約１年ぶりの更新、、
なぜって そう ラブライブ サンシャイン 劇場版 Over the Rainbou
の感想を残しておこうと思ってね
昨日からのフォトセッションは花丸ちゃん（前の人のも見切れVer. ｗｗ）
公開してしばらく経つから見ようと思ってた人はもう鑑賞済みだと思いますが、
まぁ 良かったね～
いや 最高だった！！
自分は初見でなかなか感情が追い付かなくって涙を流す事は無いんだけども
今回の作品では最初見に行った時から、冒頭で感極まりｗ 後半はもう涙を抑えきれませんでした（年のせいではない と思う）
ふぅ じゃ初めから感想を （長文失礼）
千歌、曜の幼少期に内浦の海岸で梨子ちゃんに既に出会っていたっという流れから
２期最終話の続き 体育館でのあのシーンから始まる「僕らの走ってきた道は・・・」
曲もそうだけど、演出がすごく良くて
「そーです」から始まる各学年の歌詞やその音？がここち心地よく
今までの思いがぎゅっと詰まっているような そんな感じがして 沼津の街を舞台に歌うAqoursや町の人たちを見て
また新しい物語が始まる！といきなりテンション上がりまくり
最後の「夢見よーっ」のちかっちからのほかのメンバーが飛躍するシーンからのタイトル 完璧すぎない？ｗ
Aqoursは３年生が卒業しても６人で続ける これってアニメでは言及してなかったけどすんなり言ってたね
で、浦の星の受け入れを良く思っていない新しい学校側の存在が明らかに、、
初め「なにそれ ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」って思ったけど、実際ありそうな設定
サンシャインって外部に立ち塞がる対象がよく出てきますね
その不満なんかを４５６と話していると、新キャラ登場 まぁ初見でも男には見えなかったけどｗ
この月ちゃんに関しては、CV黒沢ともよ ってことの方がびっくりしたｗｗ
そして、浦の星の事を認めてもらおうと部活動報告会みたいのに６人で出ることになって改めて３年生の存在の大きさに気づく
ここで失敗しちゃうんだけど このシーンはなく、たしかにあのアウェイ感半端ない状態さらに６人 100％は出せないよな～
もう一度失敗を取り戻そうと練習を海岸で始める６人
そこに 来ました Saint Snow！
１期にこの２人が出てきたときには考えもしなかったぐらいｗ関わりが深い存在になりましたね
それどころか今回の作品のキーパーソンの１人は理亜だと私は思っているぐらいです！ ←誰
（理亜ちゃんの色紙も出して欲しいわ～）
その海岸に見覚えのあるヘリで登場したマリママの依頼で音信不通の３人をイタリアへ探しに
映画だから その 海外にでも行かないとねｗｗ
場所はまぁ 言っちゃどこでもいいっていうか
要は、ラブライブって言うものに対しての認識の差がやっぱ作品内でもあって
ラブライブで優勝！ それがどうしたの？みたいなねｗ
新しい学校の問題もそうだけど、やっぱ知らないと分かんないよね どんなことでも
そのきっかけ作りですよ 前半はそんな感じがします
「Hop? Stop? Nonstop!」１曲の間で態度変わるのおかしいって意見も聞くけど
単純あの曲聞いてどう思います？ あのスルメ曲ｗ
少なくとも笑みがこぼれ楽しい気分にはなると思う
まぁ そう言う演出ですよ
だから、マリママもこれまでの事を完全に認めてはいないにしても 気づいて分かったんじゃないかな
ラブライブっていう活動を、
そして、後半の松月での理亜ちゃんがAqoursに入る！って話題で、ルビィの語りから 私の涙腺崩壊が始まるｗｗ
さっきも話したけど理亜とルビィの頑張りそして成長が もうほんとに 心揺さぶられます！
お姉ちゃんや姉さまが卒業していなくなっても、いままでやってきたことが無くなる訳ではない
そのことを気づいてもらおうと、AqoursとSaint Snowの叶わなかった決勝を再現することに！
「Believe again」
劇場で見て聞くと、その重低音と映像の迫力にSaint Snowのカッコよさを見せつけられます
それと、曲が終わった後の姉さまの言葉に、、 あぁもうダメだｗ
続いて、「Brightest Melody」
実質９人での最後の曲になるのかと思ったら、、 あぁもうヤダｗ
無印から伝統？の羽根の演出も良かった～
その模様を有能な月ちゃんの拡散ｗによって、新しい学校の生徒も次のAqoursライブのお手伝いに来てくれることになりました
知って気づいてくれたんだね～
そして、そして！最後の曲「Next SPARKLING!!」
歌う前の声掛けで、１．２.３．４.５．６ 数秒経ってから心に中に響く３年生の７．８.９！
そんな演出 泣くだろそりゃｗ
ずるいわ もう
３年生は両翼背負った衣装で１，２年生は片翼でしたね
卒業＝旅だった３年生とこれからの６人って感じでしょうか
エンドロールが流れる中、理亜ちゃんの校門前で勧誘しているシーンからの勇気を出して声をかける１人の生徒
この演出も最高
曲が終わって、あぁ終わったっと思っていたら
波打つシーンのまま、内浦に聖地巡礼に来た子達の声が、
「私高校生になったらスクールアイドルになるんだ！」「また言ってる・・」
「こないだの沼津のライブ見なかったの？」みたいな会話が、
砂浜に「Aqours」の文字そしてその横に例のアンケート結果の紙で折られた紙飛行機、、
これを見て私は、Aqoursは新しい学校でも部活動としてその名が引き継がれていくんじゃないかなと思いました
今の１年生が卒業してもね、
今回のAqoursの映画を観ると、
あぁこれからまだまだラブライブって活動は色々な所で続いていくんだろうな～っと思わせてくれる
そして、それぞれの想いを胸に新たなスタートを切っていける！
そんなメッセージを強く感じた作品でした
いや～ ほんと 今作も ラブライブしてたね～
なぜって そう ラブライブ サンシャイン 劇場版 Over the Rainbou
の感想を残しておこうと思ってね
昨日からのフォトセッションは花丸ちゃん（前の人のも見切れVer. ｗｗ）
公開してしばらく経つから見ようと思ってた人はもう鑑賞済みだと思いますが、
まぁ 良かったね～
いや 最高だった！！
自分は初見でなかなか感情が追い付かなくって涙を流す事は無いんだけども
今回の作品では最初見に行った時から、冒頭で感極まりｗ 後半はもう涙を抑えきれませんでした（年のせいではない と思う）
ふぅ じゃ初めから感想を （長文失礼）
千歌、曜の幼少期に内浦の海岸で梨子ちゃんに既に出会っていたっという流れから
２期最終話の続き 体育館でのあのシーンから始まる「僕らの走ってきた道は・・・」
曲もそうだけど、演出がすごく良くて
「そーです」から始まる各学年の歌詞やその音？がここち心地よく
今までの思いがぎゅっと詰まっているような そんな感じがして 沼津の街を舞台に歌うAqoursや町の人たちを見て
また新しい物語が始まる！といきなりテンション上がりまくり
最後の「夢見よーっ」のちかっちからのほかのメンバーが飛躍するシーンからのタイトル 完璧すぎない？ｗ
Aqoursは３年生が卒業しても６人で続ける これってアニメでは言及してなかったけどすんなり言ってたね
で、浦の星の受け入れを良く思っていない新しい学校側の存在が明らかに、、
初め「なにそれ ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」って思ったけど、実際ありそうな設定
サンシャインって外部に立ち塞がる対象がよく出てきますね
その不満なんかを４５６と話していると、新キャラ登場 まぁ初見でも男には見えなかったけどｗ
この月ちゃんに関しては、CV黒沢ともよ ってことの方がびっくりしたｗｗ
そして、浦の星の事を認めてもらおうと部活動報告会みたいのに６人で出ることになって改めて３年生の存在の大きさに気づく
ここで失敗しちゃうんだけど このシーンはなく、たしかにあのアウェイ感半端ない状態さらに６人 100％は出せないよな～
もう一度失敗を取り戻そうと練習を海岸で始める６人
そこに 来ました Saint Snow！
１期にこの２人が出てきたときには考えもしなかったぐらいｗ関わりが深い存在になりましたね
それどころか今回の作品のキーパーソンの１人は理亜だと私は思っているぐらいです！ ←誰
（理亜ちゃんの色紙も出して欲しいわ～）
その海岸に見覚えのあるヘリで登場したマリママの依頼で音信不通の３人をイタリアへ探しに
映画だから その 海外にでも行かないとねｗｗ
場所はまぁ 言っちゃどこでもいいっていうか
要は、ラブライブって言うものに対しての認識の差がやっぱ作品内でもあって
ラブライブで優勝！ それがどうしたの？みたいなねｗ
新しい学校の問題もそうだけど、やっぱ知らないと分かんないよね どんなことでも
そのきっかけ作りですよ 前半はそんな感じがします
「Hop? Stop? Nonstop!」１曲の間で態度変わるのおかしいって意見も聞くけど
単純あの曲聞いてどう思います？ あのスルメ曲ｗ
少なくとも笑みがこぼれ楽しい気分にはなると思う
まぁ そう言う演出ですよ
だから、マリママもこれまでの事を完全に認めてはいないにしても 気づいて分かったんじゃないかな
ラブライブっていう活動を、
そして、後半の松月での理亜ちゃんがAqoursに入る！って話題で、ルビィの語りから 私の涙腺崩壊が始まるｗｗ
さっきも話したけど理亜とルビィの頑張りそして成長が もうほんとに 心揺さぶられます！
お姉ちゃんや姉さまが卒業していなくなっても、いままでやってきたことが無くなる訳ではない
そのことを気づいてもらおうと、AqoursとSaint Snowの叶わなかった決勝を再現することに！
「Believe again」
劇場で見て聞くと、その重低音と映像の迫力にSaint Snowのカッコよさを見せつけられます
それと、曲が終わった後の姉さまの言葉に、、 あぁもうダメだｗ
続いて、「Brightest Melody」
実質９人での最後の曲になるのかと思ったら、、 あぁもうヤダｗ
無印から伝統？の羽根の演出も良かった～
その模様を有能な月ちゃんの拡散ｗによって、新しい学校の生徒も次のAqoursライブのお手伝いに来てくれることになりました
知って気づいてくれたんだね～
そして、そして！最後の曲「Next SPARKLING!!」
歌う前の声掛けで、１．２.３．４.５．６ 数秒経ってから心に中に響く３年生の７．８.９！
そんな演出 泣くだろそりゃｗ
ずるいわ もう
３年生は両翼背負った衣装で１，２年生は片翼でしたね
卒業＝旅だった３年生とこれからの６人って感じでしょうか
エンドロールが流れる中、理亜ちゃんの校門前で勧誘しているシーンからの勇気を出して声をかける１人の生徒
この演出も最高
曲が終わって、あぁ終わったっと思っていたら
波打つシーンのまま、内浦に聖地巡礼に来た子達の声が、
「私高校生になったらスクールアイドルになるんだ！」「また言ってる・・」
「こないだの沼津のライブ見なかったの？」みたいな会話が、
砂浜に「Aqours」の文字そしてその横に例のアンケート結果の紙で折られた紙飛行機、、
これを見て私は、Aqoursは新しい学校でも部活動としてその名が引き継がれていくんじゃないかなと思いました
今の１年生が卒業してもね、
今回のAqoursの映画を観ると、
あぁこれからまだまだラブライブって活動は色々な所で続いていくんだろうな～っと思わせてくれる
そして、それぞれの想いを胸に新たなスタートを切っていける！
そんなメッセージを強く感じた作品でした
いや～ ほんと 今作も ラブライブしてたね～
