ブログを再度お引越しいたします。
新しいURLは下記になりますので、お手数ですが変更をお願いいたします。
http://stamp2000.blog.so-net.ne.jp/
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新小判2銭と菊1/2銭を2枚と1銭を1枚貼った、ドイツ宛の私製はがき便。
消印のデータは「横浜/35-7-25/午2」。別に大した使用例では無いと思うけど、3種類の切手で、しかも小判と菊が貼ってあるので気に入っているカバー。
適正1枚貼りでは少々寂しいけど、こうしたものなら賑やかしくてリーフに貼っても華やかに見えるから、自分の好みとしてはけっこう好きなんです。
消印のデータは「横浜/35-7-25/午2」。別に大した使用例では無いと思うけど、3種類の切手で、しかも小判と菊が貼ってあるので気に入っているカバー。
適正1枚貼りでは少々寂しいけど、こうしたものなら賑やかしくてリーフに貼っても華やかに見えるから、自分の好みとしてはけっこう好きなんです。
36ページのズッシリと重たい「英国切手部会報」173号が到着。
ページを捲ると「追悼 横佩道彦氏」の巻頭記事。こういうばあいのお決まりパターンである各氏による追悼文の後に、氏が構成したスタンプショウ2006の展示作品である「ピーターラビットと湖水地方」のリーフを採録。切手関係者の追悼記事には、こうした作品の採録が良いと思います。たぶん故人も喜ばれるのではないかな。
後は、連載のマーチンシリーズ解説やマテリアルの紹介など、いつもの読みやすい部会報です。
ページを捲ると「追悼 横佩道彦氏」の巻頭記事。こういうばあいのお決まりパターンである各氏による追悼文の後に、氏が構成したスタンプショウ2006の展示作品である「ピーターラビットと湖水地方」のリーフを採録。切手関係者の追悼記事には、こうした作品の採録が良いと思います。たぶん故人も喜ばれるのではないかな。
後は、連載のマーチンシリーズ解説やマテリアルの紹介など、いつもの読みやすい部会報です。