G線上に ひとり

by remico

詩と写真と生活もざいく
 

紫式部のリース

2008-11-12 10:31:07 | 生活もざいく
写真映えしませんが、今年やっと念願の紫式部がたくさん実をつけたのです。
葉を落としてリースにしてドアや壁にかけています。

(パソコンの調子が悪くてしばらく更新ができなくなりそうです。)

組み格子

2008-11-10 09:50:26 | 生活もざいく

組み格子

2008-11-10 09:38:01 | 生活もざいく
 父の作った書院造りの組み格子。
たまには水洗いして陽の目に当ててやらねば。

小鳥と私

2008-11-07 20:38:31 | 母子草
この数日後、庭に放してしまい、ペットのワンちゃんにかまれて死んでしまったという後日談のある古い写真です。
それを当時の娘は目の当たりにしてしまい、目を真っ赤にはらしていました。

スキャン~桜の木の下

2008-11-06 08:59:29 | 母子草
ふつうのVサインポーズ写真なんですが。

スキャン~コスモス畑で

2008-11-05 09:34:01 | 母子草
 額縁の裏から古い写真が出てきたので、スキャンしてみました。
 この頃は、仕事と家事につぶれそうになりながらも、なんとか娘と一緒に過ごす時間をとることに必死でした。


しかし紙焼きの繊細な階調は、画像化すると飛んでしまいますね。



能古の夕陽

2008-11-04 08:44:03 | 水の記憶

2008-11-03 07:20:23 | 水の記憶

魚屋の軒先で

2008-11-02 08:13:32 | 脱色へ向かう風景
天日干しの干物を作って目の前で売る。
こういう商売が一番原始的で尊敬する。

海と架け干し

2008-11-01 08:00:07 | 水の記憶

ラムネ

2008-10-31 08:24:30 | 脱色へ向かう風景

寸胴鍋

2008-10-30 09:12:29 | 蒼き夜はフラスコの中

かまどのある空間

2008-10-29 08:59:45 | 蒼き夜はフラスコの中
コスモスの丘を目指して多くの人々が能古島観光に訪れています。
ここはその一角にある処。
ほとんどの人が目の前にあるにもかかわらず気づかないで通り過ぎます。

コスモスの丘

2008-10-28 08:10:43 | 水の記憶
 向こうに見える志賀島は、白い一本の糸のような道と陸つながりの穂先にあります。この奇跡のような道が大好きです。
 立ち位置は、能古島。渡船場から丘まで歩いてくると絶景です。

うみねこと観覧車

2008-10-27 08:03:15 | 水の記憶