日々適当

hibitekitou

HDMIの相性問題?

与太話 |2024-04-10

自席で触るパソコンの台数が増えることになったのだけど、モニタに鎮座するディスプレイのビデオ入力はDPとHDMIの二系統しかないために、HDMI側をモニタ手前でHDMIセレクタを挟んでパソコン2台をモニタのHDMI端子1系統で受けることにしました。
繋いでみた結果、以前からあったデスクトップPCからの映像はちゃんと出てきたのだけど、新しいノートPCからの絵が出ません。セレクタの入力を入れ替えたり、直接モニタからのびるHDMIケーブルを新しいノートPCに繋いでみたりしたけどダメ。試しに別のモニタから出ているHDMIケーブルに繋いでみると絵は出ます。

モニタから伸びているHDMIケーブルを介してデスクトップPCからの絵は出ているから、「絵が出たモニタは4K(3840x2160)で、繋ぎたいモニタはWQHD(2560x1440)なので、テレビの解像度にしか対応していない?」とか思ったわけです。普通はありえんよなと思ったけど、状況からそうかなと。
なもんで家からWQXGA(2560x1600)のモバイルモニタを持ち込みましてそいつに付属するHDMIケーブルでそのモバイルモニタに繋いでみたいですよ。…問題なくノートPCからの出力が表示されました。Windowsの設定でWQHDにしても大丈夫です。解像度に対応していないのではないかという疑惑は解消されました。
ここに至ってようやくモニタに刺さっているHDMIケーブルを変えてみようという考えに至ります。そして変えたら普通に映るじゃないですか。

デスクトップPCからの出力には問題なくそのモニタに絵を出力したHDMIケーブルは、その繋ぎたいモニタとそのノートPCの間は繋ぐことができなかった、相性問題だったのだなと結論づけました。
その繋ぎたいモニタとそのノートPCを繋ぐことができないHDMIケーブルだったということで、そのケーブルを使って別のモニタに繋いでみたら普通に絵が出ました。組み合わせで結果が変わるってのはやめてほしいなと思いました。

コメント ( 0 )|Trackback ( )

今年の桜

与太話 |2024-04-07

2024年の桜はだいぶ遅くの開花となりました。靖国神社での桜の開花宣言は3/29となり、これは平年より5日遅いそうです。気象庁の記録では2011年が3/28、2012年が3/31とのことで以降は3/25までには開花しているようです(気象庁発表と靖国神社の日付はちょっと違うのだろうけど)。自分の写真を見てみると2011年は4/10にまだもうちょっといけるぞって桜を、2012年は4/16にだいぶ末期の状態の桜を代々木公園で撮影してました。今年はどこまで持ちますか。写真は4/3の代々木公園。

代々木公園 24.04.03

ということで、去年はうちの近辺の桜は4月に入ったらもう終わってて、だから4/1にいわきに遠征してましたけど、今年は今日あたりが都内の花見日だったんじゃないかなって具合の咲き具合です。しかしてそれは山梨県も同様でした。ってことで以前も行ったコースではあるけど行ってきました。

韮崎市 24.04.07

ワニ塚の桜。富士山と一緒に撮ることができました。ちょっと嬉しかった。で、

北杜市 24.04.07

実相寺へ。神代桜のところですね。今日は南アルプスの山がよく見えました。この辺りは桜がよく咲いていて、以前行った時は散り始めだったのだけど、今日はまだ若い感じの花が咲き誇ってました。けどその代わり、ちょっと標高が上がるとまだ満開にはなってなかったりほとんど蕾だったりでしてね。実相寺の後の行程はあまりいい感じじゃなかったかなぁ(昼飯の親子丼は美味しかった)。

北杜市 24.04.07

蕪の桜並木はまだ蕾でございました。

北杜市 24.04.07

眞原の桜並木はこんな感じかね。

ところで久遠寺の桜を見てみたいのだがいつ行けばいいのかちゃんと調べたことがなかった。毎日観測しているページがあってそこによると今年は3/29に境内の桜が満開宣言となったということです。ちなみに去年は3/21だったそうです。東京が開花する頃に思い出して調べればいいかね。来年は気にかけてみよう。

なを4日にONUが死んで交換作業の立ち合いをした関係で会社をお休みしたのだけど、その作業が早く終わったので般若院のしだれ桜を見物してきました。昨年は行ってみたらすでに散っていたのだけど、今年はギリギリ間に合いました。

龍ケ崎市 24.04.04

昨日は北条大池に足を運んでみたけど、早すぎましたな。この辺りは次の土日で良さそうです(気温の上がり方によっては終盤になっているかもしれんが)

つくば市 24.04.06

以上、日記でした。

コメント ( 0 )|Trackback ( )

インターネット環境が死んだ

与太話 |2024-04-04

4月3日朝、Macで普通にメールチェックをしAmazonで電子書籍を購入しってことをやった後、録画してあった番組を30分ほど観ているうちに台湾の地震が発生し津波警報がってテレビで報じ始めた頃にまたMacを触ったらインターネットに繋がらない(電話も不通に)。何か地震の影響か?って思ったのだけど世間の空気的に回線トラブルが起こっている様子もないので、嫌な予感がしたのです。

おそらくONUが故障しました。光回線終端装置。ステータスランプはPOWER部分しか光っておらず、正常に動作しているなら点灯しているはずのAUTHは消えたままです。ここが消えている場合はONU自体がトラブっている可能性が高いというのがネットの情報です(ネットの情報はiPhoneから得ることができる)。とはいえここで時間切れ。出社しました。自宅回線が生きてないと在宅勤務もできないしね。

家に帰ったら回線業者にとりあえず連絡です。iPhoneから業者ページに繋ぐとチャットで諸々の機器チェックをさせる指示の後に業者から電話連絡をもらうための予約手続きに入っていきます。その際、ONUやルーターの型番やランプのステータスを伝える必要がありました。で、22時から9時の間の連絡も受けられる?って質問にYESと答えて寝たのだけど夜中の着信はなく、朝になったのでした。4日は休みを取りました。

そして午前9:40。NTTから電話が入ります。13時から17時に伺うってなってくれました。ということでのんびり構えていたら12時前に来てくれました。ありがとう。

古いONUとルーターが取り払われ、新しいルーターに置き換えられました。ただ設備があまりに古く屋内に引き込まれているケーブルそのままでは交換機材に繋がらないためケーブル周りの加工をする必要があり、作業を終えるまで1時間強要してしまいましたな。本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。

結果として無事に電話も繋がり、こうしてインターネットに接続ができています。壊れないことが一番だけど、このONUを入れたのがおそらく2006年ということで17年を超える時間稼働し続けたということになり、それは仕方ないなというところです。
故障した翌日に解決して、ただただ感謝なのでした。

なを、出張料や技術料、置き換える機材の料金はすべて無料でした。NTTが提供した部分以外に手を出してもらうとそこにはお金がかかるようです。例えばうちならプロバイダはNTTを経由せずに契約しているところだからその設定もお願いしちゃうとそこにはお金を払わないといけないわけですな。まあ当然なお話です。

コメント ( 0 )|Trackback ( )

asitopってのを知った

mac |2024-04-01

pythonのプログラムってことで pip で入れることもできるし、brew install asitop でも入るっぽい。

tlkh/asitop: Perf monitoring CLI tool for Apple Silicon[GitHub]

横方向の棒グラフの行数がネット上の画像と違う(というかネット上の画像も色々ある)のはなんか意味があるのだろうか。
ネットの記事を見ていると、M2やM3で表示の不都合が起きているみたいな内容を見るけど、Neural Engine の情報を見れたりするのはなかなか貴重なのだと思われます。

ANE(Apple Neural Engine )が動いている様子…このアプリ、一瞬使っただけで処理のほとんどの場面ではGPUを活用している印象だった

コメント ( 0 )|Trackback ( )

Blenderのショートカット

cg |2024-03-31

Blender 4.1がリリースされました。2.8から使い始めてずいぶんとたちますがいつまでも初心者です。
その原因の一つはたぶん業界互換キーマップを使っているのもあるのでしょうが、まあ、やめるつもりはありません。Ver.4になってまた改良されてますしね。

業界互換キーマップ [Blender 4.1 Manual]

ところでBlender 4.1では標準のキーマップ"Blender"でキーフレームを打つためのものが変わりました。これまでは"I"キーでInsert Keyframeメニューを表示してたのが、それはデフォルトキーチャンネルへのキーフレームの追加、となりました。Insert Kyframeメニューは"Kキーに変更された模様。

これが業界互換キーマップではどうやらInsert Keyframeメニューへのショートカットがなくなったようなのですね。従来、Shift + Sに割り振られていたのが、それはデフォルトキーチャンネルへのキーフレームの追加になったようです。Sはトランスフォームへのキーフレームの追加。Option + Sがキーフレームの削除。Shift + Wが位置にキーフーレム、Shift + Eが回転にキーフレーム、Shift + Rがスケールにキーフレームとかなってます。んが、Insert Keyframeメニューへのショートカットがなくなりました。まあそんなに困らんような気もするけどちょっと残念です。ちょっとどころじゃなく残念に思うなら自分でショートカットをいじればいいのだけど、そこまでじゃないし。

まあでも標準とは外れていけど、ショートカットは使いこなしていきたいものです。とりあえずキーマップの設定を眺めてて、
Option + W:位置を初期化
Option + E:回転を初期化
Option + R:スケールを初期化
とかあって、ちょっとほぉって思ってました。今度じっくりと設定を眺めてみますかね。

コメント ( 0 )|Trackback ( )

Windows PCを売っぱらう

pc |2024-03-24

使用頻度が極端に低かったPCを手放そうと思いまして、どうするのだろうと思うわけです。手続きとしては簡単で、設定のシステムにある回復から初期状態に戻す命令を実行するだけ(全データ削除の方向で)なのだけど、もうちょっと念入りにしておきたい時にどうすべきなのかと思ったりはします。

つまりデータ復旧のツールを使用して取り出されてしまうのではないかという不安解消ですね。回復処理を行なってデータ削除が行われた直後の場合、データ自体はストレージ内に残されている可能性は高いため、上書きして消してしまうのがいいのではないか、と思いつくわけです。ってことで本来的にはシステムのリカバリ領域から起動して「ドライブを完全にクリーンアップする」な処理をしてあげれば良いことになります。でも、面倒臭い。そこまで重要なデータも入ってないし、とりあえず普通に起動しているWindowsの回復から全データ削除の上ローカル再インストールした状態で起動したところで、空き領域をできるだけランダムな値で埋めればいいんじゃね?ぐらいな浅い考え方をする場合、良さげなツールは何かないかなと思いました。

高速ダミーファイル作成ツール[Vector ]

はい、こちらのツールが使えそうです。ダウンロードして、中に入っているexeをコマンドラインから実行します。たとえば

makedummy.exe -f dmyfile -s 400GB -m r

と実行すると400GBのランダムな値が書き込まれたファイルが生成されるようです。400GBなのは今回手放したいマシンは512GBのドライブしか積んでないので、空きはだいたいそんぐらいってことです。

そんなこんなで手放す下準備はできまして、次にやる気になった時に手放すための事務作業を行いませう。

余談。個人使用のWindowsはマイクロソフトさんはMicrosoftアカウントでのWindowsへのサインインを求めてきます。初めてPCの電源を入れた時、裏道はあるみたいだけどGUIからアクセスできるところにローカルアカウントを作成する手法は見えてきません。
で、Windowsはマイクロソフトアカウントにサインインした後、マシンを使用するためのPINの設定を求めてきます。なにこれ?って思うわけですね。PIN(Personal Identification Number)はそのマシンにのみ設定されるコードなため、複数マシンで共通で使用されるパスワードよりも漏れた時の被害が小さいということみたいですが、数字四桁でOKなんすよね。いや、楽だけどね。少しもにょっとするのです。
まあ指紋認証や顔認証を使用する時に必要なものということで、ノートPCとかでは必須みたいですけどね。

コメント ( 0 )|Trackback ( )

Scaniverse 3.0

cg |2024-03-24

Scaniverseが3D Gaussian Splattingをサポート 〜 スマホからフォトリアルな3Dシーンを迅速に作成 〜 –[Niantic Labs]

ちょっと前にリリースされて話題になっていた Scaniverse
複数画像から空間生成を行う手法の一つ3D Gaussian Splattingを採用しており、何よりそれをiPhoneの中だけで処理を完結していると言うことですごーいってなっているツールです。

ということで1分程度の時間でこの程度の3D空間が再現されているというのがまことにすごいなと思った次第。上の図であえて機内モードにして実行しているのだけど、たぶんこれでスタンドアロンで処理が行われたと言えるんじゃないかなって思います。
業務用途で考えた時、クラウド上のサービスの利用に消極的な案件でも利用できるのではと期待できるってこともありますな。

もっとも外部ツールへの書き出しはplyしか現時点ではサポートしていないっぽく、それは点群データが出てくるだけなので、外のツールでの再利用にはハードルがちょいと高そうです。
とはいえ出力されるplyファイルをPlayCanvasのモデルビューワーに放り込むとちゃんと空間が再現されている様子が見れるわけで、データとしてはちゃんとしている模様。ところでこのビューアを提供しているところってなんだろ? PLAYCANVS?

ということでそのうちたとえばBlenderでも利用しやすい環境が整っていきましょう(他力本願)

コメント ( 0 )|Trackback ( )

Image 2 Mesh(ke_i2m)

cg |2024-03-19

ということで代替ツールです。以前試した時、ちょっと思ってたのと違うって思っていたのだけど、現在v2になってて$10で売られているものになってます。

Image2Mesh[gumroad] (リンク貼るとgooのエディタが不正な書式があるってとおしてくれない…)
Image 2 Mesh [Blender Market]

仕方ないので買ってみました。 画像は建築パース.comから借りてます。
画像を指定してImage To Meshボタンを押すと画像が張られて透明部分が切り抜かれたオブジェクトが出力されてきます。
開く設定パネルに私的に必要としているパラメーターがありました。Expand Borderって値で余白を持って切り抜いてくれるようになったわけです。これが欲しかった。
アルファチャンネルの形にピッタリで切り抜かれると、パキッとしたラインになっちゃって、それはそれで表現として不自然になるようなコンテンツだったわけです。

パキッとてなると何が嫌かというと、このパーツにカメラで寄った時、画像の解像度が足りなくなってぼやけた絵になっているのに輪郭だけはっきりとした線になるのね。余白を持たせてボケたアルファチャンネルのピクセルで輪郭線を表現してほしいわけです。それが可能になってました。(以前もできたのかもしれんけど)

 

 

分割の仕方も真ん中のFastを選べば良さそうです。
なを、テクスチャを適用したマテリアルが用意され、それがメッシュに設定されるのですけど、ビューポート上では透明部分が(今回のテクスチャの場合は)黒く表示されます。これはマテリアルのブレンドモードがOpaqueになってるからで、Alpha BlendかAlpha Clipにしてあげればいいのだけど、数が多いと面倒すな。

ということで個人的には相当使えるツールとして名乗りを上げてきた感じなんだけど、これを必要とする仕事は終わっちゃったんだよなぁ。次はいつ来るかなぁ…

<追記>選択したオブジェクトのマテリアルのブレンドモードを全部Alpha Clipにするならこんなスクリプトでいいっぽい

import bpy

materials = bpy.data.materials

selectedObjs = bpy.context.selected_objects

for obj in selectedObjs:
    for ms in obj.material_slots:
        for mat in materials:
            if ms.name == mat.name:
                mat.blend_method = "CLIP"
                # enum in [‘OPAQUE’, ‘CLIP’, ‘HASHED’, ‘BLEND’], default ‘OPAQUE’

</追記>

コメント ( 0 )|Trackback ( )

困ってる

mac |2024-03-17

pip install [モジュール名]
でPythonの外部モジュールをインストールできるけど、それを実行したPythonのデフォルトなsite-packagesディレクトリに入っちゃいます。つまりBlenderのPythonで実行すると、macOS版のBlender 3.6.xなら
Blender.app/Contents/Resources/3.6/python/lib/python3.10/site-packages
に入るわけで、当然ながらマイナーアップデートで Blenderのバージョンが上がったら、そこにインストールしたモジュールも消えちゃうわけです。困ったものです。addonをインストールするとき、アプリケーション本体とは別の場所に入るけど、そんなふうに設定できないものですかね、簡単に。

ところで以前、Blenderのpythonの実行ファイルのある場所に pip を入れてましたけど、-m オプションでpipを実行してあげる分にはすでにBlenderのpython環境にpipは存在していたのでした。だから、
[blenderのpythonの実行ファイルのあるディレクトリ]/python -m pip install [モジュール名]
でいいわけっすね。opencv-pythonを入れるなら、面倒なのでpythonの実行ファイルのある場所まで移動した後、
./python3.10 -m pip install opencv-python
でいいわけです(Blender 3.6なのでpython3.10。)

そんなわけで私的にtriangleモジュールを入れたいのですけど、Apple Silicon Mac環境だと入らないのですよ。エラーを吐く。困りましたな。(で困ったのでWindowsのBlender 3.6に入れて凌いだのが先週のお話でした。)使いたいAddonに必要なモジュールってことだけど、そのモジュールはまだ Blender 4.x への対応ができていないし、これは代替手段を探さねばって気にはなってます。Geometry nodesで作れたらいいのだけど…

コメント ( 0 )|Trackback ( )

MacBook Air M3 2024

mac |2024-03-14

直近は色々ありましたけど、Macにおける話題としてはMacBook AirがモデルチェンジしM3を搭載してきたましたってのがありました。3/4に発表され3/8から発売されたからもう手に入れている人たちがいます。羨ましいです。

M2を搭載して筐体をフルモデルチェンジして登場したのが2022年7月で、でもその時は13インチだけで、15インチが昨年6月に登場しての今回は13インチと15インチの両方のモデルチェンジとなりました。

M2がM3になっただけと言える内容だけど、Wi-Fiが6から6Eになり、15インチはディスプレイを閉じた状態で外付けモニタを2台サポートするようになりましたな。

Wi-Fi 6と6Eは使用する周波数帯が6Eの方が広く、結果、隣のお家の無線環境との干渉が改善されたり通信速度の向上が期待できるようになるそうです。当然ながら対応するルーターが必要ですけど、実測で2.5Gbpsに迫る速度を見せる計測結果を載せるサイトもあることだしなかなかに魅力的ですね。iPhone 15 Proも対応しているし個人的には今買うならこの規格のものということになりますか。

MacBook Airに話を戻すと、ファンレスだけに流石に負荷をかけ続けると性能が結構下がるっぽく、そんな用途には向かない機種と言えましょうが、M3を搭載したことでこれからのスタンダードな性能(GPU周りの機能や動画の次世代Codecの対応)を考えると、そこそこ長く使えそうだし良さそうだなって思ったりしています。
MacBook Pro 2019の入れ替え機として15インチモデルはいい選択肢なんですよ。

とかなんとかしていると、鳥山明氏、TARAKO氏の死去というニュースが立て続けに流れてショックを受けたり、ゴジラ-1.0がアカデミー賞視覚効果賞を受賞とか君たちはどう生きるかが長編アニメーション賞に選ばれたりといった快挙の知らせが届いたり、UEの5.4からうちの業界的に有償(サブスクリプション)になるぞという知らせが入ったり、ロケット(カイロス)が爆発したりと、興味がある方面にも目まぐるしい日々っすね。

コメント ( 0 )|Trackback ( )
« 前ページ・