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学校の課題に使うため
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メディアの使い分

2005-07-08 12:26:24 | Weblog
学籍番号:70508993
ユーザー名:s05899yy


また遅れて提出だ…。本当にごめんなさい。

*メディアをどのように使い分けていますか。また、その理由があれば書いて下さい。*

メディアの使い分け…。メディアって言われて思い浮かぶのは、
TVとかラジオとか雑誌とか新聞とかパソコンとか携帯電話ですかね…。
これの使い分けですよね。

TV・ラジオ・雑誌・新聞
これらは情報を得るために使います。特にTVなんてゴシップとか政治とかいろんな
種類の情報を得ることができるのでかなり重宝してます。

パソコン
これはTVとかと同様に情報を受けること中心ですね。でも、TVとかとの違いといえば
パソコンはインターネットとかを使って情報を自ら検索し求めることができるところ
ではないでしょうか。TVとかは流れてる情報に偶然遭遇して受信する感じですが、
パソコンを使えば自分から情報を取りにいけます。
あと、パソコンからなら自分から情報を流すことも可能です。これがTVとかとの
最大の違いであると思う。

携帯電話
これは…。情報を得ることも送ることもできる。
でも、私は情報を得るためにもつかったりはするが主に誰かとの関係を
つないでおくために使うかもしれない。うーん。

とりあえす、こんな感じに使い分けていると思います。



第九回課題

2005-06-21 16:27:49 | Weblog
学籍番号:70508993
ユーザー名:s05899yy

ユビキタスとは。なんでしょう…。名前はよく聞くんだけど、
実際何かって聞かれるとわかりません…。

こういう感じの授業体系だったり、
ものすごい遠くにいる人とメッセンジャーで話せたりって
ことですかね。SFCだったら、構内にいればどこにいても
無線LANでネットにつなげるとか??そういうことかな。

製品やサービス…。
うーん…。パソコンでもTVが見れる時代ですからね。
あれだけ小さいパソコンでもTVが見れるんだったら、
本物のTVももっともっと薄くなりそうですよね!!
しかも、パソコンは接続しないでもみれるわけだから、
TVもバリバリ持ち運べたりもできるようにならないかと。
そんなTVが発売になったら、TVっ子な私は即買っちゃいます!!笑

第8回課題

2005-06-21 15:34:00 | Weblog
学籍番号:70508993
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学校かー…。どうなるんでしょう。
インターネットや無線技術が普及したら、やっぱり
こういう授業がめっちゃ増えるんでしょうね。
そうすると、今日の私みたいに学校に行かないなんて人も増えそうですね…。
だっておうちにいても授業が受けられたり、課題が提出できたり、
学校にわざわざ行かなくても平気になるってことですよね。
それは楽かもしれないけど、やっぱりつまらないですよね…。
って私は思うわけですw

第七回課題

2005-06-21 15:00:48 | Weblog
70508993
s05899yy

私は今日は自宅です。

うちは今、大工さんがたくさん来て工事中…。
うるさくて眠れません!!

お母さんと二人で部屋にこもってますw

コミュニケーションツールとしてのBLOG

2005-06-09 11:55:27 | Weblog
学籍番号:70508993
ユーザー名:s05899yy


私が、ブログというものの存在を知ったのは最近である。
しかも、知ってすぐに情報通信文化論の授業で取得した。
自分がもって、書き込んだりしているうちに、
だんだんとインターネットを使って情報を得る場所が
普通のページよりもブログが主体となっていることに気づいた。

ブログは筆者の日記とか思ったことをつらつら書いていくことが
主である。閲覧者は不特定でうっすらプライバシーがもれているのかも
知れない。だから、まぁ、危険といえば危険なものなのだ。

しかし、ブログにはこれほど多くの人が参加している。
これは、自らホームページをつくるとかいうめんどくさい作業を
なしにして結構簡単に、しかも無料でつくれる
という魅力があるからかもしれない。
だから、ブログによるコミュニケーションは使い方や内容を注意すれば
かなりいい情報の発信源になる(なっている)のではないだろうか。

文字によるコミュニケーション

2005-06-02 10:12:48 | Weblog
学籍番号:70508993
ユーザー名:s05899yy

文字を使ったコミュニケーションとして、私がまず思い浮かべたもの
それは、メールだ。
ゆっくり考えてみれば他にも手紙とか新聞とはホームページとか
文字を使うコミュニケーションはたくさんある。
なぜメールがパッと思い浮かんだのだろうか。
やはり携帯電話によって持ち歩きが可能になり、いついかなるときにでも
メールの送受信ができるようになって身近になったからだろうか。

文字によるコミュニケーション以外にあげられるものは
声、音声によるコミュニケーションである。このふたつは
どのように違うのだろう。
音声によるコミュニケーションは自分の思ったことを
何も考えずにピュアな状態で伝えることができると以前誰かが言っていた。
だからしゃべることは自分の考え、思想をそのまま伝えることができるということだ。
それに対して文字によるコミュニケーションは思ったことを
文章にすることで、単語だけでなく前後に来る言葉に合わせて
言葉を選んでいかなければならない。だから、それは自分の考えと
100%同一ではない。
しかし、文字によって人とコミュニケーションをとると、
たとえじぶんの考えがそっくりそのまま伝わらないとしても、
例えばメールや手紙として、
形に残り繰り返し読み直し理解することができるのではないだろうか。
私は、音声によるコミュニケーションも、
文字によるコミュニケーションも日常的に利用している。
だからどっちのほうが勝っているなどということは考えたことも無い。
これからもこの二つを使っていくし、どっちが好きとかは
考えても思いつかないと思う。

携帯電話を持って変わったこと

2005-05-06 13:32:06 | Weblog
学籍番号:70508993
ユーザー名:s05899yy

携帯を持って変わったこと…。私の場合は、記憶することが少なくなった事です。
電話番号にしろ、メールの内容にしろ、携帯に情報が保存されていると思って
わざわざ覚えなくなった気がします。だから、携帯を忘れたり失くしたりすると
一気に連絡がとれなくなりこまったことになるしついさっきの話でも覚えてない
こともあります。それは、同時に複数の人と会話(メール)できることにも
原因があるのかもしれません。メールは、1対1の会話だけでなく1人が
同時にいろんな人との会話・やり取りを可能にしたからです。1人に対する
記憶量が減った(?)のです!!そのことに気づいてしまった今、
私はこれからの携帯利用に気をつけていきたいと思います。