まるぞう備忘録

無題のドキュメント

北の大地。

2024-04-30 08:44:27 | 今日のひとり言

防災カレンダー

札幌近郊から北東方向





北の大地にお参りさせて頂くことができました。
ありがとうございます。(^o^)/




















おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
心を落ち着かせるために
昨日はブロックされて投稿不可でしたが、追加の「グーパー運動」参考記事です。
・受験生が不安を感じる要因と不安解消法~受験直前期編・受験当日編~(タイトル検索してください)
不安解消法~受験当日編~の手を動かす、深呼吸、筋弛緩法は役に立つと思います。漸進的筋弛緩法は、私も普段力を抜くためによくやっています。

・グーパー体操の温活効果!(https://niigata-onkatsu.com/kurashi/guupaa/)
>手のグーパーをするだけで前と後では、人さし指約80%、中指約75%、薬指約71%も血行がよくなっていることが判明しました。
・ストレスが溜まったら手を動かせ‼ストレス解消には動くことが有効⁉(https://kizuki-lfp.com/11566)
>手は第二の脳と言われています!
それは、脳内で指や手に関わる部分が全体の1/3と広い領域を占めているから!!
手からの様々な刺激は神経を通じて脳へ情報が伝わります。

・大抵のことがうまくいってしまう「考え方」の秘訣(https://toyokeizai.net/articles/-/677927?page=2)
「大丈夫」と心の中でつぶやくだけでもいい。

→ いつも情報ありがとうございます。
また、この時のコメントはタイミングが合わず翌日公開となりました。

私のブログは
① 朝起きて本文をメモ書きに書く。
② 1日部分のコメントを公開し、読みながらお礼を書く。
③ その日の防災情報をまとめてTwitter(X)に発信し、1日分の届いた地震雲の写真編集とサイトへのアップ作業を行う。
④ 上記①〜③のをgooブログの管理画面に貼り付ける。タイトルや見出しもこの時。

この作業で③と④の間に投稿されたコメントについては、基本的に翌日作業となります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。私も④の時に管理画面から新しくコメントが届くのをみて、公開したいと思うのですが、日常のスケジュールの都合上、残念ながら翌日回しとなっていまいます。申し訳ありません。

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かず☆さん

→ 炎上する一部の人たちの対応に手が回らなくて止めました。それに私自身興味がなくなったのということが一番の原因です。

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なぜですか?
科学的な内容からのアプローチに拘りがあったとか?

→ 自分の中で肚落ち(はらおち)するまでの期間でした。もうそういう時代になったのだなと感慨無量です。ありがとうございます。(^o^)

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その倍音を自分から出していく感覚が太鼓の音を聴いたときと似ているのです。それが心を震わせる震えるという感覚に近いです。
それは、感情を通して震わせるもの、奏でるもの。自分自身が何かの感情をともなって心を震わせて、歌いたい歌をうたうのです。そして人はいつも歌っているし、自分というものをつかって歌うものなのです。そんなイメージです。これでなんとなく伝わりますか?

→ 倍音の共鳴ですね。一見不協和音に思える組み合わせも、味わい深いコード進行の宇宙ですね。
コメントありがとうございます。(^^)/

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まるぞうさんは、何かあった時の一時避難的な場所をいくつか決めていますか?関東で大地震がないことを思います。

→ はい。決めています。大切なことだと思います。皆様よろしくお願いいたします。

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そうなんですよね。厚い自我がない子どもの方が神さまに近い。何処にいても何をしててもみなの中に神さまはいつも居るのですよね。
ただいまだに漠然とした疑問があって、人間に生まれて自我をわざわざつけてまた無くす作業をすることで得るものは?根源神にとって何がプラスになるのでしょう?エントロピーでしたっけ?容量は結局は変わらないのですよね。
上手く説明出来ないのですが、まるぞうさんにこの疑問伝わりそうな気がしました。
本当に退屈だっただけなのでしょうか。変わり映えしない毎日の中のちょっとした小旅行のような?プラスマイナスとか得るという概念がそもそも無かったりとか…。
思うままに書いてるので、失礼な文体でごめんなさい。スルーしてもらっても大丈夫です。

→ 「この景色が観たかった」だと思います。
宇宙が自分自身を無数の分身に分かれて、観たかったことです。というのはいかがでしょう。

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先祖さん方も見ていて「もう充分」と道を付けてくれたのでしょう。

→ コメントありがとうございます。(^^)

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大人の私達だって本当は知ってるはずです。

2024-04-29 06:29:28 | 今日のひとり言


大人だって本当は知れているはず。

小さな子供たちが、寝ている間に神様が教えてくれるよ。と
近い未来の大災害や大災難のことを話してくれる。そういう小説があるそうです。
もし子供たちが知ることが出来るのであれば、私たちもきっとそれを知ることが出来るのだろうと思います。
ただし私達大人の意識は、いろいろしがらみが強いので、なかなか自分の心の中の生命本能の警告をストレートに受信するのは難しいかもしれません。



しがらみからちょっと距離を置く。

もし生命本能が「そっちは危ない!こっちに避難!」と警告しても、
しがらみがそれを受け入れられない事情もあることでしょう。

でもそのしがらみを、この瞬間だけでも、少し心の距離を置くことはそう難しくないでしょう。
どちらにしろ、この世を離れて行くときには、全てのしがらみは置いていくわけですから。


私の心の中の生存本能は警告を発しているかを感じてみたいです。
それが緊急であるほど、私(達)を守ってくださっている、ご先祖様の声でありましょう。



心の中で一緒にいます。ありがとうございます。

本日も平和な一日でありました。
親しい故人を想う時にはいつも故人は心の中で一緒に生きております。
今日も平和で過ごせたことはありがたいです。本当に。
ありがとうございます。(^^)



おまけ

大災害や大災難に遭遇した時。私はどのように行動するのだろうか。
それを考える時に、私は良く道迷い遭難の話を思い出します。
登山で道に迷った時は「尾根を登れ。沢を下るな」という登山の鉄則です。

しかし社会のしがらみで先が見えない私は、きっと沢を下るのだろうな。
ご先祖様が必死に「沢をくだるな、尾根を登れ」と叫んでくださっていても、しがらみと正常バイアスという思い込みの強い私は、「沢をくだればきっと人家に辿り着くよ」と沢を下っていくことでしょう。

という危機感を自分に持っています。反省の毎日です。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
記事を読んでなぜか思い浮かんだのは、手をにぎってグーパーする「グーパー運動」です。以前、高血圧の家族の為に調べてたタオルをつかむと血圧が下がるという内容。確かまるぞうさんも過去記事でも紹介されていましたね。
検索すると、やり方は様々ありますが 自律神経を整えてくれるそうです。また、子どもでもできるアンガーマネジメントや学生の受験当日の不安解消法、ストレス解消法、温活、血管ケアなどがあり、緊急時に落ち着かせる誰でもすぐにできる効果的な方法だと感じました。

以下、参考記事
・“健康本キング”小林弘幸教授の新刊、発売即増刷! 「グーパー体操」28種類のスゴい若返り効果!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000021468.html
>③グーパー体操は、血流を制御する「自律神経」を整える効果があります。自律神経の乱れは、最終的には血管を傷つけて重篤な病気を誘発するもの。上手に調整できれば健康寿命を延ばすことにもつながります。

→ 情報ありがとうございます。

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八十六茶さんのコメント大事なことだと感じました。いや感じ入りました。私達が誰かを傷つけたら?ご先祖様はあの世で面目無くす。子孫の不貞で恥をかかせてしまう。それはほんに申し訳ないことですね。
私はある日ご先祖様の方々がズラリと並ばれてるお姿を夢にみて、私よりずっとお困りなのだとわかりはっとしたことがあります。反省しました。勿論お見守りいただいていることも、始終案じていただいてることも感じています。有り難うございます。

→ 大切な夢のお話、ありがとうございます。

==========
助かったと思う度に、違うよ助けていただいたんだと反省ばかりの私です。当たり前だとうまくスルーしたと思ってちゃいけないんだよって自省します。
誰かが赦して下さったから、誰かの広い心に守ってもらったんですから。道ですれ違う皆さんにも有り難うなのでした。

→ 本当に。私も同じ様に思う日々です。コメントありがとうございます。(^^)

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→意外でした。ブログには書かなかっただけで、まるぞうさんご自身はそう思っておられたのではと想像してます。
「太陽に感謝する」というのは、「自分のご先祖さまに感謝する」とイコールだと思ってました。というか私はそうでした。
自分の親を遡っていけば、生命の起源に行き着き、その「生命の起源」は太陽の光から生まれたと想像しますので。

→ 想ってはいたけれど、自分のブログでは書かないようにしておりました。でも時期が変わったのかもしれませんね。
どうしても生活の事情から危険な地域をすぐには離れられない人でも、その瞬間とそのあとの避難の行動で、生き延びることができるために。もう直接「ご先祖様」に守られていることを、はっきりと誰もが自覚する。そんな心の風景でありました。

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みきぷるさん
・・・
私は芝居の中、役、で有り難くも、昇華の涙を流せている気がする。
故人にも問うてみたら「演じていいよ」て観ててくれてる気がします(自分の胸に手を当てて聞いてみただけですが、嫌な想いは感じとれません)
子ども達の他界から何年も経ち、今だから演じて良いと言ってもらえたのかな、拙い演技でも。
年間2万人以上の、自ら命を絶つ人を、ひとりでも少なくできたら良いなと思います。
おこがましいけど、せっかく与えられた機会を皆様と分かち合えたら嬉しい。
今日、生きてる大切な人は明日、死ぬかも知れない(あるいは自分の方が)
毎日が一期一会、自分にも言い聞かせよう(なかなか出来ていません~)

→ 大切な活動だと思います。ありがとうございます。

==========
しゆりさん
・・・
ご先祖様も間違いなくどんな時も例えばそれがその時の私には試練だったとしても、応援してくれて後ろから背中を押してくれてると実感し感謝しています。
そしてそれと同じかもしかしたらそれ以上に、未来の私自身?先祖?そこらあたりの人がいつも自分をバックアップして励まして導いてくれているような感覚がここ数年あります。
だからこそ明日のことはわからないし関東海沿いに住んでいて自分の思いだけでは移住は叶わない私だけれど、とにかく一瞬一瞬丁寧に一生懸命に生きるしかないと日々思っております。

→ 生活の事情から移住できない方でも必ず生命は助かる。
・普段からこういう想定をしておいて。こういう備えをしておいて。
その想定や備えの内容も、実はご先祖様からの警告と願いであるかもしれません。

そしてその本番の災害や災難に遭遇した時。そっちじゃないよ。こっちに。こっちに。と叫んで教えてくださるのも。ご先祖様であると思います。

私達は本当に愛されて守られていると思います。
ありがとうございます。(^^)

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本当に。私達が気付かないだけで。

2024-04-28 08:45:56 | 今日のひとり言

防災カレンダー

福井恐竜博物館





どこにいても助ける。

ちょっと前は、中今について考察するのが私のブームでありました。
いろいろな試行錯誤をこの場所に書き留めさせて頂きました。

今はご先祖様への感謝の気持ちについて、もう少し書き留めたいという想いであります。
特に、これから大きな災害災難に遭遇する時に、私達を助けたいと願う自分の両親や祖父母や親戚の故人たちと繋がっていることは、私達が思う以上に大切なこと。
自分のブログで「ご先祖様への感謝の想い」という言葉を書くとは、ちょっと前まで、本当に想像もしておりませんでしたが、でも今はそれを想っております。

大きな災難災害に遭遇しても、助かる人は助ける。という意味をずっと考えていたことの、私なりの答であります。



幸運な人生の人たち。ありがとうございます。

百寿者という百歳を超える方々の二つの共通点。
・生活の中にいつも感謝を思っていること。
・亡くなった親しい故人たちといつも一緒にいると感じていること。

長寿を達成するとそのような境地になるのか、そのような想いで生きてきたから長寿という結果になっているのか。その両方かもしれません。



ありがとうございます。

亡くなった親しい故人を想う時、いつも私の心の中で一緒に生きていると思います。
でもこんなに私(達)のことを、愛してくださっていたなんて。言われてみれば確かにそうなのだけれど。でも本当に今まで気付かなかったよ。

ありがとうございます。本当に。(^^)




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
自分の生命本能の警告を受信する話ですが、まるぞうさんの心は普段からよく震えていますか?
心が震えること。心って震えるんです。自分の心がよく震えていれば、危機を察した時もよく震えてくれると思います。

→ 心が震えるということは私はよくわからないですが、人それぞれ自分の感じ方で繋がるのだろうと思います。コメントありがとうございます。(^^)

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いつもありがとうございますさん
・・・
バーミックスを購入して、まるぞうさんレシ、ピトマトソースバスタ作りました。庭には、野生化したバジルがあるので、取ってきてのせたら、おしゃれな感じになりました。美味しいです。災害は、東京にいる子ども達が心配ですが、生きていてくれたら良いです。成功なんて関係ない。もう十分ですよ。

→ 生きてくれていたらそれで十分。本当に。コメントありがとうございます。(^^)

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もうすぐ八十八夜ですが(5月1日)、先日の教育テレビ「NHKアカデミア」は裏千家の千玄室大宗匠(101歳)でした。同志社大学から学徒出陣で入った海軍の飛行訓練の仲間にお茶をふるまった思い出や、キッシンジャー氏との交友も語られていました。水戸黄門の西村晃さんは戦友だったそうです。
NHKアカデミア「千玄室 茶道と世界平和(後編)」
再放送 4月30日(火)午後3:05~3:35
配信 5月1日(水)午後11時まで。
https://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/episode/te/RMPLYL3G7W/

→ 情報ありがとうございます。(^^)

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その時。留まるべきか。移動するべきか。心の声が教えてくれる。

2024-04-27 06:19:04 | 今日のひとり言

防災カレンダー

新潟市


山梨県


香川県西部


香川県西讃


高知市





最初の揺れで無事に済んだら。

最初の大きな揺れに遭遇した時に、何とか無事に生き延びられた場合。
それは自宅の耐震の備えを事前にしていたこともあるでしょう。
家具の転倒防止の備えを事前にしていたこともあるでしょう。
その日は朝から「?」と感じる違和感が何回か連続したことを、心の片隅に覚えていたこともあるでしょう。
幸運にも最初の大きな揺れでも無事に生き延びられました。



留まるか。移動するか。

このあとどうしたら良いのでしょうか。
しばらくこの場所に留まった方が良いのかもしれません。
あるいは別の安全な場所に移動した方が良いのでしょうか。

津波のおそれがある場合は、出来るだけ高い場所に避難する必要があります。
耐震が充分ではない建物の中では、次の余震で建物が崩壊する前に避難する必要があります。
木造の密集地であれば、火災が起きる前に広域の地域に避難する必要があります。
火山の噴火を伴った場合は、降灰の前に火山から出来るだけ離れることも必要でしょう。

しかし都心の耐震ビルの中であれば、そこに留まった方が安全な場合もあります。
すぐに帰宅したい気持ちはわかりますが、しばらく様子を見た方がいい場合もあります。
https://president.jp/articles/-/52577?page=1 (「たとえ歩ける距離でもダメ」大地震が起きたとき会社から一斉に帰宅してはいけない理由 大都市では多くの命を奪うことに)

最初の大きな揺れを生き延びたあと、私達は
・そのままそこに留まるべき なのか
・もっと安全な場所に移動するべき なのか
それはその、地震の規模と起きた場所と、そして私達がその時にいる場所によって様々です。



周囲のパニックに呑み込まれないこと。

ただし一つ言えることは、
周囲の人がパニックになっている時に、それに呑まれることは危ない。
ということです。

たとえば地下鉄地下街などで、大きな揺れに遭遇したら、大勢の人たちは一斉に地上に向かって殺到することでしょう。
その時に、本当に周囲の人たちと同じ様に、自分もパニックになって地上に殺到することが正しいでしょうか。



周囲の人と同じように避難することが、安全なケースもあります。しかし
周囲の人と同じように行動することが、更に危険であるケースも少なくありません。



その時。自分を守ってくださっているご先祖様の想い。

まずは周囲の人を冷静に見て、その人達がパニック(思考停止)なのかを観察します。
もし周囲の人たちの多くが、パニック(思考停止)であったなら、自分もパニック(思考停止)に呑み込まれないように要注意かもしれません。

その時は右手を軽く握って、胸に置いて自分のご先祖様に聞いてみたいです。
亡くなった親しい故人は、私達が思い出す時は、いつも私の心の中で一緒に生きています。
その時は、ただ暖かく一緒にいてくださいます。

でも今は緊急の事態です。
留まるのか、移動するのか。移動するならどちらに移動するべきなのか。
ご先祖様たちは私が見ている風景よりもうちょっと広範囲な空間を観ていることでしょう。
ご先祖様たちは今現在よりももう少し先の未来も観ていることでしょう。

周囲のパニックの呑まれずに、静かにご先祖様たちに心を寄せる時、その緊急事態において、どう行動することが、私達の生命を生きながらえるのにより安全な確率なのか。何となく漠然とした気持ちが心に浮かぶことでしょう。私はその心に浮かぶ想いに従いたいと思います。



ご先祖様たちは私達が危険に遭遇する時には、いつも警告を教えてくれておりました。
それを受信するかは私達次第であっただけでした。
大災害大災難の時。今は緊急事態です。というその避難の時。
周囲のパニックに呑み込まれそうになったならば、片手を軽く握って胸に当て、心の中のご先祖様の想いを合わせたいです。





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
沢山の犠牲がある事を忘れずに、
鎮魂の気持ちで暮らしたいと、しみじみ思いました。

→ 本当に。コメントありがとうございます。

==========
悠仁親王殿下が、ご自分でお調べになり、
昨年6月18日に山形の出羽三山神社にご参拝なさったとの記事を拝見し、何とも頼もしいお方であると、とても嬉しくなりました。
さすが日本の皇子であられます。
峰子皇子の事は初めて知りました。
第32代崇神天皇の第三皇子です。
蘇我馬子にお父上が暗殺され、聖徳太子の勧めで、奈良からはるばる能登へ出て、そこから船で佐渡を経由して、山形の由良の浦に辿り着かれ、
大きな八咫烏の案内で出羽山の阿久岳への導かれたそうです。
峰子皇子が大変に険しい形相であられたのは、人々の悩み苦しみを一身に引き受けられた為で、
能除太子とも呼ばれたそうです。

悠仁親王殿下が、104代宮野宮司と共に、御墓に御参なされた時に、
突然、風が吹き、雨が降り、雷鳴が轟いたそうです
70年以上生きて初めての経験で驚かれたそうですが、それは風神雷神八百万の神々が歓迎、この方を応援されていると感じられたそうです。

鎮魂、慰霊の気持ちを日本人として忘れずに探したいと、この記事を拝して、しみじみ思いました。

日本は稀有な国ですね。
日本に日本人として生まれた恵を思います。

→ お教えくださってありがとうございます。

==========
私はよく正夢を見るタイプでして、先祖の守りというと思い出すエピソードがあります。
まだ生まれたばかりの子供を抱えていて車の補助席に乗っていたのですが横から私の乗ってる座席側に車が追突というか横突してきたのです。
その2,3日前に、変な夢を見ました。
大きな岩が自分に落ちてくる夢で、なんと仏壇の位牌が自分と岩の間に入って
助かる夢でした。幸い、事故は私が軽いむち打ちになったぐらいで子供も大丈夫
でした。位牌は主人の母のじゃないかと記憶してます。(早くに亡くなってた)30年も前の話ですが、忘れられません。
宗派に関係なく、ご先祖様って子孫が心配で見守ってくださってると思いますよ。日頃の感謝が本当に大切と思います。

→ 「宗派に関係なくご先祖様が子孫を見守っている。」本当に。本当に大切なことだと思います。コメントありがとうございます。

==========
こんにちは。まるぞうさんの記事はその日の自分の出来事となにか交わるところがあり不思議に思いますね。私も霊感はないのですがまさに今日の朝職場で作業をしていたら、白い服を着た白髪のキリストさみたいな羊飼いの杖をもった方が室内から外を見て立っている姿が、ふわぁと感じまして1人でえぇなんだ?ってなってました。なんでしょーね。遠い昔のご先祖様だったのかな。

→ 私は零感なのでよくわかりませんが。でも災害のその生命の危険の時は、ご先祖様の「子孫を守りたい」という思いが私の想いと重なると思います。コメントありがとうございます。(^^)

==========
八十六茶さん
・・・
逆です
自分「が」先祖「を」守るという意識が大切です

→ 普段の生活の時はそうです。
今回の記事は、大災難大災害に遭遇した時の話です。

==========
その声を素直に聞ける自分でありたいし、
聞くことが出来る生活環境でもありたい。

過去振り返ると、いろんなメッセージを受け取っていたんだなと思う。

素直に、感じたまま、直感を信じて、
湧き上がってくる思いを無視しない。

今日も指針を共有していただいて、有難う御座います!

→ 私達子孫が思いっきり生きることを望んでらっしゃると思います。
ただし、大災害大災難の生命の危機の時は、大きな声をあげてくださると思います。
コメントありがとうございます。

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心の静寂さが教えてくれる。

2024-04-26 09:07:29 | 今日のひとり言

防災カレンダー

富士山西側


宮城県都城市中心部





ご先祖さまが助けてくれた?



ある列車事故の話です。その事故が起きる直前、乗客だった女性に老女が「この電車に乗ってはいけない」と腕を引っ張られて伊丹駅で降ろされた話です。彼女は伊丹駅で降ろされたため。、事故から免れましたが、その老女はいつのまにかいなくなっていたという話です。

この老女の正体や、このエピソードの真偽自体、いろいろな説があるようですが、ご先祖様だったのじゃないかという説も多いです。

私は零能ですので、見えない世界は全く見えませんから、漠然と「生命力の生存本能」と表現いたしておりますが、その中には「ご先祖様も助け」もあることでしょう。



私達はご先祖さまに愛されている。

大きな災害や災難に遭遇する直前には、必ず「複数回の小さな警告」が現れるはず。という仮説です。その小さな警告は、自分を守ろうとしているご先祖様の声かもしれません。
だから重要なのは
・自分はご先祖様に守られている
・自分はご先祖さまに愛されている
ということを自分自身でしっかり自覚することであろうと思います。
私がブログ記事でご先祖様が守ってくださる。という表現をしたのは、この16年間で初めてです。でも今回の記事は、敢えて書かせて頂くことになりました。



そして重要なことは、もうすでに今もご先祖様は何度も私達に警告を送ってくれている真っ最中かもしれない。そういう可能性があるということです。
この記事の女性のように、老女が強引に駅に引きずり下ろすというのは稀で、大部分のご先祖様の警告は、私達が無視しようとすれば、無視できる小さな警告でありましょう。でもやはりモヤモヤが続くかもしれません。



静寂さを通して教えてくれる。

中今状態というのは
・日常の一瞬一瞬にありがたいと想う心。
・独り言の反復ではない、ポカポカした静けさ。
であるといいます。

そういう心境の時になんとなく浮かんでる想いが、私達の人生を助けます。
日本人が1/3になるという都市伝説小説があるそうですが、この中今状態が体験できる日本人が増えることで、その都市伝説の未来もまた上書きされることでしょう。



「そっちに行っちゃいけない」

もし災害災難に直面した時。その近未来。
周囲の人たちに巻き込まれてパニックになることなく、一歩距離を置いて、自分の心の中今に耳を傾けたいと思います。
大切なことは、自分の心の中のご先祖様が教えてくれる。

よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。(^o^)




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ブルーモーメントというドラマ見ました。今、放映するんだなー。時節か?と思う内容。自然災害?まだ先だよどうせ何も起こらない。では間に合わない。日頃、災害回避の知識等、準備を怠らない。危機迫る声が聞こえたら即回避する。なんとなく大丈夫だから~では命は守れない。みたいなメッセージと共にドラマが進みます。今かー。これもメッセージ?

→ すでに私達の心の奥底では、警告が発せられているかもしれません。でも表面の意識がそれを受信できない時に、こういったドラマのシーンなどを利用して「これこれ!」と一生懸命気づかせようとしているのかもしれません。
だから、一日数回、心の静寂さに耳を傾ける方は大丈夫仮説です。

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「人は結果ばかりを求める」
「自分の良心に従い自分なりの答えを探し求めていくことに意味がある」
(人はわが身を守ろうと危機を避けようとして予言を知りたがり、予兆を知りたがり、法則を知りたがる。助かりたいとするものばかりではないか。自分の生命本能の警告を聴きたい受信したいだと?人はそうやって結果ばかりを求めるが、それは本末転倒なのだ。)通訳するとたぶんこういうことだと思います。

→ 今回のシリーズ、災害災難の時の事前の避難を考えた時に、もうこれからは緊急事態なので、初めて「ご先祖さまの助け」を書くこととなりました。私も自分のブログで「ご先祖さま」について書くこととになるとは、思いもよりませんでした。(^_^;)

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