キャメルと徒然なる日々。

LFTCGを中心に綴っていくつもりがだんだんその趣旨から外れていった哀れな処

シャニマス1st

2019年03月12日 | Weblog
シャニマス1st見に行ったのでユニット毎の感想をつらつらと


イルミネ
すでにセンターの風格ばっちりでメンタル強者の関根さん。
群を抜いた知名度と安定したパフォーマンスで土台を支える近藤さん。
頭の回転が速くトークや進行を高いレベルで進められる峯田さん。
とてもバランスがよく、シャニマスの看板ユニットとしては完璧だと思いました。
関根さんのころころ変わる表情が特に印象に残ってます。
同じく最年少でセンターを張っていたはっしーとはまた別のカリスマ性がありますねw
近藤さんが???なことを言ったあと、関根さんが雑な感じで峯田さんに振るのが好きです。


アンティーカ
礒部さんよりうまくユニットをまとめ上げたり、導くことができる人はきっと他にいるのでしょうが
それでもアンティーカのリーダーは礒部さんでないと成り立たないんでしょうね。
磯部さんが他のメンバーを愛しているのが伝わってきて、またその愛に報いるようにリーダーを支えているんだろうなあと。
とても愛の深いユニットだと思いました。
また、今回のライブで一番印象に残ったのは、摩美々を演じる時の菅沼さんでした。
見た目を寄せてきたというのもあるのですが、視線の動かし方がなんだかとても「っぽいなあ」と思わせてくれました。
担当というわけではなかったのですが、初めて摩美々をWING優勝させたときのEDは感動したんですよね。
決勝敗退のEDと合わせて一番好きなEDです。


放クラ
やべーやつを両サイドに置いて、オセロ理論で全員やべーやつになることでお馴染みの云々
なんといっても曲の楽しさは随一です。
調和が取れてるようで取れてなくてやっぱり取れてるような気がする衣装も印象的でした。
パフォーマンスの軸となるのはやはり白石さんでしょうか。
近藤さんと並んで知名度で引っ張れる逸材だと思います。
放クラは個々の自由な表情が印象的で、とても楽しそうにステージ上を動き回るなあと思いました。
ある意味、シャイニーカラーズというコンテンツを一番楽しんでる人たちに見えました。


アルストロメリア
最も俯瞰でシャイニーカラーズを見ることができているユニット、特に黒木さんが顕著ですね。
アルストロメリアの3人はトークのときに他のユニットを話題にすることも多く、全体をよく見ていて感心します。
シャニマスのセンターは関根さんですが、リーダーは黒木さんというイメージが付きました。
気を張りがちな黒木さんをそっと支える芝崎さんと前川さんもいいですよね。大崎姉妹の役目が入れ替わっていてエモい感じにw
るーりぃとラジオを長いこと一緒にやってるだけあって、黒木さんのトーク回しがるーりぃを彷彿とさせました。
涙もろいところまで含めてそっくりだと感じたのは自分だけではないと思いますw
パフォーマンスに関しては4ユニットの中で一番緊張感を感じさせず伸び伸びとやれていましたね。
黒木さんは色々な活動をされていますし、芝崎さん前川さんも燻ってる時間が長めとはいえ、
確かなキャリアを積まれているので安心感がありました。



曲に関しての感想などは時間があれば……

レシピメモ_メルティモーメント

2014年06月14日 | Weblog
17弾発売直後なので、新弾の作品でデッキを一つ作ってみました。
作品はメルティモーメントです。

また、触り心地を見るために意図的に新弾のカード中心に組んでいます。

C秋嶋鏡水

C26
R藤林操4
制服織恵夕花4
私服織恵夕花2
R綾咲すみれ4
U綾咲すみれ3
R一条葵3
U一条葵2
R天音菜月2
R柊千恵美2

B10
穏知/敏4
器敏/穏2
穏敏/武2
穏敏/知2

E24
軽口4
学童保育所4
桃源郷4
愛情料理4
ショッピング4
我慢の限界4

EXは選別してませんが、星空、お鍋、平伏などなど選択肢は広そうです。


エースはC秋嶋鏡水を採用しました。
1コストでありながら、能力値に100がなくMHP600。
そしてエースに据えることで自身の穏を上げつつHP回復とかなりの耐久力を誇ります。
特に、学童保育を、0コスト200点回復カードor1コスト300点回復カードと切り替えられる点を評価しています。


火力枠としては、とりあえず新弾カードから桃源郷と我慢の限界、そして軽口を採用しました。

・前衛キャラの敏捷が低めのため、敏捷受けバトルのバックダメージを減らせる。
・味方キャラ2体を対象に取れる0コスト火力
・ターン継続火力のためR一条葵の興味とも相性がよい

上記理由により、軽口を採用しています。
最悪、鏡水が殴るという選択肢にもなるので、存外悪くないかなと。
ただ、葵に使う場合だと、平穏殴りの時はやや効果が落ちてしまうのが難点ですね。

反論、幽閉はあったほうが安定するとは思うのですが、あまり自発的に打てるカードではないので、今回は見送っています。

メルモは、今までの作品と比べると、やや毛色が異なるのでなかなかデッキ構築が難しいですが
頭を悩ませるのも楽しいです。

2,3日後には「何だ、この駄デッキは!」と言ってる可能性も高そうですが、
とりあえず今は、新しいカードを触っていきたいところです。

レシピメモ_ヴァイスハイト

2014年05月14日 | Weblog
現在保持しているヴァイスハイトエースのレシピをメモしておきます。


《ヴァイスハイト・ツェリンダー》

EX
《信念の合言葉》
《目の保養》
《突然の贈り物》

C24
《魔導巧殻 アル》*4
《魔導巧殻 ナフカ》*4
《魔導巧殻 ベル》*3
《魔導巧殻 リューン》*3
《コロナ&ギルク》*4
《リセル・ルルソン》*2
《オルファン・ザイルード》*2
《エルファティシア&メイメイ》*2

B11
《決戦》*3
《武芸修練》*3
《ゴムボート》*3
《乱闘》*2

E25
《ショッピング》*4
《意識》*4
《心配》*3
《反論》*3
《幽閉》*3
《手当て》*3
《特等席》*2
《大空の告白》*1
《救出》*1
《祭りの終わり》*1

《ヴァイスハイト・ツェリンダー》の領主による手札の増加を、魔導巧殻キャラの特殊能力に還元させていくデッキとなります。
領主自体は非常に重い能力なのですが、捉え方によっては「特殊能力コストの前払いをしているだけ」とも言えます。
積極的に領主を狙い、序盤を乗り切り、人形たちの優秀な能力でダメージを蓄積、フィニッシャーとして《オルファン・ザイルード》を置くのが基本的な動きです。

《ヴァイスハイト・ツェリンダー》で領主前提のデッキの場合、領主を打った返しのターンをいかにして守るか?これが命題となります。
今回は0コストイベントの《意識》《心配》を採用しました。
《意識》は、「バトルを置いてたくさん殴って領主を打ちたいけど返しが不安」という悩みに対して、一つの回答になっているため採用。
《心配》は、《魔導巧殻》のキャラは武属性が多く、また人形たちに関しては、攻防修正によりバックダメージをもらいにくくHP-200があまり痛手にならないので採用。


実際に動かした場合、守りに関しては十分ですが、火力不足により長期戦になりがちでした。
《リセル・ルルソン》の増量や火力イベントの投入など、色々と改良点はありそうです。

レシピメモ_良子

2014年03月02日 | Weblog
15弾発売直後に作った辻堂さんデッキとなります。
夜中に5分ほどで慌てて作ったため、いろいろ抜けてはいますが
反省の意味も込めてそのまま載せておきます。


エース:《良子》

EX:《お鍋》《色仕掛け》《兄の献身》

C:26
《武孝田 よい子》4
《長谷 大》4
《乾 梓》4
《辻堂 愛(P)》3
《片瀬 恋奈》3
《長谷 冴子》3
《田中 花子》2
《辻堂 愛》1
《一条 宝冠》1
《北条 歩》1

B:10
《武芸修練》4
《決戦》3
《乱闘》2
《ゴムボート》1

I:2
《ノア》2

E:22
《ショッピング》4
《異常成長》4
《一心不乱》4
《「世界一」の美女》4
《感謝の言葉》3
《駄菓子》3


序盤は《一心不乱》、中盤からは《ノア》による安定した打点、後半にかけては高効率の《感謝の言葉》を交えて戦うデッキとなります。
最序盤はかなりしんどいですが、中盤からは屈強な前衛によってかなり守りやすくなると思います。
打点は伸ばしやすいのですが、願い星や救出に対する答えが皆無なため反論はあったほうが良いかもしれません。

レシピメモ‗モルガン

2014年02月09日 | Weblog
現在保持している《AQUAPAZZA》デッキをメモしておきます。
中身はちょくちょく変わりますが、14弾の触り心地を試すため
意図的に新弾のカードを多めに投入しています。

エース《モルガン》

EX《色仕掛け》《AQUAPAZZA》《お鍋》

C26
《リアンノン》4
《小牧 愛佳》4
《トウカ》3
《読丸 千代里》3
《柏木 千鶴》3
《カルラ》2
《マルチ》2
《柚原 このみ》2
《オボロ》1
《アロウン》1
《久寿川 ささら》1

B9
《居合い》4
《ライフセーバー》3
《飛び込み台》1
《逃走》1

E25
《ショッピング》4
《「世界一」の美女》4
《甘噛み》4
《ちょっと待ってよゲンジマル~!?》3
《ゼロ距離確認》3
《反論》3
《襲撃者》2
《救出》2


リスキーなエースではありますが、狩人の矢はロマン満載の能力なので
なかなか楽しいデッキです。

レシピメモ_国広ひなた

2014年02月08日 | Weblog
またもや、投稿間隔があいてしまいました。
最近のファンタ界では共同ブログなどが盛んになっているようで、感心し切りです。

今回は自分用のメモとしまして、現在保持している国広ひなたのレシピを挙げておこうと思います。


エース《国広 ひなた》

EX《兄の献身》《平伏》《牙と爪の獣亭》

C26
《天元 ルイ》4
《ヴァルキリー》4
《ライトニング》4
《西園寺》4
《本堂 鷹音》3
《本堂 絢乃》3
《桐原 佐緒理》2
《エリカ・アシジュポーン》2

B11
《気配探知》4
《真剣勝負》4
《大晦日の神楽》3

E23
《勇気》4
《柔らかな感触》4
《セクハラ》4
《反論》3
《SOS》3
《恩返し》2
《幽閉》2
《大空の告白》1


柔らかな感触とルイを軸にした、重量キャラの高速展開を行うデッキとなります。
一通り展開し終わったら、勇気やセクハラのコストをエースで支払いながら攻撃していきましょう。
幽閉に弱く、また、前衛に出るキャラ頼りとなるため、安定するデッキではありませんが、
回していてなかなか楽しいデッキです。

レシピメモ_東峰つかさ

2013年10月14日 | Weblog
12弾環境で自分が保持している、《東峰 つかさ》エースのデッキレシピです。

エース:《東峰 つかさ》

EX:《ウォータースライダー》、《お昼寝》、《花嫁修行》

C26
《白》4
《中津 静流(HF)》4
《観波 加奈》3
《蓮》3
《二階堂 藍》3
《如月 澪》2
《敷島 鏡》2
《一之瀬 あゆむ》2
《久我山 このか(P)》2
《二階堂 真紅》1

B10
《フライングディスク》4
《洗濯》2
《遊園地》2
《散歩》2

E24
《ショッピング》4
《幽閉》4
《反論》4
《撮影会》4
《慟哭》4
《焦げ卵》4

いろとりどりのセカイの優秀なキャラを使った、ワンショット気味のデッキとなります。
いろせかはキャラが優秀ですが、とりわけ《白》が強烈な能力を持っています。
《白》をめいっぱい働かせることで、そこそこ勝ち星を拾えるのではないかと思います。

レシピメモ_ニコラ・テスラ

2013年10月14日 | Weblog
《ニコラ・テスラ》をエースに据えた、現在自分が保持しているデッキです。
12弾の触り心地を試すため、12弾のイベントを意図的に多めに積んでいます。


エース:《ニコラ・テスラ》

EX:《一閃》、《ランチタイム》、《勝利の味》

C25
《ネオン・スカラ・スミリヤ》4
《アンヌ・ベアール》4
《ベルタ・モリ・ヴィーゲルト》3
《ジョセフィン・マーチ》3
《ジャン=ジャック》3
《エミリー・デュ・シャトレ》2
《桜小路 ルナ(P)》2
《ヴァルター・リッツ》1
《フロレンス・アメギノ・ナイチンゲール》1
《ウィルヘルム・ライヒ》1
《マカロン(P)》1

B10
《ランニング》4
《決戦》3
《逃走》3

E25
《ショッピング》4
《色づく夜空》4
《既視感》3
《心配》3
《幽閉》3
《反論》3
《浮遊落下》2
《手当て》2
《白銀の騎士》1


大型イベントが多めで、かつ夜空を意識した構築になっているので、
デッキの形としてはやや不恰好です。

《ニコラ・テスラ》は3コストに恥じないカードパワーがあるため、
本来は、あまりイベントに頼らずに戦うことが可能です。
ですので、イベントは小回りの利くカードを重点的に入れたほうが
ニコラエースとしては綺麗な形になると思います。

EXはお好みで。勝利の味はやめておきましょうw

レシピメモ_武蔵坊弁慶

2013年02月13日 | Weblog
8弾対応の武蔵坊弁慶デッキです

弁慶

EX
自爆
日光浴
浄化

キャラ27
まゆっち4
ちょり4
シンシア2
すみ2
翠2
P小鳥2
エリシア2
さやか2
ほたる1
P燕1
ゆみか1
夕陽(ナポリタン)1
メルト1
耶央1
水希1

バトル12
器武/穏4
武器/知4
器穏/武4

イベント21
暴力4
討伐令3
セクハラ3
焦げ卵3
願い星2
いけない遊び2
反論2
幽閉2



弁慶の尖ったステータスを穴埋めするために、器用攻撃がメインとなっています。
武器スイッチバトルをメインにすることにより、序盤は弁慶自身を0コスト500打点のエースとして運用しつつ、前衛が安定してきたら川神水で粘る方向にシフトさせます。
弁慶は器が穴ですがパンプキャラを積むことで、器用受けに対しては極端に弱いということはありません。
器用殴りのキャラは敏捷が300以上あることが多いため、敏捷受けに関しては前衛受けに任せます。

武受けand器受けor敏受けといった、武受けを含んだ、器敏の2択以外にはかなりの耐久性を誇ります。


とはいえ、やはり穴の多いステータスではありますし、前衛頼みのデッキなので強デッキということはできないかもしれませんが、なかなか遊べるデッキかな?とは思います。
キャラに紋白を加えたり、イベント枠を弄ったりとまだまだ改良の余地はありそうです。

戦績メモ+2/11秋葉原カードキングダム

2013年02月13日 | Weblog
8弾が出てからいくつか大会に出たので、使用したデッキと戦績をメモっておきます。


7弾対応最後の大会(エラッタ適用前)
PRリシア4-1

8弾対応後
アイノ 2-1-1、3-1
棗恭介 3-1、2-0


2/11(月)の秋葉原カーキンの大会に出ましたが、
こちらはまだ記憶に残っているので軽く書いておきます。
使用したのは《武蔵坊 弁慶》エースのデッキです。


1回戦 《国中 佳織》
ちょり、メルト、耶央が出たところでキャラストップ。
相手もキャラ3体で止まってはいるものの、ランニングと床掃除の2択がグロくて、戦線維持が厳しい。
相手がバトルの選択を間違えた返しのターンで殴る準備と手札を整えて、相手のターンの攻撃を浄化でかわし、その次のターンに暴力2枚抱えて勝ち。


2回戦 《歪魔 ミレーヌ・プロア》
武器/知のバトルで弁慶が殴りながら、前衛を揃える。
指圧からの高火力は浄化で凌いで、返しのターンに焦げ卵反論討伐令握って突貫。勝ち。


3回戦 《ルキウス・ディス・ミレイユ》
武器/穏と器穏/武バトルが手札にあったので、早い段階から2択をかけてダメージを載せることができたので押し切れました。リシアに自爆を打って勝ち。


4回戦 《リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ》
武器/知と穏器/武のバトルがあったので、ガンガン殴る。
先にお鍋を打ってもらい、相手の王家込みの攻撃を浄化で凌ぎ、返しのターンで詰めきって勝ち。


4-0取れました。