. . . 本文を読む
介入に備えて利確後、両建てで待機している。
両建てなら、下落幅に対応する必要がない。
何故なら、売買益のいってこいで、全体の評価損益は動かないから。
なので、落ち着いて対応策が取れる。
思うに、今後くるであろう介入に対する様々な噂や憶測を踏まえると、【変則的】なそれでやってくるのではないか?
即ち、一旦、急速だが少しの下げ幅を見せた後、一斉に膨らんだ買いポジを再度の介入で刈り取るつ . . . 本文を読む
これからどんどん庭の草木が伸びる季節、そろそろ対応しなければと迎えた定休日の昨日は、午後から雨の予報を受けて、なんだかやる気の湧かない朝。
そんなこんなで、グズグズと録画してあったドジャースの試合を眺めていた。
でも、なかなか雨は落ちてこない。
『ならば、やらずばなるまい、えいや!』と始めた自室の庭の草刈り。
前日の雨露に濡れた草をヘッジトリマー でどんどん刈ってゆく。
. . . 本文を読む
新たな週が始まった。
が、介入の影が忍び寄っているので、売買30ロットずつを残して、後の買いポジ50ロットは利確。
身軽になった。
結果、現在の証拠金維持率は839%。
いつでもおいで状態に。
暫くチャートを眺める愉しみから離れるが、態勢が整うまでは雌伏でいこうと。
なんなら、残した60ロットも利確すれば、40000円ほどの差益が得られる。
でも、両建てで双方同じロット数につき、放 . . . 本文を読む
介入のタイミングを逸している。
152円ラインで行使すべきだった。
これからは、155円ラインが目安になるだろう。
但し、直ぐに戻る。
そして、160円手前辺りで落ち着くのではないか。
効果を上げるには、日銀の利上げのタイミングに合わせるのが良い。
なので、その辺りか?
これら予測の根拠が明快で参考になった。
24:40辺りから・・・
34年ぶり…歴史的“円安”ど . . . 本文を読む
明日からまた相場が動き始める。
この週末、色々シュミレーションしてみた結果、以下の結論に達した。
・介入を控えている
・落ち着けば、右肩上がりの通貨
・結構な率で暴落の危険性あり
・今は方向性が曖昧
・少ない資金
・スワップが魅力
これらを踏まえて、明日、スプレッドが平常に戻る(8時頃か)のを待って、50ロットを取り敢えず利確する。
残る売買30ロットずつは残して、介入を待つ。
買 . . . 本文を読む
昨日、こう書いたが、錯誤があったので、ここで訂正。
本日の損益 330,269円というのが、無くした資産だと解釈したのは大間違い。
それは、全決済後に残った資産の額だった。
というのも、ピーク時の含み益とスワップ金利の合計は110万円を超えるところまで届いていた。
それがどんどん下がって、トドの詰まりの強制決済、すなわちロスカットを食らった後に残った金額ということ。
なので、たられば思 . . . 本文を読む
やられた
以下引用
FX「王者メキシコが4月最弱(年間では2位に後退)。外部から3連発食らう」メキシコペソ見通し
予想レンジ 8.8-9.3
(ポイント)
*王者メキシコペソが4月はここまで最弱通貨
*IMFの成長見通し下方修正、米金利上昇、中東緊張でドルに抜かれ2位に後退
*IMFの見方には矛盾もある
*ヒース中銀副総裁は追加利下げに慎重
*米企業のメキシコ投資は加 . . . 本文を読む
ドル円は154円を突破して、155円を目指す勢い。
介入はそろそろか?
それも、日本だけのことに留まらず、韓国や新興国を含めた協調介入の可能性が出てきたという。
その中にメキシコは含まれるのだろうか?
とすれば?
あ、それはドルペソの相場か。
いずれにしても、どうなるのか?
素人には判断しかねる。
ま、いずれにしても、ペソ円は現在9.1円台。
9円以上のポジションは、9.2円台2 . . . 本文を読む
圧倒的なドル高の影響を受けて、ペソ円が昨日、9.2円台から9.05円台へと急落。
先週、様子見で握ったままの9.2円台20ロットが足を引っ張る。
これを受けてか、長期予想も低調なレベル。
現在、純資産がピーク時から35万円減っている。
この上に介入が入ったらどうなるのか?
想像するだに恐ろしい。
9.1円台30ロットは握ったまま耐えることにはしているが、下がり幅が大きいと . . . 本文を読む
今週の相場が動き出した。
ドル円が、153円を超えて、154円を目指している。
同じくペソ円も回復基調。
先週火傷した名残の2ポジもプラ転。
すわ介入か
【PR】初心者も安心のサポート充実【DMM FX】
. . . 本文を読む
週明けまではアンタッチャブルと決めたくせに、9.29円台で手仕舞いした10ロットずつ4ポジを下回る相場を見て、欲が湧いた。
というのも、このところ絶好調なので、デイトレでもキャピタルゲインを得られそうな気がしていたから。
そこで、9.28円から下がる順に、また10ロットずつ4ポジを買い直した。
すると、下げが止まらない。
証拠金維持率をそう下げられないので、それ以上は買うべきではない。
. . . 本文を読む
9.2円台で再び掴み直した40ロットは、結局、介入の影に怯えて、若干の利益確定をして手放した。
これで、高値掴みのポジションは清算され、身軽になった。
その後相場は9.32円台まで上がったので、持ってれば40000円近くの含み益になってたところ。
なんだかなあ、だが、相場にたらればはご法度。
市場に流れる情報を咀嚼すると、岸田総理が帰国した後、ドル円が155円を超えた辺りが介入のタイ . . . 本文を読む
未明に歴史的な円安相場に達して、介入に備えることにした。
そこで、最近高値掴みしたドル円のポジションを手放して身軽になった。
これで、介入を迎えて、グッと相場が下がれば、ここぞとばかりに低値で掴んでゆく。
そんな予定なのに、ほぼ全くといっていいほど相場が動かない。
すると、ちょっと買ってみたい気がムクムクと。
いやいや、ここはじっと我慢の子。
なんていうハナシは関係なくて。
図書 . . . 本文を読む
あれから結局、未明に、9.27円台で10ロットずつ増やした2ポジと合わせて、高値掴みの10ロットずつ4ポジを決済して、介入に備えた。
のだが、またぞろ、スワップポイント3倍デーの魔の手に誘われて、10ロットずつ4ポジ握る。
日付の変わった未明、ドル円はついに152円の天井を突き破った後、153円すらも抜いた。
これは恐らく、米CPIの結果が上振れたのを受けて、利下げ観測が先送りになる . . . 本文を読む
実は!
「酒の宝島」は、こんないきさつから、大七さんの酒造りの姿勢に惚れて、特約店とさせていただいております。
「地酒大show 2011」何と三年連続・三冠独占でついに【殿堂入り】
【大七酒造】純米生もと 1800ml
純米生もと、からくち生もと、本醸造生もとを定番商品として常時販売しておりますので、お近くの方は送料の掛からない「ご来店」でお買い求めください!
★宝地図(真ん中が当店です)
「地酒大show 2011」何と三年連続・三冠独占でついに【殿堂入り】
【大七酒造】純米生もと 1800ml
純米生もと、からくち生もと、本醸造生もとを定番商品として常時販売しておりますので、お近くの方は送料の掛からない「ご来店」でお買い求めください!
★宝地図(真ん中が当店です)