この週末は汗ばむ陽気に桜も満開、荒ぶる下越の空よサヨウナラ。と言うことで、今日は冬眠していたマイカー1号とフェーザーを起こしました。
フェーザーはエンジンが目覚めるまで時間がかかりましたが、あらかじめバッテリーを充電してあったので押し掛けせずに済みました。
近所を流して調子を診ましたが、イオンなく絶好調。ただ、ウォーターポンプのクーラント漏れが再発しました。シールの打ち込みをミスったか、インペラシャフトの摩耗かなぁ・・うーむ。
マイカー1号はフューエルフィルターボウルのガソリンを抜いて、数秒のクランキングですんなり掛かりました。
車庫の床掃除やらしていたら昼飯時になったので、にぼしまじんで限定麺のカレーとチーズのまじんラーメンをtrtr。
グランドメニューも美味しいのだけれど、限定麺は店主の探求心・情熱を感じる一杯でハズレがないんですよね。先月の鮭ボナーラは衝撃だったなぁ。
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ここ1週間で随分暖かくなりました。ご近所のそこかしこでノーマルタイヤ(ホイール)に交換をしている姿が見られます。
ものぐさマンな私はいつも作業を先送りにして4月末に交換しているのですが、今年は調達したアルミホイールを早く履かせたかったので先週末に作業を終えました。
いろんなデザインのホイールを検討しましたが、ノーマル外装に一番しっくりくるミニライトに決めました。私的にミニライトを装着したクラシックミニのイメージが刷り込まれているせいかも。最近は軽自動車用ホイールのイメージが強いかもしれませんね。
作業後、試運転していたら空気圧警告灯が出て焦ったのは内緒。タイヤ外径が変わっていたのにリセットするのをすっかり忘れてました^皿^;
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昨日の天気と打って変わって晴天のぽかぽか陽気になったので、マイカー2号のエンジンオイル交換をしました。
私自身、オイル管理はシビアに考えていないので、マイカー2号はその時々で入手できるリーズナブルなオイルを使用し交換頻度も5,000km~10,000kmとしています。
今回はカストロールエッジの5W-40をチョイス。4Lで4,680円でした。フィルター交換は次回のタイミングなので手間なくサクっと作業完了。
作業ついでに、ウォッシャーノズルのメンテをば。
以前から運転席側が詰まり気味で噴射口を裁縫針で突いてみたものの改善せず。ノズル内部に何か固化物が入ってるのかもと思い、エアーで吹いてみることにしました。
ボンネット裏側のウォッシャーホースを外して、エアダスターを・・と思ったら使い切って空だったので、トイガン用のガス缶(生ガスが出ない程度に減ったもの)で代用。
噴射口を交互に吹くと、小さなプラの破片が2つほど出てきました。ノズルユニットをよくよく見たらホース接続部分のふちが欠けていました。
交換かなぁと部品を調べたら、1個8千円でそっ閉じ。まぁウォッシャー液は問題なく出るようになったので、ヨシとします。
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今日は朝から雨が降ったり止んだりの空模様だったので、マイカー2号のオイル交換作業を諦めてHI-METAL Rのレッドショルダーカスタムを求めて県内を徘徊していました。
お店に行ってから知ったんですが、figure-rise standard あばたーふみなの発売日だったんですね。パケ絵につられて買ってしまいました。
帰宅後すぐにランナーを袋から取り出してパチ組み。時間を置くと積んじゃうからね。
よくうごく カワイイヤッター
ランナー総数は14枚(内、交換用顔パーツ3枚)。組み立て時間はゲート跡を均したりしたので3時間ほど。
パーツは手で簡単に切り離せるタッチゲートが多いですが、稀にどうしたんだって位ぶっといゲートがあります。
画像は脛パーツですが、キットで一番太いゲートだと思います。一応、脚の内側になっていて目立たないような配慮がされてるっぽいですが、やはりツールは一通り揃えておくと良いと思います。
組み立て説明書にガンプラコスヒロインズの系譜図が載っていたのですが、パイセンのキット、これまでに9体も出てたんですね。
最初のキットを思うと、あばたーで凄く進化しましたね。他キャラクターの後継機も期待しちゃいます。
それにしてもリックドギャン子のネームインパクトよ(‘v')
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近所のリサイクルショップでビンテージトイガンを発掘してきました。
全てジャンク品でガスブロは漏れ修理等メンテナンスが必須ですが、どれも相場の半値以下で入手できてほくほく。店頭の陳列棚は1990年~2000年初頭のトイガンが多く、コレクターの放出品だったのかも。
中でもグンゼ産業のエアーコッキングガン、グリズリー・ウィン・マグ(1993年製)は掘り出し物でした。
外観の仕上げや各部のギミックなど商品自体の魅力に加え、他にモデルアップされておらずメーカーも既に撤退しているためレア度が高く、ネットオークションで見つけても価格が跳ね上がっちゃうんですよね。
今回入手したのが偏心バレルのホップアップシステムL.R.Bを搭載したバージョンだったことも満足度マシマシ。
ちと買い過ぎた気もしますが、木を隠すなら森の中理論でへーきへーき。
年始の断捨離決意はどこへやら。わいはあかん・・ダメな男や(鼻からうどん)
< 私が所有するエアソフトガンは主要部品がプラスチックで >
< 構成される遊戯銃(トイガン)です。 >
< 年代物のトイガンについても現在の法律に適合する物のみ >
< 蒐集しています。 >
< ジャンクを修理して楽しんでいますが、法に抵触する様な >
< 改造は施していません。 >
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スノーシーズン終了に向けてマイカー2号のノーマルタイヤの準備をば。
純正OPアルミはブリザックを履かせたまま次シーズンまで保管しておくことにしたので、別途ホイールとタイヤを調達しました。
MINILITE MC-40 16×6.5J +48にADVAN FLEVA V701 205/50R16 87Vを組みました。
お財布事情によりホイールは中古品です。
MINILITEの中古品はオクやフリマアプリなどネット上ではそれなりの数が出品されていますが、R系MINIに適合する美品は少ないですね。
入手したホイールもスポークに数か所キズがあったのでブラシでタッチアップしました。
また、ボルト穴がM12とM14のものがあるので、明記されていない場合は確認した方が良いです。
ええ、仕方ないのでボルト穴を加工しましたわ。(;´д`)トホホ
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造形補修材を短時間だからとノーガードで使用したら、時間を置いて激しい吐き気が。
横になると速攻で決壊しそうになったりで、朝まで悶絶するハメに。
溶剤の揮発ガスで急性中毒になったっぽい。毒性はツールクリーナーや薄め液の比ではなかったです。
マスク持ってるならちゃんと着けろってハナシですな。
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マルシン工業から1993年に発売されたエレクトリック・ドライブ・システム(いわゆる電動エアソフトガンですな) ベレッタ92Fのジャンクを入手しました。
分解方法がネット上で見当たらなかったので備忘録も兼ねてメモを上げておきます。
基本的には一般的なスクリューねじ・トルクスねじ・イモネジ・金属ピンで組み立てられているので、工具がある程度揃っているなら分解は難しくないです。
メモ1 スライドとフレームの分離
テイクダウンラッチはフレーム一体成型のダミーです。スライドを外すには、まずセーフティーレバーを取り外さなければなりません。
イモネジで留まっている右側レバーを取り外した後、画像の赤丸部分のパーツを押し下げれば左側レバーが引き抜けます。
アウターバレル先端(銃口)がスライド固定のための別パーツになっていて、銃口を正面に見て反時計回りで緩みます。
後は、インナーバレルを軽く押し込みスライド前部を浮かせて後端を押し出せば外れます(少しコツがいる感じです)。
メモ2 フレームの隠しネジ
フレームはモナカ構造なのでスクリューねじとピンを抜くだけでバラせますが、外観から見えないネジがあります。
ひとつはテイクダウンのラッチボタンが蓋になっていて、スクリューねじが隠れています。
もうひとつはフレームに差し込まれているダミーのスライドストップの奥にトリガーとトリガーバーを留めているスクリューがあります。
あとは、右グリップ側にあるトリガーバー周りを外せばフレームを割ることができます。
ちなみにトリガーのピンは一体成型になっているので、いくら叩いても抜けないので注意。
メモ3 ポンプユニット
電動92Fの心臓部であるポンプユニットは金属ピン1本と樹脂部分のハメ込みで固定されているだけなので、簡単にゴソっと抜くことができます。
モーターの駆動でギヤを回し、クランクを介してピストンを押し下げる仕組みです。
どうもこのトイガンは、画像のダイカストギヤの小さい方がウイークポイントのようで、これまでに入手した発射不可2丁の原因はこのギヤの破損でした。
ギヤの肉厚が薄いのに加えて、ダイカストの劣化もあるのかもしれません。
劣化の有無は製造時の品質や保管方法によって区々らしいですが、いずれにせよ30年以上経っているので、いつ壊れてもおかしくないという事で。
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金曜日から公開でしたね。早速、駅前の映画館で観てきました。注)画像の鶴見中尉は劇場物販のものではありません
杉元が次々とワイズマンの装置を引き抜き、神〇しを実行するシーンを完全再現で満足・・というおふざけは程ほどにして。
残念なコスプレ大会は完全に杞憂でした。原作愛溢れる素晴らしい映画で、セットや小道具、CG・VFXどれをとっても手抜きを感じません。奉天会戦の戦闘はプライベート・ライアンのオマハビーチにも劣らない迫力だと感じました。
配役は役者さんの演技も相まって、どのキャラクターもハマってました。私的には矢本悠馬さんの白石が思った以上に白石でとても良かったです。
もうリピ確定ですわ。今回はスクリーンの小さな劇場だったので、次は大きなスクリーンで観たいですね。
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誓ったその日にハドフでジャンクPCを買う・・もうどうにでもなれー( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ
というわけで珍しい箱付きのカラクラ、1諭吉さん也。
電源入りましたとの事だったので、手持ちのPerforma275のパーツ取りにしようと思いまして。
んで、帰宅して起動しようとパワーキーを押してもウンともスンとも言わないというジャンク道あるあるオチ。バラしてませんが、アナログボードがダメっぽい。
アナログボードが欲しかったんですがね。実家の魔窟に埋もれている個体とニコイチして遊んでみるかな。
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