マリー・シュイナール公演が北千住の1010で始まってます。ダンサーは生命エネルギー溢れる、かわいらしい生き物のよう。足首やら、耳に、ふわふわの毛の足首巻き(?)やら耳あて(耳そのものは覆ってない)をしているだけのことなのに、それだけのことで太古か未来かの人間を創造させてしまうから不思議。
しばらく更新が止まっていましたが、新しい情報が増えてきましたので、QPANも再開いたします。どうぞよろしく。
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こちらはケベック学会大会のお知らせです。
日時:10月4日 9:30 ~11:30
場所:明治大学駿河台校舎 リバティホール(リバティタワー1階)
入場無料
QPAN
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日時:10月4日 9:30 ~11:30
場所:明治大学駿河台校舎 リバティホール(リバティタワー1階)
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東京ではデュルシネア・ラングフェルダーの「デュルシネアの嘆き」が上演される。以前に見た「ヴィクトリア」は車椅子で生活する90歳のおばあさんの話だが、身よりもなく空想の中で生きている姿は身につまされました。どんな風に人生の最後を迎えるのか、もしかしたらアルツハイマーで何もわからなくなってしまうのかな、などと今から心配してもしょうがないのだけど、こんな風になるのだったらいいなあ、と思ったりして、ちょっと不安が軽減(?)された。女優のデュルシネアは、かわいらしさと哀愁のある演技が魅力で、今回はどんな姿を見せてくれるのか楽しみ。
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☆「デュルシネアの嘆き」
スパイラルホール 9月22、23日 19:00開演
☆「ヴィクトリア」
石川県金沢21世紀美術館シアター21 9月26日 19:00開演
島根県民会館中ホール 9月28日 18:00開演
高知県立美術館ホール 10月2日 19:00開演
愛知県長久手文化の家森のホール 10月4日 19:00開演
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☆「デュルシネアの嘆き」
スパイラルホール 9月22、23日 19:00開演
☆「ヴィクトリア」
石川県金沢21世紀美術館シアター21 9月26日 19:00開演
島根県民会館中ホール 9月28日 18:00開演
高知県立美術館ホール 10月2日 19:00開演
愛知県長久手文化の家森のホール 10月4日 19:00開演
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青山劇場でのトリエンナーレに登場した待望の3人のダンス、
あっという間に終わってしまいました。こんなに短い日程なんて、本当に残念!
ルイーズは、美しく、かわいらしく、おどけているかと思えば、鬼気迫るものもあったりして、様々な魅力を見せてくれました。
作品評については、別の機会に。
テッド・ロビンソン振付の作品で、ルカバリエといっしょに踊ったエリックのホームページに、彼の目から見た日本の写真が、もう掲載されてました。
ルカバリエや今津君も写ってましたが、
温水トイレ噴出写真とか、ゴミ箱とか、いたずら書きとか、外国人からみた日本の面白さが切り取られていて、楽しいです。
ぜひご覧ください。
http://homepage.mac.com/cyberic007/website/PhotoAlbum41.html
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あっという間に終わってしまいました。こんなに短い日程なんて、本当に残念!
ルイーズは、美しく、かわいらしく、おどけているかと思えば、鬼気迫るものもあったりして、様々な魅力を見せてくれました。
作品評については、別の機会に。
テッド・ロビンソン振付の作品で、ルカバリエといっしょに踊ったエリックのホームページに、彼の目から見た日本の写真が、もう掲載されてました。
ルカバリエや今津君も写ってましたが、
温水トイレ噴出写真とか、ゴミ箱とか、いたずら書きとか、外国人からみた日本の面白さが切り取られていて、楽しいです。
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青山トリエンナーレ(ダンスフェスティバル)では、モントリオールベースで活動するアーティストの、ダニエル・デノワイエの作品と、ルイーズ・ルカバリエ+今津雅晴(テッド・ロビンソン振付)のデュエット作品が紹介されます。
昨日のトリエンナーレのディレクターズミーティングには、ダニエル・デノワイエが、モントリオールのダンスコミュニティの現状を、アーティストの立場から報告していました。アーティストがレポートしたのはダニエルだけで、他はフランス、イスラエル、ドイツ、韓国から、それぞれフェスティバルディレクターが、各国のフェスティバル事情を報告していました。
ルイーズ・ルカバリエのインタビューが掲載されました。
こちらもどうぞご覧ください。
http://culturecard.jp/culture-artist.html
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昨日のトリエンナーレのディレクターズミーティングには、ダニエル・デノワイエが、モントリオールのダンスコミュニティの現状を、アーティストの立場から報告していました。アーティストがレポートしたのはダニエルだけで、他はフランス、イスラエル、ドイツ、韓国から、それぞれフェスティバルディレクターが、各国のフェスティバル事情を報告していました。
ルイーズ・ルカバリエのインタビューが掲載されました。
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