光武帝と愉快な仲間たち

劉黄さんのキャラクターをここで考えていこうと思います。

劉兄弟は、直毛タイプとくせっ毛タイプに考えてます。

演兄ちゃんは直毛。劉秀様はウェーブ。
伯姫ちゃんは、ウェーブにしました。

元姉さんは、直毛。あれ、次兄は直毛。

やばい、生き残った人とリタイア組みで髪が分かれてる。

とどのつまり、劉黄さんは、ウェーブかも。
今回、ツンツンのポニテにしよ～かな～って思ったんだけど。

メデューサみたく、髪がわっさ～～ってなりながらすごむのも
すごそうかも。

縦ロールで、我がままし放題。むむ、それはすでにお嬢様キャラになってしまいそう。

馮異です。

大樹将軍という名前が付いてるんで
イメージカラーは緑色。

落ち着いて渋いイメージもあるんで緑いいですよね～。

大好きなんですけど、光武帝の好きな方のなかでは
馬援とか禹とかのほうが人気があるきがする。

馮異カッコいいとおもうんだけどな～～。

今回はコラムで。。
どうなんだろうね～。

今回は某ブログさまで読んだものの影響を受けて（分かりやす）呂母さん

息子を殺された恨みを晴らすためにお金をはたいて復讐を果たした人。

この人以外にも、結構後漢初期に女性が登場します。
それもかなりキャラ的においしい～～ｖ

ベトナムの独立をねらって　徴姉妹とか。

もちろん、陰麗華ちゃんも対極な感じですが活躍してるよね。劉秀様の内助の功だとおもう。　

三国志無双みたいに、後漢書無双を作るとしたら女性キャラは
ばっちりですよｖ

伯姫ちゃんもエントリーさせたいな～ｖ

劉秀さまの軍師。ご学友。

そして、私の中では劉秀軍のつっこみ。

なんでそうなったのかな～。

最初は、歴史に名前を残したいとかいうから、（歴史書に名前を書きたい）から
サイン魔のイメージをつけてたんだよね。

人物をみるに長けているから？

あ、そうだよ！劉秀様がなかなかうまくいかないね～とか
愚痴ってたら、自分の言う事を効いて、がんばってればどうにかなるからって
いったからだよ！！

君主と宰相というだけじゃなくて、やっぱり親友みたいなこの流れで
ぼけとつっこみになりました～～

まあ、君主はだいたいボケ役ですけどね。

毎回、ジャンルに困るグーブログ。

ジャンルってさ、検索するようって感じ。
使う人にむいてないよ～

日記もさ、なんだろ？ジャンルの扱いがなんか投稿しにくいんだよね。

ま、今回は落書きいれたんで、絵画で。

劉秀さまです。って。かなり子どもの頃にこの人を考えたので
こんなイメージです。毎回描くたびにはずかし～。でも、もうこれ以外のデザインが思い浮かばない。

うちはこれでって感じで。

お久しぶりです。今日は有名人でエントリー。
歴史上の有名人って取り扱いで。

今日はまずは主要人物にちょっとずつ触れていきます。

劉秀（りゅうしゅう）後の光武帝（こうぶてい）流されてるようで流れをつくる。
陰麗華（いんれいか）劉秀の恋女房　その時代の美人の代名詞だったひと。泣き虫。

禹（とうう）劉秀の学友。軍師。
寇恂（こうじゅん）禹の親友になる。真面目。
馮異（ふうい）読書好き。名臣。寡黙。
岑彭（しんぽう）お兄ちゃんの部下だった。暗殺される。
賈復（こふく・かふく）身に１２の傷。意思強硬。
呉漢（ごかん）戦上手の口下手。

まだ、雲台二十八将でキャラが固まってる人はいるんだけど。
今日はここまで。

今日は後漢サイトのほうの
TOPをお兄さんにしたので

お兄ちゃんについて。劉秀（りゅうしゅう）様のね。
劉えんっていいます。えんは、糸偏に寅ですが、この字が
出てこないんでひらがな表記です。

えん兄ちゃん、前漢の初代皇帝劉邦（りゅうほう）みたいなひとだったらしい。
のんびり農作業な劉秀様と違ってやる気十分。
剣客集めたりいつか一旗って思っていた人です。
んで、旗揚げの時に、やる気が渦巻いてたらしく、怖いっていって
ひとが集まらなかった・・・お兄さん！！
そんなときに、穏やかな弟が呼びかけたから、劉秀さんが行くならって
集まったそうな。

北風と太陽な兄弟だな～。

今回はコラムで投稿。
ほんとにどこが適当なんだろうな～。

後漢のサイトをこの週末更新するって言っておいて。。。


台風のせいで落書きできなかったんだよ～。
停電しちゃって。

でも、ネタが３つほど浮かんで
暗い中メモりましたｖ

あと、ミクのほうで、影響うけちゃって
お兄さんを描いたんでそれをトップにするつもりです。

何日間か、鼻水だったんですが、今日は寒気が・・・頭が重い・・・

ということで、風邪ひきかけ。

寒いからな～。疲れで体も重いです。
今週は寝てばかりです。薬嫌いなのに、薬も飲んだよ。

ということで、光武帝のことは三連休ぐらいから。

最近、読んだ「さおだけ屋はなぜ潰れないか」に、リピーターを作ることっとありました。で、全然興味がない顧客より、リピーター担ってくれる人に呼びかけるということで
（やっと本題）

劉秀様の話題も、興味を持ってくれそうな人に呼びかけることが大事なのでは？と

え？分かってた？

ということで、今回は人物紹介を置いておいて

三国志の曹操と光武帝の関係について。

これこそ、調べたらすぐにでてくるぐらい有名な話なんですが、

劉秀が、ある城を落としたときに、そこにある書類を燃やしたそうです。
おかげで、敵にも通じていたりした人も証拠がなくなり
安心して劉秀側につけたというエピソード。

これ、そのまんま曹操がマネをしたそうですよ～。

どっちも、実際的なんですよね～。
正義とかじゃなく、その場でどうすることがいいのかを重んじて行動できる。

曹操が好きな人は劉秀様のそんなところも気に入ってもらえると思うんだけどな。

でも、この二人、その一面では似ていてもその根拠となるところが違ってくるんですが。
またまたそれは次回。