日々の記録~四季折々~

適当な日記っぽいものですが

臭い?

2006年08月01日 | Weblog
昨日はみんなで貴族の森へ


飯を食って、食後の会話で俺が
「コーヒーの臭いってカビの臭いとか、二日酔いの臭いとか色々混じってこの香りになるんだぜ」
と発言。すると

工エエェェ(´д`)ェェエエ工


って
んで今ぐぐってたらこんなの出てきました
http://www.bunseki.cstm.kyushu-u.ac.jp/F/13.pdf


不思議なものですね。不快な臭いが混じってかぐわしい香りになるって。

yo-king

2006年07月27日 | Weblog
Hey!みんな元気かい?



悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば
いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす


退屈にやられないように注意しながら 時間をすごす
心を揺さぶることはほとんどない 楽しいと思い込ませる


夜はどこからともなく ぼくたちを包み込む
君は何をしている 雨はいつか止むだろう


Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる?
Hey!心の友達よ Oh yeah Hey!みんな元気かい?


自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースをおとすべきなのだろう
ひとつひとつかみしめながらながら族もうおわり
季節を感じ風を感じ緑を見よう Oh yeah


Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる?
Hey!心の友達よ Oh yeah Hey!みんな元気かい?





かなりいいです。キンキでは駄目ですね。
yo-kingだからこの味がでるのかと。


Hey!みんな元気かい?
http://www.youtube.com/watch?v=T1xPVLo3U1c&search=magokoro

伝統の継承

2006年07月25日 | Weblog
週末地元のお祭りでした。

スサノオノミコトを祭ってある神輿を担いで町内を練り歩くというものです。
小さい祭りです。出店も殆ど出ません。

俺の住んでいる所は田舎です。人が少ないです。
若い人たちは「神輿なんてはやらねー」って感じです。

実際俺も地元に帰ってきたときそんな感じでした。
しかし祭の意味や、なぜ行うようになったのかと調べるとこれは守らなくちゃなぁなんて思うようになりました。



祭に参加して分かった事ですが、
なぜこの祭が行われているのか知らない人が多すぎなんです。
それは若い奴らだけでなく年寄り連中も。
ただなんとなく祭をいわれている通りにやっているだけ。
伝統だから守らなければって行っているだけ。

なぜ伝統なのか?なぜ守るべき必要があるのか?
それを議論せず、若い奴にただ参加しろって言っても誰もついてこないような気がするのは俺だけだろうか?…




ガットゥーゾ再び

2006年07月23日 | Weblog
キヨキヨさんから「シモンちゃんネタを」とありましたが後日書きますw

さて先日イタリア代表ガットゥーゾの記事を書きました。
彼のその献身的なプレイ、永久機関のごとき運動量。
賞賛に値すると。


彼のような超一流の選手は、感情表現も我々の予想を超えています。












写真はリッピ監督とガットゥーゾです。
見方がゴールを決め感情を爆発させているシーンですw
監督に喉輪ってwwwwwwwwwwwwwwwwww
監督に恨みあるんすかwwwwwwwwwwwwwwwww



それだけではない。
このお方、決勝戦前日にトイレに28回も行き、試合終了後ピッチの芝生を食うという行為をしたらしいwwwwwwwwwww



ココまで来るともうきちg(ry
天才と何とかはどうのこうのっていうことわざもありますしね;;



彼の我々の予想をはるかに超えた行動コメントが
こちらのブログにまとめてありますので是非一度ご覧になっては?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/728049.html

萌キャラによる町おこし

2006年07月14日 | Weblog
下妻市。
http://www.city.shimotsuma.lg.jp/shimon_chan/
俺の住んでいるところからかなり近いです。
ここは町おこしの一環として萌キャラを使ってます。
その名は「シモンちゃん」
すでにネット上では有名人です。


さて、このシモンちゃん。ネット上では男ではないかという噂が広がり有名になったようです。
何故か?
シモンちゃんは国蝶「オオムラサキ」をモチーフとして作られました。
そこで羽の色に注目していただきたい。

こちらがオス


こちらがメス



シモンちゃんはこんな感じです。



これはどうみても

お と こ で す ね