ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

23年5/14(日)乃木坂46 32ndミーグリ・池田1部×3

2023年05月14日 | アイドル
23年5/14(日)は、
乃木坂46 32ndのオンラインミート&グリートに参加。
第1部池田瑛紗×3枚。12日が21歳の誕生日だったてれぱん。
まずは直接誕生祝いを言うのが唯一にして最大のテーマ。
それができたので万事OK。

ミーグリで何十・何百回と言われたに違いないが、
それでも誕生日を祝われるのに悪い気はしないと思う。
あれを聞こうこれを聞こうと考えつつ、
しかし聞いたらプレッシャーになりやしないかと
引っ込めた話題もありつつ、シンプルに祝した。
てれぱんは「手数が多い」ので、こういうときはよき。

藝大と乃木坂という、常人では考えられないハードワークな
毎日を思うと、余計なことを言わずねぎらったり祝ったりする
くらいしかないのである。

23年5/6(土)日向坂46 9thミーグリ山口・影山

2023年05月06日 | アイドル
23年5/6(土)は
日向坂46 9thシングルのオンラインミート&グリートに参加。
山口陽世(初)1部×3枚、
影山優佳2部×2枚(2回目、昨年8月の7thミーグリぶんの振替)。
両部とも気負いなくシンプルに臨めたし、それゆえの楽しさがあった。

山口さん1部。
初めましての言葉の後、ベイスターズ推しの彼女に対し、
金曜日の神宮の両チーム合わせて11本塁打のヤーDeNA戦を、
なんらかの形で見ましたか?という話題を用いた。
「残念だった、土曜の試合に期待する!」という返答。
結果的に期待通りになってよきw 終了間際に
こういう話のために夏場に避暑・日焼け対策で着る用の、
ドライ・冷感タイプの真っ青なパーカーをまとって臨んだとアピったところ、
「なるほど」的なリアクションがあってよきw 
今月中に彼女とはもう一度あるので、またこれを着て臨む。

2部影山さん。
このシングル関連の活動が彼女の日向坂での最後になるのもあり、
受付時には50人以上の待機列(デジタルでの)ができていた。
1部と同じカッコでいいかと思ったがそれだと気分がアガらないため、
初ミーグリの際に着た安養LGの前園ユニを着て、しかし前回のようにはアピらず臨んだ。
「ACL決勝の浦和勝てますか」と聞こうと思いつつそれもなぁと方向転換し、
「これからも貴女の、サッカーをはじめする多方面での活躍を祈念してやみません!」
的なことを告げておいた!
彼女の場合は、グループから抜ける=人前に出なくなる のではないのが明らかなので。

こちらの「あえてのカタい口調」をきっちり受け、
合わせた言葉を返してくれつつ、これからもよろしくね~的なしめくくり。
言語化して再現できないのだが、このときのニュアンスがたいへんいい感じだった。

23年5/3(水)FariaClown、MASK OF GODDESS、prink町田ターミナルプラザ2部(15~)

2023年05月03日 | アイドル
23年5/3(水)は、15時から町田ターミナルプラザにて
Faria Clown→ MASK OF GODDESS→ prink のミニライブを見た。
それぞれ30分枠、5曲だったり6曲だったり。
どこを見たのも複数回目なので要領がわかってきて楽しき。

正午から第1部があったそうなのだが、2部の開始直前まで
それぞれ特典会をやっていて驚く。

FariaClown。今年の6月末で解散してしまうとのこと。
現時点では4人編成だが今回のステージは3人。
前に見たときもおそらくまったく同じことを感じたのだが、
4曲目と5曲目の路線で固めてくれたらヲレ得w

MASK OF GODDESS。
ダーク、ゴスなイメージでありつつも曲はバラエティに富み、
全体の印象はAORとかR&Bっぽい。
今回やったうち後半の3曲みたいので固めてくれたらヲレ得w

prink。
いかにもダンス系な衣装だったりすることがあるが、
今回は揃いの白スーツタイプの衣装。
今回のメンツで最も多く見ているグループ。
町田に来る頻度が高いのがよきw
現実主義な曲「UNFAIR」、自他鼓舞を感じさせる曲「飛べ!」は素晴らしい。

今回の3組ともキテレツ感がなくオーソドックスなため、
引き寄せられてくる通りすがりの人々も普通であった。
親と一緒に、時に曲にノリながら最後まで見ていた小さい兄弟がいて、
たいへんほほえましかった。



23年4/30(日)乃木坂46 32ndミーグリ・井上1部

2023年04月30日 | アイドル
23年4/30(日)は、乃木坂46 32ndのオンラインミート&グリートに参加。
今回は第1部の井上和×3枚のみ。
トークにて本人が挙げていた、青いシャツを着用していた。

トークで、彼女は「エヴァの夢を見た」と言っていた&ちょい前のブログで
神奈川ローカルの飲食店にふれていたので、
エヴァ=箱根から思い出した話として、準神奈川ローカルの飲食店=箱根そば
 の話題を振ってみた。
なんと!彼女は神奈川出身だが箱根そばの存在を知らなかった。
つまり箱根そばは、神奈川というより基本的に「小田急」ローカル
(注・小田急線が通っていないところにもある)なんだな。
地域ネタの勉強になったが、普通に曲や雑誌やテレビの感想を話すべきだったとも思ったw 
しかし安タブレットの画面でも彼女のビジュアルの完成度は高かった……

23年4/23(日)RiKKYY~Chase×Chase~シューレース海老名ビナウォーク(15:10~)

2023年04月23日 | アイドル
23年4/23(日)は、海老名・ビナウォークの円形ステージにて
RiKKYY~Chase×Chase~シューレースのミニライブを見た。
それぞれ15分ずつ。
3組とも初見、そしてRiKKYY以外は今日存在を知った。
どこも持ち味が違って面白かった。
特にシューレースのMC時の「こなれた」感じ、よきw

15:10スタートの第3部。
RiKKYY(リッキー)。最近新メンバーが加入した4人組。
以前からメンバーにリプを送っていたので親しみはあったが、
今回初めてちゃんと見て、サウンドが自分の好みであると改めて確認。

Chase×Chase(チェイスチェイス)。
ユーロビート、パラパラがモチーフ。
それゆえ重厚感はないがとっつきやすい。
ダンスが割とヘビーなため全曲歌い終えたあとのMCで息が切れていて、
若くてもたいへんやな…と思ってしまったw

シューレース。2人組。
今回いちばんアイドルアイドルした感じがあり完成度が高かった!
「自分が知らないところで場数を踏んできた強豪」な存在に出会うと嬉しいw 
たぶんこの曲だと思うけど、歌詞が「シューレース」な感じでとてもようござんした。

23年4/16(日)乃木坂46 32nd個別(林・弓木・松尾)&櫻坂46 5th全国ミーグリ(山﨑・齋藤)

2023年04月16日 | アイドル
23年4/16(日)は、
乃木坂46 32ndの個別と、櫻坂46 5thの全国ミーグリに参加。
櫻坂の5th関連のミーグリはこれでおしまい。
毎回3人くらいが限界だと思いつつ本日も5人。
とはいえ楽しかったのでよき。
今回のメンツでは林瑠奈さんと松尾美佑さんが初接触。

1部林さん。
乃木坂のトークというサービススタート以来購読している矢久保さんと
仲が良い林さん。矢久保トークによく登場するため親しみをおぼえ、
半年くらい前からトークを取り始め、今回が初めての会話。
真っ赤なパーカーを着ていた。↑のようなことを告げ、
学校では映像を専攻しているのですか、すごい!といった話をした。
正直ATフィールドが強固なイメージだったのでw、
最初は構えすぎたのを反省w 
釣り的なムーブがないのでそういうのを好む向きには合わないとは思うけれど、
中身のある話ができそうだと感じた!

同じく1部弓木さん。トータルで3回目。
能力の割に自己評価が低い傾向があり、トークを見て
「そんなことないのになあ」と思うことが多いw 
先日のトークで「インドア派を卒業したいけど家が一番」と言っていたので、
「そういうときは、ふだん行っているショッピングモールをくまなく見て回ると
いいですよ~」と、今思えば摩訶不思議なアドバイスをしてしまった。
モールって、よく行っていてもたいていは同じ店しか見ない。
そこをあえて、ふだん見ない店まで回る。細かく回る。
途中でコーヒー飲んだりしながら、あえてゆっくり回る。
身体も使うし、家からかけ離れた空間ではないので気も楽。
こういうあたりから始めるといいのでは、というのを全部凝縮したアドバイスの
つもりだw 弓木さんはこちらの話を聞いているときの反応がとてもいいので
どんどん話したくなるな~

続いては櫻坂のペアレーン1部。まずは天ちゃん。
ペアレーンの場合、その時点で画面に表示されている個人アイコンの人が最初にくる。
チケットは1枚ですぐ終わってしまうため、
「全国ツアーの横浜最終日楽しみにしています!」を、
スパイダーマンの手のムーブでやってリアクションをもらいw、「またね~」と終了。
このままお待ちください、という文字が表示され、
しばしのちにペアレーンのもう一人、齋藤さん。
こちらも当然1枚ですぐ終わってしまうため、事前に書いておいた、
「明日17日で、欅坂のサイマジョ幕張メッセ全握から7周年!」いうのを掲示し
「つまり初握手から7年です!」と言い、「おお~」というリアクションを引き出して終了。
こないだ気づいて感慨深くなった。
7年というと、思い出して遠い目になるには充分すぎるからだ。
この先も、末永くこういう感じで付き合ってゆきたい!

乃木坂の個別ミーグリに戻り、2部松尾さん。初接触。
彼女も矢久保さんや林さん他、こちらが購読しているメンバーのトークに
登場することがしばしばあり、勝手に幻想がふくらんでいた。
まさに←のようなことと、「どんな人が知りたくなって来てみました!」と言うと、
それを聞いて笑顔で「こういう人です!」と答えてくれた。いいなーw 
たったこれだけの交流だったが、心は満たされた。
直後、さっそく彼女のトークの購読を始めたw 
今回はいつものミーグリとは少し違う雰囲気をあえて楽しんだ!

特に声を大きく張らずこちらが普通に話したことが、
タイムラグや聞き返されることがなく先方にきちんと伝わっていると、
会話に意味や内容があろうがなかろうが普通に嬉しい。改めてそう感じる最近のミーグリである。


23年4/8(土)MASK OF GODDESS,prink,CLOWN'S CROWN町田ターミナルプラザ2部15~

2023年04月08日 | アイドル
23年4/8(土)は町田ターミナルプラザにて
MASK OF GODDESS→prink→CLOWN’S CROWNのフリーライブ(2部15~)を見た。
女性デュオのMOGと女性トリオのprinkは、アイドル対バンライブにも出ている。
メインのCCは男性4人組。prinkとCCはこの会場によく出演している印象。

3つとも30分枠。出演順に2人→3人→4人となっているわけやね。
イベント途中からにわか雨が降り出したりもしたが、屋根のあるこの会場は大丈夫。
最初から最後まで見た。どのグループにも詳しくないけれど、のんびりした雰囲気で居心地がよかった。

MASK OF GODDESS。全6曲。
ゴスでメタル寄りな曲と、AI(エーアイじゃないほう)「Story」のカバーが同居する世界。
白昼のオープンスペースのなごんだ空気もあって不思議な気持ちになるw 
ダークな側面のほうは手が合うアイドルちゃんが結構いるんではないかな。

prink。全5曲。
生で、この会場で見るのは二度目。前のときは4人編成だった。
アイドル現場にはよくある作為的な沸き狙いはなく、終始ナチュラルで明るい雰囲気。
このタイプのグループに多いEDMの度が過ぎないので聞きやすい。
カッコよくて気に入ったロック曲「UNFAIR」をやってくれて嬉しい。

CLOWN'S CROWN。初見。
女性グループのあとに男性グループが出てくると物理的にデカくて驚くw 
ここにきて女性ファンが増える。奇をてらったところのない明るいポップスがメイン。
曲調もビジュアルも全然違うけれども、純烈を見たときと似た印象があり、今日見たうちで一番心に残った。




23年4/2(日)乃木坂46 32ndシングルオンラインミート&グリート 黒見・矢久保

2023年04月02日 | アイドル
23年4/2(日)から、乃木坂46 32ndシングルオンラインミート&グリートがスタート。
先日31stのが終わったばかりなので変な感覚w 
初日は黒見明香1部×3、矢久保美緒2部×3に参加。「フツー」なトークのできる二人にして正解だった。

1部くろみん。
冠番組で、学生証の写真を「カマキリ」に喩えられて以来のカマキリキャラな彼女なので、
以前何度か飼育したカマキリの話をしたw 
脊椎動物に比べ短命だが、屋内だと1月終盤まで生きていたことがあるよ(もっと長く生きた例も見聞き)とか、
牛乳で飼えるよとか、ホントどうでもいい話w
毎回同じことを言うけれども、ミーグリ時の低めのトーンこそが彼女のカジュアルな声質
(いわゆる「みんご伝説」エピソードの中の彼女はこの声質で話していると思う)だと感じるので、
なんだかありがたいw 野球の話かカマキリか迷ったが、次は野球にしたい。

2部矢久保みっちゃん。
彼女のトークによく出てくる林さんのトークも取っているよは以前ネタにしたのだが、
今回は「林さん、そして同じくよく出てくる松尾さんのミーグリに行くことになったよ、
矢久保ユニバースが自分の中で広がる感じがしているよ」といった話。

彼女と仲のいいメンによる世界には既視感があった。
なんだろうと思ったが、「自分と高校時代の友人のそれっぽい」のであった。
次に行くときはここらへんを話題にしたい。

23年3/26(日)櫻坂46 5thの全国ミーグリ 大沼・山﨑天

2023年03月26日 | アイドル
23年3/26(日)は、櫻坂46 5thの「全国」版ミーグリに参加。
昨日までのは「個別」なのでくくりが違う。
全国ミーグリにはペアレーンという概念があり、事前にペアの組み合わせが発表されている。
今日は大沼さん&山﨑天ちゃんとの接触。

以前参加したときのペアレーンは、1人を2回。
どちらかが終わったら最初から受付の手続きをし直し、もう1人と話す方式。
少し前から方式が変わったらしく、「大沼×山﨑」レーンで入って手続きし、待機して大沼晶保さんとお話、
終了後画面が切り替わって天ちゃんと、となっていた。つまり2人が1セット。

自分は何度か参加したから対応できたが、
例えば「天ちゃんと話したいが、ペアレーン入り口の表示が(大沼×山﨑)となっていて、
天ちゃん単独では入れなくなっている、これは無理だ」と参加をあきらめてしまった人もいたらしい。
確かに入り口は、少数の単独メン以外はペア表示のみだった。これは盲点。
ペアレーンをひとつとみる方式だと、以前のように待ち時間を二度繰り返す必要がなく
時間を節約できる反面、敷居が高くなったと思わせてしまうリスクがあったわけだ。
早速改善しないといかんと思う。

では本編。
今回はいずれも1枚なので仕込まず、一言タイムリーな話をして終えることにした。
まず大沼晶保さん。軽く挨拶後、「桜は見ました??」と質問した。「あ~見たよ~」とのこと。
挨拶時の、言語化しにくいやり取りで満足w
時間になり、画面に「このままお待ちください」なメッセージ。ほどなくしてカウントダウンされ、
昨日に続き山﨑天ちゃん登場。
「(名所にわざわざ見に行くのではなく、生活の中でそこらへんにある)桜は見ました??」と聞いたが、
この条件だと「(意識していないので)わからないw」であったw

自分の全国ミーグリはあと一回権利がある(ペアレーンの片方が天ちゃん)ので再チャレンジや…… 
この部の天ちゃんは髪で細いフレームの猫耳をつくるやつだった。よき……

23年3/25(土)櫻坂46の5thシングル個別ミート&グリート 山﨑・森田・関・齋藤

2023年03月25日 | アイドル
3年3/25(土)は、櫻坂46の5thシングル個別ミート&グリートの最終開催回に参加。
1部山﨑天3枚、2部森田ひかる2枚、3部関有美子2枚、6部齋藤冬優花6枚。
ミーグリに直接関係ない部分で気の持ち方が変わったおかげで、ミーグリまでもたいへん充足できた……

1部天ちゃん。天ちゃんのミーグリに参加すると、明るく穏やかな気分になれる。
年齢差をまったく気にせず済む雰囲気なのもよき。
今回は、イラストを出して「以前の相鉄は神奈川県内オンリーのガラパゴス鉄道だった。
天ちゃんたちのおかげでイメージも変わってありがたい……」みたいな話をしたw

2部るんちゃん。初接触。Buddies感謝祭でTAKAHIRO先生の森田讃歌を聞き、
「こうやって歌の世界を構築しているのか。次回作はミーグリ行かねば」となっていた。
1部参加後に描画。↑の「」内みたいな話をし、「絵もありがとうございます」と言ってもらえた。
話を聞いてくれているときの表情がよき……

3部有美子会長。初めて彼女のミーグリに参加した際に着たゲッターロボTを着用。
https://twitter.com/rureisa/status/1337971774890287104
「これまでありがとう、インスタフォローしますた、これからの活動楽しみにしています」的な話。
クッキーモンスターにレスもらえて感激w ナチュラルに気品あるひとときであった。

1~3部を終え感激と快い疲労。時間が空くのでしばし休息。
3人とのミーグリを反芻し最後の部をどうするか考えていると、
「20数年ほとんど絵を描いていない。自分が設定した【かくあらねば】に縛られていたからだ。
どうせテクニカルな絵は無理なんだから、やりたいようにやればええんや」と気づく。
長いことひっかかっていたことがあっけなく晴れ、気分が軽くなった。

そして6部冬優花さん。彼女とは仕込みせず話したい気分が勝る。
握手会・ミーグリで接した時間が長い彼女に、「無理やり変えようとしたことがあるがピンとこず、
昔の方法がベストだった。自信をもって戻す!」といった話をした。
いきなりわけのわからないことを言っとるな…と思われても仕方がないのにw、
茶化したりせずちゃんと聞いてくれてありがたかった。
「でもそれは色々試したからだもんね」と言ってくれて嬉しい。

「シンプルなロックのほうが圧倒的に楽しいし、やりたいのはこれだが、ダサい、古臭い、
みたいに思われたら嫌なので、特に好きでもないオサレなコード多用の音楽をやる」
みたいなのは意味がない。そこには「自分」がないからだ。