OCNモバイルでスマホ契約した際
gooでログインしたけど
何の反応もない
スマホとかのアンドロイド端末でGoogleアカウントにログインできない時は
一端 2段階認証を取り消すとログインできるようになる
KP41病が発病したようだ
症状として
休止状態からの復旧直後にブルースクリーン
特に負荷もなく使っている最中にブルースクリーン
ここのバッチを試したが治らない
BIOSで 各種電圧もりもりしてみて 様子をみようか
今年の5月から スクエニを騙る フィッシング詐欺のメールが 1日6件も来るようになった
地道に拒否設定していくしか ないのかな
仮想化ソフト 比べてみました
VMwareは
インストーラから日本語化されていて純粋日本人にも安心です
xpの導入 補助ツールのインストまでは あれこれ迷わずに自動で完了します
ホストの環境にプリンターがあれば ゲストOSに自動的に導入されてます
ドラッグ&ドロップ で ファイルのやり取りもできます
VMwareなら 簡単に導入できます
対して VirtualBoxは 日本語化されていますが
インストーラが 英語です 英語を見ただけで拒絶反応する人は気をつけましょう
アプリ自体はに日本語表示ですが ヘルプは英語です
Guest Additionsと呼ばれるツールをインストールして なおかつ Direct3Dを導入するときは
OS起動時にF8キー連打でセーフモードにしてからGuest Additionsをインストしましょう
ドラッグ&ドロップで ファイルのやり取りは 今回の環境(ホストがwindows8 ゲストがwindowsXp)では機能してませんでした
ちょっと ベンチを採ってみた
オリジナル VMware VirtualBox
VMwareのHDDのスコアが悪いのは固定領域を使用してないため
VMware(固定領域)
今日はここまで!
タイトルも変えてみました
前回は VMware Playerを インストールしてみましたが
次は VirtualBox
インストールはさくさく進みます
仮想デスクトップを作成時に VirtualBoxは 環境をあらかじめ 設定してから導入です
ここでも OSの導入は実機と同等の時間がかかります
ここ数日 どうしても windows xpが 必要な事態に陥っています
古いOSが必要になる事など ないはずと思っていましたが 某エムエス社の オフィススイートの古いバージョンが 新しいOSでは うまく動作してないことに気が付きました
一昔まえなら
どうしても古いOSが必要な時は デュアルブートで対応していたけど 今更 HDDの構成を変更するわけにもいかないので
仮想マシン はじめました
まずは VMware Player
VMware Player 自身のダウンロード インストールは サクサク進みますが OSのインストールは 実機と同等以上にかかります
まして xpにsp3を当てるとなると…
普通にwindows updateは動きません
sp3をダウンロードしてインストールしてください
今日はここまで
めっきり寒くなりましたね
部屋にある代表的な発熱器といえば PCです
PCの発熱電力の目安になるのが電源のワット数なのですが
部屋を温めるためにFF14ベンチかけ始めると電源からヂリヂリと変な音が…
そのあと 瞬時停電のように電源が落ちる現象が多発
FF14のために導入したGTS250入れた時から電源やばいなーと思いつつ 使っていたけど
電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。にて 再計算
コア2デュオ GTS250等 色々 入れると
やっぱり 定格380Wでは かなりオーバーロードで 保護回路が働いて電源が落ちていたようだ
泣く泣くラデオンのHD2600PROに戻して 安定動作したけど 部屋が暖まらん
でもね HD2600PROでマビノギ英雄伝 十分動くからいいのと言い聞かせています
それと FF14課金決定 おめでとう だけどFF14復帰は 電源購入してからだね