世にある日々

現世(うつしよ)は 愛おしくもあり 疎ましくもあり・・・・

その他の鳥

2024-04-04 | ふぉと







名前がわからないけど 鳥です

鳥の前に枝があるのにピントが合ってくれる
感心した一枚でした













花とメジロ 3

2024-04-03 | ふぉと








桜との絡み具合がイイ感じ

























今回のお気に入り
桜のボケと絡まっていいなと思います




花とメジロ 2

2024-04-02 | ふぉと
























桜とメジロ

2024-04-01 | ふぉと









同じような ふぉと が続くけど ごめんなさい















































撮り鳥

2024-03-31 | ふぉと








嫁さんが 鳥を撮りたいと言い出した
たぶん 前にメジロをイイ感じで撮れたので
火がついたんだろうと思う

300mm の望遠では小さく写るので
もっと大きな望遠が欲しいと
2000mm のコンデジを買ってしまった
ニコンのクールピクス P950というもの

それで 鳥の撮影の本や YOUTUBE なんか見て
一生懸命勉強している







今日 鳥を撮りに行きたいと言うので
私も付き合って行くことにした

彼女は 買ったばかりの P950を持って やる気まんまん
私は ニコンの D500にタムロンの100-400mmの望遠レンズ
D500 動きものに強いと聞いているので どんなかなと思って持って行った







フォーカスモードを AF-C
AFエリアモードを 3D-トラッキング
にして 撮ってみたら けっこう被写体を追い続ける

それで 連写で写していたら
今日一日で 600枚ほど撮ってしまった
でも 選んで残ったのは35枚

まぁ そんなものなのかなぁ





























PAPER MOON Coffee Roastery

2024-03-27 | ひとりごと








今日は 嫁さんと南知多まで行き ランチを食べた
食べた後 少しドライブ
そのあと カフェで何か飲もう ということになった

実は 少し気になっていた店があった
若い頃 まだ20代の時
知多をドライブして よく行った店がある
ペーパームーン というカフェだった

山海に入って カーブを越えると
黄色い洒落た建物が目に入ってくる
そこが ペーパームーン

こんな感じのカフェだった







それから 40年ほど時は流れ
知多の西海岸 (・・・・この呼び方が気に入っている) をドライブするとき
よく 思い出して どうなっているかなと思う

最近 カフェか何かの店としてオープンしたのかなと思って
行ってみたら 二代目ペーパームーンとして復活していた

前のペーパームーンとはイメージがちがうけど
海の見えるカフェだった










それで 僕は 冷たいレモンエード
嫁さんは アイスコーヒー を飲みました







レモンエード はとても美味しかった






本日の お気にの ふぉと

今日は いつものカメラは大きくて
持ち歩くのめんどくさいので
ニコンの古いミラーレス 1J5 を持って行った



















前の ペーパームーン は イーグルスが似合う店だった
ウエストコーストサウンドが好きだったこともあると思うけど

まぁ 青春の思い込みなんだろうかな ・・・・

いろいろとあった 青春の香りを
ちょっとだけ 振り返ったひととき でした




閑話休題

2024-03-14 | ふぉと








マクロレンズというからには
やはり 花とかを撮りたくなる
100mm みたいに寄れないけれど 撮ってみた



















ボケの花です





不昧因果 不落因果

2024-03-13 | ふぉと


























開放厨の ためらい

2024-03-12 | ふぉと








ファインダーを覗きつつ 独り言

オレは 何を言いたいのだろう ・・・・
絞りも こんなに絞ってしまって ・・・・

しかし 明るすぎる
















現像ハイ

2024-03-11 | ふぉと








夜中に思い込んで文章を書くと とんでもないことを書いているときがある
思い込んでハイになり 暴走気味になってしまうのだ

それと 同じようなことが現像しているとき なることがある

お~ いいじゃん
こうしたら もっとよくなるかも ・・・・

って ハイな状態になり
盛りに盛って コテコテのものを作ってしまう

しばらくたって見てみると
なんじゃこれは

と いうことが多々ある

ほどほどの盛りで 現像するって
けっこう難しいものがある












50mm で撮りながら考えたこと

2024-03-10 | ふぉと








前に カールツァイスの Milvus 100mm F2 M ZF.2
を買ったと書いたが
その勢いで Makro-Planar T* 50mm F2 ZF.2 を買ってしまった

これも 以前所有していたことがある

今日は これを使って 白鳥庭園に行ってみた







昨日 ネットで Makro-Planar T* 50mm のこと書いてあるものを読んでいたら
写真は50mmに始まり 50mmに終わると書いてあった

因みに 私の嫁さんは
アイスクリームはバニラに始まり バニラに終わると言っている

まぁ バニラはどうでもいいけど ・・・・

そのことは 以前にも目にしたことがある
それで 以前はMakro-Planar T* 50mm で撮ったけど
実感を感じられず思ったような ふぉと が撮れないので
手放してしまった

今回は 再びのチャレンジ







ズームレンズ ばかりで撮っていると
短焦点のレンズは 撮りにくい
それに マニュアルフォーカスときている

90mmマクロとか 100mmマクロは被写体に接近できるけど
Makro-Planar T* 50mm 思ったほど近づけない
100mmほど エモーショナルな ふぉと が撮れないのに気がついた







そうなると 構図を考え 絞りを考え
フォーカスの位置を考えなければならない

会話で言うと
綺麗だったとか すごくよかったとか びっくりしたとか
感情的な言葉を交わすのではなく
何か 何気ない生活の一コマを切り取り
絵にするような感覚
それを 洗練して表現する
そんな感じで シャツターを切る
と いう感じかなぁ

そんなことを考えながら 撮っていた







だから 映え狙いの ふぉと から遠ざかっていくけど
見るから観るに変えて
考えて フォーカスリングを回して 撮っていくのが
静かな喜びとなって
どんどん 危険な領域に入っていく












開放厨の戸惑い 4

2024-03-09 | ふぉと

























開放厨の戸惑い 3

2024-03-08 | ふぉと

























開放厨の戸惑い 2

2024-03-07 | ふぉと




















これ いちばんのお気に かな








開放厨の戸惑い

2024-03-06 | ふぉと








最近 カールツァイスのレンズを購入した
ほとんど使わないカメラやレンズを下取りに出し
中古のレンズなのだが
Milvus 100mm F2 M ZF.2 というもの
Makro-Planar T* 100mm F2 ZF.2 というレンズの後継機種なのだが
実は この Makro-Planar T* 100mm F2 ZF.2 を以前所有していた
あまりに よく写り 個性的なレンズなので使いかねていた
要は 自分の腕が未熟だった ということだ

でも ・・・・

このレンズの写りと
マニュアルフォーカスのリングを回す感触が忘れられず
ふたたび 手を出してしまった







農業公園梅まつり で ニコンのレンズから
Milvus 100mm F2 M ZF.2 に交換して撮ってみた

ファインダーを覗いて フォーカスリングを回して驚いた
細けぇ~
なに この透明感
それに ピントが薄い ・・・・

しばらく シャッターを切るのを戸惑った

もちろん 絞りは開放の f2

それでも シャッターを切らないと進まない
シャッター切るのに 勇気がいる

まるで レンズに試されているみたいだ







思ったところに ピントがいかない
被写体をよく見てないし どこにピントを合わせるか
わかってない