ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

熊本に根付く ダイヤモンドブルーイング(最終回)

2024-03-27 12:46:14 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ダイヤモンドブルーイング」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ケグ出しのビールは4種類で、この他に缶・ボトルビールがある模様。かなり個性的なラインナップです。

     

     

最初に頂いたのは「YAMAYODARE -HELLES-」。最近、クラフトビールでヘレスをよく見かけます。流行りでしょうか。クリスピーなモルトの香りとスパイシーな香り。モルトの旨味は控えめでドライ。ホップの苦味はほとんどなく、ほんのり酸味のアクセント。旨い。スパイシーな香りとライトな味わいが特徴のオリジナル解釈のヘレスです。エレガントな感じ。

     

     

食事のメニューです。ランチメニューなのでアイテム数がかなり限られています。これなら決まるのも早い。

     

     

注文したのは「梅肉プレミアムポークステーキ」。白ワインリンゴソースを選択。ワインリンゴソースはさっぱりで優しい味わい。しっかりした豚肉の美味さを受け止めます。香草がいい演出をしています。

     

     

お肉に合わせるべく次に注文したのは「YAMAYODARE -IPA-」。IPAとしては品のある柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がしっかりながら心地よく効く。旨い!流行りのウェストコーストIPAの強い個性を上手く抑えた、ドリンカブルなIPAです。こういう解釈もありですね。

     

     

最後は「Yuzu y Te」で締め。台湾茶と柚子のピールを使用したベルジャンストロング。柚子の香りとお茶らしい香りが漂う。ベルジャン酵母によるライチと干し草のような香り。モルトの旨味はしっかり濃厚ながら、柚子や酵母による酸味が鋭く効く。旨い!柚子の香りと酸味がスタイルに上手くハマったベルジャンストロングです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルをベースとしながら、オリジナルのアレンジが施されているのが特徴。アメリカンなスタイルのものは、ホップの香りと苦味が抑えめで、モルトに振った仕上がりです。ベルジャン系がお得意なようで、瓶内二次発酵のビールも飲んでみたいです。

次は熊本の繁華街にある直営店かな。



KUMAMOTO DINER KAEN(現在は閉店)
熊本県熊本市西区春日3-26-47 アミュプラザくまもと 7F

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熊本に根付く ダイヤモンドブルーイング(その4)

2024-03-24 22:17:47 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ダイヤモンドブルーイング」の続きです。


醸造所を後にして、熊本駅前に移動。

     

     

JR豊肥本線で熊本駅に到着。途中、バスに乗車したりと、時間がかかってしまいました。

     

     

目指すは熊本駅前の大きなビル、このAMUPLAZA内にある醸造所直営レストラン「KUMAMOTO DINER KAEN」(現在は閉店)。

     

     

エレベーターで7階に上がると、お目当てのお店に到着。総合商業施設の中にあるだけあって、明るい感じのお店です。

     

     

店内の様子。気軽に入れるカフェレストランといった感じ。高層階なので窓からの眺望も良いですね。

     

カウンターの背後にあるビールサーバー。個々にガス圧調整可能なサーバーが、只者ではない証拠です。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



KUMAMOTO DINER KAEN(現在は閉店)
熊本県熊本市西区春日3-26-47 アミュプラザくまもと 7F

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熊本に根付く ダイヤモンドブールイング(その3)

2024-03-20 16:29:34 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ダイヤモンドブルーイング」の続きです。


醸造所併設レストランの店内の様子。

     

     

     

少し広めのテーブル席フロアとカウンター席。少しゆったりしていますので、タップルームというよりは食事をしっかり頂ける感じです。

     

カウンターに近い壁にはガス圧調整可能なビールサーバーが5本設置されています。

     

ビールのメニューです。メニューのは7種類ありますが、ケグに繋がっていたのは5種類。

     

     

最初に頂いたのは「BLUE」(ホワイトエール)。Bar Blueとのコラボビールとのこと。スパイシーな香りとベルジャン酵母によるエステル香。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの穏やかな苦味と爽やかな酸味が効く。旨い!スパイシーな香りと心地よい酸味が特徴のベルジャンホワイトです。

     

     

続いては「芳野エール」(ペールエール)。芳野地域のブラッドオレンジを使用。モルトのしっかり香りとブラッドオレンジも混じっているか柑橘系ホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味は陰で支える程度。旨い。

     

     

そして3種目、「GOA ウェスト・コーストIPA」。モルトの旨い香りとホップの豊かな香り。モルトの旨味はしっかりで、モルトの旨さが前面に出る。ホップの苦味は意外にやや控え目。旨い。モルトの旨味と個性が際立つIPAです。

この後、熊本駅前の直営レストランに移動してビールを頂くため、こちらではこれにて終了。是非、食事とともに頂きたいビールでした。

スタッフの皆様、色々とご対応有難うございました。

(続く)



BREWERY KAEN
熊本県熊本市東区長嶺南3-1-102
TEL:096-384-0178

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熊本に根付く ダイヤモンドブルーイング(その2)

2024-03-18 23:05:25 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ダイヤモンドブルーイング」の続きです。


醸造所に到着。

     

こちらは醸造所兼レストラン「BREWERY KAEN」。いわゆるブルーパブですね。

     

お店の裏に回ると、醸造所の建物が存在します。店舗内の醸造所に加えて、醸造能力増強でこちらに拡張した模様です。今回は事前にお願いして醸造所を見せていただくことになっています。

     

醸造所内の様子。こちらは新規に設置した発酵タンク。500L×4基という体制。この後見ますが、仕込みの規模が250Lなので、ダブルバッチで対応する形になります。

     

こちらは既存の醸造所内にある仕込みの設備で、先述のように250L、ミニマムクラスですね。

     

     

こちらはブルワリーレストランからガラス越しに見えるようになっている既存の発酵タンクです。仕込みの規模に合わせて、250L×3基という体制です。多品種展開しやすい醸造体制ですね。

それではこちらのブルワリーレストランでビールを頂きましょう。

(続く)



BREWERY KAEN
熊本県熊本市東区長嶺南3-1-102
TEL:096-384-0178

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熊本に根付く ダイヤモンドブルーイング(その1)

2024-03-16 12:20:21 | ビール紀行(九州・沖縄)
今回からは熊本県熊本市の「ダイヤモンドブルーイング」へのビール紀行の模様をお送りします。熊本市内のビール醸造所といえば、長年、熊本クラフトビールのみだったのですが、2018年にダイヤモンドブルーイングが醸造を開始し、熊本に根付く醸造所として成長を続けています。ちなみに滋賀県近江八幡市に「ダイヤモンドブルワリー」がありますが、「ダイヤモンドブルーイング」とは別資本の醸造所です。ビールのスタイルはエールを中心に多彩。副原料を使用したビールやベルジャン酵母を使用したビールが得意なようです。ダイヤモンドブルーイングの飲食施設は、熊本市郊外にある醸造所兼レストラン「BREWERY KAEN」と熊本市中心部にある「WORLD BEER TERMINAL KAEN」で、こちらで種類豊富なビールと料理を楽しむことができます。実は今回のビール紀行は昨年夏のもの。その当時は熊本駅前に直営の「KUMAMOTO DINER KAEN」も営業されていました。現在は閉店になっているようですが、醸造所とともにこの熊本駅前のお店を訪問しました。

     

     

ソラシドエアーで熊本空港へ。着陸時に阿蘇山の眺望が楽しめるのがいいですね。

     

     

熊本空港からは空港リムジンバスで熊本市内へ移動します。

     

バスに乗車すること約20分。熊本市中心部ではなく、郊外にある「益城インター口」バス停で下車します。ここから徒歩で醸造所に向かう予定でしたが、気温が高すぎて断念。タクシーを拾います。

     

あっという間に醸造所に到着です。

(続く)



BREWERY KAEN
熊本県熊本市東区長嶺南3-1-102
TEL:096-384-0178

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三重の超老舗級醸造所へ モクモクブルワリー(最終回)

2024-03-10 13:17:35 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「モクモクブルワリー」の続きです。


ビールは別注文になりますので、こちらのカウンターで。

     

     

ビールの種類は2種類で、あとはノンアルコールビールになります。もう少し種類が多いといいのですが。

     

     

まずは「夏のピルスナー」を頂きます。ラガーとは思えないほどの甘いフレッシュな独特のエステル香が懐かしい!モルトの旨味はしっかりながら、ラガーらしい爽やかさ。ホップの苦味が夏らしくしっかり効く。旨い!瓶とは全然印象が違います。モクモク独特の甘くフレッシュなエステル香とホップの苦味がしっかり効く、ミドルボディのピルスナーです。モクモクらしく、いいですね。

     

     

     

モクモクの自家製の加工肉を盛ってみました。ソーセージはしっかりお肉の旨味でジューシーで間違いない美味しさ。スモークレバーがクセがなくヤバイ美味しさです。

     

     

     

炭水化物系のプレートを盛ってみました。パスタは自家製生パスタでモチモチ。ペペロンチーノはオイリーではなく、自家製ベーコンが良いアクセントになっています。

     

     

そしてもう一つの「7ホップラガー」で締め。以前に飲んだのと比べて控え目な柑橘系とトロピカル系のホップの香り。モクモク独特のエステル香。モルトの旨味は中程度で、ホップの苦味と渋味が響く。激しく旨い!柑橘系とトロピカル系のホップが香る、ホップの苦味・渋味が効くIPLです。やはりモクモク独特のエステル香が良い。

今回は3種類しかビールは飲めませんでしたが、以前とは随分違う印象を受けました。全てのビールにあの懐かしいモクモクらしい独特のエステル香を感じます。モルト感も程よくあり、全体的にボディ感のあるビールになっています。古き良き地ビール時代を感じさせるビールでした。ビールに旅をさせずに、醸される場所に旅をするという、ビール紀行の原点を再認識する機会でした。

     

また来ます。



モクモク手づくりファーム
三重県伊賀市西湯舟3609 
TEL:0595-43-0909

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三重の超老舗級醸造所へ モクモクブルワリー(その4)

2024-03-07 17:28:28 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「モクモクブルワリー」の続きです。


醸造所から「PaPaビアレストラン」へ移動します。

     

     

     

「PaPaビアレストラン」はファーム内では一番奥に位置しています。入場ゲートからは約15分くらいでしょうか。

     

     

     

店内の様子。天井から陽光がもれる広いフロアです。頭上にはぶどうの木が張り巡らされた造りになっています。

     

     

     

     

こちらはビュッフェスタイルのレストラン。モクモク自家製のハム・ソーセージをはじめ、手作りの健康的な総菜が並びます。こだわりのお米のおにぎりが嬉しい。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



モクモク手づくりファーム
三重県伊賀市西湯舟3609 
TEL:0595-43-0909

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三重の超老舗級醸造所へ モクモクブルワリー(その3)

2024-03-04 15:06:51 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「モクモクブルワリー」の続きです。


ファーム内の醸造所の建物に到着。

     

     

ログハウス風の建物です。醸造開始からその姿はほとんど変わっていません。

     

     

     

中に入ると、今どきのタップルームがあるのではなく、展示物や見学コースとなっています。

     

     

     

醸造スペースをぐるりと囲む形で見学コースが設定されています。規模的には1KLでしょうか。こちらの見学コース、曜日によっては案内付きで観ることができます。

     

     

醸造所前で先ほど購入したビールを頂きます。まずは「夏のピルスナー」から。モクモクらしい独特のフレッシュなエステル香が素晴らしい!モルトの旨味はややしっかりながら、綺麗にきれる。ホップの爽快な香りと心地よい苦味がしっかり目に効く。激しく旨い!モクモクらしい独特の懐かしいエステル香が特徴の、ややモルティなピルスナーです。

     

     

そしてもう一本、「春うらら」、こちらのオリジナルエールです。イチゴのような甘酸っぱいエステル香とモルトの香り。以前と随分印象が違います。モルトの旨味はしっかり濃厚ながら小麦らしい優しさを感じる。モルトとエステル香のフィニッシュ。旨い!イチゴの甘酸っぱい香りのようなエステル香とモルトの香りが特徴のアンバーエールです。

それではレストランに移動しましょう。

(続く)



モクモク手づくりファーム
三重県伊賀市西湯舟3609 
TEL:0595-43-0909

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三重の超老舗級醸造所へ モクモクブルワリー(その2)

2024-03-02 12:27:31 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「モクモクブルワリー」の続きです。


醸造所のあるモクモク手づくりファームに到着。

     

こちらのエントランスで入場券を購入し、ファーム内に進みます。

     

     

しばらくは入場券不要のエリアを進み、入場口のあるファームの売店へ。

     

     

     

売店内の様子。モクモクは豚肉を使用した加工製品が主力。店内にはハムやソーセージ類が沢山並びます。

     

     

     

もちろんお目当てのビールも販売されています。この後、ファーム内のレストランでビールを頂きますが、ケグ出しのビールの種類は限られているので、ここで気になるビールを購入しておきます。

     

     

入場ゲートを通ってファーム内へ。最初に出てくる飲食施設はバーベキューのお店です。この日は休業していました。

     

     

     

地ビール工房の案内に従い、さらに奥へ。ようやく醸造所に到着です。

(続く)



モクモク手づくりファーム
三重県伊賀市西湯舟3609 
TEL:0595-43-0909

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三重の超老舗級醸造所へ モクモクブルワリー(その1)

2024-02-29 17:47:52 | ビール紀行(中部・東海)
今回からは三重の超老舗級醸造所の「モクモクブルワリー」へのビール紀行をお送りします。モクモクブルワリーは三重県伊賀市の農のテーマパーク「モクモク手づくりファーム」内にある醸造所。醸造所の歴史は長く、地ビール黎明期からと25年以上の歴史を誇ります。こちらは醸造開始から、何度も通っている、思い出のある醸造所です。こちらのビールの特徴はドイツスタイルをベースとしながら、オリジナルのアレンジを加えたビール。昔らから精麦から手掛けることで有名な醸造所です。ビールの販売は施設内と直販のみのという、ビール紀行家好みのアウトレットです。久しぶりに現地でビールを飲みたくなり、ビール紀行してきました。醸造所へのアクセスですが、JR草津線・関西本線の柘植駅からタクシーで約15分という、タクシーしか手段のないビール紀行家泣かせのロケーションです。ちなみに訪問したのは昨年の暑い季節でした。

     

     

     

JR関西本線で柘植駅に到着。久しぶりに関西本線に乗りましたが、味があって渋い!もちろん非電化。

     

柘植駅は関西本線と草津本線が乗り入れる駅。左側の草津線は電化に対し、右側の関西本線は架線無し、この非対称性が良い。

     

     

柘植駅と駅前の様子。この駅はいわゆるターミナル駅ですが、駅は小さく、駅前には何もありません。駅前にはタクシーの小さな待合があるので、そちらで配車してもらいます。

     

     

タクシーに乗車すること約15分、醸造所のあるモクモク手づくりファームに到着です。距離があるので、タクシー代、そこそこかかります。

(続く)



モクモク手づくりファーム
三重県伊賀市西湯舟3609 
TEL:0595-43-0909

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