ずっと
報知新聞
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今年1年を振り返り
なんしかコンテストの日に台風やら大雨やらで出れずもあり、更には国内の
Esもここ数年では1番ダメコンディションで。そしてデラックスは相変わらず
ダメで。
よって交信局数がかなり減ってしまった。
そのようななか、忘れもしない6月1日は記憶に残るEsの日だった。
6mで3のおなじみさんがたくさん聞こえ、FM放送ではKISS姫路まで聞こえるという。
いままでは岡山が限界だったけど姫路だもんで感無量だわ。
あとKCJ、8月後半TESTなのでEsの恩恵は時期的に少なめがお約束のはずが
今回はコンディションが良く6mで6や8、10mでは3くらいまでできやした。
某局が39で学生していた時以来の好コンディションに遭遇かwwwww
えらい昔や。
そんな感じ。
2018年
今年を振り返り
7MHzでさえ死んでしまっているCONDX。近距離なんて1日何分開けんねん、って
くらい聞こえない。
揚句にUAからのレーダー波もガンガン出てきて悲惨。
デラックスも言うに及ばずで上昇の気配すら見えない。
21MHzなんてWやEUも珍だな。
その一方、Esでは珍しいことが。
50MHzで7エリアが開けたのに遭遇すること数回。
1番激しいときは07県まで聞こえだすことも。
FM岩手も聞こえたぐらいだし。
いつもの7エリアの方数局と50MHz初qも達成できたな。
そんなわけで全般的には興奮するポイントが少なかったかな。
さて来年は如何に。