最近、ポルトガル料理がアツイです
何でも、スペイン料理よりヘルシーで女性にオススメですって。
新しくオープンしたakasakasakasにも入っているらしいし。
私のポルトガル料理デビューは、こちらのお店の丸の内店。
お店HP⇒http://www.pjgroup.jp/manuel/
丸の内店HP⇒http://www.manuelm.com/marunouchi/
港町をイメージした、かわいい店内は、午後6時の予約にもかかわらずお客さんでいっぱい。
これは、期待できる
さっそく、ポルトガルといえば…の定番食前酒、「ポートワイン」をオーダー。
fonseca White Port(フォンセカ・ホワイト・ポート)
んー。甘い。そして濃厚。
聞けばワインにブランデーが混ざってるそうな。
ワインっていうよりブランデーだわ、これは。
くいっとは飲めないかも。やっぱりポルトガルって寒い地域なのね。
そして、2杯目は、やっぱりこちらもポルトガル名物「緑ワイン」!
Vinho Verde Alvarinho Muros Antigos 2004(ヴィーニョ・ベルデ アルヴァリーニョ ムーロス・アンティーゴス)
これは、飲みやすい
蒼い美しいボトルに入った、文字通り緑胃色の微発泡ワイン。
香りはあまり立たないけれど、甘くなく、さわやかな飲み口。
若々しい味です!
さて、肝心のポルトガル料理で有名な食材は
「干し鱈(パカリャウ)」
らしいと知って、次々注文。
バカリャウのコロッケ
( ポルトガルの国民食とも呼ばれるバカリャウ(干し鱈)とポテトの小さなコロッケ。飽きない美味しさ。)
エビのガーリック炒め
(魚介類好きにかけては日本に負けないポルトガル。
新鮮な素材をシンプルに料理するのが得意)
野菜の蒸し物
(蒸した野菜にオリーブオイルとヴィネガーをかけて。
ほっと落ち着く味わいです。)
どれも味付けはシンプルで、飽きのこない味。
ホワイト系のあっさりワインが合いそうです。
そして、さらに気張って注文したのが、お店おすすめのこれ(写真)。
バカリャウ・ア・ブラス
(ポルトガル料理に欠かせない食材“バカリャウ(干し鱈)”。流水でゆっくり戻した鱈と干し鱈、そして玉葱を炒め、卵とじにした料理。シェフはこの料理でポルトガル料理コンテストで優勝しました。ポルトガルにおいても絶大な人気を誇るお料理です。)
一緒においしいパンも添えられてきたので、ここで力尽きました…。
ひとつ名物の「海の幸のごはん(アリョーシャ)」食べたかったのに…無念ぢゃ…。
次回、リベンジします!
決してお安くないですが、いつもと変わった雰囲気とお味を楽しみたい方におすすめ。
丸の内店は人気だしテーブル席が少ないので、予約をしたほうが安心ですよ。
何でも、スペイン料理よりヘルシーで女性にオススメですって。
新しくオープンしたakasakasakasにも入っているらしいし。
私のポルトガル料理デビューは、こちらのお店の丸の内店。
お店HP⇒http://www.pjgroup.jp/manuel/
丸の内店HP⇒http://www.manuelm.com/marunouchi/
港町をイメージした、かわいい店内は、午後6時の予約にもかかわらずお客さんでいっぱい。
これは、期待できる
さっそく、ポルトガルといえば…の定番食前酒、「ポートワイン」をオーダー。
fonseca White Port(フォンセカ・ホワイト・ポート)
んー。甘い。そして濃厚。
聞けばワインにブランデーが混ざってるそうな。
ワインっていうよりブランデーだわ、これは。
くいっとは飲めないかも。やっぱりポルトガルって寒い地域なのね。
そして、2杯目は、やっぱりこちらもポルトガル名物「緑ワイン」!
Vinho Verde Alvarinho Muros Antigos 2004(ヴィーニョ・ベルデ アルヴァリーニョ ムーロス・アンティーゴス)
これは、飲みやすい
蒼い美しいボトルに入った、文字通り緑胃色の微発泡ワイン。
香りはあまり立たないけれど、甘くなく、さわやかな飲み口。
若々しい味です!
さて、肝心のポルトガル料理で有名な食材は
「干し鱈(パカリャウ)」
らしいと知って、次々注文。
バカリャウのコロッケ
( ポルトガルの国民食とも呼ばれるバカリャウ(干し鱈)とポテトの小さなコロッケ。飽きない美味しさ。)
エビのガーリック炒め
(魚介類好きにかけては日本に負けないポルトガル。
新鮮な素材をシンプルに料理するのが得意)
野菜の蒸し物
(蒸した野菜にオリーブオイルとヴィネガーをかけて。
ほっと落ち着く味わいです。)
どれも味付けはシンプルで、飽きのこない味。
ホワイト系のあっさりワインが合いそうです。
そして、さらに気張って注文したのが、お店おすすめのこれ(写真)。
バカリャウ・ア・ブラス
(ポルトガル料理に欠かせない食材“バカリャウ(干し鱈)”。流水でゆっくり戻した鱈と干し鱈、そして玉葱を炒め、卵とじにした料理。シェフはこの料理でポルトガル料理コンテストで優勝しました。ポルトガルにおいても絶大な人気を誇るお料理です。)
一緒においしいパンも添えられてきたので、ここで力尽きました…。
ひとつ名物の「海の幸のごはん(アリョーシャ)」食べたかったのに…無念ぢゃ…。
次回、リベンジします!
決してお安くないですが、いつもと変わった雰囲気とお味を楽しみたい方におすすめ。
丸の内店は人気だしテーブル席が少ないので、予約をしたほうが安心ですよ。