椣平夢若食い散らかし大将

僕が食い散らかしたものの良いもん、悪いもんを並べて見ました。

goobログが褒められてるらしい

2007-11-15 00:55:10 | Weblog
http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fbfaca6dfadef82fccf2c9349c12ae91
へえ。
まあこの人に褒められたとこで・・・

☆まだまだ元気で『死に損のうて』ください

2005-09-16 22:06:17 | Weblog
10月15日発売
石原子 共著小泉理恵子『死に損のうて』
最高です。
いっくらでも悲惨自慢でも、神秘披露にでも出来た自分の体験が
実に軽ーい筆致で淡々と語られていく。
あー、こんなことならもっと廣さんのいる間に
あの本屋通っておくんだった。

映画大将☆と★

2005-09-02 03:47:22 | Weblog
☆『妖怪大戦争』チアギ様の佇まい、川姫の太腿と雪女の息遣いとろくろっ首のいやん。
☆『カンフー・ハッスル』心のドラゴンが蘇える・・・ただし心の中だけ。
☆『パッチギ』あの瞬間に恋に落ちないヤツとは口をききたくない。
☆『ヴィタール』塚本監督からの力強い「生」の闘争宣言。
☆『大統領の理髪師』あの事件の真相が・・・(爆)
☆『チーム・アメリカ』マイケル・ベイはクソー。
☆『年上のOL 悩ましい舌使い』キミとアナタとボクとワタシの物語。
★『鉄人28号』(テツジソ28号)ク"ソ"映画がまた一コ追加。
★『花と蛇2 パリ・静子』ここにはSMはない。
★『カナリア』この10年この監督は何を見て、聞いて、読んできたんだ?
★『サマー・タイムマシン・ブルース』野球もSFも名画座も妖怪もエディ・コクラン等を踏みにじってる、うすらバカどもの醜悪な映画。
★『殴者』勿体無い。この面子と題材でこの腑抜け具合は遠島ぐらいじゃすまない。

☆文庫本カバーデザイン大将

2005-08-31 15:18:58 | Weblog
『伊賀忍法帖』山田風太郎・角川文庫
角川映画『伊賀忍法帖』のスチールを使用。
現在は当然のこととして別のイラストで発売されており、
映画自体も『SHINOBI』に何の影響も与えてないと感がえらるところが
ナイス!

☆ひとりコクハツ祭

2005-08-21 19:12:16 | Weblog
いまはなき熊本大学コクハツ祭(黒髪とかいてコクハツと読む)は飲んだくれては青臭いこと言うかなりパーランマウムな学園祭であった。
で、映画『リンダリンダリンダ』のなかで中島田花子(山崎優子)は文化祭で[ひとり漫画喫茶」を屋上で開いている。
で、特筆すべきはこの漫画喫茶ったら酒を出しちゃったりするのである。
偉いぞ!中島!さすが池袋のジャニス・ジョップリン。

☆さわやかエロエロ太将

2005-08-19 17:28:56 | Weblog
川姫の太腿!
アギの控えめな胸元やろくろっ首のちらり、雪女の妖し眼もいいが、全国のチビッコの初ズキューんはやっぱり真唯ちゃんに決定。

★無謀大将Kさん★

2005-08-15 00:10:58 | Weblog
http://ameblo.jp/tackchan/で活躍中の原告。

★コードネームサトコさん

2005-08-05 16:25:26 | Weblog
岡崎聡子こと衛藤聡子こと中島聡子の逮捕。
前回の逮捕の記事を食い散らかし日記に書いてたから
さあ大変。一時間で通常の一日分カウンター回っておりました。
http://d.hatena.ne.jp/shidehira/searchdiary?word=%2a%5b%a1%f9%5d
今どうなさってるんでしょうか。なんて心配は不要だったようだ。

★ゲロTVアニメ大将『ルパソ三世』

2005-08-05 16:15:51 | Weblog
『ルパソ三世 天使の策略』
はー、コナン劇場版でやったルビ"陰謀→ストラテジー"、流石に策略に「タクティクス」は酷すぎる。
「何万光年もかけてやってきた」という台詞があるが、脚本チェックした人間はみな中学で理科赤点か?そんな人間がトンデモ系のネタ扱っちゃ火傷するだけだろう。って大火傷どころか大炎上でしたね。
http://www.geocities.jp/rupin_hanseikai/
でも、言われているけど『デビルマソ』並の酷さ。
オマージュのつもりの引用がまったく融合してないんで、絵面も演出もバラバラ。遊んだつもりが弄ばれて捨てられた惨めな中年男みたい。
しかし、あの数の特殊部隊をあんなことに使ってるんだったら、世界中の紛争地域の米軍ヘロへロになってないかーとかいちいち突っ込むのも野暮。
『キャシャーソ』も『テツジソ28号』も、もちろん『デビルマソ』もそうだが、そんなに原作、前作に愛も憧憬も尊敬もないのなら作るなよ。
どいつもこいつも既存のファンの数はあてにしてるくせに、彼らの思い入れには頭が回らないバカチソばっかり。
「ン」がつく名作のリメイク禁止!!

☆挿入歌賞

2005-08-03 10:45:15 | Weblog
「悲しくてやりきれない」オダギリジョー『パッチギ』
まあカンゲが歌う「イムジン河」には号泣したが、あのタイミングでこの歌が流れた絶妙さと今更知ったこの歌の意味をプラスするとこっち。