翌日、板尾の嫁の夢から覚めカンボジア行きのバスに乗る。
飛行機で行こうかと考えたのだが高すぎて断念。
タイからカンボジアを陸路で進むこのルート実は4年前、初めて東南アジアを
旅したときも使っている。
そのときはあまりの悪路ゆえ飛行機でいかなかった自分を呪おうかと
思ったほどだったが今回は少し道がよくなっているらしいので少し期待して
バスに乗り込む。
いつもならアジアの旅行会社に期待などしないのだが、
バスの値段は4年前の17倍(90円から1500円、4年前はタイからカンボジアまで90円で行けた)
なのでま、いいかなと。
カンボジアの国境までは非常に快適に飛ばす。
これは前回と同じ。
カンボジア側の悪路が前回問題だったのだ。
・・・・少しでも期待したのが馬鹿だった。
バスの値段がいくら高くなろうが道は相変わらずガタガタ。
4年前と違うのはそのような道になれた意識だけだった・・・。
結局出発して14時間後にアンコールワットの街シェムリアップに到着。
何もしないまま一日が過ぎる。
そんな、誕生日。
飛行機で行こうかと考えたのだが高すぎて断念。
タイからカンボジアを陸路で進むこのルート実は4年前、初めて東南アジアを
旅したときも使っている。
そのときはあまりの悪路ゆえ飛行機でいかなかった自分を呪おうかと
思ったほどだったが今回は少し道がよくなっているらしいので少し期待して
バスに乗り込む。
いつもならアジアの旅行会社に期待などしないのだが、
バスの値段は4年前の17倍(90円から1500円、4年前はタイからカンボジアまで90円で行けた)
なのでま、いいかなと。
カンボジアの国境までは非常に快適に飛ばす。
これは前回と同じ。
カンボジア側の悪路が前回問題だったのだ。
・・・・少しでも期待したのが馬鹿だった。
バスの値段がいくら高くなろうが道は相変わらずガタガタ。
4年前と違うのはそのような道になれた意識だけだった・・・。
結局出発して14時間後にアンコールワットの街シェムリアップに到着。
何もしないまま一日が過ぎる。
そんな、誕生日。