昨日みた夢

小栗旬さんの魅力に触れて、
舞台の面白さにはまった管理人の独り言

変わらず

2023年01月24日 | 小栗さんへの恋心^^
こんなに長く放置しちゃってますが………(^_^;)


久しぶりに自分のとこに来てみて
あまりにも時間が経っていたのに腰抜かしました(^_^;)

なんだか懐かしいような気持ちもしますが
私はと言うと
やっぱり変わらず小栗旬って人に
魅せられたままでいます。

どうしたって、こればかりは変わりませんね。
だって、小栗旬だもの(*^^*)


随分と遠くまで来たなぁ。

すごく好きで
やっぱり好きで
何がどうなっても好きで
大好きで
きっとずーっと好きなままで
この気持ちは守られていくんだなぁと
今更ながらに実感しています。


生きてたら色々ありますが
それでもこうして大好きな人がいて
大好きなその人のお芝居を見続けていられるって
幸せなことですね。


推し
って言うんですよね、今は(^_^;)
おばちゃんはなんか照れ臭いけど、
そんな、推し、、のいる人生って、嬉しい。
そんな風に改めて思ったので、
久々に書いておこうとか思いました(^^)


生きてます(^_^;)

2014年04月19日 | 小栗さんへの恋心^^
い、生きてます…………です(^_^;)



変わらず
小栗さんが好きで
好きで
恋しています。



猫さん事に忙しくなり
アワワワワ…………な毎日ですが
やっぱり
変わらず
いつだって

小栗旬っていう役者さんは
私をとらえて離さないから
幸せだなぁと
思います。



カッコー
楽しみ過ぎて
今から吐きそうな私です(笑)



あかいくらやみ

2013年05月05日 | 小栗さんへの恋心^^
あかいくらやみ初日
おめでとうございます♪

これから始まる長い舞台、
キャストの皆さま、スタッフの皆さま、みな事故なく
怪我なく、無事に最後まで進んでいかれますように!!



今から観劇するのを
心待ちにしています。



楽しみだーーー!(*^^*)

ゾウネタブログ

2012年08月08日 | すいか

えーーーっと(笑)


ゾウネタブログ、また始めました(笑)


宜しければお越しください(^w^)


「ゾウにしやがれ!」

                 ブログ名、命名;昼間のゾウさま

リップ(≧∇≦)

2012年07月24日 | 小栗さんへの恋心^^
なんだよっ!カッコいいな!オイっ(≧∇≦)



さとみちゃんの昨日の一言に激しく頷いた私


いや~面白いですね~。
第2話目の…確実に怒ってる態度なのに

「これが怒ってるように見えるか?」


…にも大笑いしてツッコミましたけど(笑)


昨日のラストの涙いっぱい目にためた…子供のような切ない表情のアップにも
参りました。




天才肌で、カッコ良くて自己中で、嫌みな腹立つ人かと思ってましたが

徹ちゃん、どんどん、どんどん魅力的な可愛い人なんだというのが
伝わってきますね…(^^)


ある意味、ちょーーーっと…「花男」の道明寺…的な?(笑)
そんな可愛い、憎めないキャラなのかな…
ま、道明寺はちょっと日本語に弱い方でしたけど(笑)
でもそれが、つくしちゃんに出会って変わっていく…


徹ちゃんとさとみちゃんもそういう出会いで
お互いフラストレーション溜めながらも惹かれていく…
いや~楽しみ!



小栗さん、どんな風に見せてくれるんでしょうか。
物語も謎めいていて…惹き付けられるし
キャラクターも魅力的だし、本当に面白いです!



ドラマスタートの初っぱなから
やっぱり上手いな!ホントに、もう!!
って溜め息ついちゃいましたが


やっぱ上手い。
小栗さんのお芝居、やっぱり凄いと再確認しています。
もう知りたくなっているもの。
日向徹…という人物が、生きて歩き始めちゃってますもん。
こう感じさせるのが、小栗旬という役者さんの凄いところ。



やっぱり、小栗旬は小栗旬なんだなぁ。


月曜日が楽しみになりました。

ちょこっと更新(^^;)

2012年06月04日 | 小栗さんへの恋心^^
久しぶりに自分のブログに来てびっくり(^^;)


テンプレート変わってるやん(--;)


なんでも長期間ほったらかしにしてたため、勝手に変えられたようです(^^;)

って、勝手に変えないでくださいよ~~~~~(^^;)
ま、私が更新しなかったから悪いんですが(笑)


そんなわけで、気分もちょっと変えてピンクにしました^^



えらく長い間放置してしまってました。
その間も、いろいろありましたねぇ。


「キツツキと雨」&「荒川アンダーザブリッジ」も見に行きました^^
んでもって「宇宙兄弟」も行きましたぁぁぁ^^
ゾウさんと^^
しかも1日2回連続で見ちゃった(笑)
そんでもって、実はその後もわたくし2回ほど見に行きました(笑)


今週もう一回行こうかなぁと思っとります(^^;)
原作を読んでた者としては、ストーリーに若干の物足りなさを感じたものの
でも、よくまとめてあって、感動的な映画になってましたね^^(何様?^^;)
とにもかくにも、六太が素晴らしい!!


ヒビトが宇宙へと行く時の、六太@小栗さんのアップ。
長い時間ずっと小栗さんの顔が画面いっぱいに映し出されましたが
あの時の小栗さんの演技は最高でした。
何にもセリフないのに。
ただ、ただ、打ちあげられるのをじーーっと見つめてるだけなのに。
かすかに変化する瞳の表情だけで、観客の胸を打ちましたよね・・・。



やっぱ・・・・・・・・・・・・・・・・凄いわ・・・・・この人・・・・



唸ってしまいました。
上手いなぁ・・・・・・・・って。
やっぱり凄い役者さんだと、改めて思いました。




・・・・・と、こんな感じです(笑)



テンプレ変わってたからビックリしていきなり更新しちゃった(笑)
またぼちぼち・・・・・・・・・・・・・・やっていきます(^^;)



良いお年を。。。

2011年12月31日 | すいか
完全放置のこちらのブログ(^^;)


それでもアクセスしてくださってる方もおられるみたいで
有り難いやら、申し訳ないやら・・・・・。
本当にすみません。
ありがとうございます。


今年も今日一日で終わり。


小栗さんがきっかけで、太一くんに出会い好きになり
思いっきり、没頭してる日々ですが
何かにつけ、小栗さんを想い、思い出します。
だって、やっぱり小栗さんだもの。



珍しいことに、今朝起きて・・・「あ・・・夢見たな・・」と。
そう。
小栗さんがご登場。
どんな内容だったかは、あえて伏せますが(オイッ^^;)
起きて、とても愛しかった。小栗さんが。
あ~~~やっぱり、支えられてるんだなぁ・・・って思いました。
私が小栗さんに恋心を捧げ、頼ってきた数年間はやっぱり消えずに残るし
大切な時間だったと、改めて思わされました。


なんかね、
太一くんを好きな私を、小栗さんが応援してくれてる・・・みたいな?
そんな心境なんですよ。
不思議な話なんだけど(笑)
なんだよ?それ?ってな感じなんだけど(^^;)
だけど、そういう存在で、そういう結びつきをしてくれてるんだな・・って
そう感じた夢でした^^
夢の中の小栗さんは変わらず素敵で、変わらず優しくて
変わらず、抱きしめたくなる背中をしていて・・・・・
その笑顔は私が大すきな飛びきりの笑顔でした。



私は今、早乙女太一という人を愛して愛して愛しちゃってるわけですが
きっとこれからも、心の深い所に、小栗さんが座っていて
小栗さんを追いかけ追いかけ過ごした今までの時間が根を下ろして
私のこれからを支えていってくれるんだろうなぁと思います。



来年は映画いっぱい公開されますね^^
どれも楽しみにしています。
ゲキシネもありますね^^
連日観に行く事になると思います(笑)




そんなことをいろいろ思った年の瀬。
大晦日でした^^


皆さま、どうぞ良いお年を^^

なんでだろう

2011年10月16日 | 小栗さんへの恋心^^
なんでかな。


無性に、「スマイル」が見たくなった。


無性に、小栗さんが演じた、あの「林」が見たくなった。


なんでだろう。



うーん。
出来るならあんまりリピしたくない種類のドラマなんだけど(^_^;)

最後にします^^

2011年09月05日 | 太一くん
えーーーーーーーーーっと^^
長々と太一くんネタにお付き合いくださいまして
ありがとうございました^^



最初はいくつもブログがあっても、私にはこなせないし
小栗さんから始まった私の観劇ライフの途中で、出会った太一くんだったので
ここで書いていってもいいかと思って、書き進んできましたが
やはり、少々思うところもあり、
ブログを分けることにしました^^


いくら私が小栗旬ありき!と声高々に言ったところで
小栗さん話じゃないことを延々見せられてもなぁ・・・・と
思っておられた方もいたと思います(^^;)
ホントすみません。
なのでこの下に書いた記事が最後です。


ここは元の、小栗さんファンの私がだらだら綴る夢ブログ
時に観劇や映画などの感想あり・・・みたいな
前の状態に戻ると思います^^
ただ、大体ご想像つくかと思いますが、しばし、太一くん知りたい欲に翻弄されてるので
小栗さんを好きになった当初そうであったように
今は、太一くんの作品をいろいろ漁ってる最中ですので
当然ながら、新しく作った太一くん話のブログの更新頻度が上がります(^^;)
それでも良ければ、どうぞ見捨てずまたここも覗いてやってください(^^;)




新しいところは、ここで書いた髑髏城の感想からの数記事を、
そのまま貼り付けて、スタートしました。
私が太一くんに魅了されて、加速して行く様を書いている記事ばかりなので
そのまま使うことに。
なので、まだ真新しいものはないですが、これからまたちょこちょこ更新していきますので


もしも。

もしも、覗きに行くわ・・・と言われる方がいらっしゃいましたら
どうぞおいで下さいませ^^
太一くん崩壊ブログになること必至ですので、読みたくない方は
ご遠慮くださいね。


        「あの木の下で」


ではでは、長らくお付き合い頂きましてありがとうございました^^





あ・・・・・・・・・・・・ここは続きますよ(笑)
もう止めたんか???と言われるようになっても、続けます(笑)

憧れの人。

2011年09月04日 | 太一くん
見ました。

舞台「薄桜鬼」!!!!




もう。
めちゃくちゃ良かった。
土方歳三・・・・・太一くん・・・・めちゃくちゃ素敵でした。
これ、観に行きたかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
大阪でもあったのかなぁ・・・・・
あああああ~~~~~~~~~~~残念。
すんごく良かった。
ストーリーも面白かったし。
何より、ホントに土方歳三って人がカッコ良くて。キャラ的にも。
それを太一くんがやってるもんだから、カッコ良さ倍増みたいな(笑)
殺陣も目一杯あって、ここぞとばかりに太一くんの殺陣を堪能出来ます。
本当に綺麗だ。

               
                

何かで読んだけど(最近、あれこれ見てるから、何だったか分からなくなってる^^;)
「今からあえて殺陣師の方に習いに行くことはない」って言われてて
「自分の型が好きなので」って。
やっぱり、長年やってると、自分なりのその人なりの個性というか、形が出来あがるんですねぇ。
太一くんの殺陣の美しさは、キレのあるスピードだけでなく、そのバランスな気がして
すごく好きです。
下半身がまったくブレないし。
あと・・・よく腰に片手を置いて、立ち回りをする姿を見かけますけど
あの感じがすごく好き。

これは「蛮幽鬼」のパンフの稽古風景ですけど、こんな感じの・・・・。




今回見た「薄桜鬼」もほぼ立ち回りと言ってもいいくらい、殺陣のシーンが多かったですけど
本当に!!!
素敵でした。
お芝居もすごく良かったんです。太一くん。
それ見て、私は「ドクロ」ではっと目が止まったような、目からウロコ状態で
「この人、こんな芝居する人なんだ・・」って、気付いて好きになったんですが
この「薄桜鬼」を先に見てたら、この時点で太一くんの役者としての魅力を知れて
きっと好きになってたと・・・思いました。
そう思って、「なんてもったいないことを!!」って・・・
視野の狭かった自分をバカだなぁと思い、がっくりきました(^^;)
あんまり積極的に、早乙女太一という人の事も大衆演劇の事も知ろうとしなかったんですよね。
いざ知ってみたら、こんなに感動してしまうほど魅力的な役者だった。
損したわーーーーーーーーーーーーーーー。
何年も損したわーーーーーーーーーーーーーーーー。
って、思ってしまいました(^^;)


(やっぱり笑うよね(笑)
       ってか、私見るポイントそればっか(笑))



昨日の「テニスの王子様」初日舞台あいさつの時は、相変わらずクールだったみたいだけど(笑)

      (陥落仲間から早々に写メもらいました^^笑)




・・・・・・・・・・・・って、記事挙げたら、崩壊仲間から「笑ってるのもあったよ(笑)」とくれた(爆)

               




なんか、なんだろうな。
ここ連日、すごく内容の濃い時間を過ごしてるんですが。
小栗さんを知り始めた時の同じように、そして、知った後に小栗さんに対して思うのと同じように


何かが浄化されていく。


のを感じてます。
小栗さんにはたくさん新しい世界へと引っ張り出してもらった。
好きになって、それまで自分の人生で触れた事のなかった世界を
たくさん知る事になり、それによってすごく心が満たされ、人生が豊かになった気がする。
明日を楽しみに、
未来を楽しみに出来るって
すごく嬉しいことで、小栗さんにはそういう「先を楽しみに出来る」っていう喜びを教えてもらった。


そして、今、こうして早乙女太一という一人の飛んでもない役者さんに辿り着けた私は
本当に幸せ者だと思う。
小栗さんがやっぱり今回も、導いてくれて、ここに連れてきてくれたと思うし
だからこそ、やっぱり感謝せずにはいられない。
小栗さんを好きになって良かった。
この人を知れて良かった・・・・と思うし、ちゃんと好きになれた自分を誇りに思う。



一方で。
早乙女太一という人を思う気持ち、応援する気持ち、感動する気持ち
すごく繊細なそれを、これからも大事にしていきたいと思う。
お友だちのところでコメして、書きながら自分の思いを再確認したんだけど。


太一くんのことは。
「あまりにも綺麗で
 あまりにも澄んでて
 あまりにも稀有だから
 だからこそ、大事に大事に
 大切に大切に
 手のひらに乗せていきたい。」
っていう気分。

こんな人が生きてる今に、自分も生きていて
この人の「今」に立ち会えてる事が嬉しくて幸せだと思う。
知れば知るほど、早乙女太一って人を知れば知るほど、
最初の頃に(ごく最近だけど^^;)
「堕ちるとか堕ちないとか」
そんな表現をして、そんな考えでいた自分が情けない。
そんな言葉は小さすぎる。
「素晴らしい役者」とか、そんな、そんな表現の枠におさまる人じゃないんだよ。


どんな言葉を使えば、この受けた衝撃、毎日感動させてもらってる気持ちを
ちゃんと表すことが出来るのか・・・・・
ずっと考えてます。
見当たらないけど。

             
               (同じく、もろた^^)


だからちょっと太一くんの言葉を借りる。
普通に話してますけど、こんな風に言える人って憧れます。


(今、新しいことを始めてるって話で)
「なんでもそうなんですけど、人様にお見せできる域に達するまでは
 絶対に言いたくないんです。
 本音を言うと・・・すでに飽きてはきてるんですけどね(笑)

 でも、やめることは絶対にないです。
 
 この先それが何の役に立つのかさえ、分からないけど
 もう始めちゃったことなので。

 僕の場合、飽きたからやめるとか、楽しいから続けるっていう感覚じゃない。
 それが芸事。  」



「舞踏も殺陣もこうすればこうなるというものがない。
 ただひたすらけいこをして
 徹底的に体に叩きこんで、五感で美を追求していく感じ。
 しかも、綺麗なポーズほど、無理な背筋を使ったり実はめちゃくちゃキツかったり
 追求すればするほど、過酷になるのが芸。
 
 甘えたら、甘えたものにしかならないと思う。
 逆に、自分という箱に何を詰め込んでいくかで
 可能性は無限に広がっていく。
 言い換えれば、
 今まで積み上げてきたものすべてが自分の宝物なんです。」



こんな風に生きてきた人、
こんな風に生きてる人です。
こんな風に、自分を磨いて、逃げずに孤独な戦いも寡黙にこなしてきた人。
なんでも出来るんですよ。
というか、出来る事が多すぎる。
引き出しがどんだけあるの?っていうくらい。
そして、全てが極めた芸として。
それはそれは驚くほど。
だけど、そうやって「人様にお見せ出来る域に達するまで」言わずに
「途中でやめることもせず」ひたすらに自分の芸を追求して
しかも、今の自分の好きなところは?と聞かれて
「苦を苦と思わないところ」
と答えちゃう人。嫌みなく。控え目に。
努力を隠して、自分の思いも隠して、ひたすらに芸事に生きてきた人。
この人から出る芸事が、見る者を感動させないはずがない。
若干19歳、もうすぐ20歳。
だけどもうホントに歳なんか関係ない。気にならない。
私はすごくこの人に憧れてます。
人として。
そして、大すきだ。
役者・早乙女太一が。


      

もう隠す事も、迷う事もないと思う。



私は早乙女太一くんのファンです。。。。。。





劇団「朱雀」さんのブログにて
最新記事で、ゲネプロ前の楽屋でお茶目なことしてる太一くんがいます(笑)
                                   


明日からいよいよ、髑髏城 in 東京・・・・開幕ですね!
無事に初日の舞台の幕が開き、最後まで、千秋楽まで無事に
お怪我なく無事に、走って行かれますように。。。。。
明日から、お江戸が大変な事になるぞ(^w^)



「別の生き物」

2011年09月02日 | 太一くん
ちょっとーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


ご覧になりました?



昨夜の・・・・・・アレ・・・・・・(^^)



放送されてる間中、正常な呼吸出来ませんでしたけど(笑)
あまりにも酸欠になり過ぎて、旬友さんにも「落ち着けー(笑)袋いるか?」とお世話になりました(笑)
ツイッター上ですけど(^w^)
加えて、ギャーギャー一人で叫んでジタバタジタバタして・・・・すんごい疲れました(^^;)
良かった。
相方いなくて(^^;)
でもでも、なんてかっこいいの!
優しいし・・・・・・・・・・・・・・。
落札された方、本当に嬉しかったでしょうね~~^^
おめでとうございます!!!
結婚式の時の、指輪交換が・・・・・・・・何気に私のツボでした(^^;)
指輪を交換ってことは、指っつうか、手を触るわけですよね・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(想像中)





アカーーーーーーーーン!!!!(笑)




その後、いろいろありましたが
手ぇ繋いでたり・・・・・
ハグがあったり・・・・・・・・
腕組んだり・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だけど、あの指輪交換の時が一番・・・ドキドキしてしまいました(笑)




っていうか、なんだろう?
最近、私・・・・段々おかしくなってきてる気がしないでもないけど(^^;)
大丈夫なんだろうか(汗)


ま、いっか(笑)





お友だちが先に手にしてた「アクチュール・ステージ」^^
我が家にも来ました^^
            

この表紙、めちゃくちゃいいですよね^^
素敵。。。。。
中の写真も全部素敵だったし、インタも読み応えあって、本当にいいもの買いました^^




これも好き(*^^*)




蘭兵衛さんはクールな写真ばかりでしたね^^
                

最近、過去の太一くんの作品や雑誌をいろいろ拝見してますが、
昔と比べて、今の太一くんはすごく痩せましたねぇ・・・
大人になったというのかもしれないけど。
前はもう少しお顔もふっくらしてて、少年の雰囲気がちょこちょこ見え隠れしてましたけど
今回のアクチュールを見ても思いますが、すごくシャープになって・・・
見比べてみて、ビックリしました。





また太一くんネタで申し訳ないですが。
今、いろいろ見まくってる時期なので、どうぞお許しください(^^;)




前に載せた写真にあった、写真集・・・。
それと同じ表紙で、そのドキュメンタリーみたいなDVDはいち早く見てたんですが
それはまた今度。


太一くんが普通の男の子の役をしてるのが見たくて、ポチッてしまったのが
「MISSING BOYS~僕が僕であるために~」という舞台。
これは2009年の春の公演なので、17歳になる前の16歳の時のもの。
このタイトル聞いて、あれ????って思って・・・・
なんか聞き覚えあるなぁ・・・・・・って(^^;)
んじゃ、やべさんが出演されてました^^
そうそうそう。
当時、やべさんがご自身のブログで書かれてたわ・・・・って思い出し・・・
なんだぁ・・・太一くんだったのかぁ・・・って(笑)
全然記憶になかった私(汗)



で・・・・・・・・・・・見ました^^
尾崎豊さんの歌で構成されてる舞台で、劇中でもたくさん歌の場面がありました。
太一くんが歌ってるのは2曲ですが。
ストーリーは・・・・・・・・・・・・・・・・んーーー(^^;)
上のタイトルのリンクで確認してください(^^;)
でも、とにかく歌が素敵だった。
太一くんはバンドのヴォーカル役なんですが、「十七歳の地図」と「十五の夜」を歌います。
聞いてびっくり。


何がびっくりって・・・・・すごく尾崎豊に似てたから。
いや、とびきり上手かったというわけではないけど、
なんか歌い方や声の感じ、歌ってる雰囲気がもうそっくりだった。
ちょっと・・・・・いや、かなり感動してしまいました。



             


特典映像でスペシャルトークみたいなのがあって、舞台終わりに急遽舞台上ですることになったようで
舞台の発案者の方かな??その方と、中村あゆみさんと、太一くんの3人でトーク。
その中で、その発案者の方が、
「尾崎さんと会った時の印象と同じものを早乙女さんにも感じる」って言われてて


太一くんのことを
「珍獣」だって。


「別の生き物という感じがする。
 ずっと年下の尾崎さんにも敬語で話してしまってたけど
 早乙女さんにも思わず敬語使ってしまうような
 そういうものを持ってる、特別な生き物。」

って言われてて。

「誰でもあんな風に(太一くんが歌ったみたいに)歌えない。」って絶賛されてました。

尾崎さんの事は全く知らなかった太一くんは事前に尾崎さんの歌や映像を見たそうですが
どうだった?とその印象を聞かれて、
ポツリポツリと、だけど正直に丁寧に答えるその様子に
発案者の方と中村あゆみさんが興奮気味に「尾崎もそんな話し方するのよ!」って(笑)
「そっくりだ」って。



(珍獣って言われて思わず笑ってました^^やっぱ笑うんだなぁ・・・・・・^^;)



確かに、歌ってる姿はやっぱり役になりきっていて、本当に「あれ?」って
これ、誰だっけ??って錯覚起こしそうになる感じ。
なんかの雑誌でご本人が言われてましたが、

「舞台に立つ時も、演じてるっていう感覚じゃなくて
 (役に)なってるというか・・・・・」って。
だから、なかなか役に入れない時はすごく苦しいみたいです。
舞台の途中で、やっと「なれた!」と思う事もあるそうで・・・・
そうだとしたら、きっと私が鳥肌立った日の蘭兵衛さんは、太一くんの中に役がストンと落ちた時だったのかもしれないな・・・
本当にあの日、驚きましたから。




なんかねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・
陥落組のお友だちとも最近やたらとメールして話してるんですが
知れば知るほど、「なに?この人?」って思います。



こんな人、いたんだ。


って、すごく驚かされることばかり。
何が年相応なのか、私も分からないけど
でも明らかに、生きてきた年数よりも、心の成長がずば抜けて速い気がするし
でも、一方で、「早いんじゃなくて、強いんだ」とも思う。
太一くんはよく「強い人と優しい人は同じ」って言ってますが、まさに本人がその通りだと思います。
太一くんという人を知れば知るほど、なんかあまりにもその感動や衝撃や心の揺れを表す言葉が見つからなくて
言葉というものが歯がゆくなってくる。


ただ、こんな人いたんだね・・・・・・って感嘆するばかり。
恐らくこうだろうとか、
こうだとしても、こういうところもあるよね・・とか
普通はこうでしょ・・・とか
本当はこうなんじゃないの?とか
そんなことが一切当てはまらなくて、驚くような方向から痛いくらいの衝撃が飛んできて
はっとさせられてばかりです。


ほんとに、別の生き物みたい。


なんだろなぁ・・・・・・ほんとに。


とんでもない人に出会ってしまったのかも。
これはこの先、大変だ・・・・・・
・・・・と、思う日々。
うぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
・・と、唸る日々が続いております。
凄いぞ。
早乙女太一。




書き始めたら、延々書きそうなんで(笑)
今日はこの辺で。
明日は何見ようかなぁ(笑)
今日届いた、これ・・・見たいんだけどなぁ・・・・・・・舞台「薄桜鬼」

太一くんは土方歳三役^^
似合いすぎる・・・・・・・・・・・・
                 

凛々しすぎる(^^;)
メイキングだけ見ましたが、もう、殺陣の稽古の時の素晴らしさ^^
まだ稽古中なのに、太一くんの殺陣の美しさにみんなが息を呑んで・・・・。
やっぱり、本当に綺麗ですね~~~~~立ち回りが^^
本編も楽しみです^^


そのメイキングでは、またまたガリガリ君食べてた太一くん(笑)
美味しそうに食べてましたわ(笑)
んで、すごくよく笑うし、すごく楽しそうだった^^
ビックリしたけど、あのクールな鉄仮面の蘭兵衛さんが、ハゲ頭のヅラ被っておふざけしてた(爆)
信じられん(笑)
ジャージにハゲ頭でサングラスかけて・・・・パーカー着て(笑)
しかも、結構本人ノリノリだったし(笑)
蘭兵衛さんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)
いろんな顔をお持ちです(^w^)




本日、太一くんの10代最後の「晩夏の舞」が無事に終了したそうで。
お疲れさまでした。
10代で女形は卒業と思われてたみたいだけど、もうしばらくすることになりそうって言われてました。
是非、もう少し見させてもらいたい。
左のお気に入りリンクにも貼ってますが、太一くんのブログ。
すごくいいです。
今日の更新も、ほんの3行ですが、すごく胸にくる3行でした。
わずか3行の中に込められた思いが、ストレートに伝わってきて
そう思えて言える、早乙女太一と言う人の心の美しさと
思いやりに泣けてきそうになる3行でした。

震災の時の記事も、ぐっときました。
あんなこと言われたら、ファンは堪らないだろうな。
最近知ったばかりの私ですら、ぐっときて、涙腺緩みそうになりますから。

       早乙女太一オフィシャルブログ


「薄桜鬼」は相方がいない日に見る事にします(笑)
                            
                            やっぱ笑う・・・(笑)





小栗さんの予定はこちらから

              小栗さんカレンダー(おぐカレ)


      (溢れ返る情報を、お友達数人がカレンダー形式にまとめてあります^^)








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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;)

2011年08月31日 | 太一くん
猫ずの検査結果がいまいちで凹みつつ帰ってた今日の午後。


陥落仲間から一報。


「アクチュールステージ、めちゃくちゃいいよ^^」
「太一くんだけで6ページある」



なにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー???
アクチュールステージ?
ポチッたっけ?
いや、ポチった!!!!
今朝、発送しましたメール来てた!


がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー@@;
ってことは、明日か?!
はよ見たいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
本屋行ってこようかな。
いや、本屋に行けば確実に買ってしまう。
明日にはくるんだから、ダブってしまう。
これから始まるだろう貧乏を思えば、ここで節約しとかないかん!!!

我慢。
我慢。
我慢だ、あたし!




と、ようやく落ち着いた頃に、またメール。
私の陥落ぶりを見て知ってる旬友さんから。


「アクチュール
     ええよ」
「太一くんだけで6ページやよ」



うがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー@@;
知ってるんだってば!
はよ見たいんだってば!!!




「んで、おぐは14ページ^^」


なっ@@;
なんですと!!!!!!
14ページも????
アカン。
見たい。



本屋に思わずダッシュ(^^;)










なかった(^^;)






売り切れだって。
うっそ@@;何故?@@;
良かった・・・・・・・・・・・・ポチっといて(^^;)
明日まで大人しく待てって事ね(^^;)
思わず取り乱して本屋に行ってしもた(笑)
んで取り乱して、携帯からアップしてもうた(笑)

写真は、旬友さんが「こんなんよ^^」って写メしてくれたやつ^^

        


はよ見たいなぁ~~~~~^^

えーーーーーーーーーーーーーーっと(^^;)

2011年08月31日 | すいか
えーーーーーっとですねぇ・・・(^^;)



こらーーー!落ちとるやないか!(^w^)
・・・って、笑われるかなと思いつつ書いたんですが、
なんか続々と陥落組が登場してるんですけどぉ(笑)



やっぱりね(^_^;)
蘭兵衛さんに落ちちゃった方いらっしゃるんですねぇ・・・こんなにも(笑)
まぁ、ねぇ・・・・今回はねぇ
「さぁ!どうぞ、好きになっていいですよ!」って感じの位置におられますからねぇ(^^;)
ドクロの蘭兵衛さんの存在は。


先日から、いろいろ見たり読んだりしていますが
なかなか追いかけるのには大変な人を好きになってしまったなぁと思います(^^;)
小栗さんとは真逆の人ですね(笑)
小栗さんは、これほど正直でストレートな潔い方はそうそういないな・・・って思うし
そこにまたとてつもない魅力を感じるんですが
一方、現時点での私の理解度として・・・
太一くんは、真逆で、これほどまでに自分を隠そうと、悟られまいとする人もそうそういないなって感じ。
だけど、ある意味やっぱりすごく正直で、人として物凄い優しい人ですね。
一見すると冷たく見えがちですが。
子どもの頃から自分を完全に開放したことが一度もないって言われてるのを読みましたが
孤独な戦いを日々してるからか、とんでもなく綺麗な気持ちの人だと思います。




真逆の中に共通点も見つけたりして
やっぱり太一くん好きだわと思ったのは、根底に小栗さん好きな私がいるからだと
改めて思ったり。




でね・・・あの、続けざまに更新した理由は。
下の記事にも私・・書きましたが、どでかい字で(笑)
もう一回書きますけど。
小栗旬ありき。ですから。私は。
小栗さんを好きな気持ちには今までとなんら変わりはありません。
思いがけず、メールフォームから何人かの方からメッセージ頂いたんですが。
「私も太一くんすきです」っていう感じの、いわばカミングアウト的なメッセージを
くださった方や、
中には私を心配してくださって(^^;)
「旬くんに戻ってこれますか?」
「気をしっかりもって!」と書かれた方もおられましたが


あのぉ・・・・私・・・・・・離れてませんから(^^;)
戻るも何も、小栗さんから気持ち離れてませんから(汗)
下の記事で頂いたコメでも「旬くんファンからしたら」「裏切り者かも」とありましたが、
そんな物騒な・・・(^^;)笑
旬くんファンからしたら・・・って、ファンですよ。小栗旬さんの。
ここに来てくださってる方、みなさんそうでしょ?(^^;)
別にファンを辞めた訳でも、小栗さんから太一くんに気持ちが切り替わった訳でもないです。



って、こんなん改めて記事にして書くようなことではないと思うんですが
なんだかちょっと、私の意図しない方向へいきそうな予感がして、
そうなったら嫌なんで。
あえて。
連チャンで更新(笑)





私は、小栗さんが大好きです。
好きで好きで好きで好きで好きで、これからも好きで、ずーっと好きで
ずっとずっと見続けていきたい人です。

そして、
太一くんも好きです。
小栗さんへの好きな気持ちとは意味合いが違うというか、
私の中では小栗愛への歴史が違います。
次元が違うと言ってしまえば、なんだか太一くんには失礼な言い方かもしれませんが。
これからもっと早乙女太一という人を知り、その魅力に触れ、きっと今より好きになっていくのだろうな
そしてこの先も応援していきたいと、見続けていきたいと、
この点では同じように思う事になるんだろうな・・・・
そう予測していますけど・・・・
だけど、私の中で君臨してるのは、過去も現在も未来も、小栗旬さんだと思います^^


なんかね、こんなん、何回も書いたら、まるで言い訳してるみたいに取られたら嫌だったんですけど。
ま、そう取られるかもしれませんけど(笑)




とにかく、小栗愛は変わらず。
その上で早乙女太一という、また応援したい人に出会えた。


ただ、それだけです。


こんなんはダメですか?
まぁ、ダメと言われても、こんな感じで好きなんですが。





後ほど、個別にコメントお返事させて頂きますが。
先日からいろいろ見たり読んだりして
まぁ、大体ネットに上がってる分は網羅したと思います(笑)
大口開けて食べてるのも見ましたよ(笑)
「食べてる姿がカッコ良すぎるのでネタにするしかない」ってタイトルのやつでしょ?(笑)
女形も見ました。
「龍と牡丹」はかなりいいですね^^
タップダンスのシーンはちょっと圧巻で、鳥肌立ちました。
生で見たかったなぁ・・と思いました。
「レチタカルダ」のDVDも申し込みしましたわ、思わず(笑)
奈良公演を思い返したりしてますが、どなたかが言っておられましたけど(コメで)
女形の太一くんにはさほど何も感じないというような感じのこと・・・
私も見に行くまではそうだったんです。
綺麗だなぁとは思いますが。
だけど、行ってみて、女形を見て・・・かなり衝撃でした。
美しいとか、そんな言葉では表現しきれなくて、心に受けた気持ちを表す言葉が見当たりません。


ご本人が言われてるのを見ましたが、
自分は「新しい生き物を作っている途中」だって。
なかなかしっくりくる表現だなって思いました。
もちろん、見た目は女性で、綺麗な女性の姿なんですが
何故か私はそこに「女」を感じなくて、むしろ「男性としての色気」みたいなものを
感じたんですよね。
でも、男か?というとそうではない。
どっからどうみても、女形をされてる時の全てが、見た目も、仕草も動きも目つきも、何から何まで全て女性。
だけど、女形をされてる時の方がより、男性を感じるというか・・・・
目で得る情報と、心で受ける情報が一致しなくて、なんかすごく不思議な感覚でした。
それでいて、ものすごく「美しい」のだということは、どちらにしても同じなので
美しいもの、綺麗なものに接して、すごく感動した・・・・って感じです。
で、太一くんの言葉を借りるなら、「新しい生き物」を見てきたんだな・・・と。
なかなか奥が深いなぁ・・・と思いました。女形って。
それとも、太一くんが演じる女形に、奥を持たせてるのかな?
きっとそうだな。
んじゃ、やっぱり早乙女太一って人が凄いんだな。



・・・・とか。
そんな事を思いながら、過ごしてる今日この頃です(笑)



ちょっと書くつもりがまた書いちゃったよ(--;)
ホントにもう、これだから私は(^^;)



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奈良行きの理由(^^;)

2011年08月30日 | 太一くん
ここで書こうかどうしようかと、悩みまくりましたが・・・・
他に書くとこないし・・・・・・新しく作ったら、どっちも化石化しそうだし(笑)


ま、いいんじゃない?(^^;)



ってことで、ちょこっと書こう(^w^)





ドクロの感想で、私が蘭兵衛贔屓なのはもう読まれた方は一目瞭然でお分かりかと思いますが(笑)
想像以上に、射抜かれたので・・・・ちょっと確認しに(なんの?^^;笑)
日曜日に奈良まで足を運んできました(笑)
奈良って何???って?(^^;)

これ観にいきました^^




ええ、ええ、わたくし・・・初!大衆演劇観劇です(笑)
普段フットワーク重すぎる私ですが、その私を奈良まで連れ出してしまった蘭兵衛さん。
まだチケットあったよ・・・・との、お友だちの悪魔のささやきで、思わずぽちっとしてしまい(笑)
そりゃ行くでしょ?(そうか?^^;)
チケットあるってんなら、行くでしょうが(開き直った?^^;)
おまけに、奈良だっていうんだから・・・・行けない距離じゃないから行くでしょ!(逆ギレ?^^;)
確かめに行かなくちゃ。
「早乙女太一に惚れたのか?
 早乙女太一が作り上げた蘭兵衛に惚れたのか?」
どっちか分からんから・・・・ちょっと違う観点から見てみなくちゃ・・・・と
あーだ、こーだと不安な自分に言い訳しながら(笑)
もう答えは分かってるのに、うだうだ言いながら行ってきました(笑)



ここで、一つ。
声を大、いや特大にして念を押しておきますが(笑)
小栗旬ありきですから。
小栗愛は1ミクロンも変わらず。
もう小栗さんは別格ですから。
私の中では別格で、特別で、他と比べられない存在。
大事で大事で、大すきで愛しくて、恋しくて。
私の救いの存在。いつだって。今までだって。これからだって。
もうこれは変わりませんね。
この先何が起ころうとも、これは変わらないと思います^^





その上で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は太一くんも好きです(*^^*)
              (あーあ・・・言いよった・・・・と思われた崩落組のあなたとあなた!^^;笑)
蘭兵衛に参りました(笑)
どうすんの?これ(--;)
私、「蛮幽鬼」観に行ったんだけどなぁ・・・・・なんで気付かない?????
と思って、いろいろ思いだしたり映像観たりしてるけど。
やっぱり、今回の「髑髏城~~」は太一くんの殺陣だけではなく、お芝居も素晴らしかったから
だから、ここでガツンと来たんだろうなぁ・・・・・。
ご覧になられた方も、これからご覧になられる方も・・・・その殺陣がいかに美しいかは、知ってる・・想像つくかと思います。
本職ですからね(笑)
もちろん、度肝抜かれる速さと美しさです。
あれだけ観に行っても、行く価値あるわというくらい。
だけど、それだけでなく、お芝居がね・・・・素晴らしかったんですよ。蘭兵衛さん。
声もいいし、表情の芝居も素晴らしいし、小栗さんがいつも「その役を生きて、そこに存在する」のと同じように
太一くんも蘭兵衛になって、蘭兵衛として生きて、そこに存在してて・・・。
本当にいい芝居見せてもらいました。


で、もうこの時点で恐らく私、落ちてるんですが(笑)
「いやいやいや・・・・・」と無駄な足掻きをして(笑)
素直になれず(笑)
そうこうしているうちに、コップの水はどんどんたまっていく一方で
そんな状態で迎えた奈良公演だったもんだから、間近で見る新しい世界と初めて見る蘭兵衛ではない姿に
指先一つ、トンッとコップ触ったら、ドーーーーンと倒れて溢れ出てしまいました(笑)


どうすんの?これ(笑)



どうすんのさ?一体(笑)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、何故か心の中で小栗さんに問いかけてみる(爆)
もう小栗さんは好き過ぎて、ずっと見つめ続けてきて、私なりのいろんな理解や信頼があり
ちょっと身内みたいな気分(爆)
身内って(笑)
ちゃうしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(笑)




ま、そういう訳で。
もう正直に生きることにします(笑)
きっとこれから、ここでもちょいちょい太一くんネタ書くかもしれませんが
「嵌りよったな・・・・こいつ・・」と笑いながら見てやってください(^^;)



読みたい人だけ見てください^^


行ってきたのはこのチラシの上の舞台「晩夏の舞」

ちなみに下の舞台、今年の冬の公演ですが・・・こちらもチケット確保済み(笑)



なかなか普段、遠くには行かない私ですが、オレンジの名古屋公演以来の遠出やわ~~~って感じ。
劇場?会館?に着いたら、やっぱりもう一種独特の雰囲気だったなぁ。
普段の演劇の舞台とはまた一味違う雰囲気。
若いファンの方も山ほどいましたが、おばあちゃんとかおじいちゃんとか・・お年寄りの方もたくさんいらっしゃって
こういう風に、老若男女に愛されているのが大衆演劇なんだなぁ・・と実感。
会場に入る前にグッズいっぱい売ってるんですが・・・・・・・・・・不覚にも購入してしまった私(笑)


ちなみに右端のは写真集なんですが、同時にそのDVDもあって(買った^^;)
写真は松田美由紀さんが撮られて、インタビューも同じく。
DVDは裏側を追ったドキュメンタリーでした^^


あのね、鉄仮面さん、笑うんですよ(笑)
自分のホームだと(笑)
よく笑うんです。19歳らしく。




んで舞台は。
前半は女形で舞いがあって、それがもう驚きの美しさ。
感動するくらい綺麗でした。
人って、美しいものに触れたら感動するんですね。
太一くんの美しさは、人を感動させる力のあるものでした。
なんだか気持ちが浄化されていくような感覚にさえなりました。
これって、小栗さんのお芝居見た時に感じたのと同じだ。


見た目の美しさも断トツなんですが、その仕草や動きがもう、芸術的で。
もちろん、一人舞台ではないので、劇団の他の役者さんたちも出演されてるんですが
ちょっと早乙女太一という人は、ものが違う感じでした。
皆さん、綺麗で素敵だったんですよ。
それは確かにそうなんですが。
女形の格好してたら、遠目から見たら何人かいたら分からないと思うと思ってたんですが
全然違う。
オーラが違う。
立ち姿が違う。
振る舞いが違う。
もう存在そのものが稀有で、他とは異質でした。
なんでしょうか。これ。
大衆演劇の劇団から怪物が生まれちゃった・・・・っていう感じでした。
後半の沖田総司の格好での殺陣&太鼓は、また前半と全く違って見惚れました。
衣装も黒っぽい感じだったし、髪型も長めだったので、まさに「蘭兵衛」(笑)
「髑髏城~」のあとにこれはアカンわ~~~~~でした(笑)
私は初めてでしたが、ファンの方々が口々に仰ってたのは、「今回は初めての試み」って。
まずいつもは後半が女形らしく、ファンをお見送りも女形姿でするらしいんですが
今回は後半は男性の役だったので、お見送りもそのままで。
んでもって、客席に降りてきて、芝居しながら練り歩いてくれたんですが
これも初めてのことらしいです。
道理で、かなり大騒ぎになってました(笑)
お客さん、みんなビックリされたみたいです。


女形も想像以上の綺麗さと、舞いも惹き込まれてしまったんですが
後半の蘭兵衛さん?ってな殺陣のシーンは、ダメですね。素晴らしすぎて(笑)
公演は1時間半ほどなんですが、ほぼ動きっぱなし。
途中、女形から沖田総司に変わる時の衣装とメイクを変える時だけ、他の役者さんがされてましたが
それ以外はずっと動きっぱなしで、舞って、殺陣やって、
おまけに「ジャ、ジャニーズ?(^^;)」っていう感じのダンスまであり(笑)←しかも上手い(笑)
最期は太鼓も叩き・・・・汗だくでした。
それ見て・・・「ああ・・・汗かくんだ・・・」と(笑)
そりゃこんだけ普段、しかも毎日動いて舞台立ってたら・・・・蘭兵衛の動きなんか、汗一つかかないはずだわ
息一つ乱れないはずです(^^;)
さすがに、ホームでの舞台では汗びっしょりでしたけど。


途中、着替えで出て来なかった時、ちょっとぼんやりしてしまいましたが(内緒^^;)
全体通して、かなりエンターテイメントな世界で、十分楽しめました^^
また行きたいなと思えましたし^^
んで、終わったら・・・噂には聞いていた恒例のロビーでお客さんをお見送り。
どんな感じなのかなぁと思ってたら・・・・・
客席から出てすぐの廊下のとこに、ちょっとしたつい立と、柵があって、そこに沖田総司姿の太一くんが立ってました^^
その前を通って階下に降りて帰って行くんですが、
もう距離が1メートルあるかな?どうかな?くらいの間近で、これにも驚きました。
ゾロゾロ通って行って、みなさん声援送っておられたので、私も思わず・・・前を通る時に
ペコっと挨拶して手を振ったら、蘭兵衛さん(いや、違うし^^;笑)が
あの鉄仮面の蘭兵衛さんが・・・ニコッと笑っちゃったりなんかして
「ありがとうございました^^」なんて言ってくれちゃったりなんかして・・・・・。



そんなん、アカンでしょ?(笑)



元々、認めてないだけでかなりな陥落してるんだから、そんなん近くで笑顔見せられたら
それはアカンに決まってるでしょ(笑)
心の中では必死に自分に「落ち着け。あたし。目を覚ますなら今やぞ」と説得するも
説得しきれず(笑)
んじゃもうこのままいっちゃおう・・・・・・・・・・・・・と、決意も新たにした8月最後の日曜日でした(笑)
忙しい夏だったなぁ・・・・・・・・・(^^;)






ほらね・・・・・・・・・・・・・笑うんですよ(笑)ちゃんと(笑)


                   





一緒に行ったお友だちと終わってお茶しながら写真集見てて
お友だちが先に見てて、「アカン。最後のページ・・・」とニヤけながら私に開けて見せてくれたショットがこれ(笑)



「あぎゃ@@;」って・・・・ケンタッキーで思わず声に出してニヤニヤしてしまいました(笑)
んですぐさま、もう一人の陥落組のお友だちに写メして見せてやりましたわ(笑)
案の定、壊れまくったメールが返ってきました(笑)
おぬしも嵌っておるなぁ・・・(笑)
ま、一緒に行こうか(^w^)笑



また次にどんな場で会えるのか、楽しみだなぁ・・・。
もちろん、自分のホームの舞台も大事にされるんだろうけど
もっともっと演劇の舞台にも出て欲しい。
蜷川さん演出なんかにも出て欲しいな。
そうそう。これ、帰りの電車で話してたんですが。
何の役がいいかな・・・・
「思い切ってハムレットは?」とお友だち。
「藤原くんのハムレットが大きすぎて、後でやる人は大変だろうけど
 案外、こういう人が新しいハムレットを作るのかもしれない」とお友だち。
その意見にいたく納得。
ハムレット・・・・・いいかもしれない(^^)
藤原ハムレットを超えるのは案外、太一くんみたいな人なのかも。
是非、やって頂きたいなぁ・・・・・・・・・
蜷川さんに手紙書こうかしら(笑)




っていう感じです(笑)
ちょこっと書くつもりが、いっぱい書いちゃった。
しかも控え目に書くつもりが、だいぶ思い切って書いちゃった(^^;)
そんなこんなで、小栗さんの時とはまたテンションの違う私が、これから度々登場することになるかもしれませんが
読みたい人だけでいいですので、見てやってください(^^)


ではでは~~~~~~~~~~~^^

大阪髑髏城、閉幕。。。

2011年08月28日 | 舞台・映画の感想文^^
髑髏城から戻って丸3日・・・
だけどなんだかもう1ヶ月くらい経った気がします(^^;)
はっきりくっきりしっかり、まだ感動を覚えてるのに。
不思議ですねぇ。
こういう時間の感覚も、今までになかったかも・・・・・。
逆はあるんですけど。
1ヶ月くらい経ってるのに、まだ2~3日しか経ってないように感じるってことは。



変なの~~~~~~。
だけど、そんくらい力のある舞台だったってことなんだな。
きっと。


今回は途中から、もう私、完全にストーリーに入り込んでしまい
しかも、ストーリー上で特に惹きつけられたのは信長への愛に生涯捧げた蘭兵衛さんだったので、
感想もかなり蘭兵衛目線です
セリフも美しいし、視覚で感じる演出も美しい。
音楽も美しいし、衣装も美しい。
舞台上にはキラキラ輝く演者さんたちがいて・・・・
耳でも目でも、存分に楽しめてわくわくゾクゾクさせてくれる舞台でした。
幸いなことに大阪の楽日に行かせて頂き・・・大阪髑髏城の最後に立ち会わせてもらいました^^
毎回、楽日って不思議な雰囲気で・・・何が違うって聞かれると、はっきりこうだとは言えないんですが
一種独特の雰囲気があって・・・あれはいったい何なんだろう・・・といつも思います。
なんか、演者さんも、そして観客も、何故だか分からないけど、グッと一致団結してしまうような雰囲気。
双方が、お互いの存在に頼るような・・・なんというか、楽日はいつもたくさんの愛情を感じます。
もちろん「これで最終日だ」という意識は当然あるでしょうけど
今まで通り、目一杯舞台上で演じてくださって、それは全く変わらないのに、なんだかとっても不思議な雰囲気を
味わえるのが楽日ですねぇ・・・・・。

       


そんでもって、役者さんもすこし芝居が変化したり・・・進化したり。
楽日の髑髏城の面々は
良い意味でやりたい放題だったというか(笑)
小さなアドリブ的要素があちこちあって
芝居もちょこちょこ変えて演じておられたりもして
本当に日々変化、日々進化していく舞台だなぁと
素晴らしいなぁと感嘆しています。
お江戸に渡れば、また更なる進化を遂げるんだろうなぁ。



何回か見せて頂いて、天魔王演じる未来くんはセリフの言い方を所々、変えてたりされてましたが
楽日は私が最初に観劇した日と同じ言い方、抑揚の付け方で演じておられて
ああ・・・これが今の天魔王の到達地点なんだなぁ・・なんて思ったり^^
私自身、最初に拝見した時の方がしっくりくる演じ方だったので、元に戻って演じてくださって
「うんうん^^」なんて、勝手にしっくりきてました(笑)
何様やねん(笑)すみません



捨之介はほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに
素晴らしく進化を遂げましたよねぇ・・・
もちろん、最初から「これが小栗さんの作った捨之介」って、ちゃんとしっかり新しい捨之介が誕生してたんですが
もうぐんぐん、ぐんぐん、進化していって・・・・
以前誰が捨之介を演じられたか、その時と今回がどう違うのかとか、どっちがどうとか
もうそんな事、ぜーーーーーーーーーーーーーーんぶ吹っ飛んじゃうくらい、
「小栗捨之介、ここに在りき」でした。
ダークサイドの天魔王に打ち勝って、明るい未来を作っていってくれると託せる存在。
「人斬り」の腕では天魔王にも蘭兵衛にも劣るけど、でも自分を信じて託してくれる人たちの思いを
背負うに十分な強さ、剣の腕ではなく、心の強さ。
行き場を失った人たちの最後の砦。
そんな存在の捨之介という人物を、小栗さんは愛嬌たっぷりに、粋に演じて見せてくださいました^^
カッコいいんだ、ほんとに。これが



そんな感じに、大阪公演が始まった頃より格段に捨之介は捨之介でした^^
それは他のキャラの方にも言えるのかもしれませんが。
最初はまだ「捨之介」「天魔王」「蘭兵衛」という着物をきた役者さんだったのが(私の主観です)
何回か見せて頂いてるうちに
ぐんぐん、ぐんぐん、ぐんぐん、羽織ってる着物が
体に張り付き、一体化してきて
演じておられるというより、その役を生きておられる。
そんな風に変わってきて、舞台上にいるのは役者さんではなくて
その役の人物がそこにいる。
そんな気がしました。



そんな中で、蘭兵衛さんの変化の前後に多分、恐らく立ち会えた気がして
それはそれは感動している私です。



前回の感想で「特に今日の蘭兵衛はすごかった」って書きましたが
鳥肌ものの変化でした。
もちろん、上に書いたように捨之介も天魔王もみんな進化に進化を遂げておられましたが
私目線では、蘭兵衛の変化、進化が際立ったという感じです。
楽日の蘭兵衛さんは更に進化して、もう「取り付かれてる」と言ってもいいくらいの熱演。
なんであんな芝居が出来るんだろう?
素晴らしい、熱のこもったお芝居でした。
前半の「無界屋蘭兵衛」として無界の里を守ろうとする男気溢れる姿と
後半の、天魔王に魅入られて、自分を覆っていた、迷いの正義みたいなものが取り払われてからの
狂気じみた蘭兵衛の変化。
人が変わったかのように愛と狂気に翻弄される蘭兵衛、改め、蘭丸の姿に
やっぱり私はめちゃくちゃ心を震わされました。
そしてやっぱり、最期は可哀想で可哀想で可哀想で・・・・もう泣けて仕方がなかったです。



その蘭兵衛@太一くんの熱に、周りも舞台自体も引っ張られて、グンッと質が変わった感じさえ受けました。
蘭兵衛が亡くなった後の、捨之介の悲しみ、切なさ、そしてそこから発する天魔王への怒り、
切ない愛情の混じったとてつもない怒りの感情を表す絶叫。
本当に凄い捨之介でした。


そしてその怒りのパワーで立ち向かってくる捨之介@小栗さんに、更に天魔王が引っ張られ
最期の2人の戦いは、息を飲みました。
まばたき一つ出来ない。
それこそ息も出来ない。
そんな物凄いラストで・・・私の頭は完全にショート。


こういう芝居、こういう舞台を観ることが出来て
なんて幸せなんだろう。
もうその一言に尽きます。


また舞台に行きたいなぁと、先々を楽しみにしながら
日々の生活をしていく。
嬉しいなぁと思います。
こういう舞台に出会えるから
こういう気持ちになれるから
だから止められないんだよなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って。




そうそう。
楽日は、恐らくもう絶対、みんなでなんとか太一くんの「鉄仮面フェイス」(ゾウさん命名^w^)を崩そうとしてたと思います(笑)
1幕途中のちょっとおちゃらけてもいいシーンで
兵庫と捨之介が2人して、なんだかんだといろんな場面で蘭兵衛に絡み
必死に太一くんを笑わそうとしてました^^
涼くん@兵庫はいつも以上に蘭兵衛に顔近づけてみたり、なんだったらちょっと抱きついたりして(笑)
小栗さん@捨之介も「お前にしては上出来だ^^」って言って肩をぐっと抱くシーンがあるんですが
そこで、しつこいくらいに(笑)笑うまでやるぞ・・的に(笑)
ぐいぐい肩を抱いて揺さぶってました(笑)
ちょこっとだけ太一くん@蘭兵衛がはにかんだけど
そのすぐ後の芝居も、元々少し笑顔になるシーンだったから
芝居の延長線上なのか、思わず笑っちゃったのかは不明(笑)



何をされても鉄壁のポーカーフェイスだった太一くん(笑)
最後の最後、カテコでもずーーーーーーーーーーーーっと笑わなくて(笑)
私は初めて体験したんですが、恒例のお煎餅配りの時。
テンポのいい曲がずっと流れてるんですが、それに合わせて涼くんが元気に踊り出して
そのまま、舞台上をウロウロして・・・・
ひっそり気配消して後方で佇んでた太一くんとこに行って、ダンスのお誘い(笑)
それでもひたすら鉄仮面で(笑)ずーーーーっと拒否ってたのに、
涼くんが延々と誘うもんだから・・・・・・
根負けした太一くんがちょこっとダンス(笑)

その瞬間、舞台上&客席から「わぁ~」と歓声と拍手(^^)
ついにポーカーフェイス早乙女太一落ちる!!!みたいな瞬間でした(笑)
そこでもう勢いよく弾けちゃうのかと思ったら・・・
直後に恥ずかしそうに手で顔を覆って、
「やってしまった」みたいに照れまくって太一くんでした(笑)
可愛すぎる(笑)
後ろでは涼くんの「よっしゃ!」みたいなガッツポーズ(笑)
オモロすぎるよ、涼くん



あ~~~ヤバい(汗)・・・みたいになってる太一くんの横に来て
心配そうに・・・・・・笑顔のまま気にして顔を覗き込んでた小栗さんに
キュン・・・・・・・・・・・・・・・・
もーーーーーーーー(≧∇≦)ホントに優しいんだからーーーーーーーー
                                   ←結局これ(笑)



ま、太一くんは手で顔隠したすぐ後、また元のポーカーフェイスに一瞬で戻ってましたが(笑)
恐るべし!(笑)蘭兵衛@早乙女太一!
きっと東京公演期間中も、兵庫と捨之介の蘭兵衛いじりは続くのだろうな(笑)
兵庫と捨之介が勝利する可能性は恐ろしく低いと思われますが(笑)
ぜひ頑張って頂きたい(笑)
太一くんにとれば受難でしょうけどね(^^;)笑





そんな感じで(どんな感じ?)
大阪公演、無事に幕を閉じました^^
楽しかったなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
幸せだったなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
そんな事を思いながら、また何度も何度も原作を読んで・・・また思いにふけっています。
観終った後も続く余韻に、今度は酔いしれながら・・・・・・
次はいつ会えるんだろうと、今度また板の上で輝く小栗さんに会えるのを
わくわくしながら待つ事にします^^



「髑髏城の七人」
演者の皆さま、スタッフの皆さま、
素晴らしい時間をありがとうございました!!!!!
今度はお江戸で、無事に髑髏城が開かれますよう・・・願ってます^^
                            (行きてぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~)
しばしの休息をして、また9月5日から千秋楽まで走り続けてください^^



楽日では初めてお会い出来た旬友さんも居て・・・
会えて嬉しかったです(^^)
ありがとうございました^^




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