イベントレポは書かない。。

主に資格試験とその間隙。

読了:プレップ労働法

2024-02-04 23:50:34 | after stories
流し読みを終える。殆ど条文も確認せずに流したが、読みやすい本で、もともと働いていると多少は知っている労働法ではあるが、頭に入りやすかった。
試験に役立つかはわからない。
続いて、民事執行・保全の復習を兼ねて、和田先生の本を読み直す予定。
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プレップ労働法

2024-01-20 23:40:13 | after stories
これまで法学の入門書の類いを読んだことは(記憶の限り)ないのだが、労働法を手っ取り早く把握したい欲求に駆られ、
森戸英幸『プレップ労働法〔第7版〕』(弘文堂、令和5年)
を購入。一先ず第1部を読了。古くは行政書士試験の試験科目だったことがあり、そのとき(結局、新制度になってから合格したが…)多少かじったり、修士課程の時に履修したりしていたので、全くの素人ではないが、実質それに近い。
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過去問も早くも折返し

2024-01-07 23:58:23 | 測量士補2024
過去問280も半分を過ぎた。
YouTubeに上がっている動画、
・測量士・補合格
・中山祐介の「合格」チャンネル
これが有能。特に「測量士・補合格」は、テキストの文字を補完するのに重宝している。
司法試験のときも、特に予備試験の解答解説で使ったが、個の時代、勉強ツールとしてYouTubeは必須になりつつある。
やる気がなくとも音声だけ流すこともできる。

アガルートによると、計算問題は25パターンしかないらしい(宣伝の中で言っていたのを聞いただけでそれが具体的に何かはわかっていない)ので、オリジナルでまとめようかと思っている。
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2日で90問

2024-01-02 23:56:35 | 測量士補2024
外にPCを持たずに外出し、紙のテキストベースで勉強している。
日建学院の過去問280問と測量士補合格ガイドをテキストに問題を中心に解いている。
コツとなるポイントだけ分かれば後は解ける印象を持っている。ただ、楽勝資格、というわけでもない。

SNSが震災関連で一色なので、却っていじる気力をなくしているのがむしろ幸いしている。
淡々と解いていく。
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テキスト、過去問集各1冊。

2024-01-01 21:58:10 | 測量士補2024
2024年。
今年も何があろうと淡々と(SNSは、令和6年能登半島地震関係一色なので、さっさと閉じた)。
ただ、会計士試験自体は来年以降として今年は簿記2級をどこかで取れればと考えている(諸々のバランスを考慮の上)。
ひとまず、5月の測量士補の試験を受けることに。
司法試験を終え、久々に資格試験ゲッターとしての本領を発揮していきたい。
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簿記2級から

2023-11-23 14:51:35 | 公認会計士2024
短答が全部免除、論文は民法と企業法が免除になったので、簿記2級からではあるが、ボチボチと始めたい。
CPAラーニングにおいて無料で簿記2級対策があるので、そこから始めている。
簿記3級から暫く経っているので、記憶喚起が面倒である。
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【最終投稿】想定以上に順位が良い

2023-11-22 23:46:25 | 司法試験2023
総合成績500位周辺。
論文は400位周辺。D以下はなく、かなり安定走行であったことがわかる。
短答が足を引っ張っていたことは明らかだが、短答、論文ともにほぼTKC模試と変わらない得点分布になっている。
なお、選択と公法系が最上位レベル(上位5%以内)で後者は想定外によかった。

良い成績を取ったからと言って特にメリットがあるわけではないキャリアではあるが、ここに供養しておく。
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合格

2023-11-08 18:15:28 | 司法試験2023
合格していた。これは良かった。
ただ、1点問題があって、これから必修科目があるのに、司法試験受験以来、まともに勉強していないうえに、モチベーションが微妙になってしまったという点。
本当に必修科目落としそうで怖い。
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在学中受験のメリットは受験後かもしれない

2023-10-19 21:56:33 | 司法試験2023
2回目以降の合格率が下がる理由が良く分かる。というより体感している。
とにかく外圧(答案締切)がないとできない。
現在は、一応、民事法全部範囲になっている必修科目があるから週一で少なくとも答案を書かなくてはならない。
刑事系は刑訴は試験を終えてから、(確か)1回過去問を解いたくらいだが、刑法だけは講義を取っている。
行政法も演習を残しているので、技法でも読み直すことになる。
逆に言うとそれ以外やれていない。民法の改正部分をやりたくとも、改正対応している択一六法は発売していない。
何なら判例六法すらまだ手元にない。

卒業後であれば、上記の最低限の勉強も8月以降できていないということである。
ただ、8月は司法試験と関係ない科目が多く、レポートに追われていたので、直結する勉強はしていないに等しい。
モチベーション維持がなかなかに難しい。
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再起動とリハビリ

2023-09-03 12:26:06 | 司法試験2024
再現答案は書かないことにし、7月はほぼ何も勉強せず、8月は講義関連の必要最低限の勉強だけし、だらだらと過ごし、いつの間にか9月。

ゼミでの過去問検討が始まるので、9月から落ちている前提で、再起動することに。
ただ、この中で、民法の短答対策は入れ込んでいきたいので、資格スクエアの短答攻略アプリは入れた。
今年不合格だった場合、民法短答で後悔する未来が見えるのが辛いところ。やっていくしかない。
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今の難易度なら未修併願する

2023-08-20 15:57:19 | 司法試験2023
私はロー既修コース1本(しかも1校)しか受験しなかった。
これは、前年の実質倍率が5倍くらいで、何とかなるかと思ったのだが、今や倍率が9倍近くなので、状況が変わっている。
今の状況なら未修も併願していたと思う。
個人的な印象としては、予備試験短答合格経験もないのであれば、ほぼ既修コースは無理ではないか。

今修習している元社会人学生から、当時日大は予備短答合格経験があれば、授業料一部免除の対象になると聞いていたが、それも5年くらい前で、難易度は上がっているだろう。
予備試験短答(あるいは論文結果)は任意提出資料となるが、周囲でも合格経験者が多い。

ただ、未修コースとなると、早稲田も来年度以降、専門教育訓練給付金の対象外であるように、必ずしも給付金がでないので、学費は1年プラス以上の負担となることを考える必要はあるだろう。
なお、件の日大の人は、在学中は、授業料免除がかかっているので、試験勉強が重要で、内部の競争が激しいとも言っていた(免除がないとかなり学費高い)。
そう考えると、給付金の出る既修コースに合格することのメリットは計り知れない。
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短答式試験結果

2023-08-16 12:07:41 | 司法試験2023
短答合格…そりゃそうだ。仮にも去年まで予備試験短答4連勝だったから。
点数も想定どおり。マークミスはなかった。
一先ず、論文が採点されることに安堵。
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8割合格

2023-08-04 01:12:43 | 司法試験2023
予備試験と異なり、合格発表がないので、自己採点は通過していても果たして受かっているのか、マークミスはないのか通知を見ないと分からない。
ただ、99点は相当低いが、自分の点数も結局、問題の正誤が変わったものの、伊藤塾で当初採点した点数と違いはなかった。
結果的には平均点は上回ったが、合格者平均以下ということになり、不合格推定が働いている。

ただ、TKC模試でも短答結果はほぼ同じ位置であったので、巻き返しに期待したい。
…と強気でいきたいが、だいぶ色々やらかしているので、正直希望が持てない。
論文採点対象者のうち半分は受かる状況ではあるが、結構厳しいのではないかとみている。
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足きりは免れたはず…

2023-07-17 19:33:49 | 司法試験2023
伊藤塾のウェブサイトの採点サービスで確認したところ、175点中、120点…想定していたが低い。特に民法が低い。
アカウントはあるが、有料聴講をしたことはほぼないのが申し訳ない限りではある。

予備試験は訴訟法で稼ぎ、行政法で平均を若干上回り、相対的に上位っぽい雰囲気を出していることは自分でもわかっていたが、改めてそれを認識させられた。
敗因は、正直短答対策をする時間を5月以降、捻出できなかったのがどこまでも痛い。

他方で、前日に出そうだが、できなさそうな論点を最後まで粘ったのは良かった。その点が結構出たのでそれで救われた。
無論4割の足切りもない。
ということで、一応、短答は通過しているはずである。

マークミスがないか現場では2回確認した。
この状況でマークミスなどで落ちていたらもうどうしようもない。

最低点は以下のとおり。
令和4年:96点
令和3年:99点
令和2年:93点
平成29年~令和元年:108点
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刑事系、そして短答試験

2023-07-14 00:50:37 | 司法試験2023
さて…辰巳が14日に見るべしと案内している刑法素材判例の確認が終了。
やはりどこもかしこも、特殊詐欺関連の判例が危険としている。実行の着手なり、詐欺罪の構成要件なり。
刑法の場合、素材判例を挙げても、論点を拾い切らないと点数に結びつかず、大体それで点数が伸び悩んでいるので、論点ピックアップ感覚を今日中に取り戻しておきたい。
刑訴は判例百選からしかでない、とのアドバイスに乗っている(現実的に対策がそれしかできない)。
可能であれば、短答対策も兼ねて刑法の択一の過去問もいくつか確認したいところである。
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