレストランで新年会。
最初に会費3万円を払い食前酒などを戴きつつ暫し友人と歓談。
3万だからフルコースが出てくるのかと思ったのだが一品料理ばかりであった。
尤も、どれも美味であったので文句などあるはずがないのだが酒がワインばかりで困った。
自分は酒に強いほうではあるがワインやウイスキー、ブランデーなどは一滴も飲めないのである。
そこで、2次会は友人3人と同ビル内にあるダイニングバーへ行く。
明日は諸事情により早出しなければならなかったので10時過ぎには一足先に撤収。
とりあえず3万おいてきたが足りたのだろうか?


テスト

2006-01-06 23:07:05 | Weblog
テスト第一週目終了
倫理・生物学以外はよくと出来たと思う。
上記科目は記述が多いのでどのくらいの点がもらえそうなのか検討もつかない。

ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!

2006-01-03 23:17:19 | Weblog
大学が遠くて通うのがマジでしんどいんですけど

にゅーいやーこんさーと

2006-01-01 23:41:43 | Weblog
NHKで中継されているニューイヤーコンサートを視聴する。

率直な感想は、実際に足を運んでいたら間違えなく途中で帰っていた。

昔はニューイヤーコンサートはオーストリア人によるオーストリア人のためのコンサートであったが、
40年ほど前から衛星で世界中継するようになった。
世界最高の楽団がオーストリアの国民的英雄一家が作曲した曲を演奏する…
これ以上のレベルは望めないといっても過言ではない。

今回指揮をした「マリス・ヤンソンス」という男は
ショスタコビッチやシューマンなど病的な欝さを持ち合わせる曲を得意としており、
シュトラウスファミリーのような明るい曲はあまり評判がよくない
というか、シュトラウスファミリーを今までに指揮をしたことがあるのか?
その前に、ウィーンフィルと何度共演したことあるのか、それすら定かではない。

今年の秋口くらいに彼が指揮をすると聞いてそれなりに絶望していたが、
その絶望が現実となった今、私に出来ることは何が悪いか延々と語るくらいであろう。

まず一番気に食わなかったのは選曲である。
89年のニューイヤーコンサートのパクリではないかと思った。
ゲストの人は選曲も才能のひとつと言っていたが、奴は腹を切って死ぬべきだ。
また、彼はただ腹を切って終わるものではない、唯一神(ry

続いて気に食わなかったことはやはり解釈である。
あんなに重苦しいワルツを聴くには初めてである。

すべて型どおりが良いというわけではない、
現にモーツァルトやベートーベンなどの楽式論が未成熟時の作曲者は
スコアをどう捉えるかいまだ議論されているが故に、同じ曲にたいしスコアが何枚もあったりする。

ヨハン・シュトラウス本人が指揮したCDやレコードは流石にないが
1899年迄生きていたがゆえに戦前にか活躍した往年の指揮者や音楽学者などは
作曲者本人の解釈を聞いていたりするのでオリジナルに近い演奏が楽しめるが、
今回のはあまりにかけ離れすぎている。
ヤンソンスらしくて重厚いいという意見もあるだろうが、
ウィーンフィルの奏でる音がまったく楽しめなかった。

一昔前みたいに、自分の解釈を推し進める指揮者はご遠慮いただく等の配慮はしなくなったのだろうか?


今日は新宿

2005-12-04 21:57:12 | Weblog
今日は、別の友人と飲みに行く。

7時集合のはずだったが少々遅れる。
しかし友人はいない、どうした物か…
彼からメールが入ったので確認してみると
スロットで当たってしまいすぐに出れないとの事。

彼が仕事が終えた後につまみと焼酎のうまい店に行く。
そこでビール3杯と、焼酎ロックで1杯、日本酒3合を飲む。

その後、日高屋へ行き何かつまみつつビールを飲む。

さらにその後、ビールバーへ行きビール3本を空け、
そしてその後はキャバクラで焼酎(鏡月)を1本空けてくる。

体力的に持たなくなり、始発まで漫画喫茶で爆睡。
本日の飲み代23000円なり