いつも応援してくださっている皆さまへ
いつも当ブログを応援していただき、本当にありがとうございます。
また、更新が滞っておりまして、大変申し訳ありません。
その更新ですが、当分の間お休みさせていただきたいと考えています。
情報をお届けしたい気持ちに変わりはありませんが、心身ともに疲弊しました。
コメントをお返しできなかった方々へも、重ねてお詫びいたします。
いつか再開できる日が来ること . . . 本文を読む
ずいぶんとノビノビになってしまいましたが、その後の“その他”契約情報をまとめたいと思います。
・・・・と言っても、まずはヒートからw
【ヒート】
SF:マイク・ミラー 5年30mil(ウィザーズ⇒FA)
SF:ジェームズ・ジョーンズ 1年ミニマム(バイアウト⇒再契約)
PF:ユドニス・ハスリム 5年20mil(FAで再契約)
PF:ジュワン・ハワード 1年ミニマム(ブレイザーズ⇒FA)
C:ジ . . . 本文を読む
うーん・・・・・・
ついに決まってしまいましたね。。
とりあえず、決まるまでの流れからいきます。
まずは、FA戦線に臨む際の当初の希望から。
・ボッシュ:トロント以外のチーム&温暖な気候
・ウェイド:マイアミ残留 or 家族のいるシカゴ
・ルブロン:地元残留 or 他の魅力(NY、NJ、CHI)
「優勝したい」「勝ちたい」という条件は当たり前の前提として、行きたい街の希望だけを取り上げると . . . 本文を読む
カルロス・ブーザーが、ブルズと5年80milで契約しました。
これはブルズにとって非常にいい動きだと思います。
オールスター級の実力者を、MAX契約以下でGETできたというところに大きな意味があります。
他のオールスター級PFと比較すると・・・・
アマレ・スターダマイアー(5年/100mil)
ダーク・ノビツキー(4年/80mil)
いずれも単純計算ですが、平均年俸20milクラスの契約です . . . 本文を読む
いやあ~、ついにきましたねえ~
最初の山が動きましたっ!
ボッシュがウェイドの待つヒートに加わることが決まりました!!
これまで様々な憶測が飛び交っていましたが、最終的に3つのパターンが最も有力視されていました。
A.キャブス:ルブロン+ボッシュ
B.ヒート:ウェイド+ボッシュ
C.ブルズ:ウェイド+ボッシュ
まずAのパターンは、ラプターズがサイン&トレードに前向きな意思を示したことで有力 . . . 本文を読む
ついに始まりました、今年のFAシーズン。
いろんなことが起こりすぎていて、情報を整理するだけでも大変という感じなんですが、ここまででわかっていることをお伝えできればと思います。
まずは、みんな気になる大物から。
ルブロン、ウェイド、ボッシュの3人は、それぞれ単独でも大きな注目の的なんですが、この3人が同じチームで一緒にプレーする!?!?というウワサが駆け巡りました。
3人とも仲が良く、できたら . . . 本文を読む
いやあ~、スゴかったですね日本代表。
本田の無回転FKは欧州CLの時よりキレイに決まりましたし、その後の遠藤の頭脳的FKも見事すぎるほど見事にハマりました。
それにしても両方ともココしかないというところにビシッと一発で決まったので、なんだか神がかっている感じすらしました。
FKだけならまだ早いと言われそうですが、3点目の足技とゴール前でも慌てない落ち着きぶりを見ると、本田がロシアにいる日もそう長 . . . 本文を読む
ワールドカップにうつつを抜かしている間に、ファイナルが終わってしまいました。
ボストンが予想以上の頑張りを見せておもしろくしてくれたプレーオフですが、結局最後は戦力に勝るレイカーズだろうなと考えていたので、勝敗の興味はありませんでした。
ビッグベイベとネイトのデコボココンビがいい味出してましたねw
さて、いよいよ迫ってきたドラフトですが、まずその前に成立したトレードから。
<シクサーズ> . . . 本文を読む
ついにワールドカップが始まりました。
ホントは開幕前に各国の紹介やら、勝ち抜け予想とかやりたかったんですが、バタバタしてるうちに時間がなくなってしまいました。。
なので触れずにスルーしようかなあとも思ったんですが、やっぱり思うところだけ書いておこうかと。
もう既に1試合やってはいるんですが、大会前に思い描いていた印象をそのまま書いてみたいと思います。
だいたい思っていた印象と変わっていないので . . . 本文を読む
なんか長文書く気力が起きないのでランダムに。。
◆ルブロンの相棒はボッシュ?
先日興味深いコラムがあったんですが、ルブロンに最も適したサイドキック(相棒)は誰だ?というお話です。
ポイントは4つ。
●ボールを独占するタイプじゃないこと
●ドライブレーンを空けておけること
●3Pやフリースローの確率が高いこと
●リバウンドが強いこと
つまり、ボール占有率が高く、ドライブが中心のルブロ . . . 本文を読む
しばらく滞っていたのにアレなんですが、ミニミニブログですw
われらがまにゅ~(←いや僕だけです)に、双子の赤ちゃんが生まれました!
いやあ~、めでたいメデタイ。
当のまにゅ~も興奮気味で、本人のツイートを見てると思わず笑っちゃいます。
“Dante & Nicola were born this am! Mom and the kids r doing great. We r SOOO h . . . 本文を読む
いやあ~、ボストンは見事なファイナル返り咲きですね。
途中オーランドに盛り返される場面もありましたが、最終的には寄り切りました。
特にBIG3は、プレーオフに入ってからの動きがシーズン中とは別人のようでした。
優勝した2年前に戻ったかのようなキレを見せていました。
プレーオフになってから本気を出した?
やっぱりベテランだから、力の入れどこを知っている?
カッコよく解釈すればそう言えちゃいそうで . . . 本文を読む
いやいや、プレーオフはにわかに“らしく”なってきましたね。
またスウィープかあ・・・・なんて思ってたら、急に接戦の様相を呈してきました。
ウェスタンは、サンズがゾーンディフェンスを駆使してシリーズをタイに戻してきました。
それぞれがホームゲームを取り合う、いかにもプレーオフらしい戦いになってきましたねえ~
GAME7までいっちゃうんでしょうか!?
イースタンは、次のGAME6が本当の大勝負にな . . . 本文を読む
ドラフトで最も重要視される指標が“サイズ”です。
ポテンシャル重視で、金の卵の発掘を狙うというドラフトの性格上、どうしてもサイズに重きが置かれます。
実際のプレー面よりもサイズが優先されてしまうことも多いため、後から振り返ると2巡目やドラフト外の選手が活躍をしていたり、1巡目の選手が鳴かず飛ばずだったりということも頻繁に起こっています。
ドラフトは、実力のある順番に上から取られていってるんだろ . . . 本文を読む
いやいや、ホントに捨てる神あれば拾う神ありですね。
ゴタゴタ続きだったウィザーズにようやく明るい話題が。
アリーナスのお粗末な事件をきっかけにチームが崩壊。
ジェイミソン、バトラー、ヘイウッド、スティーブンソンと、かつてのスターター全員を放出する結果となりました。
そんなウィザーズに、神は救いの手を差し伸べたのでしょうか?
いずれにしても、全てを失ったチームに、1からやり直すチャンスが与えられた . . . 本文を読む