HDR_nonbe

最近できたやきとん屋さん。
リーズナブルでおいしい。
味噌系がうまい。
焼き鳥もある。
もつ鍋もある。


この2軒隣のマンションに○幾三が住んでるとか・・・

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3年前に、ひとつライフワークとやらでもおっぱじめてみようかと思った。
6年前から始めたHDR写真でだ。
被写体は日本橋川に架かる橋。
川の長さも橋の数も規模も何も知らないのにいきなり始めた。
ライフワークと思ったのに撮影はたった2ヶ月で終わった。（アッチョンブリケ）
しかし、それをまともに纏めず好きなところだけ啄ばんでいた。
今、見返してちゃんと編纂しようと思ったのはオリンピックのせいではない。
HDRでやるモノクロに味を見出したからなのだ。



22.あいあい橋　（おさ～るさあんだよ～、ではない）





23.新三崎橋





24.三崎橋　（マグロは獲れない）



全容は後ほど（たぶん今月末ごろ）ホームページnonbe's websiteにて。

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今夜は五輪女子サッカーなでしこの決勝戦。
対戦相手アメリカのワンバックをいかに封じるかだ。
モーガンは無理、なでしこでは太刀打ちできない。
アメリカ女子サッカー界不況で一肌脱いだらしい。
http://www.thehollywoodgossip.com/gallery/alex-morgan-nude/




そういや昼の高校野球をなにげに見てたら横浜桐光学園のピッチャー松井が奪三振ショー。
1試合でアウト27のうちなんと22個が三振だった。
今までの大会記録は19個だから3個も更新した。
球のキレがええ。速いし。

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往時の鎌倉文士の数は300人にも達したらしい。鎌倉文学館サイトより
現在は何人くらい住んではるんやろ？
何を指して『文士』かということも昨今曖昧になってきてるしなぁ。





「1890年頃に侯爵 前田利嗣の鎌倉別邸として建てられたが、1910年（明治43年）に火事により失われた。
現在の建物は侯爵 前田利為が1936年（昭和11年）に洋風に全面改築した建築物である。
渡辺栄治が設計し、竹中工務店が施工している。」ウィキペディアより





小動神社（こゆるぎじんじゃ）展望台より江ノ島を望む。
日陰がなく灼熱地獄。（←神社さんに地獄ゆうのも失礼か）



「小動神社：文治年間（1185年 - 1189年）の源平合戦の際、佐々木盛綱が父祖の領国であった近江国の八王子宮を勧請した」とあるが、
鎌倉や横浜の三溪園とかこのへんはどっかから持ってきた建築物がよく見かけられるのはなぜだろ。

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山門への階段が踏み切りで遮断されると言う珍しいお寺。





「元暦2年（1185年）5月、源義経が兄頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず腰越の地に留められた際に、頼朝に心情を訴える腰越状を書いた寺として知られる。」ウィキペディアより
大河ドラマ『平清盛』を見てるのでよくわかる。
保元・平治の乱で同族兄弟親子が敵味方に分かれ殺し合いをした後かろうじて伊豆への流罪ですんだ兄頼朝は猜疑心のかたまりだったのだ。
おまけに鬼嫁がおったし。（笑）

ここに義経が逗留してたのか・・・




ギリシャへ行ったときパルテノン神殿でソクラテスが腰掛けた石に座ったことがありそれから頭脳明晰になった。
が、この弁慶の腰掛石には座る気にはなれなかった。
今さら医者になってもと思ったのだ。
弁慶石→べんけいし→ベンケーシー・・・ばんざ～いばんざ～い。って今の若い人にはわかんね～だろ。（笑）

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ロンドン五輪男子サッカー日本vsメキシコTV観戦中。
後半30分日本1-2メキシコ。
オリンピックで対メキシコというと1968メキシコ五輪、杉山釜本で銅メダル取ったの思い出すなぁ。
あのときはメキシコが決勝進出できなくて3位争いなんてと言う気分と、
さらにその3位決定戦での自国のふがいない戦いぶりにほとんどのメキシコ観客がやけくそで日本を応援してた摩訶不思議なゲームだった。（笑）
杉山も釜本もそりゃたいしたもんだったけど応援が如何に大事かと思ったもんだ。


潮風の匂いがしみついたFULLBILL湘南。

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江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール江ノ島駅近く。





本堂の中は涼しく、なおかつ日蓮の生涯をかいつまんで説明した絵付き読み物があったのでしばし居座り読了。
日蓮はこの場所で処刑されるところだったそうな。
江ノ島の方から光るものが飛んできて首切り役人の目を射て中止になったとか。


本堂：天保3年（1832年）竣工。



比較的新しい五重塔。


五重塔：明治43年（1910年）竣工。木造ケヤキ造で五重塔としては神奈川県で唯一。建造には竹中工務店が携わった。



これびっくり。
豪壮な建築物だ。
すごい迫力。


大書院：昭和初年長野県（信濃国）松代藩の藩邸を移築、（通称：養蚕御殿）現在は大書院として使用。

※各写真下の解説はウィキペディアより

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西日本のみなさんへ、これが江ノ島電鉄の車庫です。
あんまし大きくない会社なのでお土産部と併設してます。




狭いですね。




新車両ですが、京都の嵐電からレンタル移籍したみたいです。
ちゃんと[嵐電号]と銘打ってるところに東国の律儀さを感じます。

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片瀬海岸。
江ノ島とか湘南海岸あたりでも旧市街には掘り出し物がある。




『国防』の2文字が炎天下一人旅の熱中症気味の目に蜃気楼か逃げ水のように写る。
オレはコクボーできるのだろ～か、
コクボーで食べていくにはど～したらいいのだろ～、
コクボーって貧乏人やとっしょりにやさしいのだろ～か・・・




喫茶店の旧女子はこのクソ暑いのに窓全開ドアオープン、
うちわであおぎながら客待ちしてた。
もちろん客はひとりも入ってなかった。

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夏というシーンもなかなか感傷的になり果て気味だ。
感情と下半身が破裂しそうになりながらも要らぬ理性が抑制する。
ひどく可哀想な自分を夕陽にオーバーラップさせて慰めまくる。
でも、それでは物事は解決できないのだ。
怒れ、若者よ。キレろ、老人よ！

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ベタなタイトルをつけて恥ずかしいったらありゃしない。

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この駅に来たのは35年ぶり。
変わってない。
この竜宮城っぷりがおもろい。（笑）


17:00頃




20:00頃



海水浴には全然興味がなく江ノ島のちっさい船着場みたいなとこで夕陽を撮ってきた。
今夕方のTVニュースで海岸盗撮の特集をやってたんだけど、
昔500mmレフレックス持って海岸撮影会に参加してたのって全部逮捕されるやないかい。
つまらん時代になったもんだ。

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春休みから引き続き夏休みへ突入～
仕事無ぇ～。（困窮）

気ィ狂ったよ～にフレア出まくり逆光バシバシの夏！
ファインダーからブツが見えないのに何度もアングル変えて目がくらくら。
日食直視なんかメじゃね～。←良い子はまねしないよ～に

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