一戦必勝

楽天優勝おめでとう♪オメデト♪(゜∀゜ノノ"☆(゜д゜ノノ"☆(゜∀゜ノノ"☆チャチャチャ


楽天ファンなわけじゃないけど
アンチ巨人なわけではないけど
なんかやっぱり楽天が優勝して嬉しいし感動ーっ゜+。(ノ´∀｀)ノ


実家で観戦していたんですよー。
そしたらね、うちのママンの仰天発言。


ママン「マー君、Ｊリーグ行くねんやろ…」

わたし「Σ(Д゜;/)/…エエ!?」


…とんだ畑違い。


ママンはどうやら『メジャーリーグ』と言いたかったようです。



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おっと。
ご無沙汰しております。

なんかね、60日以上更新されてなくてね←

みなさんお元気ですかーっ。
わたしは元気でーす。


楽天の優勝もさることながら
播磨少年クラブは西兵庫大会で準優勝したのねーっヽ(*´∀｀)ノオメデト─ッ♪


これから寒さも厳しくなってきますが
選手のみんな、おとーさんおかーさんも
体調管理には気をつけて、残りの試合も上を目指して頑張ってくださいねっ。

ご無沙汰しておりまーす。


今日から７月。

中１の野球少年たちは中間テストを上回る強敵、期末テストとの戦いを終え、燃え尽き、灰になっておりますΣ(-∀-；)


6月30日(日)午前中の部活を終え、久しぶりに６人が集まりました。
みんなサイズ感はさほど変わっていません。

いざ、海峡都市ドリーム旗１回戦の応援へ!!!


今期、はじめて試合観戦させていただきましたー。
いや～、新人戦が雨で延期になってからなかなか都合があわず。。。


卒団から四ヶ月ほどですが変わらない監督の怒号が耳に懐かしい( ´艸｀)


試合はピッチャーれいむが初球を打たれるも、
続くバッターをＷプレーでピンチを切り抜け、
その裏にスクイズで先制点を取ったー。

相手に逆転されてもすぐさまその裏で同点に!!

みんなめっちゃ打つやーん!!!

かれんのレフト線への一打は幻のホームランとなってしまったけど
いやぁ、すごかった。


３回裏にはあきひろの目の覚めるような長打ヾ(*≧∀≦*)ノ


試合は残念ながら一点差で負けてしまったけど
播磨少年クラブの粘り強さを感じたよー。

これからまだまだ成長が楽しみです。

また応援に行きたいと思いまーす(*＾ｖ＾*)

卒団してから早２ヶ月。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。
リンクがばっさり切られているのでこのブログも忘れ去られているかも知れませんｗ
がっ…、なんとなく更新～。


新チームは阿久悠杯での準優勝、
たけのこ旗では合同チームで優勝、と輝かしい成績をおさめて波に乗っているようですね。
おめでとうございますっ!!!


野球少年たちは本日、中学生になって初めての中間テストと言う
強敵に挑んでおります。


昨日も英単語を覚えようとしていましたが…
惨憺たる記憶力に、見ているこっちのアタマが痛くなりました。

結果を聞くのが今から恐ろしいです。


中三のおねーさんが、とっとと寝息を立てる弟に
「中学のテストなめんなよ。この下衆の極みが…」
と吐き捨てておられました。


そんなことはさておき。

中一になったゆかいな仲間たちはＧＷに集まりました。
毎週のように顔を合わせていたので、一ヶ月以上会わないと寂しいものです。。。




いや～、食った食ったｗ
中でも悦ちゃん焼きそばが絶品でしたー♪


また食べたいなー(←催促)


そんなこんなで、中一になった野球少年たちも元気で頑張っております。

また播磨少年クラブの練習にお邪魔する際はよろしくお願いしますね。


以上、簡単な近況報告でした。

心配されたお天気も持ち堪え、時折晴れ間をのぞかせた3月31日。

播磨少年クラブ第32期生の卒団式が執り行われました。



ずらりと並んだ楯やカップ、賞状。そして3本の優勝旗と1本の準優勝旗。




ひとりひとりが、秀でる何かを持っているわけではないけれど
積み重ねた努力のたまものが、11個集まってはじめて力を発揮した。その証です。


これだけの成績を収められたのは、ひとつ上の先輩と多くの試合を経験させてもらえたからこそ。
何より５年生の力が無ければ成し得なかったこと。

そして監督・コーチ、そしてお父さん方が、厳しくも温かい指導を重ねてくださったから。

春先から夏まで。
どの大会に出ても、初戦敗退や２回戦から先に進めず
負けることに対して「悔しい」と思う気持ちさえ薄れてきてしまうんじゃないかと心配しました。
敗戦後、子供たちはすぐに気持ちの切り替えをしている中
いつまでもズルズルと悔しさを引きずっていたのは親の方でした。
そんな中、森宅監督は母たちに「落ち込まんでいい。こいつらはこんなとこで終わらん。」と言葉をかけてくれていました。
その監督の言葉すら気休めだと思うほど、勝てない日々は続き…
迎えたオール兵庫大会。
準決勝進出をかけての戦いは、序盤から稲美イーストさんに突き放され敗戦が頭をよぎりました。
しかし子供たちは諦めずに食らいつき、稲美イーストさんの背中に追いつき、そして追い越し、この試合を制したのです。
新チームとして初めての準決勝進出を決めたこの瞬間。
優勝したかのように感動したのを今でも覚えています。

この大会を皮切りに、子供たちは波に乗り明石市長旗では優勝を勝ち取り
つづく三木市長旗でも優勝!!!!
ちょっぴり棚ぼた的な勝利ではありましたが、子供たちの持つ力が無限大であることを感じられました。


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よく子供は野球をしたいのに親の当番が大変だから…と、子供には別の習い事をさせたり、野球は敬遠されがちなのが現状です。


中学・高校と大きくなればいずれ子供たちは親の手を離れていくもので
ここまで子供たちと密に関わり、成長を感じ取れる時間を、多くの仲間と共有できるのは幸せな事ではないかと思うのです。
自分の時間、兄弟にかける時間を犠牲にしてしまう事は否めません。
それでも得ることの方が大きかった。
子供たちと共に私も多くのことを学び成長できたと思います。
大変なこともあるけど、その分やりきったときの感動は大きいよ。
こどもも親も。一緒になって奮闘してきました。
この経験は必ず糧となり、これからの人生で役立つことと思います。
たいしたこともせず偉そうなことを言ってますが…これが私の持論です。

だからもっともっとこの伝統ある播磨少年クラブで野球をする仲間が増えればいいな、と思います。


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最後になりましたが、このような立派な卒団式の開催に当たり、早朝より準備していただいた在団生の保護者様方に心よりお礼申し上げます。
子供からのサプライズのお手紙、母たちへのプレゼントまで細やかな配慮に感動しました。







そして短い間でしたが、このブログをご愛読頂きありがとうございました。
「ブログ見てるで～」って言ってくれるチームの方々の言葉があり、試合内容の適当さ加減は半端ないですが、私自身も更新するのが楽しかったです。




タイトルの「前へ」は監督から32期生へ頂いた言葉です。

3月も半ばとなり、12月から共に戦ったオール播磨のメンバーで挑む試合も
今日の2試合で最後になります。
高砂球場と言う立派なグランドで有終の美をかざろうぜ、みんなっ。


1試合目。
対戦相手はオール米田さん。よろしくお願いします。



1回裏、オール播磨の攻撃。
ともやとゆうだいが続けて四球で出塁した後、
じゅんきが死球で1アウト満塁のチャンスをものに出来ず終了( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・

2回裏、せらがライト線へ痛烈な打球を浴びせ３ベース!!!
相手のワイルドピッチの隙にホームへ返り1点を先制☆

つづくバッターゆうとは四球を選び、すかさず盗塁をきめチャンスを広げる。
てつおも四球でノーアウト1.2塁。
ここでともやが左中間を破る２ベースを放ち２点追加☆

勢いづいたら止まらないっ.。.:*・゜(*ゝ∀・)。.:

ゆうだいも冷静にボールを見極め四球、
じゅんきがライト前タイムリーで1点☆
つづくわたるがレフト前へ運びさらに1点☆
はるきのショートゴロの間にもう1点☆

この回一挙６得点─ヽ(*´ｖ｀*)ノ

3回は三者凡退に抑えられるも、4回。
1アウトからこうたろうが四球で出塁し盗塁を決めたあと、
相手バッテリーの乱調もあり、3塁まで進んだ。
じゅんき、わたるもそれぞれ四球で満塁の大大大チャーンスッ━ヾ(*´∀)(∀｀*)ノ゛━ッ!
ここではるきが三遊間を抜けるヒットで1点☆
せらが四球で押し出し1点。
その後ワイルドピッチの間に２人返って10点目が入り、コールドd(*＾ｖ＾*)b

てつお→なおや→じゅんきの継投で相手打線を抑え
守備でもＷプレーを取るなど、しっかりした守りを見せたオール播磨。


オール米田 ０－１０ オール播磨



2試合目。

対戦相手は伊保パープルＡさんです。よろしくお願いします。

相手ピッチャーの球が速い∑((((((゜д゜；ノ)ノ
みんなこれ打てる??

打てるのかい??打てないのかい??どっちなんだい??
打てーーーーるっ!!!!(@きんに君)

と意気込んだものの、見事な三振続きワァ(・∀・)オ。

それどころか2回表。
ノーアウトで四球を与え、ヒット・ゴロで1アウト2.3塁のピンチ…
相手にスクイズを決められ先制点を許してしまった(´Д｀).∴
その後三本間にランナーを挟むも、送球が逸れて1点を取られちゃった…

2点を追う展開でその裏。

じゅんきが痛～い死球で出塁したあと、だいすけのセカンドゴロは相手エラーが絡み
この間じゅんきが返ってまずは1点を返した。
その後、同点のチャンスのスクイズは惜しくもアウトとなりこの回の反撃は1点止まりとなった。


3回裏にはりくとがサード強襲のヒットで出塁するが後続が抑えられ点には繋がらず。

ほんとの反撃が始まったのは4回裏。
こうたろうが決死のヘッドスライディングで内野安打となり
たかやが四球で出塁し、(WPとかもあって)1アウト2.3塁のチャンス☆
だいすけも四球を選んで満塁となり、バッターたいが。
かっ飛ばしたい気持ちでスイングするも三振に倒れ2アウト満塁。
代打はるき。
ここで一発どかーんっ!!!!といくか??とハラハラしながら見守るベンチ。

しかしここはどーにかこーにか、四球を見極め押し出しで同点に!!…(((ノ*゜∀゜)ノ゛

そしてバッターりくと。

狙いすました一球はカッキーンッッッッッ!!!!!!!

レフトの頭上を越える走者一掃の見事なタイムリー!!!!

勝ち越しのホームを踏んだ☆


監督もコーチもご満悦です。


伊保パープルＡ ２－５ オール播磨





最後の試合を素晴らしい逆転勝利におさめ
まさに全員野球で戦ったリーグ戦。



最後にみんなでガオーッ(←)で締め、オール播磨の活動が終わりました。

約３ヶ月という短い期間ではありましたが、16人の子供たちはお互い良き仲間として、
そして良きライバルとして成長出来たのではないでしょうか。



監督・コーチ、そして父兄の皆様、本当におつかれさまでした。