2022-3-31写真1~3月

2022年03月31日 | その他
今さら1~3月の写真を投げていく。





























見出し画像の表示形式が前回のログインから変わっているようなので、試しに全画像オリジナルサイズで貼ってみる。

※追記・変わっていたのはプレビューのみだった。


2021-12-28オオハンゴンソウ、ヨモギ、ハンノキ

2021年12月28日 | その他
前半とは一転して氷漬けの寒さ。
振れ幅が極端に過ぎる。


オオハンゴンソウの実。


ヨモギの実。


ハンノキの蕾。
冬芽の鱗片で保護されることもない、文字通りの全裸待機。














2021-12-12アメリカオニアザミ

2021年12月12日 | その他
手袋も容易く通す、殺意に満ちたトゲ。
アメリカオニアザミのロゼットではないかと思う。

「アメリカ」とあるがアメリカにとっても外来種で、原産はヨーロッパであることからセイヨウオニアザミとも呼ばれるようだ。
スコットランドの国花である薊は本種とのこと。




こちらは9月上旬の姿。
開花結実後は枯れる越年草か一年草。




8月中旬の綿毛。








さらに遡り7月中旬。
当地では非常に珍しい存在だが、某造成中の荒れ地では大量に繁茂していた。
工事車両についていたのか、土砂と共に持ち込まれたか、地中に埋まっていた種が発芽したのか。

こういう工事の盛り土のような場所は、普段見られない外来種や国内外来種と思われる植物がちょくちょく見られ、こう言ってはなんだが散策するには楽しい。



2021-12-9オオイヌノフグリ、フランスギク、ヒラタアブ類、アキアカネ、ヒヨドリジョウゴ、ヒメムカシヨモギ、ノコンギク

2021年12月09日 | その他

暖かい冬。
オオイヌノフグリ。


フランスギクとヒラタアブ類も。


積雪も、幾度の氷点下も乗り越えたアキアカネらしき赤トンボ。
非常に用心深く1m以内にすら近寄れなかった。


ヒヨドリジョウゴの実。


ヒメムカシヨモギの実。




ノコンギクか、野菊の実。





2021-12-5諸々写真

2021年12月05日 | その他



苔類。


一見シャーベット状の雪だが、ダム放水中の川をズームで撮ったもの。


アキグミの葉。




キヅタ。
名前の似たツタとは分類上縁遠い。


ハクモクレンの冬芽。


過剰なまでのガマズミの実。
園芸品種だろうか。