2007年12月10日、
僕の大好きな銀杏BOYZのボーカル峯田和伸は30歳になった。 . . . 本文を読む
生きている
笑う
泣く
恋をする
心が苦しくなる
抱きしめる
幸せでいっぱいになる
銀杏BOYZはそんな気持ちを俺にくれるバンドなんだ。
今日は池袋のジュンク堂に銀杏BOYZのボーカル峯田和伸がブログ本『恋と退屈』のサイン会をしにきました!
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『我々銀杏BOYZは世界を変えることはできない
我々銀杏BOYZは世界を変えることはできない
あなたたちは世界を変えることはできない
我々銀杏BOYZはアイラブユーの本当の意味を忘れてしまった』
峯田和伸よ、どうしてあんたはいつもそうやって俺の気持ちを読み取るんだい?
まるで俺の人生があんたの意思で進んでいるかのような衝撃。
思わず今を疑ってしまった。
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『やっと逢えたね』
そんな気分だった。
好きな人に逢うとき、それが3日ぶりだったとしても何だかすごく長い時間離れてしまったように感じませんか?逢いたくて逢いたくていつもそいつのこと考えてるんだ。そう、銀杏BOYZはもう俺にとってはそんな存在になってしまったんだね。
遅らばせながら、ライブレポ書きたいと思います。
ファンのみなさんお待たせいたしました。
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2006年2月14日
俺の目の前で起こっていること、すべて現実だ。
記念すべき銀杏BOYZの2006年初めてのライブに行ってきました。
そこで感じたこと
『06年。銀杏がまたやらかしてくれる』
単純にそう思った。
すべてを包み込んでくれる彼らの音楽がそこにはありました。
それでは、昨日のライブレポ書いていきます。 . . . 本文を読む
銀杏のバレンタインライブから帰ってきました。
興奮が冷めません。
落ち着いたら書きます。
と、いうことで2006年のバレンタイン、
俺にとって忘れられない1日になったよ。
すべてが伝わった早朝、俺は幸せの片鱗を見つけたんだ。
これからも毎日のように見つけていくんだぜ、俺たち。
あとは何と言ってもこれでしょう!
銀杏のメンバー全員からサインを貰いました。
写真を載せておきます。明日からはも . . . 本文を読む
性なる夜に精子とアナルが僕の涙を誘ったんだ。嘘じゃない。
っていきなり下ネタから始まりましたか!(しかもK点越えw)
はいはい、やっと書きますよ~。毎日開いてくれてた人、ライブレポ楽しみにしてくれてたファンのみなさん待っててくれてありがとう。でもね、はっきり言います。
興奮して覚えてねーんだ(笑)
では行きます。 . . . 本文を読む
行って来ましたよ~~~~!
銀杏BOYZ VS マキシマムザホルモン
このライブはホルモン主催だったので銀杏は前座的な感じだったんだよね。だから1時間の銀杏の出番はあっという間でしたよ。それでは興奮冷めやらぬ中でライブレポートをしていきますよー。ファンのみんなお待たせしました。
開演。
峯田が一人でアコギを持って出てきた。いつものように観客の悲鳴にも似た『ミネタコール』。後ろから一気に人が . . . 本文を読む
行ってきました!
慶応大学三田キャンパス学園祭で行われた銀杏BOYZの峯田和伸とオナニーマシーンのイノマーのトークショー、題して 真夜中のふたりごとスペシャル 。
これを見るための整理券ゲットのために私は前回のライブで友達になった人とふたりで朝5時30分から5時間並んでました。寒かったよ、そりゃ。でもね、その時間なのに前には16人もいたんだよ!1番の人は夜の12時から並んでたんだってさ。すごいね . . . 本文を読む
ここんとこ嫌なことばっかりでほんとにさ、俺には何にも無いのかなって思ってた。でもね、神様よぉ。これだったんだな。やっぱり俺にも幸せはあったんだな。
今日はわが人生の師とも言える銀杏の峯田が参加する弾き語りの夕べというライブに行ってきました。出演者は、出た順に挙げるとザゼンボーイズの向井、峯田、LOST IN TIMEの海北、曽我部恵一の4人でした。
そもそもこのイベントは下北沢のブルハのヒロト . . . 本文を読む
あの瞬間、あの3時間、俺はこの薄汚れた日本を離れて、どこか違った、ものすごく居心地のいいどこかの異空間につれていかれたんだ。
銀杏BOYZ初の野音ワンマンでした。会場は3200人の人々でごった返す始末。ダフ屋多発。人いすぎ。でも俺は一人(爆笑)。まぁこのライブもともとチケットが取れなくて(3200人いけるのにチケット取れないってどうなの?)銀杏の掲示板で譲ってもらい、やっと行く事のできたライブで . . . 本文を読む
なんだかこの言葉ライブに行くたびに使ってる気がすっけどよ、言わせてくれ。
日本のパンク界に革命が起こった。いやあれは戦争だった。やっと書きます、長々と(多分誰も読まないな)笑
合宿疲れも抜けきれない9月6日、俺はZEEP東京にいた。そう、銀杏BOYZの世界ツアー2005を見るために。このツアー、峯田の二回の怪我によって延期しまくったもので、この日も7月1日にやるべきものだった。だからファンにと . . . 本文を読む